○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
4.その他 …………………………………………………………………………………………………17
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当期における我が国経済は、新型ウイルス感染症に係るワクチン接種の浸透や行動制限の緩和により社会・経済活動の正常化への動きが加速しました。一方で、資源・エネルギー価格の動向や為替変動に伴う物価の上昇、ウクライナにおける戦争の長期化など不透明な要因も依然として解消されず、引き続き予断を許さない状況が続いております。
ステンレス鋼業界におきましては、原料価格動向やエネルギー・諸資材のコスト上昇を背景に、メーカー各社は値上げを実施しました。これを受け流通マーケットにおいても上期を中心にステンレス鋼市況は上昇しましたが、後半は横ばいから軟調な展開となりました。一方で令和4年暦年のステンレス鋼生産量(熱間圧延鋼材ベース)は、需要減退により243.9万トンと前年を5.4%下回りました。
このような状況のなか、当社企業集団の連結業績は、主力事業であるステンレス鋼その他金属材料の販売事業において、引き続き在庫販売に重点をおいた営業活動を推進するとともに、加工品やチタンなど高付加価値商品の販売に注力した結果、売上高は前期に比べ18.2%増加の53,829百万円となりました。利益面では、上期を中心にメーカー値上げに対応した販売価格の改定に取り組んだ結果売上総利益率が上昇し、営業利益は前期に比べ2.0倍の4,273百万円、経常利益は前期に比べ93.2%増加の4,350百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に比べ2.0倍の2,828百万円となりました。
なお、セグメント別の状況は以下のとおりであります。
ステンレス鋼その他金属材料の販売事業
UEX単体のステンレス鋼の販売について、前期に比べ販売数量は8.5%減少したものの、販売価格が31.0%上昇したことに加え、連結子会社においても店売り販売や半導体関連向け及び加工品販売が好調に推移したことにより、売上高は前期に比べ18.9%増加の51,887百万円となりました。営業利益は仕入価格に対応した販売価格の改定に注力したことにより売上総利益率が上昇し前期に比べ2.2倍の4,164百万円を計上しました。
当事業におきましては、需要が減退傾向の中で原価は上昇し在庫リスクが高まっております。販売数量との見合いで在庫高を調整し適切な水準を維持することが当面の課題であります。また、仕入価格に対応した販売価格の改定も継続する課題であります。当社企業集団は、①非価格面での価値ある流通機能の提供やサービスを高めることに注力する、②加工品分野を中心に付加価値を高める提案営業をさらに充実させる、③チタン販売や建材の拡販に注力する、④コストと収益性を重視した販売を進め収益力の向上を図る、などの取り組みを推し進めるとともに、需要家に対し丁寧に説明をしてまいります。
ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業
中国における造管事業は主力の自動車関連向けが減少したものの、国内建築分野のステンレス加工品販売事業は堅調に推移し、売上高は前期に比べ18.1%増加の1,387百万円となりました。営業利益は、国内事業及び中国造管事業ともに売上総利益率が低下したことにより、前期に比べ31.2%減少の103百万円を計上しました。
中国造管事業においては引き続き新規需要家の開拓が課題と認識しております。既存顧客の深掘りに加え中国に進出している日系企業を中心に営業活動を展開し、確固たる収益基盤を構築してまいります。
機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業
当期は電子機器を中心とした資材調達難の影響を受け、売上高は前期に比べ23.5%減少の555百万円となりました。物件工事における購買費用の削減に努めたものの営業利益は前期に比べ89.1%減少の5百万円となりました。
当事業におきましては、顧客基盤の拡大が課題と認識しております。そのため、機械商社や機器メーカーとの連携強化などにより顧客開拓に全力を尽くしてまいります。
(2)当期の財政状態の概況
①資産
資産合計は、商品及び製品等の棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ5,269百万円増加し、
50,931百万円となりました。
②負債
負債合計は、支払手形及び買掛金等の仕入債務の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,571百万円増加し、
33,796百万円となりました。
③純資産
純資産合計は、剰余金の配当463百万円がありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益の計上2,828百万円
等により、前連結会計年度末に比べ2,698百万円増加し、17,135百万円となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度のキャッシュ・フローは、営業活動により1,288百万円の収入、投資活動により501百万円の支出、財務活動により466百万円の支出となりました。この結果、現金及び現金同等物は換算差額も含め392百万円の増加となり、期末残高は前連結会計年度末に比べ7.2%増加し、5,811百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上4,350百万円がありましたが、棚卸資産の増加、法人税等の支払額等の支出もあり、1,288百万円の収入となりました。(前連結会計年度は1,932百万円の収入)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び投資有価証券の取得による支出等により、501百万円の支出となりました。(前連結会計年度は448百万円の支出)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額等により、466百万円の支出となりました。(前連結会計年度は1,137百万円の支出)
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 平成31年3月期 | 令和2年3月期 | 令和3年3月期 | 令和4年3月期 | 令和5年3月期 |
自己資本比率 | 34.2 | 28.9 | 31.1 | 30.3 | 32.3 |
時価ベースの自己資本比率 | 20.0 | 9.2 | 13.1 | 15.8 | 27.3 |
キャッシュ・フロー対有利子 負債比率 | 3.6 | 4,101.7 | 7.6 | 4.3 | 6.4 |
インタレスト・カバレッジ・ レシオ | 16.6 | 0.0 | 10.7 | 18.4 | 10.0 |
(注) 自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い
※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※ 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
※ キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。
※ 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利息を支払っている全ての負債を対象としており
ます。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
今後の経済見通しにつきましては、需要が停滞する中で電力・エネルギー・諸資材のコスト上昇に伴う物価高や米中対立の激化によるサプライチェーン不安定化の影響が懸念され、依然として予断を許さない状況が見込まれます。
ステンレス鋼業界におきましては、ニッケルを中心とした各種原材料価格の推移やエネルギー・諸資材の動向を引き続き注視していく必要があります。
このような状況のなか、次期連結業績は、売上高52,000~56,000百万円、営業利益3,100~3,500百万円、経常利益3,100~3,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,000~2,200百万円を予想しております。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、企業価値増大のため継続的な成長を促進させるために必要な資金や有利子負債削減など財務体質の改善を図るための資金を内部留保として確保していくことを前提に、株主に対し当該期の連結業績及び連結自己資本の額に応じた利益配分を行うことを基本方針としております。利益配分の指標としては、DOE(自己資本配当率)1.0%以上としたうえで、連結配当性向 35~40%を目安に年間の配当額を決定いたします。当期の配当につきましては、この基本方針に基づき期末に1株につき普通配当94円とさせていただく予定です。すでに実施済みの中間配当金6円を含め年間配当金は計100円とさせていただく予定です。
次期の配当につきましては、1株につき中間配当10円、期末配当は現時点では「未定」とさせていただき、通期連結業績数値の概要が固まり次第、上記の配当方針に従い金額を公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社企業集団は、事業構成並びに株主構成も国内中心であることから、当面は日本基準を採用することとしておりますが、今後の事業展開及び国内他社のIFRS(国際財務報告基準)採用動向を踏まえ、IFRS適用の検討を進めていく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (令和4年3月31日) | 当連結会計年度 (令和5年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 5,418,768 | 5,811,165 |
| | 受取手形 | 2,974,954 | 2,356,629 |
| | 電子記録債権 | 5,411,680 | 5,978,593 |
| | 売掛金 | 9,462,747 | 9,616,833 |
| | 商品及び製品 | 10,601,959 | 15,125,741 |
| | 仕掛品 | 62,271 | 68,845 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 94,425 | 128,067 |
| | その他 | 283,362 | 347,969 |
| | 貸倒引当金 | △1,933 | △655 |
| | 流動資産合計 | 34,308,234 | 39,433,187 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 4,993,627 | 5,004,992 |
| | | | 減価償却累計額 | △3,761,459 | △3,840,543 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 1,232,168 | 1,164,449 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 3,193,660 | 3,313,403 |
| | | | 減価償却累計額 | △2,666,571 | △2,832,288 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 527,090 | 481,115 |
| | | 土地 | 5,794,867 | 5,794,867 |
| | | リース資産 | 45,251 | 60,899 |
| | | | 減価償却累計額 | △24,043 | △33,272 |
| | | | リース資産(純額) | 21,207 | 27,627 |
| | | その他 | 661,264 | 711,441 |
| | | | 減価償却累計額 | △551,710 | △536,726 |
| | | | その他(純額) | 109,555 | 174,715 |
| | | 有形固定資産合計 | 7,684,886 | 7,642,773 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 656,512 | 505,009 |
| | | その他 | 337,469 | 289,600 |
| | | 無形固定資産合計 | 993,981 | 794,609 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 1,789,281 | 2,211,613 |
| | | 長期滞留債権 | 127,514 | 121,831 |
| | | 繰延税金資産 | 341,485 | 264,575 |
| | | その他 | 544,941 | 584,676 |
| | | 貸倒引当金 | △127,514 | △121,831 |
| | | 投資その他の資産合計 | 2,675,707 | 3,060,863 |
| | 固定資産合計 | 11,354,574 | 11,498,245 |
| 資産合計 | 45,662,808 | 50,931,432 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (令和4年3月31日) | 当連結会計年度 (令和5年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 8,549,373 | 9,997,381 |
| | 電子記録債務 | 10,314,226 | 11,214,414 |
| | 短期借入金 | 5,422,900 | 5,851,172 |
| | リース債務 | 7,724 | 9,484 |
| | 未払法人税等 | 823,693 | 1,028,697 |
| | 賞与引当金 | 437,539 | 491,316 |
| | その他の引当金 | 3,000 | 2,800 |
| | その他 | 570,559 | 552,537 |
