○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………14

(追加情報) …………………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

①当期の概況

当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、まん延防止等重点措置の解除以降から経済活動の正常化の動きが見られました。しかしながら一方で、コロナ変異株による感染者数の再拡大、エネルギー価格や原材料価格の上昇、急激な円安の進行、これらを要因とした物価上昇など、個人消費マインドを低下させる懸念材料があり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

当カー用品業界におきましては、タイヤメーカー各社による価格改定がたびたび実施され、値上前の駆け込み需要が発生したこともあり、タイヤ売上は期間を通して好調に推移いたしました。一方で、世界的な半導体不足の影響による新車販売数減少で、カーナビゲーションやドライブレコーダーなどオーディオビジュアル商品の売上は前年同期間と比べて更に低調となりました。

このような環境下におきまして、当社グループでは、クルマは生活をする上で重要なインフラであることから、引き続き各種感染防止策を講じながら、整備作業及びカー用品の提供を継続してまいりました。特に、経営戦略方針の一つであるタイヤを中心とした消耗品の拡販や、取付・整備作業やメンテナンスメニューを拡充、二輪事業の強化を推進してまいりました。

また、不採算店舗の改善や近隣の好条件な立地への店舗移転など、スクラップ&ビルドを積極的に進め、利益の向上に努めました。

 

この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりで、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高を更新いたしました。

 

当連結会計年度におきましては、タイヤ等の消耗品販売の好調と取付に伴う工賃収入が増加しました。一方で、バイク販売において、ウクライナ侵攻によるロシアへの輸出停止と、メーカーの新車生産遅れに伴う仕入及び販売台数が減少したこと等が影響し、売上高は1,471億57百万円(前年同期比99.4%、8億81百万円減)となりました。また、戦略的な商品仕入による利益率の向上や工賃収入の増加等により、売上総利益は629億99百万円(前年同期比103.0%、18億60百万円増)となりました。

販売費及び一般管理費は、店舗人員数の適正化の取組や効率的な販売促進活動に努めたものの、水道光熱費をはじめとした店舗運営コストの上昇により、477億49百万円(前年同期比101.5%、7億1百万円増)となりました。

その結果、営業利益は152億50百万円(前年同期比108.2%、11億59百万円増)、経常利益は163億5百万円(前年同期比108.6%、12億91百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては106億65百万円(前年同期比110.4%、10億5百万円増)となりました。

 

売上高の主な部門別内訳につきましては、卸売部門は475億84百万円(前年同期比97.6%、11億93百万円減)、小売部門は898億55百万円(前年同期比100.7%、6億66百万円増)となりました。

 

②当期のセグメント別概況

当連結会計年度の事業の種類別セグメント別の概要は次のとおりであります。

<カー用品・二輪用品等販売事業>

当連結会計年度におけるイエローハット店舗の出退店の状況です。

2022年4月にトレッド札幌東苗穂店(北海道)、7月に甲州塩山店(山梨県)、8月に府中西原店(東京都)、北見三輪店(北海道)、大津大将軍店(滋賀県)、(新)原町店(福島県)、10月に女池インター店(新潟県)、11月に白塚店(三重県)、トレッド京都伏見店(京都府)、2023年1月にトレッド滋賀彦根店(滋賀県)、2月に常総石下店(茨城県)、関池田店(岐阜県)、3月にすみだ八広店(東京都)、北加賀屋店(大阪府)の計14店舗を開店、2022年4月にトレッド札幌白石店(北海道)、6月に草津店(滋賀県)、鈴鹿玉垣店(三重県)、8月に府中白糸台店(東京都)、原町店(福島県)、トレッド南岩国店(山口県)、9月にイオンタウン伊賀上野店(三重県)、10月に川之江店(愛媛県)、12月にトレッド名東高針店(愛知県)、2023年3月にトレッド港区十一屋店(愛知県)の計10店舗を閉店いたしました。

イエローハット店舗以外では、2022年9月にバイク館千葉鶴沢店(千葉県)、バイク館半田店(愛知県)、2023年2月に岐阜2りんかん(岐阜県)、バイク館岐阜長良店(岐阜県)の計4店舗を開店、2022年4月に八王子2りんかん(東京都)を閉店いたしました。また、2022年4月にイエローハットコイン洗車場豊田(愛知県)、7月にイエローハットコイン洗車場前橋上小出(群馬県)の計2店を開設いたしました。

