第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人アリアによる四半期レビューを受けております。

 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,177,422

922,862

受取手形及び売掛金

1,075,608

495,714

商品

403,031

314,594

リース投資資産

339,678

412,022

その他

372,884

523,530

貸倒引当金

99,326

114,055

流動資産合計

3,269,297

2,554,668

固定資産

 

 

有形固定資産

1,112,326

1,660,008

無形固定資産

 

 

のれん

748,926

543,081

その他

51,096

31,833

無形固定資産合計

800,023

574,914

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

22,247

1,195

敷金及び保証金

740,435

1,021,029

破産債権等に準ずる債権

244,237

245,642

その他

420,881

392,749

貸倒引当金

410,687

449,524

投資その他の資産合計

1,017,116

1,211,092

固定資産合計

2,929,466

3,446,015

資産合計

6,198,764

6,000,683

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

862,714

444,855

短期借入金

196,340

22,025

1年内返済予定の長期借入金

104,766

84,037

1年内償還予定の社債

18,500

5,000

未払金

636,206

504,471

前受金

564,244

契約負債

666,222

未払法人税等

146,111

110,676

その他

435,032

454,767

流動負債合計

2,963,913

2,292,055

固定負債

 

 

社債

116,500

81,500

長期借入金

876,704

943,034

リース債務

920,181

1,305,177

資産除去債務

305,164

349,129

その他

331,258

384,586

固定負債合計

2,549,808

3,063,427

負債合計

5,513,722

5,355,483

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

511,023

782,771

資本剰余金

598,638

870,386

利益剰余金

417,301

983,057

自己株式

7,434

7,434

株主資本合計

684,925

662,664

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

394

20,192

その他有価証券評価差額金

3,952

その他の包括利益累計額合計

3,558

20,192

新株予約権

2,681

2,681

非支配株主持分

993

45

純資産合計

685,042

645,200

負債純資産合計

6,198,764

6,000,683

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

売上高

5,265,996

7,944,286

売上原価

2,806,110

3,925,640

売上総利益

2,459,885

4,018,646

販売費及び一般管理費

2,451,637

4,407,085

営業利益又は営業損失(△)

8,248

388,438

営業外収益

 

 

受取利息

4,378

5,114

その他

25,769

50,019

営業外収益合計

30,148

55,133

営業外費用

 

 

支払利息

7,524

24,898

その他

18,288

47,029

営業外費用合計

25,813

71,928

経常利益又は経常損失(△)

12,582

405,233

特別利益

 

 

固定資産売却益

3,780

4,703

投資有価証券売却益

1,939

1,000

助成金収入

47,162

8,009

負ののれん発生益

26,745

その他

2,970

特別利益合計

79,627

16,683

特別損失

 

 

固定資産除却損

3,812

新型コロナ関連損失

56,061

16,550

関係会社株式売却損

39,854

店舗閉鎖損失

29,877

その他

3,590

特別損失合計

56,061

93,685

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

36,148

482,235

法人税、住民税及び事業税

14,274

37,699

法人税等調整額

18,467

11,238

法人税等合計

32,742

48,937

四半期純利益又は四半期純損失(△)

3,406

531,172

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

943

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

3,406

530,228

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

3,406

531,172

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,873

3,952

為替換算調整勘定

1,242

20,586

その他の包括利益合計

3,115

16,633

四半期包括利益

6,522

547,806

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

6,522

546,862

非支配株主に係る四半期包括利益

943

 

 

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

第2四半期連結会計期間において、ミートクレスト及びその子会社1社、また株式会社アイデアルは全株式の売却により連結の範囲から外れております。

また、当第3四半期連結会計期間において、アスラポートの全株式を現物出資により取得したことにより、アスラポート及びその子会社2社を連結の範囲に含めております。

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」といいます。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 

(1)FC加盟金

 従来、当社子会社が加盟店に対してブランドやノウハウの供与又は経営指導等の提供を目的としたフランチャイズ加盟金につきまして、受領時に一括で売上計上しておりましたが、契約期間で均等に収益認識する方法に変更いたしました。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は従来の会計処理と比較して1,679千円増加し、売上総利益、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益もそれぞれ同額増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は35,527千円減少しております。

 収益認識会計基準等を適用したため、流動負債で表示しておりました「前受金」および「その他」科目で開示しておりました「前受収益」は、当第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めることといたしました。

 なお収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません

 また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下、「時価算定会計基準」といいます。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項および、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(追加情報)

(新型コロナウィルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)

