第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、特記すべき事項はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、米国新政権の政策の不確実性や地政学的リスクの高まりを受け、為替相場、株式市場共に不安定に推移し、不透明さが強まる状況となっております。

インテリア業界におきましても、重要な指標である新設住宅着工戸数は、前年対比で不安定な状態で推移しており、先行きについても予断を許さない状況が続くものと見込んでおります。

この様な環境のもとで、当社の売上高は前年同期比1.0%減の8,508百万円、営業利益は前年同期比40.0%減の53百万円、経常利益は前年同期比62.4%減の28百万円、四半期純利益は前年同期比139.3%増の34百万円となりました。

セグメント別の業績は以下のとおりであります。

① インテリア事業

壁装材見本帳“V-ウォール”、“ライト”、カーテン見本帳“サーラ”、“ファブリックデコ”、床材見本帳“クッションフロア”等を増冊発行し拡販に努め、売上高は前年同期比1.2%減の7,153百万円となり、セグメント利益は前年同期比64.4%減の47百万円となりました。

②  スペースソリューション事業

顧客企業のリニューアル、移転等に対する投資意欲の回復、顧客企業に対するより細やかなサービスの提供に努め、売上高は前年同期比1.7%減の1,327百万円となり、セグメント利益は39百万円(前年同期はセグメント損失44百万円)となりました。

③  リノベーション事業

ホテル、医療施設等を中心に施設のリノベーションを行い、売上高は28百万円となり、セグメント損失は34百万円となりました。

当第1四半期会計期間より、報告セグメントに「リノベーション事業」を追加しております。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

特記すべき事項はありません。