【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

子会社9社すべてを連結しております。

連結子会社名は、「第1  企業の概況  4  関係会社の状況」に記載のとおりであります。

当連結会計年度において連結子会社であったジェコス北海道株式会社は、2018年10月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

2  持分法の適用に関する事項

(1) 下記の関連会社1社に対する投資について持分法を適用しております。

協友リース㈱

(2) 関連会社である北日本建材リース㈱につきましては、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社であるベトナム現地法人GECOSS VIETNAM COMPANY LIMITEDの決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準および評価方法

有価証券
その他有価証券
時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法による原価法

建設仮設材

先入先出法による原価から定額法により計算した減耗費を控除する方法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

その他のたな卸資産

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

有形固定資産(リース資産を除く)
定率法

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物、並びに連結子会社が保有する賃貸用建設機械については定額法

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

賃貸用建設機械

6~7年

建物及び構築物

10~47年

機械装置及び運搬具

6~10年

 

無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をリース契約上に残価保証の取決めのあるものは当該残価保証額、それ以外のものは零とする定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については財務内容評価法により回収不能見込額を計上しております。

賞与引当金

従業員及び執行役員(取締役である執行役員を除く)の賞与支給に充てるため、支給見込額基準により計上しております。

役員賞与引当金

役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

受注損失引当金

受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注契約のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることができる受注契約について損失見込額を計上しております。

役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②  数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③  小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

請負工事収入及び請負工事原価の計上基準
①  当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事

工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)

②  その他の工事

工事完成基準

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の処理方法

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式を採用しております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号  平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号  平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に含めていた「繰延税金資産」517百万円及び「固定負債」の「繰延税金負債」のうちの430百万円を「投資その他の資産」の「その他」977百万円に含めて表示し、「固定負債」の「繰延税金負債」は571百万円として表示しております。

 

 

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

投資有価証券(株式)

1,264百万円

1,320百万円

 

2  受取手形裏書譲渡高

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

345

百万円

112

百万円

 

 

※3  土地の再評価

連結財務諸表提出会社は、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、当該評価差額に係る繰延税金負債を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

・再評価の方法…「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定する方法、及び第4号に定める路線価に合理的な調整を行って算定する方法によっております。

・再評価を行った年月日…2002年3月31日

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

再評価を行った土地の時価の下落による期末における再評価後の帳簿価額との差額

5,380百万円

5,501百万円

 

※4  連結会計年度末日満期手形等の会計処理

連結会計年度末日満期手形等の会計処理は、満期日に決済されたものとして処理しております。

当連結会計年度末日(金融機関休業日)が満期日にあたり同日決済されたものとして処理した満期手形等の金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

受取手形

529百万円

467百万円

電子記録債権

38

98

支払手形

1,046

906

電子記録債務

2,117

2,569

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  売上原価に含まれている収益性の低下に伴う簿価切下げ額は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

1

百万円

0

百万円

 

※2  売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

5

百万円

39

百万円

 

※3  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

28

百万円

15

百万円

 

※4  災害による損失

前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

2018年9月に発生した台風21号による工場設備被害の復旧費用であります。

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

 

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

当期発生額

70百万円

 

230百万円

組替調整額

△26

 

税効果調整前

43

 

230

税効果額

△13

 

△70

その他有価証券評価差額金

30

 

160

土地再評価差額金

 

 

 

税効果額

 

16

為替換算調整勘定

 

 

 

当期発生額

△2

 

△2

退職給付に係る調整額

 

 

 

当期発生額

160

 

△150

組替調整額

19

 

△123

税効果調整前

180

 

△273

税効果額

△55

 

83

退職給付に係る調整額

125

 

△189

その他の包括利益合計

153

 

△15

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式

36,436,125株

―株

―株

36,436,125株

 

 

2.自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式

37,642株

518株

 ―株

38,160株

 

(注)  自己株式数の増加は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

3.配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2017年6月22日
定時株主総会

普通株式

655

18

2017年3月31日

2017年6月23日

2017年10月26日
取締役会

普通株式

437

12

2017年9月30日

2017年12月1日

 

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月21日
定時株主総会

普通株式

655

利益剰余金

18

2018年3月31日

2018年6月22日

 

 

 

当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式

36,436,125株

―株

―株

36,436,125株

 

 

2.自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

普通株式

38,160株

542株

―株

38,702株

 

(注)  自己株式数の増加は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

3.配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月21日
定時株主総会

普通株式

655

18

2018年3月31日

2018年6月22日

2018年10月25日
取締役会

普通株式

619

17

2018年9月30日

2018年12月3日

 

(注)  2018年10月25日取締役会決議による配当金の1株当たり配当額には、創立50周年記念配当5円が含まれております。

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月20日
定時株主総会

普通株式

655

利益剰余金

18

2019年3月31日

2019年6月21日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金及び預金

956百万円

760百万円

預け金

1,200

現金及び現金同等物

2,156

760

 

 

(リース取引関係)

1  ファイナンス・リース取引(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

有形固定資産

主として、連結子会社において賃貸用資産として使用している建設機械であります。

②  リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4  会計方針に関する事項  (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

2  オペレーティング・リース取引(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内

5

8

1年超

5

21

合計

10

30

 

 

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入及びファイナンス・リース取引等によっております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。

借入金のうち短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資及び長期運転資金に必要な資金調達を目的としたものであります。なお、返済日及び償還日は決算日後、最長で8年後であります。

また、営業債務や借入金及びリース債務は、流動性リスクを認識しております。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、信用管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を定期的にモニタリングし、信用度合に応じて与信限度枠を設定することで不良債権の発生防止に努める体制を取っております。連結子会社についても、当社の信用管理規程に準じて、同様の管理を行っております。