当社グループでは、連結財務諸表作成時点において入手可能な情報に基づき実施しております。新型コロナウイルスの収束時期等には不確定要素が多く、今後当社グループを取り巻く状況に変化が生じた場合は上記見積り結果に影響し、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年1月1日

至  2022年9月30日)

減価償却費

55,815千円

102,976千円

のれんの償却費

5,544千円

43,061千円

 

 

(株主資本等に関する注記)

前第3四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至2021年9月30日)

当社は、2021年7月1日を効力発生日として、7,471,000株を交付し、当該株式を現物出資することで、トランセアの株式100%を取得し、完全子会社としております。この結果、資本金が190,510千円、資本準備金が190,510千円増加しております。

また、第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使により、発行済株式総数が2,740,000株、資本金が60,512千円、資本準備金が60,512千円それぞれ増加しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年9月30日)

当社は、2022年7月1日を効力発生日として、15,712,000株を交付し、当該株式を現物出資することで、アスラポートの株式100%を取得し、完全子会社としております。この結果、資本金が259,248千円、資本準備金が259,248千円増加しております。

また、第三者割当による新株発行により、発行済株式総数が757,575株、資本金が12,499千円、資本準備金が12,499千円それぞれ増加しております。

(セグメント情報等)

[セグメント情報]

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2021年1月1日 至2021年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

持ち帰り寿司

事業等

デリバリー事業

飲食事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,507,132

1,426,691

332,172

5,265,996

5,265,996

セグメント間の内部売上高又は振替高

76,284

20,062

96,347

96,347

3,507,132

1,502,975

352,235

5,362,343

96,347

5,265,996

セグメント利益又は損失(△)

4,502

38,896

42,615

8,221

27

8,248

(注)1.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 2.報告セグメントの変更等に関する事項

当第3四半期連結会計期間において、トランセアについて、2021年7月1日付で全株式を取得し連結の範囲に含めたことにより、「飲食事業」を新たに報告セグメントに追加しております。

(表示方法の変更)

当第1四半期連結会計期間より表示方法の変更を行っております。なお、表示方法の変更については、「注記事項(表示方法の変更)」に記載しております。また、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の数値を用いて作成したものを記載しております。

 

3.報告セグメントの資産に関する情報

(子会社の増加による資産の著しい増加)

第1四半期連結会計期間末において、だいまるの全株式を取得したことに伴い、連結子会社に追加しております。これにより、前連結会計年度に比べ、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの資産の金額は、「持ち帰り寿し事業等」のセグメント資産が262,810千円増加しております。

また、当第3四半期連結会計期間末において、トランセアを現物出資により100%株式を取得したことに伴い完全子会社化し、連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度に比べ、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの資産の金額は、「飲食事業」のセグメント資産が509,681千円増加しております。

 

 4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(重要な負ののれんの発生益)

「持ち帰り寿し事業等」において、だいまるの全株式を取得し子会社化に伴い、負ののれんが発生しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間において負ののれん発生益26,745千円を特別利益として計上しております。

(のれんの金額の重要な変動)

「飲食事業」のセグメントにおいて、トランセアを現物出資により100%株式を取得したことに伴い完全子会社化し、連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては214,085千円であります。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

持ち帰り寿司

事業等

デリバリー

事業

飲食事業

障がい者福祉事業

食肉関連事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,209,858

879,624

1,571,335

1,595,329

688,138

7,944,286

7,944,286

セグメント間の内部売上高又は振替高

111,218

118,595

4,507

234,320

234,320

3,321,076

998,219

1,575,842

1,595,329

688,138

8,178,607

234,320

7,944,286

セグメント利益又は損失(△)

291,284

86,323

33,271

32,306

11,818

388,461

22

388,438

(注)1.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 2.報告セグメントの変更等に関する事項

(表示方法の変更)

 (会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高及び利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「デリバリー事業」の売上高は1,679千円増加し、セグメント利益又は損失(△)も同額増加しております。

 

3.報告セグメントの資産に関する情報

(子会社の減少による資産の著しい減少)

 第2四半期連結会計期間において、ミートクレストの全株式を売却したことに伴い、連結子会社から除外しております。これにより、前連結会計年度末に比べ、当第3四半期連結会計期間末の報告セグメント「食肉関連事業」の資産の金額は1,290,748千円、のれんの金額は390,246千円それぞれ減少しております。

(子会社の増加による資産の著しい増加)

 当第3四半期連結会計期間において、アスラポートの全株式を取得したことに伴い、連結子会社に追加しております。これにより、前連結会計年度末に比べ、当第3四半期連結会計期間末の報告セグメント「飲食事業」の資産の金額は1,050,754千円、のれんの金額は218,770千円それぞれ増加しております。

