○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

11

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

13

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(持分法損益等の注記) ……………………………………………………………………………………………

15

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

19

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

19

 

1.経営成績等の概況

 当事業年度(2025年1月1日~2025年12月31日)より、「商品見本帳に係る会計処理」に関する会計方針の変更を行っております。これに伴い、遡及処理後の数値で比較分析を行っております。詳細は、(会計方針の変更に関する注記)に記載のとおりであります。

 

(1)当期の経営成績の概況

(当期の経営成績)

当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進むなか景気は緩やかに回復しているものの、物価上昇や米国の対外政策動向、地政学リスクの高まりなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

インテリア業界におきましては、重要な指標である新設住宅着工戸数は、2025年4月の建築基準法・建築物省エネ法改正前の駆け込みによる大幅反動減と建築確認審査の長期化により、依然として厳しい状況となっております。

このような事業環境のなか、当社は、中期経営計画「Beyond-120」の2年目として、事業ポートフォリオの再構築、資本コストを意識した経営、人財への積極的な投資を推進いたしました。

その結果、当社の売上高は前事業年度比1.8%減の33,207百万円、営業利益は前事業年度比259.3%増の800百万円、経常利益は前事業年度比356.3%増の727百万円、当期純利益は前事業年度比370.5%増の523百万円となりました。

セグメント別の業績は以下のとおりであります。

① インテリア事業

 3月に床材見本帳“クッションフロア”、5月に壁装材見本帳“ライト”、カーテン見本帳“リエッタ”、6月に壁装材見本帳“XR”等を発行した他、壁装材見本帳“V-ウォール”、“ウィル”、“らくらくリフォーム”、床材見本帳“エルワイタイル”等を増冊発行し拡販に努めました結果、売上高は前事業年度比2.0%増の24,728百万円となり、セグメント利益は前事業年度比151.3%増の297百万円となりました。

② スペースソリューション事業

 新しい働き方に対応したオフィス空間構築や、施設のバリューアップを検討する顧客企業に対し、顧客ニーズに寄り添った提案活動に注力いたしました。

 この結果、売上高は前事業年度に大型案件があった影響により前事業年度比22.1%減の7,431百万円となりましたが、利益率の改善により、セグメント利益は前事業年度比174.5%増の352百万円となりました。

③ 不動産投資開発事業

 当社開発第一号物件のリリーフォート板橋大山の販売等により、売上高は1,046百万円(前事業年度は19百万円)、セグメント利益は150百万円(前事業年度はセグメント損失24百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産、負債及び純資産の状況)

当事業年度末の総資産は前事業年度末比176百万円増の20,315百万円となりました。

流動資産は前事業年度末比449百万円増の16,955百万円となりました。これは受取手形の減少(502百万円)がありましたが、現金及び預金の増加(690百万円)、見本帳製作仮勘定の増加(236百万円)などによるものであります。

固定資産は前事業年度末比272百万円減の3,360百万円となりました。これは主に投資有価証券の減少(153百万円)によるものであります。

負債総額は前事業年度末比183百万円増の12,193百万円となりました。

流動負債は前事業年度末比138百万円減の10,489百万円となりました。これは賞与引当金の増加(199百万円)、電子記録債務の増加(174百万円)、未払法人税等の増加(143百万円)などがありましたが、短期借入金の減少(827百万円)によるものであります。

固定負債は前事業年度末比321百万円増の1,703百万円となりました。これは主に長期借入金の増加(366百万円)によるものであります。

純資産は前事業年度末比6百万円減の8,122百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加(79百万円)がありましたが、その他有価証券評価差額金の減少(86百万円)によるものであります。

当事業年度末の自己資本比率は、前事業年度末の40.4%から40.0%に減少しました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。当事業年度の現金及び現金同等物(以下資金という。)は、前事業年度末と比較して690百万円増加し、当事業年度末は3,976百万円となりました。

 

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

当事業年度における営業活動により得た資金は、1,555百万円となりました。これは税引前当期純利益(845百万円)、売上債権及び契約資産の減少額(458百万円)などの増加要因によるものであります。

