○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………  2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………  2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………  3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………  3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………  4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………  4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………  5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………  5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………  7

   連結損益計算書 …………………………………………………………………………………  7

   連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………  8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………  9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 11

(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………… 11

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………… 11

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………… 12

(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………… 13

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における我が国経済は、社会経済活動の正常化が進む中で、雇用や所得環境の改善が行われている一方、継続した物価の高騰により国内における事業を取り巻く環境は消費者の節約志向の高まりもあり、依然として厳しいものとなっております。また、長期化する不安定な世界情勢、金融資本市場の変動リスクなどもあり、先行き不透明な状況が続いております。食品卸業界では、原材料や労働コストの上昇に伴う商品価格の値上げや慢性的な人手不足が継続するなかで、消費者の多様化するニーズへの対応も求められております。

このような経営環境のもと当社グループは、2030年を見据え「食をコアとしたマーケティング・ソリューションカンパニー~豊かな食文化と地方創生に貢献する企業へ~」をスローガンとし、「攻めの営業で深耕拡大」を2024年度の経営方針として掲げ、顧客に対して、営業活動を充実させて潜在的需要を引き出し、課題解決に繋がる取り組みを進めてまいりました。また、業種別×地域共創に取り組み新たな価値を生み出すことで営業力、商品開発力の強化も行ってまいりました。

この結果、売上高491億37百万円(前期比3.2%増)、営業利益は16億67百万円(同9.2%増)、経常利益は19億45百万円(同10.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億15百万円(同7.1%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

卸売業部門におきましては、営業人員の強化を図り、顧客のニーズを汲んだ商品開発と営業活動により売上高は伸長しました。引き続き食材価格の高騰、人手不足とそれに伴う人件費コストの上昇傾向など当社の顧客を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くものと思われます。そのような中、調理の省力化につながる食材や厨房設備等の提案、顧客に選ばれる高付加価値食材の提案などを中心に業種、地域毎に展示会を開催し、新たな取り組みとしてサステナブルフードと食育をテーマに特設ブースを設けるなど、来場者の関心と需要に応えることができ、高評価をいただきました。また、業種別では、調理現場の人手不足が顕著なメディカル業種などで省力化対応商品の導入が進み、惣菜業種においても物価上昇の影響による節約志向の高まりからいわゆる中食機会が増加したことやメニュー提案により顧客における販売単価アップを図る事が出来たことから、好調に推移いたしました。

この結果、売上高424億98百万(前期比3.9%増)、セグメント利益(営業利益)は22億5百万円(同8.9%増)となりました。

小売業部門におきましては、物価上昇の影響からお客様の節約志向や買い控えの傾向がさらに高まり、業種・業態を超えた企業間競争も激しさを増しております。このような厳しい状況の中で、主要顧客である中小飲食店向けには、全店舗にて課題解決提案会を開催し、食材価格の高騰に伴い既存の商品から代替商品へ切り替えを提案することで、材料コストの低減や人手不足に対応した省力化が可能となる商品を直接手に取り、実際に試食してもらうなど顧客の多様化するニーズや課題解決に向けた提案を実施いたしました。また、来店促進につなげるための情報発信としては毎月LINE会員向けに、スタッフおすすめの商品を紹介し、対象商品の売上数増加に貢献しております。

店舗改装の際には、冷凍ケースや空調設備の更新を行い、CO2排出量削減など地球環境に配慮した取り組みを継続しております。しかしながら、人件費、物流費等の店舗維持コストの増加を吸収できず、セグメント利益(営業利益)は減少いたしました。

この結果、売上高66億38百万円(前期比1.0%減)、セグメント利益(営業利益)は2億60百万円(同17.9%減)となりました。

 

 

なお、当連結会計年度の販売実績を業種別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

前期比(%)

卸売業部門

 

 

 製菓業種     (千円)

7,888,604

102.5

 弁当給食業種   (千円)

4,397,063

103.1

 事業所給食業種  (千円)

3,609,412

101.2

 メディカル給食業種(千円)

5,938,885

107.3

 学校給食業種   (千円)

4,078,152

102.1

 外食業種     (千円)

7,695,851

103.7

 惣菜業種     (千円)

7,727,291

106.1

 その他      (千円)