②  市場リスク(金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券である株式は、投資取扱規程に従って、定期的に時価や投資先の財務状況等を把握するとともに、投資効果を勘案して保有状況を見直すことで市場リスクを管理しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループでは、各部署からの報告に基づき、経営管理部が資金繰計画を作成・更新することにより流動性リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注2)参照)

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

956

956

(2) 受取手形及び売掛金

37,675

37,675

(3) 電子記録債権

7,728

7,728

(4) 投資有価証券

2,058

2,058

  資産計

48,417

48,417

(1) 支払手形及び買掛金

26,221

26,221

(2) 電子記録債務

9,777

9,777

(3) 短期借入金

2,200

2,200

(4) 長期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)

4,400

4,431

31

  負債計

42,598

42,628

31

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

760

760

(2) 受取手形及び売掛金

37,125

37,125

(3) 電子記録債権

6,720

6,720

(4) 投資有価証券

2,317

2,317

  資産計

46,923

46,923

(1) 支払手形及び買掛金

24,119

24,119

(2) 電子記録債務

7,518

7,518

(3) 短期借入金

4,400

4,400

(4) 長期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)

4,400

4,441

41

  負債計

40,437

40,478

41

 

(注1)  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

なお、受取手形及び売掛金並びに電子記録債権については対応する貸倒引当金を控除しております。

(4) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

 

負債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3) 短期借入金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 長期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 

(注2)  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

非上場株式

237

207

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4) 投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)  金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

951

受取手形及び売掛金

37,675

電子記録債権

7,728

合計

46,354

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

756

受取手形及び売掛金

37,125

電子記録債権

6,720

合計

44,602

 

 

(注4)  短期借入金及び長期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

2,200

長期借入金

1,330

1,960

1,110

合計

2,200

1,330

1,960

1,110

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

4,400

長期借入金

1,330

1,960

410

700

合計

5,730

1,960

410

700

 

 

 

(有価証券関係)
1  その他有価証券

前連結会計年度(2018年3月31日)

種類

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

2,053

421

1,632

債券

その他

小計

2,053

421

1,632

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

6

9

△3

債券

その他

小計

6

9

△3

合計

2,058

430

1,629

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額237百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

種類

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

2,295

435

1,860

債券

その他

小計

2,295

435

1,860

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

22

24

△1

債券

その他

小計

22

24

△1

合計

2,317

459

1,859

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額207百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

2  連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

種類

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

54

26

債券

その他

合計

54

26

 

 

当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付企業年金および確定拠出年金を主たる制度として採用しており、執行役員(取締役である執行役員を除く)には、退職慰労金制度を設けております。

連結子会社は、主として中小企業退職金共済制度に加入しておりますが、一部の連結子会社では退職一時金制度を併用しております。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しており、当社が有する執行役員(取締役である執行役員を除く)に対する退職慰労金制度は、内規に基づく期末要支給額により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

6,084

6,051

勤務費用

273

278

利息費用

28

28

数理計算上の差異の発生額

△5

13

退職給付の支払額

△328

△427

退職給付債務の期末残高

6,051

5,942

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

年金資産の期首残高

7,609

7,850

期待運用収益

228

236

数理計算上の差異の発生額

155

△137

事業主からの拠出額

186

199

退職給付の支払額

△328

△427

年金資産の期末残高

7,850

7,721

 

 

(3) 簡便法を採用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

206

220

退職給付費用

50

56

退職給付の支払額

△24

△31

その他

△12

退職給付に係る負債の期末残高

220

244

 

(注)  当社執行役員(取締役である執行役員を除く)に係る制度を含めております。

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

6,051

5,942

年金資産

△7,850

△7,721

 

△1,800

△1,778

非積立型制度の退職給付債務

220

244

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△1,580

△1,534

 

 

 

退職給付に係る負債

220

244

退職給付に係る資産

△1,800

△1,778

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△1,580

△1,534

 

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

勤務費用

361

372

利息費用

28

28

期待運用収益

△228

△236

数理計算上の差異の費用処理額

115

19

過去勤務費用の費用処理額

△96

△141

その他

1

2

確定給付制度に係る退職給付費用

182

43

 

(注)  簡便法を採用している連結子会社および当社執行役員(取締役である執行役員を除く)の退職給付費用は、勤務費用に含めて計上しております。

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

過去勤務費用

△96

△141

数理計算上の差異

276

△131

合計

180

△273

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

未認識過去勤務費用

△637

△495

未認識数理計算上の差異

△375

△244

合計

△1,012

△739

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

株式

34.3%

35.1%

生保一般勘定

32.8%

32.2%

債券

31.2%

30.9%

現金及び預金

1.7%

1.8%

合計

100.0%

100.0%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

割引率

0.5%

0.5%

長期期待運用収益率

3.0%

3.0%

 

 

3  確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度88百万円、当連結会計年度89百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

繰延税金資産

 

 

賞与引当金

305百万円

320百万円

貸倒引当金

81

96

会員権評価損

88

85

退職給付に係る負債

73

81

役員退職慰労引当金

82

80

未払事業税

84

78

未払社会保険料

39

42

棚卸資産の未実現利益

58

40

子会社株式

62

2

その他

50

79

繰延税金資産小計

922

902

評価性引当額

△194

△152

繰延税金資産合計

728

750

繰延税金負債

 

 

その他有価証券評価差額金

500

561

退職給付に係る資産

550

552

その他

27

28

繰延税金負債合計

1,078

1,142

繰延税金資産(負債)の純額

△349

△392

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳

前連結会計年度及び当連結会計年度において、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。