○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

①当期の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に引き下げられたことで行動制限が解除され、経済活動の正常化が進みました。しかしながら一方で、エネルギー価格や原材料価格の上昇、為替相場の変動、これらを要因とした物価上昇など、個人消費マインドを低下させる懸念材料があり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

当カー用品業界におきましては、旅行や帰省をはじめとしたドライブ需要の回復がみられ、タイヤやオイルなどの消耗品販売が伸長しました。特にタイヤについては、前年同様にメーカー各社による価格改定が行われ、値上前の駆け込み需要が発生したことも重なり売上が好調に推移いたしました。

このような環境下におきまして、当社グループでは、経営戦略方針の一つであるタイヤを中心とした消耗品の拡販や、取付・整備作業やメンテナンスメニューを拡充、また、二輪事業の強化を推進してまいりました。

 

この結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりで、売上高につきましては過去最高を更新し、営業利益と経常利益につきましては、タイヤ特需の影響が大きかった前期に次ぐ実績となりました。

 

当第1四半期連結累計期間におきましては、タイヤやオイルなどの消耗品の販売好調と車検工賃収入の増加の影響等により、売上高は343億3百万円(前年同期比103.0%、9億83百万円増)となりました。売上総利益は、前年落ち込んだ卸売部門の売上が回復し大きく伸長したことで、売上総利益率が0.5ポイント低下し、151億96百万円(前年同期比101.8%、2億71百万円増)となりました。

販売費及び一般管理費は、POSシステムの設備投資に伴う減価償却費の増加と、人件費や水道光熱費など店舗運営コストの上昇等により、119億28百万円(前年同期比103.5%、3億99百万円増)となりました。

その結果、営業利益は32億68百万円(前年同期比96.2%、1億28百万円減)、経常利益は35億68百万円(前年同期比96.1%、1億43百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては24億13百万円(前年同期比93.6%、1億64百万円減)となりました。

 

売上高の主な部門別内訳につきましては、小売部門は216億51百万円(前年同期比101.3%、2億86百万円増)、卸売部門は101億77百万円(前年同期比107.2%、6億83百万円増)となりました。

 

②当期のセグメント別概況

当第1四半期連結累計期間の事業の種類別セグメント別の概要は次のとおりであります。

<カー用品・二輪用品等販売事業>

当第1四半期連結累計期間におけるイエローハット店舗の出退店の状況です。

2023年4月にゆめモール西条店(広島県)、5月にトレッド栃木足利店(栃木県)、トレッド沖縄宜野湾店(沖縄県)、袋井川井店(静岡県)、6月に(新)トレッド山形店(山形県)の計5店舗を開店、2023年4月に広島可部店(広島県)、トレッド山形店(山形県)、5月に袋井店(静岡県)の計3店舗を閉店いたしました。

イエローハット店舗以外では、2023年6月にカワサキバイクの正規取扱店であるカワサキプラザ山形(山形県)、カワサキプラザ秋田(秋田県)の計2店舗を開店いたしました。また、2023年4月に2りんかんイエローハット車検センター座間工場(神奈川県)を開設いたしました。

 

以上の結果、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、イエローハット741店舗、2りんかん59店舗、バイク館(カワサキプラザ含む)65店舗の合計865店舗、イエローハット車検センターが8店舗、イエローハットコイン洗車場が13店となりました。

 

当第1四半期連結累計期間のカー用品・二輪用品等販売事業の売上高は、327億99百万円(前年同期比103.0%、9億58百万円増)、セグメント利益につきましては、29億12百万円(前年同期比95.0%、1億53百万円減)となりました。

 

<賃貸不動産事業>

当第1四半期連結累計期間の賃貸不動産事業の売上高は、15億4百万円(前年同期比101.7%、25百万円増)、セグメント利益につきましては、3億55百万円(前年同期比107.6%、24百万円増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産

当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、468億15百万円(前連結会計年度末517億79百万円)となり、49億64百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が29億81百万円、受取手形及び売掛金が22億80百万円減少したことによります。
 また、固定資産の残高は881億31百万円(前連結会計年度末846億63百万円)となり、34億68百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産のその他(純額)が9億50百万円、投資有価証券が9億47百万円、建物及び構築物(純額)が8億77百万円、土地が5億92百万円増加したことによります。
 この結果、総資産残高は1,349億47百万円(前連結会計年度末1,364億42百万円)となりました。