以上の結果、当連結会計年度末の店舗数は、イエローハット739店舗、2りんかん59店舗、バイク館63店舗の合計861店舗、イエローハット車検センターが7店舗、イエローハットコイン洗車場が13店となりました。

 

 

当連結会計年度のカー用品・二輪用品等販売事業の売上高は、1,412億11百万円(前年同期比99.6%、5億91百万円減)、セグメント利益につきましては、139億81百万円(前年同期比109.8%、12億47百万円増)となりました。

 

<賃貸不動産事業>

当連結会計年度の賃貸不動産事業の売上高は、59億45百万円(前年同期比95.3%、2億90百万円減)、セグメント利益につきましては、12億68百万円(前年同期比93.5%、88百万円減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

①資産

当連結会計年度末における流動資産の残高は、517億79百万円(前連結会計年度末526億58百万円)となり、8億78百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が26億50百万円、未収入金が9億58百万円減少した一方で、棚卸資産が24億7百万円増加したことによります。
 また、固定資産の残高は846億63百万円(前連結会計年度末737億60百万円)となり、109億3百万円増加いたしました。これは主に土地が74億89百万円、建物及び構築物(純額)が20億72百万円増加したことによります。
 この結果、総資産残高は1,364億42百万円(前連結会計年度末1,264億18百万円)となりました。

②負債

当連結会計年度末における流動負債の残高は、246億21百万円(前連結会計年度末230億40百万円)となり、15億81百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が9億94百万円、未払金が9億78百万円増加したことによります。
 また、固定負債の残高は51億9百万円(前連結会計年度末50億79百万円)となり、30百万円増加いたしました。
 この結果、負債残高は297億31百万円(前連結会計年度末281億19百万円)となりました。

③純資産

当連結会計年度末における純資産の残高は、1,067億10百万円(前連結会計年度末982億98百万円)となり、84億12百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益106億65百万円を計上した一方で、配当金を27億71百万円支払ったことによります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ26億50百万円減少し、82億51百万円となりました。
 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度における営業活動による資金の収入は、135億70百万円(前連結会計年度は97億32百万円の資金の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が154億85百万円、減価償却費が24億15百万円、仕入債務の増加が22億54百万円あった一方で、法人税等の支払額が49億46百万円、棚卸資産の増加が23億46百万円あったことによります。

 

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度における投資活動による資金の支出は、134億20百万円(前連結会計年度は96億68百万円の資金の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が131億79百万円あったことによります。

 

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度における財務活動による資金の支出は、28億2百万円(前連結会計年度は31億69百万円の資金の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額が27億69百万円あったことによります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2019年3月期

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

自己資本比率(%)

74.8

76.9

76.7

77.6

78.1

時価ベースの自己資本比率
(%)

63.7

63.3

73.4

57.4

61.7

キャッシュ・フロー対
有利子負債比率(年)

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

730.4

896.7

2,133.7

1,312.0

3,369.3

 

 

自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※ キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
  営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを
  利用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている
  全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の
  利息の支払額を使用しております。

 

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限が緩和され、更なる経済活動の回復の動きが期待される一方で、エネルギー価格や原材料価格の高騰の継続が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況が続くものと予想されます。

 

このような状況の下、当社グループでは、収益の主軸である「カー用品販売事業」の拡大をはじめとした下記の各施策への取り組みにより、収益拡大に向けた事業基盤のさらなる強化を推進してまいります。

 

(1) カー用品販売事業の拡大

カー用品販売事業の拡大を図るため、「イエローハット」「格安タイヤトレッド」の新規出店を進めると共に、実店舗ならではの品揃えとカーライフメニューの充実によりタイヤを中心とした消耗品の販売強化に努めます。

(2) 車検、ピット技術事業の拡充

車検を始めとするピット技術部門の強化に向け、整備資格者の人材育成と指定工場の計画的取得を推進し、収益拡大と顧客の囲い込みを図ります。

(3) 二輪事業の強化

二輪事業の強化を図るため、「2りんかん」「バイク館」の新規出店と、バイク用PB商品の拡販や車検獲得による既存店の収益拡大に努めます。

(4) 卸売事業の強化

イエローハット店舗以外への一般向け卸売強化のため、メーカーベンダー子会社であるジョイフルによる商品開発及び新規取引先の開拓を進めます。

(5) 活力ある会社づくり

広告宣伝や販売促進活動の取り組み強化を継続し、想起率向上を目指します。また、社内コミュニケーションの良化、社員のモチベーションアップを図ることで、活力ある会社づくりに努めます。

