○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1) 経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、未だ収束時期が見通せず、依然として先行き不透明な状況が続いております。

レディースインナーウエア市場におきましては、長引く消費活動の制限により生活様式が変化するとともに、衣料品の消費マインドの低下や節約志向も根強く続き、依然として厳しい経営環境が続いております。

ファインバブル製品市場におきましては、ウルトラファインバブル技術が様々な分野に応用され、住宅設備機器以外にも、環境、工業、医療、美容などへの開発が進み、今後も市場規模の拡大が期待されております。

このような環境のもと、レディースインナー等販売事業につきましては、ビジネスメンバーの新規育成の促進や販売支援の強化、並びにビジネス活動のデジタル環境の整備、訪問販売以外の販売ルートの構築・推進等に取り組んでまいりました。ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業につきましては、既存製品のプロモーション強化や販路の拡大、新製品の開発を行いました。

グループ全体の経営成績改善の取り組みとして、ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業で開発した新製品をレディースインナー等販売事業の販売網で発売するなどを行いました。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は123億20百万円(前年同四半期比15.5%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は15億78百万円(前年同四半期は営業損失6億55百万円)、経常利益は16億円(前年同四半期は経常損失6億28百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億98百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失13億4百万円)となりました。

報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

(レディースインナー等販売事業)

品目別売上高

前第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)

当第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)

増減率
(%)

 衣料品類

7,537

6,906

△8.4

 化粧品類

1,494

1,713

14.7

 健康食品類

855

783

△8.4

 その他

409

1,045

155.5

合 計

10,295

10,449

1.5

 

商品面におきましては、衣料品類では、定番商品は堅調に推移しましたが、アウター商材のシリーズ見直し等に伴い、当第3四半期連結累計期間以前に発売した一部商品をビジネスメンバー対象に値引き販売したことなどが影響し、売上高は69億6百万円(前年同四半期比8.4%減)となりました。

化粧品類では、ヘアケア商材より、シャンプー・コンディショナー・トリートメントにアカマツの球果や茶葉などから得られた複合成分を新たに加え、リニューアル発売を行い、好調に推移しました。スキンケア商材では、株式会社サンリオのキャラクター「ハローキティ」のデザインをパッケージにしたコラボレーション企画の商品、並びにスキンケアシリーズの特別限定セットなどが好調に推移した結果、売上高は17億13百万円(同14.7%増)となりました。

健康食品類では、高めの血圧(収縮期血圧)を下げる機能が認められた機能性表示食品「青みかん入りまるごと発酵茶」を新たに発売し好調に推移しましたが、その他定番商品の販売状況が振るわず、売上高は7億83百万円(同8.4%減)となりました。

その他の内、ウルトラファインバブル技術などを用いたシャワーヘッドの新商品をレディースインナー等販売事業の訪問販売にて数量限定として販売し、売上高は7億34百万円と大きく貢献しました。

営業活動面におきましては、新型コロナウイルス感染症への感染予防の観点から、お客様を対象とした大規模なイベント企画の中止など、営業支援活動に対する制限はあったものの、SNSを活用した情報発信やオンラインを主とした活動支援への転換・強化を図り、2年ぶりとなるビジネスメンバー向けインセンティブ付きコンテスト(9月~11月)を実施した事などにより、ビジネスメンバーの稼働状況は横ばいの推移を維持しました。

以上の結果、売上高は104億49百万円(同1.5%増)、セグメント利益は、前年同四半期に比べコロナ禍における臨時的な支出が縮小したことに加え、衣料品類の一部商品を値引き販売したことなどにより在庫ロスが低減したことが影響し、6億30百万円(前年同四半期はセグメント損失7億30百万円)となりました。

 

(ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業)

美容と節水の両方の効果が期待できる基幹商品であるシャワーヘッド商材においては、近年のファインバブル技術を用いたシャワーヘッドの認知度向上による需要の高まりに加え、メディアを中心としたプロモーション活動を推進したことにより、ECサイト販売による受注増加や主要取引先への卸売の増加に繋がり、売上高は好調に推移しました。さらに、精製水や水道水などから除菌・消臭効果が期待できるウルトラファインバブルオゾン水生成器「ボリーナ オースリーミスト」につきましては、法人を対象とした営業活動など、新たな販路拡大に努めました。