②負債

当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、214億99百万円(前連結会計年度末246億21百万円)となり、31億21百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が19億96百万円、未払法人税等が11億85百万円減少したことによります。
 また、固定負債の残高は50億92百万円(前連結会計年度末51億9百万円)となり、17百万円減少いたしました。
 この結果、負債残高は265億92百万円(前連結会計年度末297億31百万円)となりました。

③純資産

当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、1,083億54百万円(前連結会計年度末1,067億10百万円)となり、16億43百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益を24億13百万円計上したこと、その他有価証券評価差額金が6億58百万円増加した一方で、配当金を14億32百万円支払ったことによります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年3月期の業績予想につきましては、2023年5月9日の決算短信で発表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

8,266

5,285

 

 

受取手形及び売掛金

10,424

8,144

 

 

棚卸資産

25,451

26,758

 

 

その他

7,841

6,839

 

 

貸倒引当金

△205

△212

 

 

流動資産合計

51,779

46,815

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

48,813

49,976

 

 

 

 

減価償却累計額

△25,922

△26,207

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

22,891

23,768

 

 

 

土地

37,395

37,988

 

 

 

その他

11,109

12,207

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,821

△6,967

 

 

 

 

その他(純額)

4,288

5,239

 

 

 

有形固定資産合計

64,575

66,996

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

1,024

1,230

 

 

 

その他

477

479

 

 

 

無形固定資産合計

1,501

1,710

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,294

7,242

 

 

 

敷金

7,532

7,536

 

 

 

その他

5,029

4,917

 

 

 

貸倒引当金

△270

△270

 

 

 

投資その他の資産合計

18,586

19,425

 

 

固定資産合計

84,663

88,131

 

資産合計

136,442

134,947

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

11,226

9,229

 

 

未払法人税等

2,571

1,386

 

 

契約負債

1,607

1,574

 

 

賞与引当金

1,348

1,858

 

 

その他

7,867

7,451

 

 

流動負債合計

24,621

21,499

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

93

92

 

 

リース債務

96

89

 

 

資産除去債務

3,093

3,106

 

 

その他

1,826

1,803

 

 

固定負債合計

5,109

5,092

 

負債合計

29,731

26,592

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

15,072

15,072

 

 

資本剰余金

10,471

10,477

 

 

利益剰余金

83,466

84,447

 

 

自己株式

△2,210

△2,210

 

 

株主資本合計

106,799

107,786

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,557

2,216

 

 

土地再評価差額金

△1,907

△1,907

 

 

為替換算調整勘定

86

91

 

 

退職給付に係る調整累計額

△3

△3

 

 

その他の包括利益累計額合計

△266

397

 

新株予約権

170

170

 

非支配株主持分

7

0

 

純資産合計

106,710

108,354

負債純資産合計

136,442

134,947

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

売上高

33,319

34,303

売上原価

18,395

19,107

売上総利益

14,924

15,196

販売費及び一般管理費

11,528

11,928

営業利益

3,396

3,268

営業外収益

 

 

 

受取利息

10

9

 

受取配当金

62

73

 

受取手数料

85

96

 

持分法による投資利益

28

14

 

貸倒引当金戻入額

33

 

その他

109

119

 

営業外収益合計

330

312

営業外費用

 

 

 

支払利息

1

1

 

その他

12

10

 

営業外費用合計

13

11

経常利益

3,712

3,568

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1

1

 

退職給付制度終了益

8

 

特別利益合計

10

1

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

1

 

減損損失

19

 

特別損失合計

20

1

税金等調整前四半期純利益

3,702

3,569

法人税、住民税及び事業税

1,133

1,280

法人税等調整額

△8

△125

法人税等合計

1,125

1,155

四半期純利益

2,577

2,413

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△0

△0

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,577

2,413

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

四半期純利益

2,577

2,413

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△31

656

 

退職給付に係る調整額

△16

△0

 

持分法適用会社に対する持分相当額

14

7

 

その他の包括利益合計

△34

664

四半期包括利益

2,543

3,077

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,543

3,077

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△0

△0

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

カー用品・
二輪用品等
販売事業

賃貸不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

31,841

1,478

33,319

33,319

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

31,841

1,478

33,319

33,319

セグメント利益

3,065

330

3,396

3,396

 

(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動) 

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益) 

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

カー用品・
二輪用品等
販売事業

賃貸不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

32,799

1,504

34,303

34,303

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

32,799

1,504

34,303

34,303

セグメント利益

2,912

355

3,268

3,268

 

(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動) 

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益) 

該当事項はありません。