 

なお、新型コロナウイルス感染症の当社グループ事業への影響につきましては、クルマは生活をする上で重要なインフラであることから、当社グループ事業に対する一定の需要が継続することが見込まれます。イエローハット店舗においては、各種感染防止対策を実施しながら整備作業及びカー用品の提供を継続し、お客様のニーズに対応してまいります。

通期の業績予想といたしましては、売上高1,500億円、営業利益155億円、経常利益165億円、親会社株主に帰属する当期純利益107億円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間での比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

10,917

8,266

 

 

受取手形及び売掛金

10,002

10,424

 

 

棚卸資産

23,043

25,451

 

 

未収入金

4,970

4,011

 

 

その他

3,924

3,829

 

 

貸倒引当金

△199

△205

 

 

流動資産合計

52,658

51,779

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

45,391

48,813

 

 

 

 

減価償却累計額

△24,572

△25,922

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

20,818

22,891

 

 

 

機械装置及び運搬具

2,016

2,125

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,467

△1,559

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

548

565

 

 

 

土地

29,905

37,395

 

 

 

リース資産

341

336

 

 

 

 

減価償却累計額

△247

△258

 

 

 

 

リース資産(純額)

93

77

 

 

 

建設仮勘定

454

1,260

 

 

 

その他

6,948

7,387

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,726

△5,002

 

 

 

 

その他(純額)

2,221

2,385

 

 

 

有形固定資産合計

54,042

64,575

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

6

18

 

 

 

ソフトウエア

464

771

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

246

253

 

 

 

その他

457

458

 

 

 

無形固定資産合計

1,174

1,501

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

5,387

6,294

 

 

 

長期貸付金

360

384

 

 

 

敷金

8,228

7,532

 

 

 

繰延税金資産

3,158

3,071

 

 

 

その他

1,655

1,573

 

 

 

貸倒引当金

△247

△270

 

 

 

投資その他の資産合計

18,543

18,586

 

 

固定資産合計

73,760

84,663

 

資産合計

126,418

136,442

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

10,231

11,226

 

 

リース債務

37

27

 

 

未払金

3,064

4,042

 

 

未払法人税等

2,586

2,571

 

 

契約負債

1,704

1,607

 

 

賞与引当金

1,317

1,348

 

 

災害損失引当金

170

 

 

資産除去債務

200

6

 

 

その他

3,727

3,790

 

 

流動負債合計

23,040

24,621

 

固定負債

 

 

 

 

受入保証金

1,594

1,632

 

 

退職給付に係る負債

63

93

 

 

リース債務

131

96

 

 

資産除去債務

3,032

3,093

 

 

その他

258

193

 

 

固定負債合計

5,079

5,109

 

負債合計

28,119

29,731

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

15,072

15,072

 

 

資本剰余金

10,442

10,471

 

 

利益剰余金

75,572

83,466

 

 

自己株式

△2,223

△2,210

 

 

株主資本合計

98,863

106,799

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,068

1,557

 

 

土地再評価差額金

△1,907

△1,907

 

 

為替換算調整勘定

75

86

 

 

退職給付に係る調整累計額

16

△3

 

 

その他の包括利益累計額合計

△746

△266

 

新株予約権

175

170

 

非支配株主持分

5

7

 

純資産合計

98,298

106,710

負債純資産合計

126,418

136,442

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

148,038

147,157

売上原価

86,900

84,157

売上総利益

61,138

62,999

販売費及び一般管理費

47,047

47,749

営業利益

14,090

15,250

営業外収益

 

 

 

受取利息

44

41

 

受取配当金

184

197

 

受取手数料

290

324

 

持分法による投資利益

25

31

 

その他

513

520

 

営業外収益合計

1,058

1,115

営業外費用

 

 

 

支払利息

9

5

 

解約違約金

69

7

 

その他

55

47

 

営業外費用合計

134

60

経常利益

15,014

16,305

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

8

12

 

退職給付制度終了益

8

 

特別利益合計

8

20

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

0

2

 

固定資産除却損

27

11

 

減損損失

645

801

 

災害による損失

25

 

関係会社整理損

34

 

災害損失引当金繰入額

170

 