以上の結果、売上高は21億22百万円(セグメント間の内部取引高を含む)、セグメント利益は9億91百万円となりました(前年同四半期は3か月間の売上高3億68百万円、セグメント利益1億21百万円)。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金の増加19億67百万円、商品及び製品の減少4億31百万円等により、前連結会計年度末に比べ14億38百万円増加し、217億98百万円となりました。

負債は未払消費税等の増加2億34百万円、未払法人税等の増加1億78百万円等により、前連結会計年度末に比べ4億円増加し、28億10百万円となりました。

純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益11億98百万円の計上、剰余金の配当1億58百万円等により、前連結会計年度末に比べ10億37百万円増加し、189億87百万円となりました。

以上の結果、自己資本比率は87.1%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2021年10月29日に公表しました連結業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

11,107

13,075

受取手形及び売掛金

265

316

商品及び製品

3,194

2,763

仕掛品

6

11

原材料及び貯蔵品

67

109

その他

494

264

貸倒引当金

△2

△1

流動資産合計

15,135

16,538

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,029

984

機械装置及び運搬具(純額)

114

110

工具、器具及び備品(純額)

218

132

土地

949

947

リース資産(純額)

135

92

有形固定資産合計

2,447

2,266

無形固定資産

 

 

のれん

65

54

その他

917

1,104

無形固定資産合計

983

1,159

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

438

429

退職給付に係る資産

935

973

繰延税金資産

11

24

その他

412

409

貸倒引当金

△4

△3

投資その他の資産合計

1,794

1,833

固定資産合計

5,224

5,259

資産合計

20,359

21,798

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

476

480

1年内返済予定の長期借入金

7

7

リース債務

58

58

未払金

774

794

未払法人税等

114

293

賞与引当金

95

116

その他

226

464

流動負債合計

1,753

2,216

固定負債

 

 

長期借入金

33

27

売上割戻引当金

190

契約負債

191

退職給付に係る負債

159

166

リース債務

78

34

長期未払金

184

153

繰延税金負債

8

19

固定負債合計

655

593

負債合計

2,409

2,810

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,600

3,600

資本剰余金

4,897

4,897

利益剰余金

9,558

10,598

自己株式

△131

△131

株主資本合計

17,924

18,965

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1

△3

退職給付に係る調整累計額

23

26

その他の包括利益累計額合計

25

22

純資産合計

17,950

18,987

負債純資産合計

20,359

21,798

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

売上高

10,663

12,320

売上原価

6,087

5,344

売上総利益

4,576

6,975

販売費及び一般管理費

5,232

5,396

営業利益又は営業損失(△)

△655

1,578

営業外収益

 

 

受取利息

8

5

貸倒引当金戻入額

0

0

雑収入

22

17

営業外収益合計

30

23

営業外費用

 

 

支払利息

1

1

雑損失

2

0

営業外費用合計

3

2

経常利益又は経常損失(△)

△628

1,600

特別利益

 

 

固定資産売却益

8

特別利益合計

8

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

固定資産売却損

0

特別損失合計

0

0

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△628

1,608

法人税、住民税及び事業税

98

414

法人税等調整額

577

△4

法人税等合計

676

409

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△1,304

1,198

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△1,304

1,198

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△1,304

1,198

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

20

△5

退職給付に係る調整額

57

2

その他の包括利益合計

78

△2

四半期包括利益

△1,226

1,195

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△1,226

1,195

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響もありません。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」に表示していた「売上割戻引当金」は、第1四半期連結会計期間より、「契約負債」と表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号  2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

レディースインナー等販売事業

ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,295

368

10,663

10,663

10,663

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,295

368

10,663

10,663

10,663

セグメント利益又は損失(△)

△730

121

△608

△608

△46

△655

 (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△4百万円、のれんの償却額△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△38百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

レディースインナー等販売事業

ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

衣料品類

6,906

6,906

6,906

6,906

化粧品類

1,713

1,713

1,713

1,713

健康食品類

783

783

783

783

その他

1,045

1,871

2,917

2,917

2,917

顧客との契約から生じる収益

10,449

1,871

12,320

12,320

12,320

その他の収益

外部顧客への売上高

10,449

1,871

12,320

12,320

12,320

セグメント間の内部売上高又は振替高

251

251

251

△251

10,449

2,122

12,571

12,571

△251

12,320

セグメント利益

630

991

1,622

1,622

△43

1,578

 (注)1 セグメント利益の調整額△43百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△47百万円、セグメント間取引消去4百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。