第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、特記すべき事項はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境が穏やかな回復基調で推移しているものの、個人消費には力強さは窺えず、株価や為替の先行きも不透明感が増しております。

インテリア業界におきましては、重要な指標である新設住宅着工戸数は、前事業年度後半から連続して前年比減少しており、予断を許さない状況となっております。

この様な環境のもとで、当社の売上高は前年同期比3.5%増の8,804百万円、営業利益は前年同期比89.0%増の100百万円、経常利益は前年同期比200.5%増の84百万円、四半期純利益は前年同期比45.9%増の50百万円となりました。

セグメント別の業績は以下のとおりであります。

① インテリア事業

壁装材は3月に上質な空間づくりを実現する、リリカラのハイグレード・コレクション“リリカラ マテリアルズ”を新規発行した他、壁装材見本帳“ウィル”、“らくらくリフォーム プレミアム”、“ライト”、カーテン見本帳“ファブリックデコ”、“サーラ”、床材見本帳“クッションフロア”、“エルワイタイル”等を増冊発行し拡販に努めましたが、売上高は前年同期比9.6%減の6,467百万円となり、セグメント損失は46百万円(前年同期はセグメント利益47百万円)となりました。

② スペースソリューション事業

顧客企業のリニューアル、リノベーション、移転等に対する投資意欲の回復、顧客企業に対するより細やかなサービスの提供に努め、売上高は前年同期比72.4%増の2,336百万円となり、セグメント利益は146百万円(前年同期はセグメント利益5百万円)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 特記すべき事項はありません。