特別損失合計

878

841

税金等調整前当期純利益

14,144

15,485

法人税、住民税及び事業税

4,718

4,931

法人税等調整額

△234

△111

法人税等合計

4,483

4,819

当期純利益

9,660

10,666

非支配株主に帰属する当期純利益

0

1

親会社株主に帰属する当期純利益

9,659

10,665

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

9,660

10,666

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

113

486

 

為替換算調整勘定

25

 

退職給付に係る調整額

8

△23

 

持分法適用会社に対する持分相当額

26

16

 

その他の包括利益合計

174

479

包括利益

9,834

11,145

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

9,833

11,144

 

非支配株主に係る包括利益

0

1

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

15,072

10,417

68,865

△2,235

92,120

会計方針の変更による
累積的影響額

 

 

△321

 

△321

会計方針の変更を
反映した当期首残高

15,072

10,417

68,544

△2,235

91,799

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,631

 

△2,631

親会社株主に
帰属する当期純利益

 

 

9,659

 

9,659

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

新株予約権の行使

 

1

 

3

5

譲渡制限付株式報酬

 

17

 

7

25

持分法適用会社の
保有する
親会社株式の変動

 

4

 

0

5

非支配株主との
取引に係る
親会社の持分変動

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

24

7,028

11

7,064

当期末残高

15,072

10,442

75,572

△2,223

98,863

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

土地

再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

954

△1,907

23

8

△920

180

5

91,386

会計方針の変更による
累積的影響額

28

 

 

 

28

 

 

△292

会計方針の変更を
反映した当期首残高

983

△1,907

23

8

△892

180

5

91,093

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△2,631

親会社株主に
帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

9,659

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△0

新株予約権の行使

 

 

 

 

 

 

 

5

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

 

 

 

 

25

持分法適用会社の
保有する
親会社株式の変動

 

 

 

 

 

 

 

5

非支配株主との
取引に係る
親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

85

52

8

145

△5

0

140

当期変動額合計

85

52

8

145

△5

0

7,205

当期末残高

1,068

△1,907

75

16

△746

175

5

98,298

 

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

15,072

10,442

75,572

△2,223

98,863

会計方針の変更による
累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を
反映した当期首残高

15,072

10,442

75,572

△2,223

98,863

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,771

 

△2,771

親会社株主に
帰属する当期純利益

 

 

10,665

 

10,665

自己株式の取得

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

2

 

2

4

譲渡制限付株式報酬

 

16

 

8

25

持分法適用会社の
保有する
親会社株式の変動

 

11

 

1

13

非支配株主との
取引に係る
親会社の持分変動

 

△1

 

 

△1

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

28

7,893

12

7,935

当期末残高

15,072

10,471

83,466

△2,210

106,799

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

土地

再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

1,068

△1,907

75

16

△746

175

5

98,298

会計方針の変更による
累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

会計方針の変更を
反映した当期首残高

1,068

△1,907

75

16

△746

175

5

98,298

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△2,771

親会社株主に
帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

10,665

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

 

 

 

 

 

 

4

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

 

 

 

 

25

持分法適用会社の
保有する
親会社株式の変動

 

 

 

 

 

 

 

13

非支配株主との
取引に係る
親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

△1

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

489

10

△20

479

△4

1

476

当期変動額合計

489

10

△20

479

△4

1

8,412

当期末残高

1,557

△1,907

86

△3

△266

170

7

106,710

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

14,144

15,485

 

減価償却費

2,249

2,415

 

減損損失

645

801

 

災害による損失

25

 

関係会社整理損

34

 

のれん償却額

2

4

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

40

28

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

66

31

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△24

10

 

災害損失引当金の増減額(△は減少)

170

△170

 

受取利息及び受取配当金

△228

△238

 

支払利息

9

5

 

為替差損益(△は益)

△4

△2

 

持分法による投資損益(△は益)

△25

△31

 

退職給付制度終了益(△は益)

△8

 

固定資産売却損益(△は益)

△7

△9

 

固定資産除却損

27

11

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,582

△752

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,156

2,254

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△728

△2,346

 

契約負債の増減額(△は減少)

120

△97

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△1,284

△39

 

その他

△221

944

 

小計

14,558

18,320

 

利息及び配当金の受取額

201

215

 

利息の支払額

△7

△4

 

法人税等の支払額

△4,874

△4,946

 

法人税等の還付額

4

9

 

災害による損失の支払額

△25

 

和解金の支払額

△150

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

9,732

13,570

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の払戻による収入

9

 

有形固定資産の取得による支出

△8,690

△13,179

 