| | 流動負債合計 | 26,129,013 | 29,147,801 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 2,810,446 | 2,409,310 |
| | リース債務 | 15,189 | 20,645 |
| | 繰延税金負債 | 7,196 | 5,900 |
| | 再評価に係る繰延税金負債 | 737,630 | 737,630 |
| | 引当金 | 108,998 | 12,772 |
| | 退職給付に係る負債 | 1,339,440 | 1,379,935 |
| | 資産除去債務 | 25,436 | 25,456 |
| | その他 | 52,223 | 56,923 |
| | 固定負債合計 | 5,096,558 | 4,648,571 |
| 負債合計 | 31,225,571 | 33,796,372 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 1,512,150 | 1,512,150 |
| | 資本剰余金 | 1,058,676 | 1,058,676 |
| | 利益剰余金 | 9,412,922 | 11,777,974 |
| | 自己株式 | △244,502 | △244,529 |
| | 株主資本合計 | 11,739,245 | 14,104,270 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 716,057 | 938,571 |
| | 繰延ヘッジ損益 | 3,331 | 462 |
| | 土地再評価差額金 | 1,451,035 | 1,451,035 |
| | 為替換算調整勘定 | 13,589 | 29,758 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | △91,971 | △70,578 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 2,092,041 | 2,349,248 |
| 非支配株主持分 | 605,951 | 681,543 |
| 純資産合計 | 14,437,237 | 17,135,060 |
負債純資産合計 | 45,662,808 | 50,931,432 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日) | 当連結会計年度 (自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日) |
売上高 | 45,524,473 | 53,829,440 |
売上原価 | 36,300,198 | 41,880,103 |
売上総利益 | 9,224,275 | 11,949,337 |
販売費及び一般管理費 | 7,102,567 | 7,676,236 |
営業利益 | 2,121,708 | 4,273,102 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 9,625 | 9,600 |
| 受取配当金 | 53,570 | 85,148 |
| 受取賃貸料 | 33,519 | 17,980 |
| 販売手数料収入 | 8,550 | 8,644 |
| 助成金収入 | 42,470 | 3,008 |
| 為替差益 | 102,045 | 93,431 |
| その他 | 10,171 | 17,311 |
| 営業外収益合計 | 259,950 | 235,123 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 106,576 | 128,578 |
| 手形売却損 | 18,826 | 21,952 |
| 支払手数料 | 1,000 | 1,000 |
| その他 | 3,129 | 6,395 |
| 営業外費用合計 | 129,531 | 157,925 |
経常利益 | 2,252,127 | 4,350,299 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 3,601 | 510 |
| 投資有価証券売却益 | 68 | 242 |
| 特別利益合計 | 3,669 | 752 |
特別損失 | | |
| 固定資産売却損 | 22,137 | - |
| 固定資産除却損 | 834 | 691 |
| 特別損失合計 | 22,971 | 691 |
税金等調整前当期純利益 | 2,232,825 | 4,350,360 |
法人税、住民税及び事業税 | 881,857 | 1,453,675 |
法人税等調整額 | △114,267 | △26,616 |
法人税等合計 | 767,590 | 1,427,059 |
当期純利益 | 1,465,235 | 2,923,301 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 65,117 | 95,431 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,400,118 | 2,827,869 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日) | 当連結会計年度 (自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日) |
当期純利益 | 1,465,235 | 2,923,301 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 230,416 | 222,826 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2,485 | △2,869 |
| 為替換算調整勘定 | 36,747 | 16,168 |
| 退職給付に係る調整額 | △27,339 | 21,393 |
| その他の包括利益合計 | 242,309 | 257,518 |
包括利益 | 1,707,543 | 3,180,819 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,640,893 | 3,085,076 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 66,650 | 95,743 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,512,150 | 1,058,676 | 8,107,630 | △244,502 | 10,433,954 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △88,156 | | △88,156 |
土地再評価差額金の取崩 | | | △6,671 | | △6,671 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,400,118 | | 1,400,118 |
自己株式の取得 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 1,305,291 | - | 1,305,291 |