 

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

当事業年度における投資活動により得た資金は、81百万円となりました。これは無形固定資産の取得による支出(83百万円)があったものの、主に投資有価証券の売却による収入(194百万円)によるものであります。

 

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

当事業年度における財務活動により使用した資金は、947百万円となりました。これは主に借入の返済による支出(10,554百万円)が借入による収入(10,090百万円)を上回ったことによるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

2025年12月期

自己資本比率(%)

35.5

36.5

42.3

40.4

40.0

時価ベースの自己資本比率

(%)

11.4

36.1

32.0

38.2

40.1

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

1.4

1.5

1.8

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

101.0

83.3

45.1

(注) 自己資本比率=自己資本/総資産
時価ベースの株主資本比率=株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率=有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ=キャッシュ・フロー/利払い
1 各指標は、いずれも財務数値により算出しております。
2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3 キャッシュ・フローはキャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
4 有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

 

(4)今後の見通し

  ①中期経営計画

 中期経営計画「Beyond-120」の最終年度である2026年営業利益の数値目標を20億円から10億円に
下方修正いたしました。

 詳細は本日公表の「中期経営計画の進捗および今後の対応について」をご参照ください。

  ②次期の見通し

インテリア事業では、定期発行見本帳の改訂発行を行う他、既発行見本帳の増冊発行を行い、住宅分野とともに
非住宅分野へも営業活動をより活発化させ、効率的な見本帳投下により、一層の拡販に努める所存であります。
スペースソリューション事業では、より一層の顧客満足度を高めるために組織力強化と提供価値の充実に努めて
まいります。

また、不動産投資開発事業では、開発案件・バリューアッド案件などのニーズを的確に捉え、地域特性に適した
不動産案件の開発、提供を行ってまいります。

これらの施策から売上高については通期で8.4%増の36,000百万円を予想しております。利益面におきまして
は、原材料調達コストに加え、労務費、外注費、物流費、エネルギー費等のコスト上昇が見込まれますが、業務
効率の徹底的な見直しおよび利益計上体質の強化により、営業利益は通期で24.9%増の1,000百万円、経常利益
は通期で16.8%増の850百万円、当期純利益は通期で28.1%増の670百万円を予想しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は連結財務諸表を作成しておらず、また、当社の業務は日本国内にほぼ限定されていることから、日本基準を採用することとしております。

なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の動向などを踏まえた上で検討を進めていく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年12月31日)

当事業年度

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,286,264

3,976,298

受取手形

803,912

301,814

電子記録債権

2,085,136

2,237,192

売掛金

5,009,347

4,785,630

契約資産

2,009

117,514

商品

2,979,009

2,976,847

販売用不動産

552,412

541,797

仕掛販売用不動産

454,929

505,813

未成工事支出金

39,438

158,809

貯蔵品

107,721

74,868

前渡金

15,187

4,288

前払費用

135,004

126,705

見本帳製作仮勘定

213,049

449,063

未収入金

815,135

687,131

その他

10,936

13,882

貸倒引当金

△3,244

△2,245

流動資産合計

16,506,251

16,955,414

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

2,262,493

2,515,584

減価償却累計額

△1,965,079

△2,237,426

建物(純額)

297,413

278,158

構築物

78,835

82,368

減価償却累計額

△78,467

△82,029

構築物(純額)

367

338

機械及び装置

267,306

270,459

減価償却累計額

△206,162

△232,858

機械及び装置(純額)

61,144

37,600

車両運搬具

58,270

60,459

減価償却累計額

△51,505

△58,111

車両運搬具(純額)

6,765

2,347

工具、器具及び備品

620,632

660,555

減価償却累計額

△550,134

△610,202

工具、器具及び備品(純額)

70,498

50,352

土地

973,432

973,432

リース資産

250,982

94,284

減価償却累計額

△183,796

△40,694

リース資産(純額)

