第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、特記すべき事項はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界情勢に対する懸念や、中国経済の変調によるアジア新興国や資源国の経済減速により、為替相場は円高に進み、株式市場も大幅に下落し、不透明さが強まる状況となっております。

インテリア業界におきましては、重要な指標である新設住宅着工戸数は、前年対比で不安定な状態で推移しており、先行きについても予断を許さない状況が続くものと見込んでおります。

この様な環境のもとで、当社の売上高は前年同期比3.4%減の8,592百万円、営業利益は前年同期比1.9%増の88百万円、経常利益は前年同期比18.0%増の75百万円、四半期純利益は前年同期比65.4%減の14百万円となりました。

セグメント別の業績は以下のとおりであります。

① インテリア事業

床材は、1月に住宅の水廻りをはじめ、さまざまなスペースにお使いいただける見本帳“クッションフロア”を発行した他、壁装材見本帳“V-ウォール”、“ウィル”“らくらくリフォームプレミアム”、カーテン見本帳“サーラ”等を増冊発行し拡販に努め、売上高は前年同期比2.3%減の7,243百万円となり、セグメント利益は前年同期比95.1%増の133百万円となりました。

②  スペースソリューション事業

顧客企業のリニューアル、移転等に対する投資意欲の回復、顧客企業に対するより細やかなサービスの提供に努め、売上高は前年同期比9.2%減の1,349百万円となり、セグメント損失44百万円(前年同期はセグメント利益18百万円)となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

特記すべき事項はありません。