当期末残高 | 1,512,150 | 1,058,676 | 9,412,922 | △244,502 | 11,739,245 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 |
その他有価証 券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に 係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 487,175 | 846 | 1,444,364 | △23,158 | △64,632 | 1,844,595 | 552,780 | 12,831,329 |
当期変動額 | | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | | △88,156 |
土地再評価差額金の取崩 | | | | | | | | △6,671 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | | | 1,400,118 |
自己株式の取得 | | | | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 228,882 | 2,485 | 6,671 | 36,747 | △27,339 | 247,446 | 53,171 | 300,617 |
当期変動額合計 | 228,882 | 2,485 | 6,671 | 36,747 | △27,339 | 247,446 | 53,171 | 1,605,908 |
当期末残高 | 716,057 | 3,331 | 1,451,035 | 13,589 | △91,971 | 2,092,041 | 605,951 | 14,437,237 |
当連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,512,150 | 1,058,676 | 9,412,922 | △244,502 | 11,739,245 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △462,817 | | △462,817 |
土地再評価差額金の取崩 | | | | | - |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 2,827,869 | | 2,827,869 |
自己株式の取得 | | | | △27 | △27 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 2,365,052 | △27 | 2,365,025 |
当期末残高 | 1,512,150 | 1,058,676 | 11,777,974 | △244,529 | 14,104,270 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 |
その他有価証 券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に 係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 716,057 | 3,331 | 1,451,035 | 13,589 | △91,971 | 2,092,041 | 605,951 | 14,437,237 |
当期変動額 | | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | | | △462,817 |
土地再評価差額金の取崩 | | | | | | | | - |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | | | 2,827,869 |
自己株式の取得 | | | | | | | | △27 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 222,514 | △2,869 | - | 16,168 | 21,393 | 257,206 | 75,591 | 332,798 |
当期変動額合計 | 222,514 | △2,869 | - | 16,168 | 21,393 | 257,206 | 75,591 | 2,697,823 |
当期末残高 | 938,571 | 462 | 1,451,035 | 29,758 | △70,578 | 2,349,248 | 681,543 | 17,135,060 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日) | 当連結会計年度 (自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,232,825 | 4,350,360 |
| 減価償却費 | 437,690 | 460,053 |
| のれん償却額 | 151,503 | 151,503 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 245 | △6,960 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 166,248 | 53,778 |
| その他の引当金の増減額(△は減少) | 5,484 | △96,426 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 31,744 | 73,139 |
| 受取利息及び受取配当金 | △63,195 | △94,748 |
| 支払利息及び手形売却損 | 125,401 | 150,531 |
| 為替差損益(△は益) | △97,614 | △60,956 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 18,536 | △510 |
| 固定資産除却損 | 834 | 691 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △68 | △242 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △5,156,053 | △92,598 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △383,178 | △4,561,458 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 4,820,268 | 2,393,736 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △26,902 | △105,020 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △225,697 | △99,531 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | 3,676 | 9,408 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 55,704 | 90,459 |