67,186

53,589

有形固定資産合計

1,476,808

1,395,819

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

161,292

164,486

電話加入権

10,166

10,166

リース資産

55,522

30,664

無形固定資産合計

226,981

205,317

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年12月31日)

当事業年度

(2025年12月31日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

318,303

164,934

出資金

4,805

4,815

破産更生債権等

62,485

50,824

繰延税金資産

203,962

189,068

差入保証金

1,401,493

1,399,941

その他

193

192

貸倒引当金

△62,485

△50,824

投資その他の資産合計

1,928,758

1,758,951

固定資産合計

3,632,548

3,360,088

資産合計

20,138,799

20,315,503

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

85,982

5,263

電子記録債務

2,488,576

2,663,478

買掛金

4,734,085

4,860,546

短期借入金

1,602,700

774,703

1年内返済予定の長期借入金

508,356

504,933

リース債務

42,089

39,958

未払金

415,231

404,706

未払消費税等

223,928

171,465

未払費用

142,558

179,832

未払法人税等

129,970

272,999

契約負債

1,229

51,094

預り金

89,197

85,605

前受収益

4,462

3,612

賞与引当金

132,659

331,842

見本帳購入等電子記録債務

26,411

139,113

流動負債合計

10,627,439

10,489,156

固定負債

 

 

長期借入金

1,014,098

1,380,865

リース債務

81,788

46,975

退職給付引当金

148,415

137,956

資産除去債務

91,312

92,678

その他

46,690

45,452

固定負債合計

1,382,305

1,703,927

負債合計

12,009,745

12,193,084

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年12月31日)

当事業年度

(2025年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,335,500

3,335,500

資本剰余金

 

 

資本準備金

2,362,793

2,362,793

その他資本剰余金

13,109

13,109

資本剰余金合計

2,375,902

2,375,902

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

2,330,642

2,410,214

利益剰余金合計

2,330,642

2,410,214

自己株式

△56,791

△56,791

株主資本合計

7,985,253

8,064,826

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

143,799

57,592

評価・換算差額等合計

143,799

57,592

純資産合計

8,129,053

8,122,418

負債純資産合計

20,138,799

20,315,503

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

 当事業年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

 

 

商品売上高

25,538,812

26,316,319

完成工事高

8,244,596

5,834,528

不動産売上高

19,787

1,046,892

その他の売上高

9,350

売上高合計

33,803,196

33,207,091

売上原価

 

 

商品売上原価

 

 

商品期首棚卸高

3,293,953

2,979,009

当期商品仕入高

16,449,108

17,194,332

合計

19,743,061

20,173,341

見本帳製作等振替高

295,659

336,279

商品期末棚卸高

2,979,009

2,976,847

商品売上原価

16,468,393

16,860,213

完成工事原価

7,104,642

4,328,108

不動産売上原価

9,841

891,242

その他の売上原価

7,718

売上原価合計

23,582,877

22,087,284

売上総利益

 

 

商品売上総利益

9,070,418

9,456,106

完成工事総利益

1,139,954

1,506,419

不動産売上総利益

9,945

155,650

その他の売上総利益

1,631

売上総利益合計

10,220,318

11,119,807

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運搬費

1,558,078

1,591,009

広告宣伝費

264,259

266,788

見本帳費

792,640

721,117

貸倒引当金繰入額

△444

1,569

役員報酬

128,919

102,397

給料及び手当

2,571,245

2,746,081

賞与

327,314

338,687

賞与引当金繰入額

110,272

313,712

退職給付費用

189,451

187,472

福利厚生費

552,644

607,027

業務委託費

432,088

435,733

減価償却費

102,568

87,718

ソフトウェア償却費

129,708

96,476

リース料

133,884

132,516

地代家賃

1,040,755

1,055,086

その他

1,664,102

1,635,798

販売費及び一般管理費合計

9,997,488

10,319,194

営業利益

222,830

800,612

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

 当事業年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業外収益

 

 

