第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第49期

中間連結会計期間

第50期

中間連結会計期間

第49期

会計期間

自2023年4月1日

至2023年9月30日

自2024年4月1日

至2024年9月30日

自2023年4月1日

至2024年3月31日

売上高

(百万円)

6,836

5,714

13,168

経常利益又は経常損失(△)

(百万円)

524

294

615

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

(百万円)

475

308

585

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

472

302

639

純資産額

(百万円)

18,152

17,520

18,319

総資産額

(百万円)

20,692

19,929

21,394

1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△)

(円)

30.05

19.55

37.01

潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

87.7

87.9

85.6

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

903

748

1,507

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

612

935

117

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

153

502

160

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高

(百万円)

11,361

10,501

12,687

(注)1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移につきましては記載しておりません。

2 第49期中間連結会計期間及び第49期の潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第50期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益につきましては、1株当たり中間純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【事業の内容】

 当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。