有形固定資産の売却による収入

23

45

 

無形固定資産の取得による支出

△388

△512

 

投資有価証券の取得による支出

△597

△204

 

連結の範囲の変更を伴う
子会社株式の取得による収入

243

6

 

貸付けによる支出

△3

 

貸付金の回収による収入

5

3

 

敷金及び保証金の差入による支出

△566

△96

 

敷金及び保証金の回収による収入

530

291

 

投資その他の資産の増減額(△は増加)

△234

226

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△9,668

△13,420

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△500

 

長期借入金の返済による支出

△39

△33

 

自己株式の取得による支出

△0

 

配当金の支払額

△2,629

△2,769

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,169

△2,802

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

2

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△3,105

△2,653

現金及び現金同等物の期首残高

14,029

10,902

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

△21

現金及び現金同等物の期末残高

10,902

8,251

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

前連結会計年度において、福島県沖地震により被災した資産の復旧等に要する費用又は損失に備えるため、災害損失引当金を計上いたしました。当連結会計年度において、工事費用が確定した結果、災害復旧費用の見積額が増加いたしました。

この会計上の見積りの変更により、当連結会計年度の連結損益計算書に特別損失として、災害による損失25百万円を計上し、税金等調整前当期純利益が同額減少しております。

 

(追加情報)

(退職給付制度の移行)

当社は、2022年4月1日に確定給付企業年金制度について確定拠出年金制度へ移行したことにより、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号 2016年12月16日)及び「退職給付制度間の移行等の会計処理に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第2号 2007年2月7日)を適用し、確定拠出年金制度への移行部分について退職給付制度の終了の会計処理を行っております。

本移行に伴う影響額は、当連結会計年度の特別利益として8百万円計上しております。

 

(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)

当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、「カー用品・二輪用品等販売事業」及び「賃貸不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。

「カー用品・二輪用品等販売事業」は、当社より販売子会社・関連会社及びグループ企業等に対し、カー用品・二輪用品等の卸売を行うほか、販売子会社・関連会社及びWebサイトにおいて小売を行っております。

「賃貸不動産事業」は、当社より販売子会社・関連会社及びグループ企業等に対し、建物及び設備等の賃貸を行っております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成に用いた会計処理の方法と概ね同一であります。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

カー用品・
二輪用品等
販売事業

賃貸不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

141,803

6,235

148,038

148,038

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

141,803

6,235

148,038

148,038

セグメント利益

12,733

1,356

14,090

14,090

セグメント資産

111,885

14,533

126,418

126,418

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

1,580

668

2,249

2,249

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

5,976

2,329

8,306

8,306

 

(注) 報告セグメントの利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益であります。また、報告セグメントの資産の合計額は、連結貸借対照表の資産合計であります。

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

カー用品・
二輪用品等
販売事業

賃貸不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

141,211

5,945

147,157

147,157

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

141,211

5,945

147,157

147,157

セグメント利益

13,981

1,268

15,250

15,250

セグメント資産

112,574

23,868

136,442

136,442

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

1,695

717

2,413

2,413

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

11,379

1,392

12,771

12,771

 

(注) 報告セグメントの利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益であります。また、報告セグメントの資産の合計額は、連結貸借対照表の資産合計であります。

 

4  報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2021年4月1日
  至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日
  至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

2,125.62円

2,306.50円

1株当たり当期純利益

209.32円

230.96円

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

208.45円

230.03円

 

(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(自 2021年4月1日
  至 2022年3月31日)

当連結会計年度
(自 2022年4月1日
  至 2023年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

9,659

10,665

普通株主に帰属しない金額 (百万円)

 

 

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益 (百万円)

9,659

10,665

普通株式の期中平均株式数 (千株)

46,146

46,176

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(千株)

193

188

(うち新株予約権(千株))

(193)

(188)

希薄化効果を有しないため、
潜在株式調整後1株当たり当期純利益の

算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度末
(2022年3月31日)

当連結会計年度末
(2023年3月31日)

1株当たり純資産額

 

 

純資産の部の合計額(百万円)

98,298

106,710

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

181

178

(うち新株予約権(百万円))

(175)

(170)

(うち非支配株主持分(百万円))

(5)

(7)

普通株式に係る期末の純資産額 (百万円)

98,117

106,532

普通株式の発行済株式数(千株)

49,923

49,923

普通株式の自己株式数(千株)

3,763

3,735

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(千株)

46,159

46,188

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。