受取利息

1,315

4,852

受取配当金

17,480

6,613

不動産賃貸料

23,916

20,730

受取保険配当金

1,980

10,815

雑収入

9,022

8,333

営業外収益合計

53,716

51,344

営業外費用

 

 

支払利息

22,741

33,882

手形売却損

10,694

12,052

電子記録債権売却損

38,280

53,201

不動産賃貸費用

30,186

23,441

雑損失

15,164

1,694

営業外費用合計

117,066

124,273

経常利益

159,479

727,684

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

146,745

150,865

特別利益合計

146,745

150,865

特別損失

 

 

減損損失

33,255

特別損失合計

33,255

税引前当期純利益

306,225

845,295

法人税、住民税及び事業税

108,741

278,438

法人税等調整額

86,317

43,838

法人税等合計

195,058

322,276

当期純利益

111,166

523,018

 

完成工事原価明細書

 

 

前事業年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当事業年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 材料費

 

11,876

0.3

Ⅱ 労務費

 

539,288

7.8

459,324

10.3

Ⅲ 経費

※1

6,404,849

92.2

3,976,279

89.4

当期総工事原価

 

6,944,137

100.0

4,447,480

100.0

期首未成工事支出金

 

199,942

 

39,438

 

合計

 

7,144,080

 

4,486,918

 

期末未成工事支出金

 

39,438

 

158,809

 

当期完成工事原価

 

7,104,642

 

4,328,108

 

(注)※1 主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

外注加工費

6,381,431

3,962,622

その他

23,417

13,657

 

不動産売上原価明細書

 

 

前事業年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当事業年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 販売用不動産仕入高

 

867,780

97.4

Ⅱ 販売用不動産減価償却費

 

7,752

78.8

13,358

1.5

Ⅲ 外注費及び諸経費

 

2,089

21.2

10,102

1.1

合計

 

9,841

 

891,242

 

 

その他の売上原価明細書

 

 

前事業年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当事業年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 労務費

 

Ⅱ 経費

 

7,718

100.0

合計

 

 

7,718

 

 

(原価計算の方法)

 当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

3,335,500

2,362,793

2,362,793

2,397,752

2,397,752

60,586

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

178,276

178,276

 

当期純利益

 

 

 

111,166

111,166

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

13,109

13,109

 

3,795

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

13,109

13,109

67,109

67,109

3,795

当期末残高

3,335,500

2,362,793

13,109

2,375,902

2,330,642

2,330,642

56,791

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

8,035,458

192,798

192,798

8,228,257

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

178,276

 

 

178,276

当期純利益

111,166

 

 

111,166

自己株式の取得

 

 

自己株式の処分

16,905

 

 

16,905

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

48,998

48,998

48,998

当期変動額合計

50,204

48,998

48,998

99,203

当期末残高

7,985,253

143,799

143,799

8,129,053

 

当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

3,335,500

2,362,793

13,109

2,375,902

2,330,642

2,330,642

56,791

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

443,446

443,446

 

当期純利益

 

 

 

523,018

523,018

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

79,572

79,572

当期末残高

3,335,500

2,362,793

13,109

2,375,902

2,410,214

2,410,214

56,791

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

7,985,253

143,799

143,799

8,129,053

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

443,446

 

 

443,446

当期純利益

523,018

 

 

523,018

自己株式の取得

 

 

自己株式の処分

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

86,207

86,207

86,207

当期変動額合計

79,572

86,207

86,207

6,634

当期末残高

8,064,826

57,592

57,592

8,122,418

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

 当事業年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

306,225

845,295

減価償却費

102,568

87,718

減損損失

33,255

ソフトウエア償却費

130,053

96,529

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△15,513

△12,660

賞与引当金の増減額(△は減少)

△185,813

199,182

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△15,010

△10,458

受取利息及び受取配当金

△18,796

△11,465

支払利息

22,741

33,882

投資有価証券売却損益(△は益)

△146,745

△150,865

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

507,322

458,254

棚卸資産の増減額(△は増加)

△495,408

△124,626

前渡金の増減額(△は増加)