| 小計 | 2,097,452 | 2,615,209 |
| 利息及び配当金の受取額 | 63,195 | 94,748 |
| 利息の支払額 | △105,213 | △128,781 |
| 手形売却に伴う支払額 | △18,826 | △21,952 |
| 法人税等の支払額 | △104,411 | △1,271,364 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,932,197 | 1,287,860 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △225,771 | △265,058 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 4,371 | 510 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △75,357 | △87,191 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △131,168 | △106,345 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 109 | - |
| 貸付けによる支出 | △300 | △500 |
| 貸付金の回収による収入 | 2,150 | 650 |
| その他 | △22,316 | △42,956 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △448,283 | △500,891 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日) | 当連結会計年度 (自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △322,841 | 340,000 |
| 長期借入れによる収入 | 200,000 | 550,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △903,778 | △862,864 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △27 |
| 配当金の支払額 | △88,641 | △462,557 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △13,479 | △20,152 |
| リース債務の返済による支出 | △8,413 | △9,964 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,137,151 | △465,564 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 119,681 | 70,991 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 466,445 | 392,397 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 4,952,324 | 5,418,768 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 5,418,768 | 5,811,165 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社企業集団の事業区分は、商品及び製品の種類・性質及び販売市場の類似性を考慮し、「ステンレス鋼その他金属材料の販売事業」「ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業」「機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業」に区分しております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「ステンレス鋼その他金属材料の販売事業」は、主にステンレス鋼、その他の鉄鋼製品、高合金、チタンの販売をしております。
「ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業」は、主にステンレス鋼製ウェザーカバー、ステンレス鋼管製品の製造及び販売をしております。
「機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業」は、主に一般産業用機械装置の製造及び販売をしております。また、エンジニアリングサービスを提供しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理及び手続に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高または振替高は市場実勢価額に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 連結 財務諸表 計上額 |
ステンレス鋼 その他金属材 料の販売事業 | ステンレス鋼 その他金属加 工製品の製造 ・販売事業 | 機械装置の製 造・販売及び エンジニアリ ング事業 | 計 |
売上高 | | | | | | |
顧客との契約から生じる収益 | 43,624,608 | 1,174,645 | 725,220 | 45,524,473 | - | 45,524,473 |
外部顧客への売上高 | 43,624,608 | 1,174,645 | 725,220 | 45,524,473 | - | 45,524,473 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 415,881 | 125,318 | 180 | 541,380 | △541,380 | - |
計 | 44,040,489 | 1,299,963 | 725,400 | 46,065,852 | △541,380 | 45,524,473 |
セグメント利益 | 1,922,557 | 149,959 | 47,901 | 2,120,417 | 1,291 | 2,121,708 |
セグメント資産 | 45,017,225 | 1,073,745 | 472,165 | 46,563,135 | △900,327 | 45,662,808 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 391,733 | 46,723 | 4,600 | 443,056 | △5,366 | 437,690 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 214,108 | 83,727 | 1,039 | 298,874 | △21 | 298,853 |