1,163,268

102.4

     計     (千円)

42,498,529

103.9

小売業部門     (千円)

6,638,661

99.0

     合計    (千円)

49,137,191

103.2

 

(注) 小売業部門の業種別は該当ありません。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ14億77百万円減少し、355億97百万円となりました。これは主に、前連結会計年度の末日が銀行休業日となり、決済が月ずれとなったことに伴う現金及び預金の減少によるものであります。

(負債)

負債は、前連結会計年度末と比べ24億32百万円減少し、93億28百万円となりました。これは主に、前連結会計年度の末日が銀行休業日となり、決済が月ずれとなったことに伴う支払手形及び買掛金の減少によるものであります。

(純資産)

純資産は、前連結会計年度末と比べ9億54百万円増加し、262億68百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものであります。

この結果、自己資本比率は73.8%(前連結会計年度末68.3%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ43億61百万円減少し、72億21百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果使用した資金は2億30百万円(前期 35億29百万円の獲得)となりました。これは主に、前連結会計年度の末日が銀行休業日であったことに伴う仕入債務の減少によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は37億80百万円(前期 18億71百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産並びに投資有価証券の取得による支出によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は3億50百万円(前期 3億円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、継続する物価高騰に伴い、生活防衛意識は高いまま推移すると予想され、米国発の通商政策の不確実性などもあり、先行きは一層不透明感を増していくものと予想されます。また、企業業績の好調を背景に賃上げや価格転嫁が進み、経済の好循環により、景気は緩やかな回復基調が続き、インバウンド需要も堅調と思われますが、エネルギー価格、商品調達価格の上昇や人手不足等を原因とする人件費の継続的な上昇が懸念され、消費者のライフスタイルや価値観の変化など、依然として厳しい経営環境が続くものと思われます。

また、当社グループのお客様であります、外食業種、製菓業種、弁当業種及び小売業部門におきましても各種経済対策の効果で雇用、所得環境が改善し経済活動の活発化により個人消費は増加しているものの労働力の不足や人件費の上昇、原材料価格やエネルギーコストの高騰は継続するものと考えられ、依然として厳しいものと思われます。

このような状況のもと、当社グループは2030年を見据え「食をコアとしたマーケティング・ソリューションカンパニーを目指して~豊かな食文化の地方創生に貢献する企業へ ~」をスローガンとして、攻めの営業でさらなる市場の深耕拡大をしていくためにお客様の課題を解決するためニーズに合った付加価値のある商品開発力の強化を行い、潜在的な需要を引き出し、市場の占有率を高めてまいります。

次期(2026年3月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高500億円(2025年3月期 491億37百万円)、営業利益15億20百万円(2025年3月期 16億67百万円)、経常利益17億70百万円(2025年3月期 19億45百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益12億円(2025年3月期 13億15百万円)を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,183,539

1,724,149

 

 

受取手形及び売掛金

5,145,418

4,826,802

 

 

有価証券

8,900,000

7,000,000

 

 

商品

2,605,793

2,980,410

 

 

前払費用

33,724

34,865

 

 

未収入金

456,201

473,140

 

 

その他

96,760

104,068

 

 

貸倒引当金

△24,786

△15,983

 

 

流動資産合計

21,396,651

17,127,454

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,119,739

2,027,274

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

286,382

236,109

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

220,217

229,520

 

 

 

土地

3,589,079

3,589,079

 

 

 

リース資産(純額)

1,789

1,341

 

 

 

建設仮勘定

26,774

651,825

 

 

 

有形固定資産合計

6,243,983

6,735,150

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

電話加入権

16,273

16,273

 

 

 

公共施設利用権

8,185

7,547

 

 

 

ソフトウエア

153,205

124,433

 

 

 

無形固定資産合計

177,664

148,255

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,555,058

9,506,389

 

 

 

関係会社株式

593,320

604,890

 

 

 

長期前払費用

10,692

26,393

 

 

 

差入保証金

721,476

544,460

 

 

 

退職給付に係る資産

151,816

195,310

 

 

 

繰延税金資産

115,694

91,672

 

 

 

長期性預金

500,000

 

 

 

その他

119,153

124,553

 

 

 

貸倒引当金

△10,667

△7,288

 

 

 