△15,187

10,898

未収入金の増減額(△は増加)

△146,237

128,004

見本帳製作仮勘定の増減額(△は増加)

4,312

△236,013

破産更生債権等の増減額(△は増加)

15,970

11,661

差入保証金の増減額(△は増加)

△1,463

△1,303

仕入債務の増減額(△は減少)

△747,512

220,645

未払金の増減額(△は減少)

△113,519

△13,677

未払消費税等の増減額(△は減少)

54,974

△52,463

契約負債の増減額(△は減少)

△15,517

49,865

見本帳購入等電子記録債務の増減額(△は減少)

△17,675

112,702

その他

92,776

42,202

小計

△697,453

1,716,563

利息及び配当金の受取額

18,796

11,465

利息の支払額

△23,404

△34,528

法人税等の支払額

△138,515

△137,831

営業活動によるキャッシュ・フロー

△840,577

1,555,669

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△66,098

△26,357

無形固定資産の取得による支出

△49,087

△83,579

投資有価証券の取得による支出

△12,075

△4,956

投資有価証券の売却による収入

227,051

194,039

差入保証金の差入による支出

△1,377

△1,790

差入保証金の回収による収入

4,625

4,646

その他

1

△9

投資活動によるキャッシュ・フロー

103,040

81,992

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

 当事業年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

4,340,000

9,190,000

短期借入金の返済による支出

△3,072,000

△10,017,997

長期借入れによる収入

800,000

900,000

長期借入金の返済による支出

△602,925

△536,656

リース債務の返済による支出

△69,538

△41,658

配当金の支払額

△176,421

△441,314

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,219,113

△947,627

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

481,577

690,034

現金及び現金同等物の期首残高

2,804,686

3,286,264

現金及び現金同等物の期末残高

3,286,264

3,976,298

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

 当社のインテリア事業においては、従来、定期的に改訂を行う商品見本帳の製作費用を投資その他の資産「長期前払見本帳費」として計上し、商品見本帳の改訂時から次期改訂時までの期間に応じ均等償却を行っておりましたが、当事業年度より商品見本帳を販売代理店等へ配布した時点で一括して費用計上する方法に変更いたしました。また、未配布の商品見本帳の製作費用は流動資産「貯蔵品」に含めて計上する方法に変更いたしました。さらに製作完了前の商品見本帳にかかる製作費用は、投資その他の資産「見本帳製作仮勘定」として表示しておりましたが、流動資産「見本帳製作仮勘定」として表示する方法に変更いたしました。

 この変更は、近年の広告手法や販売手法が見本帳主体からインターネットを含む複合的なものに多様化していることに加え、2024年2月に公表した中期経営計画においてデジタルとリアル見本帳のハイブリッド化によるマーケティング戦略を実行する方針としたことを踏まえ、変更したものであります。

 当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっています。

 この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の貸借対照表は利益剰余金が260,237千円、長期前払見本帳費が69,091千円、前払見本帳費が411,588千円減少し、繰延税金資産が114,852千円、貯蔵品が105,590千円増加しています。前事業年度の損益計算書は、見本帳費が72,207千円減少し、営業利益が72,207千円、経常利益が72,207千円、税引前当期純利益が72,207千円、法人税等調整額が22,110千円、当期純利益が50,097千円増加しています。

 また、前事業年度の期首の純資産に遡及適用による累積的影響額が反映されたことにより、株主資本等変動計算書の利益剰余金の前期首残高は310,335千円減少しています。

 なお、前事業年度の1株当たり当期純利益金額が4円07銭増加しています。

 前事業年度のキャッシュ・フロー計算書は、営業活動によるキャッシュ・フローの税引前当期純利益が72,207千円、「見本帳製作仮勘定の増減額(△は増加)」が110,097千円増加し、「棚卸資産の増減額(△は増加)」が37,889千円減少しています。また、「長期・前払見本帳費及び見本帳製作仮勘定の増減額(△は増加)」は「見本帳製作仮勘定の増減額(△は増加)」、「固定資産購入等支払手形の増減額(△は減少)」は「見本帳購入等電子記録債務の増減額(△は減少)」に科目名を変更しております。