 

 4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

  3.報告セグメントの資産に関する情報に記載をしたため、省略しております。

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 アスラポート株式会社

事業の内容    飲食店の運営及びFC事業

(2)企業結合を行った主な理由

 当社の主軸ブランドである持ち帰り寿し業態の「小僧寿し」と「どさんこ」「ぢどり亭」「キムカツ」とのシナジーにより、多様な商品提供方法の確立、多層的な収益力を備えた業態の開発を目指すため。

またアスラポートが運営するFC事業の店舗数244店舗が新たに加わることで、当社グループのFC事業の展開を大きく拡大させることを目的として取得

(3)企業結合日

2022年7月1日

(4)企業結合の法的形式

現物出資により被取得企業の株式を100%取得しております

(5)結合後企業の名称

変更はありません

(6)取得した議決権比率

100%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が被取得企業の株式を取得し議決権の100%を取得したため

2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2022年7月1日から2022年9月30日

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 企業結合日に交付した当社の普通株式の時価 518,496,000円

取得原価                       518,496,000円

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等 2,000千円

5.株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付した株式数

(1)株式の種類別の交換比率

アスラポートの普通株式1株:当社普通株式1,571,200株

(2)株式交換比率の算定方法

独立した第三者算定機関に株式価値の算定を依頼し、提出された報告書に基づき当事者間で協議のうえで算定しております。

(3)交付した株式数

15,712,000株

6.発生したのれんの金額発生原因償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの額

224,380千円

(2)発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益から発生したものです

(3)償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産     85,929千円

固定資産   1,170,855千円

資産合計   1,256,784千円

流動負債     69,530千円

固定負債    893,138千円

負債合計    962,669千円

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)

 

財又はサービスの種類別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。

                                          (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

持ち帰り寿司事業等

デリバリー事業

飲食事業

障がい者福祉事業

食肉関連事業

商品販売

2,622,283

862,996

3,485,279

食材販売

517,233

517,233

ロイヤリティ収入

70,341

16,627

 

86,968

居酒屋運営等収入

1,571,335

1,571,335

グループホーム運営等収入

1,595,329

1,595,329

食肉加工販売

688,138

688,138

顧客との契約から生じる収益

3,209,858

879,624

1,571,335

1,595,329

688,138

7,944,286

その他の収益

外部顧客への売上高

3,209,858

879,624

1,571,335

1,595,329

688,138

7,944,286

 

 

 

 

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

至 2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年9月30日)

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)

0円2銭

△3円14銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

3,406

△530,228

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

3,406

△530,228

普通株式の期中平均株式数(千株)

136,900

169,029

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額

0円2銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(千株)

9,511

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

(重要な後発事象)

1.子会社株式の取得

 当社は2022年9月6日開催の取締役会において株式会社 JFLA ホールディングスの連結子会社である株式会社TBジャパンのTaco Bell事業 を新設分割して設立される株式会社 TBJ(東京都中央区:飲食店の運営事業)の株式を取得することを決議し、2022年10月3日に株式を取得いたしました。

 

(1)株式取得日 2022年10月3日

(2)買取相手  株式会社JFLAホールディングス

(3)事業内容  飲食店の運営

(4)取得理由

TBJは全世界で7,000店舗を超えるアメリカ発のメキシカン・ファストフードTaco Bell(タコ ベル)日本国内における出店を目的としたフランチャイズ契約を Taco Bell Corp.と締結し当該事業を展開している企業です

TBJの株式取得にあたっては世界的なメキシカン・ファストフードブランドTaco Bellを介して当社グループにファストフードのブランドが加わる事で更なる食の多様性を実現する事が可能となりまた当社グループが有する自社デリバリー機能を活用する事で国内におけるTaco Bellブランドの需要を更に拡大していく事が可能であると考えております

TBJの完全子会社化においては当社グループのスローガンである、「多様な食を多様な形で多様な顧客へに基づく事業ポートフォリオの拡大戦略を更に加速させる事が可能であり収益事業として当社 グループの連結業績への貢献が見通されることからTB ジャパンの親会社である JFLAHDに対して、「Taco Bellの事業機能の譲受の提案をしたところこれに賛同を頂き当該事業の譲渡を前提とした新設分割会社であるTBJを2022年10月3日に設立し同社の全株式を譲渡することの提案を受けましたのでTBJ の株式を取得することを決定いたしました

(5)取得価額     1円

(6)取得対価     現金

(7)取得する株式の数 10株

(8)取得後の持分比率 100%

 

