○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する重要事象等) ……………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間につきましては、コロナ禍の鎮静化による外出機会の増加を主因とし、衣料品市況は回復傾向で推移いたしました。加えて、原材料価格の高止まりや円安進行によるコスト上昇分の一定程度について販売価格への反映を進めるとともに、適正な採算を確保する営業スタンスを徹底して参りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は44,142百万円(前年同期比7.9%減)、営業利益は1,025百万円(前年同期比316.6%増)、経常利益は1,121百万円(前年同期比140.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,112百万円(前年同期比579.7%増)となりました。
2023年度通期見通しにつきましては、2023年秋冬シーズンの暖冬の影響で追加受注が弱含みで推移したこと、これに伴い2024年春夏シーズンの受注も厳しく推移していることから、据え置きとさせていただいております。
当社は、2022年度から2024年度の3か年計画として「Revitalize Plan(黒字体質復活計画)」に取り組み、最大の課題として卸売事業の収益力挽回に注力しているところでありますが、円安傾向の定着や海外生産のコスト増加を踏まえ、採算確保の難しい事業を見直し、引き続き収益基盤の強化に努めて参ります。
①資産
流動資産は、受取手形及び売掛金の増加により前連結会計年度末比1,731百万円増加し、24,644百万円となりました。固定資産は、投資有価証券の増加により前連結会計年度末比472百万円増加し、24,680百万円となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末比2,203百万円増加し、49,324百万円となりました。
②負債
負債は、未払金の増加により前連結会計年度末比901百万円増加し、20,153百万円となりました。
③純資産
純資産は、利益剰余金、その他有価証券評価差額金の増加、消却による自己株式の減少により前連結会計年度末比1,302百万円増加し、29,170百万円となりました。
業績予想につきましては、2023年4月14日公表時から変更しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
3.その他
当社グループは、前連結会計年度において、3期継続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。
これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
このような状況を早期に解消するために当社グループは、「Revitalize Plan(黒字体質復活計画)」に取り組んでいるところであります。
なお、資金面においては、当第3四半期連結会計期間末において現金及び預金3,821百万円を有しており、運転資金の効率的な調達のために取引銀行と当座借越契約を締結し、必要な資金枠を確保しております。加えて、投資有価証券3,520百万円、担保に供していない土地16,656百万円を保有しております。更に、純資産残高29,170百万円と十分な財務体質の基盤を有することから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。