 

(持分法損益等の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社はインテリア事業、スペースソリューション事業、不動産投資開発事業を営んでおります。

 「インテリア事業」は、壁装材、カーテン、床材を中心とする内装材商品の仕入及び販売を中心としております。

 「スペースソリューション事業」は、オフィス家具、事務用品等の仕入及び販売、工事請負を中心としております。

 「不動産投資開発事業」は、開発事業・バリューアッド事業を中心としております。

したがって、当社は事業内容別のセグメントにより構成されており、「インテリア事業」、「スペースソリューション事業」及び「不動産投資開発事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。

 (会計方針の変更に関する注記)に記載のとおり、商品見本帳に係る会計処理を変更しております。 これに伴い、前事業年度については、当該会計方針の変更を遡及適用した後のセグメント情報となっております。当該変更により、従来の方法に比べて、前事業年度のインテリア事業セグメントのセグメント利益は72,207千円増加しております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

財務諸表計上額(注)2

 

インテリア

事業

スペース

ソリューション

事業

不動産投資

開発事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

24,242,703

6,767,680

31,010,383

31,010,383

一定の期間にわたり移転される財

2,773,024

2,773,024

2,773,024

顧客との契約から生じる収益

24,242,703

9,540,705

33,783,408

33,783,408

その他の収益

19,787

19,787

19,787

外部顧客への売上高

24,242,703

9,540,705

19,787

33,803,196

33,803,196

セグメント間の内部売上高又は振替高

24,242,703

9,540,705

19,787

33,803,196

33,803,196

セグメント利益又は損失(△)

118,593

128,372

△24,135

222,830

222,830

セグメント資産

15,223,174

2,694,310

1,222,524

19,140,009

998,790

20,138,799

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

192,670

39,812

139

232,622

232,622

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

123,812

123,812

27,840

151,652

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産であり、主に管理部門に係る現金及び預金、投資有価証券、差入保証金であります。

(2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

2 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。

3 減価償却費には、ソフトウェア償却費を含んでおります。

 

当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

財務諸表計上額(注)2

 

インテリア

事業

スペース

ソリューション

事業

不動産投資

開発事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

24,728,233

6,645,081

1,015,778

32,389,093

32,389,093

一定の期間にわたり移転される財

786,883

786,883

786,883

顧客との契約から生じる収益

24,728,233

7,431,964

1,015,778

33,175,977

33,175,977

その他の収益

31,114

31,114

31,114

外部顧客への売上高

24,728,233

7,431,964

1,046,892

33,207,091

33,207,091

セグメント間の内部売上高又は振替高

33,310

33,310

△33,310

24,728,233

7,431,964

1,080,202

33,240,401

△33,310

33,207,091

セグメント利益

297,987

352,401

150,223

800,612

800,612

セグメント資産

15,378,164

2,805,487

1,309,752

19,493,404

822,098

20,315,503

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

161,722

22,432

93

184,248

184,248

減損損失

33,255

33,255

33,255

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

92,572

2,698

95,270

20,401

115,671

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産であり、主に管理部門に係る現金及び預金、投資有価証券、差入保証金であります。

(2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

2 セグメント利益の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。

3 減価償却費には、ソフトウェア償却費を含んでおります。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める主要な顧客への売上高はありません。

 

当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める主要な顧客への売上高はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報の注記)

項目

前事業年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当事業年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

1株当たり純資産額

659円94銭

659円45銭

1株当たり当期純利益

9円03銭

42円46銭

(注)1 (会計方針の変更に関する注記)に記載のとおり、当事業年度における会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については、遡及適用後の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益となっております。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当事業年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益(千円)

111,166

523,018

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

111,166

523,018

普通株式の期中平均株式数(株)

12,310,657

12,317,363

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。

 

4.その他

該当事項はありません。