2.子会社株式の売却

当社は2022年10月17日開催の取締役会において当社の特定子会社でありますAHD(本社:東京都千代田区 代表取締役:藤田英明)の保有全株式をAHDの代表取締役であります藤田英明氏に譲渡することを決議し株式譲渡契約を締結いたしました。

 

(1)株式売却日 2022年10月17日

(2)売却相手  藤田英明氏

(3)事業内容  障がい者福祉事業

(4)売却理由

AHDは当社グループが継続的な成長を果たすための重要な事業会社でありましたがAHDの代表取締役である藤田英明氏より自己の資本の元でAHDの事業方針であるイシュー・ドリヴン・カンパニー(社会課題を解決することによって成長する企業)に沿ってより自由により先進的な事業の取組みを進めていきたいというご要望を頂き当社が保有するAHDの株式譲渡の協議を進めてまいりました

当社グループと致しましては当社グループの財務基盤の強化を図ること及び、「当社グループブランド店舗の就労継続支援事業所化並びに365日の日常食の提供事業を推進することは当社の継続的な事業成長を果たすための重要な経営課題と認識しております当該状況下におきまして株式譲渡対象であるAHDの代表取締役である藤田英明氏とは当社の取締役として継続的に両事業の推進に協力頂ける点また当該株式譲渡により当社の財務基盤の強化を図ることが可能である点などを総合的に勘案し当社が保有するAHDの株式を藤田英明氏に譲渡することを決定いたしました

(5)売却価額     230,000,000円

(6)譲渡する株式の数 285株

(7)売却後の持分比率 無し

 

3.第三者割当による第12回及び第13回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行、新株予約権の買取契約(第12回新株予約権につきコミット・イシュー※)の締結並びに無担保ローン契約の締結

 

 当社は2022年11月4日(以下発行決議日といいます)付の取締役会において次の事項について決議致しました。

 ⅰ EVO FUND(以下割当予定先といいます)を割当予定先とする第12回新株予約権(以下第12回新株予約権といいます)及び第13回新株予約権(以下第13回新株予約権といい第12回新株予約権とあわせて本新株予約権といいます)の発行並びに金融商品取引法による届出の効力発生を条件とした本新株予約権の買取契約(以下本買取契約といいます)を割当予定先との間で締結すること

 ⅱ EVOLUTION JAPANアセットマネジメント株式会社(東京都千代田区紀尾井町4番1号代表取締役:宮下和子以下EJAMといいます)との間で無担保ローン契約(以下本借入契約といい本借 入契約に基づく借入を以下本借入といいます)を締結すること

 以下本買取契約の締結本新株予約権の発行及び本借入契約の締結を総称して本件といい本新株予 約権の発行及び行使並びに本借入による資金調達を本スキームといいます

 

1.募集の概要

<本新株予約権発行の概要>

(1) 割当日

2022年11月21日

(2) 新株予約権の総数

245,000個

第12回新株予約権:200,000個

第13回新株予約権:45,000個

(3) 発行価額

総額1,147,500円(第12回新株予約権1個当たり3.6円第13回新株予約権1個あたり9.5円)

(4) 当該発行による潜在株式数

24,500,000株(新株予約権1個につき100株)

上限行使価額はありません

下限行使価額は12.0円としますが下限行使価額においても潜在株式数は24,500,000株です

(5) 調達資金の額

538,347,500円(注)

(6) 行使価額及び行使価額の修正条件

当初行使価額:22.0円

本新株予約権の行使価額は2022年11月22日に初回の修正がされ以後3取引日(株式会社東京証券取引所(以下取引所といいます)において売買立会が行われている日をいいます以下同じ)が経過する毎に修正されます本項に基づき行使価額が修正される場合行使価額は直前に行使価額が修正された日(当日を含みます)から起算して3取引日目の日の翌取引日(以下修正日といいます)に修正日に先立つ3連続取引日(以下価格算定期間といいます)の各取引日(但し終値が存在しない日を除きます)において取引所が発表する当社普通株式の普通取引の終値の単純平均値の92%に相当する金額の0.1円未満の端数を切り捨てた額(以下基準行使価額といいます但し当該金額が下記3.資金調達方法の概要及び選択理由(1)資金調達方法の概要 ②行使価額の修正記載の下限行使価額を下回る場合は下限行使価額とします)に修正されます但し当該価格算定期間のいずれの取引日にも終値が存在しなかった場合には行使価額の修正は行われませんまたいずれかの価格算定期間内に本新株予約権の発行要項第11項の規定に基づく調整の原因となる事由が発生した場合には当該価格算定期間の各取引日において取引所が発表する当社普通株式の普通取引の終値は当該事由を勘案して調整されます

