なお、重要事象等は存在しておりません。
当第2四半期会計期間において、特記すべき事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新興国の景気減速に加え、英国のEU離脱問題等が発生したことから株価や為替は一段と不安定になり、企業収益や個人消費に足踏み状態がみられ、景気の先行きは不透明さを増しております。
インテリア業界におきましては、重要な指標である新設住宅着工戸数は、年初来、前年対比増加基調で推移しておりますが、首都圏におけるマンション販売戸数の減少等、先行きについては予断を許さない状況が続くものと見込んでおります。
この様な環境のもとで、当社の売上高は前年同期比13.0%減の16,611百万円、営業利益は前年同期比87.2%減の63百万円、経常利益は前年同期比92.9%減の31百万円、四半期純損失は52百万円(前年同期は四半期純利益270百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
壁装材は5月に住宅、非住宅全てのニーズに応えるビニル壁紙のフラッグシップカタログ“ライト”を発行、床材は、1月に住宅の水廻りをはじめ、さまざまなスペースにお使いいただける見本帳“クッションフロア”を発行した他、壁装材見本帳“V-ウォール”、“ウィル”“らくらくリフォームプレミアム”、カーテン見本帳“サーラ”等を増冊発行し拡販に努め、売上高は前年同期比2.7%減の13,861百万円となり、セグメント利益は前年同期比66.5%減の37百万円となりました。
顧客企業のリニューアル、移転等に対する投資意欲の回復、顧客企業に対するより細やかなサービスの提供に努めましたが、大型物件が減少したことから売上高は前年同期比43.2%減の2,750百万円となり、セグメント利益は前年同期比93.3%減の25百万円となりました。
当第2四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前第2四半期累計期間末と比較して307百万円増加し、4,702百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動により使用した資金は、前第2四半期累計期間と比較して898百万円増加し、1,363百万円となりました。これは主に差入保証金の増加、売上債権の増加、たな卸資産の増加、法人税等の支払額によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動により得た資金は、前第2四半期累計期間と比較して311百万円増加し、359百万円となりました。これは主に差入保証金の回収によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動により得た資金は、前第2四半期累計期間と比較して110百万円増加し、323百万円となりました。これは主に長短借入金の借入が、返済を上回ったことによるものであります。