投資その他の資産合計

9,256,544

11,586,381

 

 

固定資産合計

15,678,191

18,469,786

 

資産合計

37,074,843

35,597,241

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

8,235,890

6,322,914

 

 

短期借入金

683,000

683,000

 

 

リース債務

447

459

 

 

未払法人税等

388,000

361,000

 

 

未払消費税等

143,327

100,470

 

 

賞与引当金

389,335

410,655

 

 

未払金

935,180

529,027

 

 

未払費用

178,820

147,138

 

 

その他

390,185

374,026

 

 

流動負債合計

11,344,187

8,928,692

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

1,416

956

 

 

役員退職慰労引当金

240,494

208,809

 

 

退職給付に係る負債

64,498

62,687

 

 

長期預り保証金

33,990

35,310

 

 

資産除去債務

76,461

92,229

 

 

固定負債合計

416,861

399,994

 

負債合計

11,761,049

9,328,686

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,405,800

1,405,800

 

 

資本剰余金

1,441,744

1,441,744

 

 

利益剰余金

23,353,887

24,318,790

 

 

自己株式

△999,275

△999,472

 

 

株主資本合計

25,202,156

26,166,862

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

84,368

49,680

 

 

退職給付に係る調整累計額

27,270

52,011

 

 

その他の包括利益累計額合計

111,638

101,692

 

純資産合計

25,313,794

26,268,555

負債純資産合計

37,074,843

35,597,241

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

47,606,355

49,137,191

売上原価

37,061,009

38,167,929

売上総利益

10,545,345

10,969,261

販売費及び一般管理費

 

 

 

給料

2,699,435

2,858,596

 

賞与

522,870

496,343

 

賞与引当金繰入額

389,335

410,655

 

法定福利費

689,275

713,346

 

退職給付費用

177,218

180,723

 

役員退職慰労引当金繰入額

14,278

11,297

 

貸倒引当金繰入額

7,983

△9,760

 

運賃

926,287

920,793

 

減価償却費

346,192

392,968

 

その他

3,244,956

3,326,319

 

販売費及び一般管理費合計

9,017,833

9,301,284

営業利益

1,527,512

1,667,976

営業外収益

 

 

 

受取利息

106,628

142,186

 

受取配当金

8,637

10,133

 

持分法による投資利益

24,071

23,234

 

受取賃貸料

107,990

107,868

 

その他

27,862

55,025

 

営業外収益合計

275,191

338,447

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,836

3,017

 

賃貸収入原価

43,687

57,995

 

その他

246

 

営業外費用合計

45,769

61,012

経常利益

1,756,933

1,945,411

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

1,721

 

特別利益合計

1,721

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3,071

3,913

 

その他

36

 

特別損失合計

3,108

3,913

税金等調整前当期純利益

1,755,546

1,941,498

法人税、住民税及び事業税

544,823

599,791

法人税等調整額

△16,831

26,509

法人税等合計

527,991

626,301

当期純利益

1,227,555

1,315,196

親会社株主に帰属する当期純利益

1,227,555

1,315,196

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

1,227,555

1,315,196

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

45,983

△34,687

 

退職給付に係る調整額

15,696

24,741

 

その他の包括利益合計

61,680

△9,945

包括利益

1,289,235

1,305,250

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,289,235

1,305,250

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付

に係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

1,405,800

1,441,744

22,426,586

△999,127

24,275,003

38,384

11,573

49,958

24,324,961

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△300,254

 

△300,254

 

 

 

△300,254

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,227,555

 

1,227,555

 

 

 

1,227,555

自己株式の取得

 

 

 

△148

△148

 

 

 

△148

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

45,983

15,696

61,680

61,680

当期変動額合計

927,300

△148

927,152

45,983

15,696

61,680

988,832

当期末残高

1,405,800

1,441,744

23,353,887

△999,275

25,202,156

84,368

27,270

111,638

25,313,794

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付

に係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

1,405,800

1,441,744

23,353,887

△999,275

25,202,156

84,368

27,270

111,638

25,313,794

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△350,293

 

△350,293

 

 

 

△350,293

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,315,196

 

1,315,196

 

 

 

1,315,196

自己株式の取得

 

 

 

△196

△196

 

 

 