(7) 募集又は割当方法

  (割当予定先)

第三者割当ての方法により全ての本新株予約権をEVO FUNDに割当てます

(8) その他

当社は割当予定先との間で金融商品取引法に基づく有価証券届出書による届出の効力発生後に下記3.資金調達方法の概要及び選択理由(1)資金調達方法の概要 ①行使コミット条項に記載する行使コミット条項割当予定先が本新株予約権を譲渡する場合には当社取締役会による承認を要すること等を規定する本買取契約を締結します

また第13回新株予約権の行使については当社の許可(以下行使許可といいます)に従ってのみ行使が可能となる旨を本買取契約において規定します

(注) 調達資金の額は本新株予約権の払込金額の総額に本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額を合算した額から本新株予約権の発行に係る諸費用の概算額を差し引いた金額です行使価額が修正又は調整された場合には調達資金の額は増加又は減少する可能性がありますまた本新株予約権の行使期間内に行使が行われない場合及び当社が取得した第13回新株予約権を消却した場合には調達資金の額は減少しますなお上記調達資金の額の計算に際して用いられている本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は本新株予約権が全て当初行使価額で行使されたと仮定した場合の金額であり実際の調達金額は本新株予約権の行使時における市場環境により変化する可能性があります

 

第12回新株予約権(コミット・イシュー)の特徴

 当社が第12回新株予約権の対象となる当社普通株式の予定株数(20,000,000株)をあらかじめ定め行使期 間中の取引所における当社普通株式の普通取引の終値に基づき第12回新株予約権の発行日の翌取引日以降原則として133取引日以内に割当予定先が必ず第12回新株予約権の全てを行使する(全部コミット)手法です

 

(1) 発行数

200,000個

(2) 発行価額の総額(注1)

720,000円

(3) 行使価額の総額(注2)

440,000,000円

(4) コミット期間

原則約6.5ヶ月

(コミット期間延長事由発生時を除く)

(5) 修正回数(原則)

通算で45回(予定)

(3取引日毎に修正計45回)

(6) 行使価額

取引所における当社普通株式の普通取引の終値の3取引日間における平均値の92%

(7) 全部コミット

133取引日以内における第12回新株予約権の発行数全ての行使を原則コミット

(8) 下限行使価額

12.0円

(注1) 発行価額の総額は発行決議日の直前取引日の取引所終値等の数値を前提として算定した見込額です

(注2) 行使価額の総額は全ての第12回新株予約権が当該当初行使価額で行使されたと仮定して算出された金額です

 

2.資金調達の方法の概要及び選択理由

(1)資金調達方法の概要

今回の資金調達は当社が割当予定先に対し本新株予約権を割り当てその行使に伴って当社の資本が増加 する仕組みとなっております

 また本新株予約権による資金調達においては割当予定先による行使に伴って段階的に調達が行われることになり調達の時期が不確定なものであるため下記4.調達する資金の額使途及び支出予定時期(2)調達する資金の具体的な使途に記載の資金使途に必要な資金を速やかに取得できるよう2022年11月29日に割当予定先の関連会社であるEJAMとの間で下記に記載する本借入契約を締結する予定です当社は本借入契約において割当予定先が本新株予約権を行使することにより当社が調達する資金を本借入の返済に充当することを合意しておりますしたがって本新株予約権の行使により調達する資金は本借入契約の貸付金額の限度において本借入の返済に充当されることとなります。

<本借入契約の概要>

(1) 借入先

EVOLUTION JAPANアセットマネジメント株式会社

(2) 締結日

2022年11月29日(予定)

(3) 借入額

250,000,000円(予定)

(4) 貸付実行日

2022年11月29日(予定)

(5) 貸付期間

2023年7月5日

(6) 金利

年率1.0%

(7) 期限前返済

当社が本借入を行った後に本新株予約権につき行使がなされた場合当該行使に係る金銭が払い込まれた日の翌取引日(当日を含む)中に当該行使により当社が調達した資金の全額を本借入の弁済資金に用いて借入先に弁済する

取引所の発表する当社普通株式の普通株式の終値が本新株予約権の下限行使価額の110%以下となった場合借入先は当社に対してその時点で残存する本借入に係る元本及び経過利息その他本借入契約に基づき当社が支払義務を負担する全ての金員の返済を要請することができる