(注) 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間の取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務消去であります。
(3)減価償却費の調整額は、セグメント間の未実現利益の消去であります。
(4)減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間の未実現利益の調整であります。
当連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 連結 財務諸表 計上額 |
ステンレス鋼 その他金属材 料の販売事業 | ステンレス鋼 その他金属加 工製品の製造 ・販売事業 | 機械装置の製 造・販売及び エンジニアリ ング事業 | 計 |
売上高 | | | | | | |
顧客との契約から生じる収益 | 51,887,304 | 1,387,265 | 554,871 | 53,829,440 | - | 53,829,440 |
外部顧客への売上高 | 51,887,304 | 1,387,265 | 554,871 | 53,829,440 | - | 53,829,440 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 299,040 | 153,658 | - | 452,699 | △452,699 | - |
計 | 52,186,345 | 1,540,923 | 554,871 | 54,282,138 | △452,699 | 53,829,440 |
セグメント利益 | 4,163,702 | 103,206 | 5,206 | 4,272,114 | 988 | 4,273,102 |
セグメント資産 | 50,115,672 | 1,246,572 | 462,037 | 51,824,281 | △892,849 | 50,931,432 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 413,306 | 47,499 | 4,609 | 465,413 | △5,360 | 460,053 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 325,772 | 29,978 | 10,452 | 366,202 | - | 366,202 |
(注) 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間の取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務消去であります。
(3)減価償却費の調整額は、セグメント間の未実現利益の消去であります。
(4)減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
| | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 |
ステンレス鋼その他金属材料の販売事業 | ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業 | 機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業 | 計 |
当期償却額 | 151,503 | - | - | 151,503 | - | 151,503 |
当期末残高 | 656,512 | - | - | 656,512 | - | 656,512 |
当連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)
| | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 |
ステンレス鋼その他金属材料の販売事業 | ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業 | 機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業 | 計 |
当期償却額 | 151,503 | - | - | 151,503 | - | 151,503 |
当期末残高 | 505,009 | - | - | 505,009 | - | 505,009 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日) | 当連結会計年度 (自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,255円17銭 | 1株当たり当期純利益 | 127円06銭 |
| 1株当たり純資産額 | 1,493円14銭 | 1株当たり当期純利益 | 256円63銭 |
|
| |
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
| |
算定上の基礎 | 算定上の基礎 |
1 1株当たり純資産額 純資産の部の合計額 | 14,437,237千円 | 純資産の部の合計額から控除する金額 | 605,951千円 | (うち非支配株主持分) | (605,951千円) | 普通株式に係る期末の純資産額 | 13,831,286千円 | 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 | 11,019,465株 | | | 2 1株当たり当期純利益 | | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,400,118千円 | 普通株主に帰属しない金額 | ― | 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,400,118千円 | 普通株式の期中平均株式数 | 11,019,465株 |
| 1 1株当たり純資産額 純資産の部の合計額 | 17,135,060千円 | 純資産の部の合計額から控除する金額 | 681,543千円 | (うち非支配株主持分) | (681,543千円) | 普通株式に係る期末の純資産額 | 16,453,518千円 | 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 | 11,019,429株 | | | 2 1株当たり当期純利益 | | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,827,869千円 | 普通株主に帰属しない金額 | ― | 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,827,869千円 | 普通株式の期中平均株式数 | 11,019,444株 |
|
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
(役員の異動)
取締役・執行役員・監査役の異動につきましては、本日(令和5年5月12日)付にて開示しております「役員の異動
に関するお知らせ」をご確認の程、お願い致します。