連結業績予想につきましては、売上高はユーザーのICT投資に対する慎重姿勢が強まり商談の延伸や減少により当初計画を下回りました。また、損益につきましては、退職給付会計における割引率が大幅に低下したこと等から236百万円の費用増加となったこと、売上が減少したこと、また、投資有価証券の一部について時価が取得原価を大幅に下回ったため投資有価証券評価損23百万円を計上したことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回公表予想数値を下回る見込みです。
個別業績予想につきましては、連結業績予想の修正理由に加え、以下に記載のとおり営業外費用および特別損失を計上するため営業利益、経常利益、当期純利益ともに前回公表予想数値を下回る見込みです。
なお、平成28年3月期の配当予想につきましては、前回発表(平成27年10月23日)から変更はありません。
営業外費用の計上について(個別)
当社連結子会社4社の財政状態および経営成績を勘案した結果、当該子会社に対する貸付金等債権の一部について貸倒引当金繰入額を56百万円計上いたしました。
なお、当該貸倒引当金繰入額は、連結決算において相殺消去されるため連結損益に与える影響はありません。
特別損失の計上について(個別)
当社の連結子会社である次の2社について、当初事業計画を下回る経営成績で推移していることから、金融商品会計に関する会計基準に従って次のとおり特別損失を計上いたします。
(1) SOLEKIA HONG KONG LIMITED 関係会社株式評価損 32百万円
(2) SOLEKIA VIETNAM LIMITED 関係会社出資金評価損 20百万円
なお、当該特別損失は、連結決算において相殺消去されるため連結損益に与える影響はありません。
※当社は、平成27年10月1日を効力発生日として、普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。これに伴い、上記1株当たり当期純利益は前期の期首に当該株式併合が行われたものと仮定し計算しております。
※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後、様々な要因によって大きく異なる可能性があります。