(8) 担保の有無

無担保

(9) その他

本新株予約権の払込期日において取引所の発表する当社普通株式の普通取引の終値が本新株予約権の下限行使価額を上回っていることが本借入実行の前提条件当該条件を満たさない場合には別途借入先と協議のうえ調整する

当社は本新株予約権について割当予定先との間で本新株予約権の募集に係る有価証券届出書による届出の効力発生後に下記の内容を含む本買取契約を締結する予定です

① 行使コミット条項

<コミット条項>

 割当予定先は第12回新株予約権の払込期日の翌取引日(当日を含みます)からその133取引日目の日(当日を含みます)(以下第12回新株予約権全部コミット期限といいます)までの期間(以下第12回 新株予約権全部コミット期間といいます)に割当予定先が保有する第12回新株予約権の全てを行使することを約します133という日数は44価格算定期間に1取引日分の行使可能日を加えたものであり割当予定先との協議に基づき決定されたものであります

 コミット期間延長事由(以下に定義します)が発生しないと仮定した場合第12回新株予約権全部コミット期限は2023年6月7日(第12回新株予約権の払込期日の翌取引日から起算して133取引日目の日)となりますが第12回新株予約権全部コミット期間中のいずれかの取引日において①取引所の発表する当社普通株式の終値が当該取引日において適用のある下限行使価額の110%以下となった場合②当社普通株式が取引所により監理銘柄若しくは整理銘柄に指定されている場合(かかる指定が行われている期間中の各取引日においてコミット期間延長事由が発生するものとします③取引所において当社普通株式の普通取引が終日行われなかった場合(取引所において取引約定が全くない場合)④当社普通株式の普通取引が取引所の定める株券の呼値の制限値幅の下限(ストップ安)のまま終了した場合(取引所における当社普通株式の普 通取引が比例配分(ストップ配分)で確定したか否かにかかわらないものとします)又は⑤割当予定先に 起因する場合を除きなんらかの理由で本新株予約権の行使ができない場合(以下①乃至⑤の事象を個別に又は総称してコミット期間延長事由といいます)にはコミット期間延長事由が1回発生する毎に第12回新株予約権全部コミット期間は1取引日ずつ延長されます(但しかかる延長は合計20回(20取引日)を上限とします)

 なお第12回新株予約権全部コミット期間について上記の延長は各取引日において生じたコミット期間延長事由につき1回に限られ同一の取引日において複数のコミット期間延長事由が生じた場合であっても当該コミット期間延長事由に伴う延長は1回のみとなります

<コミット条項の消滅>

 第12回新株予約権全部コミット期間中においてコミット期間延長事由の発生に伴う第12回新株予約権全部コミット期間の延長が20回を超えて発生した場合全部コミットに係る割当予定先のコミットは消滅します

 なお第12回新株予約権全部のコミットの消滅後も割当予定先はその自由な裁量により任意の数の第12回新株予約権を行使することができます

 

② 行使価額の修正

 第12回新株予約権及び第13回新株予約権の行使価額は2022年11月22日に初回の修正がされ以後3取引日が経過する毎に修正されますこの場合行使価額は各修正日に基準行使価額に修正されます3取引日毎という頻度については一定期間において平準化された株価を用いること及び一定の頻度で修正が行われることを目的として割当予定先から提案を受け当社で吟味した結果他社における同様の新株予約権の第三者割当案件において前日終値を参照する案件から概ね5取引日間の平均値を参照する案件が存在し3取引日間は違和感の無い水準であると判断し採用することとしましたディスカウントの水準については割当予定先と議論を行った上で同種の資金調達案件との条件比較から割当予定先の投資家としての収益確保のためにディスカウント率を8%として計算することとしましたなお修正後の行使価 額は上記のとおり3取引日間の平均値の92%となることから修正日前取引日終値の90%を下回る可能性 がありますしかしながら下記6.発行条件等の合理性 (1) 発行条件が合理的であると判断した理由及びその具体的内容のとおり本新株予約権の払込金額は割当予定先にとって特に有利な価額には該当しないものと判断しております但し当該金額が本新株予約権に係る下限行使価額を下回る場合には当該下限行使価額が修正後の行使価額となります

 下限行使価額は当初12.0円としますが本新株予約権の発行要項第11項の定める行使価額の調整の規定を準用して調整されます下限行使価額の水準については割当予定先の投資家としての収益確保と当社として資金調達額の最大化を図るという要素を割当予定先と当社間で議論の上決定したものであります

 

③行使許可条項

 第13回新株予約権は当社が割当予定先に対して行使を許可した場合に限り当社が指定した期間内に指定した数しか行使することができません

 