△196

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△34,687

24,741

△9,945

△9,945

当期変動額合計

964,903

△196

964,706

△34,687

24,741

△9,945

954,760

当期末残高

1,405,800

1,441,744

24,318,790

△999,472

26,166,862

49,680

52,011

101,692

26,268,555

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,755,546

1,941,498

 

減価償却費

378,477

425,180

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

14,278

△31,684

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

11,490

21,320

 

受取利息及び受取配当金

△115,266

△152,319

 

支払利息

1,836

3,017

 

持分法による投資損益(△は益)

△24,071

△23,234

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,721

 

固定資産除却損

3,071

3,913

 

売上債権の増減額(△は増加)

△367,698

318,616

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

51,320

△375,522

 

仕入債務の増減額(△は減少)

2,039,999

△1,912,975

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

23,102

△42,857

 

その他

54,061

△99,580

 

小計

3,824,426

75,371

 

利息及び配当金の受取額

116,045

150,324

 

利息の支払額

△1,881

△3,188

 

法人税等の支払額

△409,237

△625,072

 

営業保証金の受取額(△は支払額)

172,428

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,529,353

△230,136

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有価証券の償還による収入

500,000

1,500,000

 

譲渡性預金の純増減額(△は増加)

500,000

 

有形固定資産の取得による支出

△333,229

△836,507

 

無形固定資産の取得による支出

△73,031

△34,862

 

有価証券の取得による支出

△1,500,000

 

投資有価証券の取得による支出

△2,531,197

△2,401,199

 

長期性預金の取得による支出

△500,000

 

投資有価証券の売却による収入

4,719

260

 

投資有価証券の償還による収入

100,000

 

その他

△39,186

△8,535

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,871,925

△3,780,844

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の純増減額(△は増加)

△148

△196

 

リース債務の返済による支出

△435

△447

 

配当金の支払額

△300,254

△350,293

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△300,837

△350,937

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,356,590

△4,361,918

現金及び現金同等物の期首残高

10,226,949

11,583,539

現金及び現金同等物の期末残高

11,583,539

7,221,621

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社及び各拠点に商品・サービス別の事業部門を設置しております。事業部門を統括する各本部のもとで、商品の選定、販売促進活動、メーカー政策及び事業運営の効率化等、業種別支援体制一元化を推進すべく戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社は、事業部門を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、販売方法により、営業本部が管轄する「卸売業部門」、C&C本部が管轄する「小売業部門」の2つを報告セグメントとしております。

「卸売業部門」は、製菓製パン材料、学校給食資材、ホテル・レストラン等の外食資材及び小売店向け惣菜等の販売並びに配送を行っております。「小売業部門」は、業務用食品直売センターにて、個人事業者及び一般消費者向けに調理冷食を中心とした各種業務用食品の販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

卸売業部門

小売業部門

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

40,902,326

6,704,029

47,606,355

47,606,355

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

40,902,326

6,704,029

47,606,355

47,606,355

セグメント利益

2,025,492

317,594

2,343,086

△815,574

1,527,512

セグメント資産

11,389,760

2,191,702

13,581,462

23,493,381

37,074,843

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

218,476

104,233

322,710

55,766

378,477

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

243,309

142,891

386,201

42,559

428,760

 

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△815,574千円は全社費用であり、主に総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額23,493,381千円は全社資産であり、主に当社での余剰運用資金(有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び総務・経理部門に係る資産等であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

卸売業部門

小売業部門

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

42,498,529

6,638,661

49,137,191

49,137,191

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

42,498,529

6,638,661

49,137,191

49,137,191

セグメント利益

2,205,850

260,775

2,466,626

△798,650

1,667,976

セグメント資産

11,937,949

1,985,486

13,923,435

21,673,806

35,597,241

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

263,785

106,292

370,078

55,102

425,180

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

825,302

30,543

855,846

30,605

886,452

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△798,650千円は全社費用であり、主に総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額21,673,806千円は全社資産であり、主に当社での余剰運用資金(有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び総務・経理部門に係る資産等であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

3,035.11円

3,149.63円

1株当たり当期純利益

147.18円

157.69円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

1,227,555

1,315,196

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に
帰属する当期純利益(千円)

1,227,555

1,315,196

期中平均株式数(千株)

8,340

8,340

 

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。