平成31年2月期の連結業績につきましては、「日本一のペットカテゴリー企画会社」を目指して商品の安定供給から売場作りの企画提案までトータルプロデュースを推し進めた結果、売上高に関しましては、当初の計画値を達成したものの、飼育者の低価格志向は依然として継続し、販売価額が下落いたしました。
また、売上原価に関しましては、各メーカー様とリベート契約を締結しておりますが、この契約に基づくリベート収入には年間での取引結果に基づくものがあり、適正在庫の維持に注力した結果、見込んでいた金額より1億3千万円減少致しました。このリベート収入は第4四半期に計上されるものであり、前回の予想を下回る要因となっております。これらにより、売上総利益率は計画より0.2%悪化した結果、前期とほぼ同水準の利益率で見込んでいた売上総利益は1億6千2百万円悪化致しました。
その他の利益面に関しましては、販売費及び一般管理費が当初見込みより7千3百万円の増加となり、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を下回る見通しとなりました。
販売費及び一般管理費の増加は、業務の効果・効率化を目的とした5S徹底運動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)によるムダ・ムラ・ムリの排除が当初見込んだ効果額を得られなかった事、また、トラックドライバー不足による配送費用の増加や労働人口の減少による人件費の増加、豪雨・地震などの自然災害への対応のための一時的な費用が発生したこと等によるものであります。
なお、第4四半期においては、物流拠点の再編に際して一時的に派遣社員費用が発生したことや年末年始の連休対応時の配送費や外部倉庫費用が増加したことにより6千1百万円見込みより超過しております。
以上の理由により前回の発表予想から修正を行なうものであります。
なお、期末配当につきましては、現時点において変更はございません。
(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において、入手可能な情報に基づいて作成したもので
あり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。