3.本スキームにより調達する資金の額使途及び支出予定時期

(1)本借入契約により調達する資金の額

本借入契約による借入

250,000千円

(注)1.本借入契約に関しましては、「3.資金調達方法の概要及び選択理由 (1)資金調達方法の概要に記載をいたします

 

払込金額の総額

540,147千円

 

第12回新株予約権の払込金額の総額

720千円

 

第12回新株予約権の行使に際して出資される財産の額

440,000千円

 

第13回新株予約権の払込金額の総額

427千円

 

第13回新株予約権の行使に際して出資される財産の額

99,000千円

発行諸費用の概算額

1,800千円

差引手取概算額

538,347千円

(注)1.上記払込金額の総額は本新株予約権の払込金額の総額に本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額を合算した金額であります

2.払込金額の総額の算定に用いた本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額は全ての本新株予約権が当該当初行使価額で行使されたと仮定して算出された金額です行使価額が修 正又は調整された場合には本新株予約権の払込金額の総額に本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額を合算した金額は増加又は減少する可能性がありますまた本新株予約権の権利行使期間内に行使が行われない場合及び当社が取得した第13回新株予約権を消却した場合には本新株予約権の払込金額の総額に本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額を合算した金額は減少する可能性があります

3.発行諸費用の概算額の内訳は弁護士費用として1,000,000円新株予約権評価費用として500,000円割当先への調査費用として300,000円の合計額であります

4.発行諸費用の概算額には消費税及び地方消費税は含まれておりません

 

(2)調達する資金の具体的な使途

① 本借入契約により調達する資金の具体的な使途

 本借入による調達する資金の額は250百万円となる予定であり調達する資金の具体的な使途については以下のとおりです

具体的な使途

金 額(百万円)

支出予定時期

① メキシカン・ファストフードブランド TacoBellの自社デリバリー機能に連動した POS レジシステムの導入費用

50

2023年4月~

2023年12月迄

② メキシカン・ファストフードブランド TacoBell及びデリバリーの DEPO(物流拠点)となる店舗の開設費用

200

2023年4月~

2027年7月迄

合 計

250

 

② 本新株予約権の行使によって調達する資金の具体的な使途

 本新株予約権の発行及び本新株予約権の行使によって調達する資金の額は上記のとおり合計538百万円となる予定であり調達する資金の具体的な使途については以下のとおりです

具体的な使途

金 額(百万円)

支出予定時期

① 本借入契約により調達した借入金の返済

250

2022年12月~

2023年3月

デリバリーの DEPO(物流拠点)となる 店舗の開設費用

250

2023年4月~

2027年7月迄

③ 小僧寿しの宅配寿し機能付加のための設備 投資費用

38

2023年1月~

2023年12月迄

合 計

538

 

調達資金の使途の詳細は以下のとおりです

本借入契約により調達する資金の具体的な使途につきましては下記の目的に資金を充当する予定です

① メキシカン・ファストフードブランドTacoBellのデリバリー機能に連動したPOSレジシステムの導入費用

② メキシカン・ファストフードブランドTacoBell及びデリバリーのDEPO(物流拠点)となる店舗の開設費用

 

また本新株予約権の行使によって調達する資金の具体的な使途につきましては下記の目的に充当する予定 です

① 本借入契約により調達した借入金の返済

② メキシカン・ファストフードブランドTacoBell及びデリバリーのDEPO(物流拠点)となる店舗 の開設費用

③ 小僧寿しの宅配寿し機能付加のための設備投資費用

 

2022年10月より当社の連結子会社であるTBJが展開するメキシカン・ファストフードTacoBell現在日本国内にて9店舗を出店しておりますTBJにおいては現在店舗で使用しているPOSレジシステムがUberEatsや出前館を介したデリバリーの受注に対して連動をしていないことから店舗オペレーションの効率が著しく減退する状態にありますUberEatsや出前館等デリバリー受注の主要な販売チャネルとシステム連携が図られることにより時間当たりの受注対応件数が増加し店舗の売上増収益性向上に大きく影響を与える事が想定されますので調達した資金の中から50百万円を直営店9店舗に対して順次新たなPOSレジシステムを導入することを予定しております

