なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業集団が判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府が推進する経済対策や金融政策の効果もあり、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。
当カー用品業界におきましては、6月の夏用タイヤ値上げに続き、9月の冬用タイヤの値上げに伴う駆け込み需要により、タイヤ販売が伸長いたしました。
このような環境下におきまして、当社グループはカー用品・二輪用品等販売事業の一層の拡大を図るべく、タイヤを中心とした消耗品の拡販や、車検・鈑金・ボディコーティングなどのカーメンテナンスメニューを拡充してまいりました。
当第2四半期連結累計期間におきましては、子会社店舗の増加とタイヤの販売好調により、売上高は636億43百万円(前年同期比107.1%、42億22百万円増)、売上総利益は237億87百万円(前年同期比111.8%、25億16百万円増)となりました。
販売費及び一般管理費は、子会社店舗の増加に伴う人件費や賃借料等の増加により、206億26百万円(前年同期比106.2%、12億12百万円増)となりました。
その結果、営業利益は31億60百万円(前年同期比170.2%、13億3百万円増)、経常利益は36億68百万円(前年同期比156.2%、13億19百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては22億42百万円(前年同期比139.4%、6億33百万円増)となりました。
売上高の主な部門別内訳につきましては、卸売部門は232億85百万円(前年同期比103.6%、8億7百万円増)、小売部門は359億4百万円(前年同期比110.1%、33億2百万円増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の事業の種類別セグメント別の概要は次のとおりであります。
(カー用品・二輪用品等販売事業)
当第2四半期連結累計期間におけるイエローハット店舗の出退店の状況です。
国内では、平成29年4月に福井大和田店(福井県)、恵庭恵央店(北海道)、勝山旭町店(福井県)、5月にトレッド高槻店(大阪府)、幸手上高野店(埼玉県)、YMS幸手上高野店(埼玉県)、6月に伏見下鳥羽店(京都府)、7月に徳島藍住店(徳島県)、湖西新居店(静岡県)、佐伯ときわ店(大分県)、トレッド鳥取東伯店(鳥取県)、厚別西店(北海道)、8月にトレッド山梨一宮店(山梨県)、9月に新 トレッド草津店(滋賀県)、苫小牧澄川店(北海道)の計15店舗を開店、平成29年4月にYMS太田店(群馬県)、6月に東伯店(鳥取県)、7月に八幡西店(福岡県)、8月にトレッド草津店(滋賀県)、9月にトレッド秋田大曲店(秋田県)、河芸店(三重県)の計6店舗を閉店いたしました。また、車検獲得増を目的として、平成29年4月に車検センター船橋インター(千葉県)、車検センター刈谷(愛知県)、8月に車検センター札幌里塚(北海道)、9月に車検センター高松春日(香川県)を開設いたしました。
海外では、平成29年4月に中山店(台湾)を閉店いたしました。
イエローハット店舗以外では、平成29年4月に門真2りんかん(大阪府)、SOX門真店(大阪府)、5月にSOX熊本本山店(熊本県)、6月に宇都宮2りんかん(栃木県)、SOX大東店(大阪府)、7月にSOX宇都宮店(栃木県)、9月にSOX滋賀草津店(滋賀県)の計7店舗を開店、平成29年4月に大東2りんかん(大阪府)の1店舗を閉店いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の店舗数は、国内がイエローハット684店舗、2りんかん54店舗、SOX46店舗、海外がイエローハット11店舗の合計795店舗、イエローハット車検センターが7拠点となりました。
当第2四半期連結累計期間のカー用品・二輪用品等販売事業の売上高は、604億24百万円(前年同期比107.5%、42億37百万円増)、セグメント利益につきましては、26億35百万円(前年同期比197.8%、13億2百万円増)となりました。
(賃貸不動産事業)
当第2四半期連結累計期間の賃貸不動産事業の売上高は、32億18百万円(前年同期比99.5%、14百万円減)、セグメント利益につきましては、5億25百万円(前年同期比100.1%、0百万円増)となりました。
①資産
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、458億44百万円(前連結会計年度末461億64百万円)となり、3億20百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が23億78百万円、受取手形及び売掛金が4億10百万円減少した一方、たな卸資産が22億76百万円増加したことによります。
また、固定資産の残高は483億93百万円(前連結会計年度末473億20百万円)となり、10億72百万円増加いたしました。これは主に建物及び構築物(純額)が7億37百万円、土地が5億2百万円増加したことによります。
この結果、総資産残高は942億37百万円(前連結会計年度末934億85百万円)となりました。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、195億10百万円(前連結会計年度末205億36百万円)となり、10億25百万円減少いたしました。これは主にその他(未払金など)が8億10百万円、未払法人税等が2億55百万円減少したことによります。
また、固定負債の残高は53億48百万円(前連結会計年度末51億25百万円)となり、2億22百万円増加いたしました。
この結果、負債残高は248億58百万円(前連結会計年度末256億61百万円)となりました。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、693億78百万円(前連結会計年度末678億24百万円)となり、15億54百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益22億42百万円を計上した一方で、配当金を6億91百万円支払ったことによります。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ
23億69百万円減少し、12億49百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の収入は、7億82百万円(前年同期は21億97百万円の資金の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が36億49百万円、減価償却費が10億83百万円あった一方で、たな卸資産の増加が22億76百万円、法人税等の支払額が16億17百万円あったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の支出は、24億58百万円(前年同期は17億32百万円の資金の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が25億31百万円あったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の支出は、6億93百万円(前年同期は12億70百万円の資金の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額が6億93百万円あったことによります。
当第2四半期連結累計期間末における従業員数は、前連結会計年度末より123名増加し、3,275名となっております。この要因は、カー用品・二輪用品等販売事業セグメントにおける新入社員の採用等によるものです。なお、従業員数は臨時従業員を除く就業人員数(当企業集団から外部への出向者を除き、外部から当企業集団への出向者を含む。)であります。
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間において著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
a 取得
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① 事業所名(所在地) |
横須賀三春物件(神奈川県横須賀市) |
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② セグメントの名称 |
カー用品・二輪用品等販売事業及び |
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③ 設備の内容 |
店舗設備及び賃貸設備 |
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④ 帳簿価額 |
土地(面積2,091.11㎡) |
502百万円 |
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合計 |
502百万円 |