当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が継続し、緩やかな回復基調で推移しているものの、米中貿易摩擦の激化及び中国経済の先行きや海外経済の動向と政策に関する不確実性等により景気の先行きは、依然として不透明な状況が続いております。
住宅建築業界におきましては、住宅ローンの低金利水準の継続や政府による住宅支援策に下支えされておりますが、依然として先行き不透明な状況にあります。
このような状況のもとで、当社は、木材利用促進法による大型木造物件等の増加需要に対応できる、宮城の伊達な杉(当社ウッド・ミル製材工場で生産される国産人工乾燥杉製材品)、構造プレカット・羽柄プレカット・合板プレカット・サイディングプレカット(職人不足に伴う賃金高騰問題を解決できるプレカット)、宮城の伊達な杉の家として健康快適住宅「いやしろの住まい」等を営業戦略の柱とし、製品等の開発に取り組み、流通改革の徹底、業務の合理化等による収益改善及び工場損益の改善等に努め、国内住宅市場の環境変化等を見据えながら、努力してまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は、941百万円(前年同期比6.1%減)となりました。営業損失は57百万円(前年同期営業利益2百万円)、経常損失は44百万円(前年同期経常利益13百万円)、四半期純損失は84百万円(前年同期四半期純損失1百万円)となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。(各セグメントの売上高は、外部顧客に対するものであります。)
ア.住宅資材事業
大型木造物件と地域に根ざした営業展開を図るため、地場工務店等を中心とした営業活動に注力し、売上高897百万円(前年同期比7.6%減)、営業利益1百万円(前年同期比97.1%減)となりました。
イ.ホーム事業
注文住宅等の競争が厳しく、売上高33百万円(前年同期比58.5%増)、営業損失17百万円(前年同期営業損失7百万円)となりました。
ウ.賃貸事業
賃貸収入は、売上高10百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益7百万円(前年同期比4.7%増)となりました。
また、当第1四半期末における総資産は、流動資産の減少などにより6,265百万円と前事業年度末に比べ187百万円の減となりました。
負債につきましては、固定負債の減少などにより2,527百万円と前事業年度に比べ64百万円の減となりました。
純資産は、利益剰余金の減少などにより3,738百万円と前事業年度に比べ123百万円の減となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第1四半期累計期間において、主要な設備及び主要な設備計画等の著しい変動はありません。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。