2点目に2027年7月迄に、「TacoBell及び当社のデリバリー事業の推進においてDEPO(物流拠点)と なる店舗の開設を9店舗実施することを予定しております当社グループにはデリバリー事業を行うデリズという会社がございますが前述したとおりデリズは自社配送機能を有しますデリバリー事業の収 益性を向上させるためには配送機能を外部委託する際に発生する手数料のコストを極小化することが重要となりますそのためデリズが出店する地域にTacoBellを新規出店することで当社グループの資産であるデリズの自社配送機能を活用することが可能であり配送時点において発生する外部委託手数料が極小化されることになりますまた開発された店舗をファストフード等の日常食のみならず将来的には健康保全や身体機能促進を目的としたヘルスケア食(機能食健康食医療食等)やオントップのサービスとして医療用薬品の提供もクイックコマースで行えるDEPO(物流拠点)として位置付けております

当社と致しましては①POSレジシステムの改善による人時接客数の増加 ②当社グループの資産である自 社配送機能の活用によるデリバリーコストの極小化 ③クイックコマースを実現出来るDEPO(物流拠点)この3点を掛け合わせたTacoBell店舗を開発し2023年4月~2027年7月までに年間約2店舗累計9店舗の新規出店を予定しております調達した資金の中から450百万円を充当する予定であります

当該店舗開発に関しては出店店舗の機能・同線を含めた店舗構造出店エリア出店後の将来収支計画等次期以降の業績見通し当社グループの事業計画の策定に向けてその具体的な計画の策定を進めている段階にありますその中で当該店舗開発に調達した資金を投資する目的としては2022年10月28日に当社連結業績予想の下方修正を致しましたが当社が主力事業とする持ち帰り寿し事業」「デリバリー事業セグメントにおいて想定以上の赤字を創出するなど厳しい経営環境が続く中で新たに収益創出を実現できる事業の開発そしてデリバリー事業の新たな成長戦略の取組みが当社が継続的な事業成長を果たすために は不可欠の要素であるためです

当社の今後の事業戦略には、「拠点機能」「厨房機能」「自社デリバリー機能が重要な事業資産として位置付けられます当該資産を活用し店舗収益にデリバリー事業としての事業収益を加算した複合的な収益構造を有する事業を確立することで当社グループの収益改善を進めてまいる予定であり当該店舗開発はその推進の重要な取り組みの一環として位置付けられることから本資金調達が当社グループの企業価値の向上に資するものと考えております

3点目に小僧寿しの宅配寿し機能付加のための設備投資として現在デリバリー機能を有しない直営 店の中から33店舗を選定して自社デリバリー機能付加のためのバイクを導入する予定です

現時点においてもUberEatsや出前館を介して宅配寿しの提供を実施しておりますが自社デリバリー資 産を有しないためデリバリーは外部委託が中心となっております前述するようにデリバリー段階の収益 性を改善するためには配送機能を外部委託する際に発生する手数料のコストを極小化することが重要となり ますシステム面ではデリズの配送システムを活用することが可能であるためデリバリーの移動手段であるバイクを導入することで小僧寿しの直営店33店舗に自社デリバリー機能を付加することを予定しております当該費用は調達した資金の中から38百万円を充当する予定であります

当該費用は2023年1月以降に速やかに支出する計画でありますが支出実行までに時間を要する場合には銀行預金にて安定的な資金管理を図る予定であります上記の資金使途に充当するまでの間当該資金は銀行預金で保管する予定です本新株予約権の行使価額は修正又は調整される可能性がありまた割当予定先は本買取契約において本新株予約権の発行日の翌取引日以降原則として133取引日以内に全ての第12回新株予約権を行使することを約していますが(全部コミット)かかる全部コミットは第12回新株予約権の発行日以降にコミット期間延長事由に伴う全部コミット期間の延長が20回を超えて発生した場合には消滅するものとされておりまた第13回新株予約権の行使は当社が行使を許可した場合であっても割当予定先の裁量によっているため実際に調達できる資金の額及びその支出時期と現時点において想定している調達資金の額及び支出予定時期との間に差異が生じる可能性がありますなお調達資金が不足した場合には[①、②、③]の順序でこれを充当するとともに必要に応じて調達コストも勘案しつつ新たな増資等の資本政策による資金調達により賄うことも検討する予定であり調達資金が超過した場合には③の資金として充当することを想定しております③の総投資額は62百万円を想定しておりその投資計画の一部に本資金調達を充当する想定であります上記のとおり今回のスキームでは調達資金が不足した場合に追加の資金調達を検討する必要性が生じますが当社としてはかかる事態においても今回の資金調達により当社の株主資本が増すことで財務健全性が改善することも鑑みると金融機関から追加で必要となる資金を調達することは可能であると判断しておりますなお上記の資金使途に充当するまでの間当該資金は銀行預金で保管する予定です

 

 

2【その他】

該当事項はありません。