○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

6

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間における我が国経済は、経済活動正常化や企業の設備投資増加を背景とした景気回復が続きました。一方で、大企業を中心に高い賃上げが期待されるものの、インフレ率が引き続き高い伸びとなった影響により個人消費についてはマイナスに転じたことから、景気回復は緩やかなものに留まりました。

 当管材業界におきましても、供給制約の緩和や脱炭素化などの投資需要の高まりによる堅調な需要の回復が続きましたが、ガソリン価格の上昇や物流業界における2024年問題への対応による物流費の増加、慢性的な人手不足による人件費の増加は企業収益の押し下げ要因となっており、当社を取り巻く事業環境は依然として予断を許さない状況にあります。

 このような状況の下、当社は2022年5月期に経営理念を刷新するとともに「3カ年事業戦略中期経営計画」を策定、そのビジョンとして掲げた3つの事業戦略を推進してまいりました。

 

経営理念

社員の成長と幸せを追求し、永続かつ発展的に企業価値を高め、より良い社会環境創りに貢献します

 

3カ年事業戦略中期経営計画 ビジョン

「中部圏強化」 「首都圏地盤固め」 「働き方改革 生産性重視」

 

 中部圏強化により主力商品の売上を拡大し安定的な利益を確保するとともに、首都圏地盤固めにより各拠点における営業基盤を整備し営業力を強化することで、収益の確保と一層の売上拡大を図ってまいります。また、働き方改革 生産性重視の取組として、デジタルトランスフォーメーションによる業務合理化を推進、ロジスティクス改革、EC拡大、社員教育の充実や優秀な人材採用等を進めてまいります。

 

3カ年計画 数値目標の進捗

(単位:百万円)

第70期

2022年5月期

達成率

第71期

2023年5月期

達成率

第72期

2024年5月期

売上高

目標

25,000

106.5%

26,000

112.8%

28,000

実績

26,615

29,321

営業利益

目標

300

200.0%

350

261.4%

500

実績

600

915

 

 今後も「3カ年事業戦略中期経営計画」ビジョンの実現を目指していくとともに、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。

 

 この結果、当第1四半期累計期間における売上高は78億87百万円(前年同期比17.2%増)となりました。利益につきましては、売上高増加により売上総利益が増加したため、営業利益は2億6百万円(前年同期比63.4%増)、経常利益2億48百万円(前年同期比45.4%増)となり、四半期純利益につきましては1億68百万円(前年同期比46.7%増)となりました。
 なお、当第1四半期会計期間より、不動産賃貸事業に係る表示方法を変更いたしました。

 従来、「営業外収益」の「その他」に計上していた「不動産賃貸料」を「売上高」に、「営業外費用」の「その他」に計上していた「不動産賃貸費用」を「売上原価」に計上する方法に変更しております。

 詳細については、注記事項(表示方法の変更)をご覧ください。

 また、当社は報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント毎の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第1四半期会計期間末の総資産は233億70百万円となり、前事業年度末に比べ1億56百万円増加しました。これの主な要因は現金及び預金が11億35百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が5億1百万円、電子記録債権が6億14百万円、商品が1億7百万円、投資有価証券が1億14百万円増加したこと等によります。

 負債合計は92億88百万円となり、前事業年度末に比べ52百万円増加しました。これの主な要因は電子記録債務が92百万円、未払法人税等が1億49百万円、賞与引当金が1億30百万円減少しましたが、買掛金が3億81百万円増加したこと等によります。

 純資産は140億81百万円となり、前事業年度末と比べ1億4百万円増加しました。これの主な要因はその他有価証券評価差額金が67百万円増加したこと等によります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、現在のところ2023年7月14日に発表した第2四半期累計期間及び通期の業績予想を修正せず、据え置いております。なお、業績予想を見直す必要が生じた場合には、速やかに開示する予定です。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年5月31日)

当第1四半期会計期間

(2023年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,917,864

782,374

受取手形及び売掛金

6,755,033

7,256,417

電子記録債権

4,445,692

5,060,264

商品

2,782,321

2,889,474

その他

164,251

113,396

貸倒引当金

△787

△49

流動資産合計

16,064,376

16,101,879

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

979,011

964,816

土地

3,487,210

3,487,210

その他(純額)

110,646

134,699

有形固定資産合計

4,576,869

4,586,725

無形固定資産

69,494

67,557

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,344,527

2,459,253

関係会社株式

23,000

23,000

その他

139,856

135,941

貸倒引当金

△4,140

△4,110

投資その他の資産合計

2,503,244

2,614,084

固定資産合計

7,149,607

7,268,368

資産合計

23,213,983

23,370,247

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

5,230,525

5,138,205

買掛金

2,169,396

2,551,377

未払法人税等

171,334

21,398

賞与引当金

211,242

80,964

その他

303,475

264,806

流動負債合計

8,085,974

8,056,752

固定負債

 

 

再評価に係る繰延税金負債

113,962

113,962

退職給付引当金

684,321

675,601

資産除去債務

39,720

39,778

その他

312,463

402,527

固定負債合計

1,150,467

1,231,869

負債合計

9,236,442

9,288,622

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年5月31日)

当第1四半期会計期間

(2023年8月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,312,207

1,312,207

資本剰余金

1,315,697

1,315,697

利益剰余金

11,151,885

11,188,768

自己株式

△492,251

△492,251

株主資本合計

13,287,539

13,324,421

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

921,485

988,687

土地再評価差額金

△231,483

△231,483

評価・換算差額等合計

690,002

757,203

純資産合計

13,977,541

14,081,625

負債純資産合計

23,213,983

23,370,247

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期累計期間

(自 2022年6月1日

 至 2022年8月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2023年6月1日

 至 2023年8月31日)

売上高

6,728,053

7,887,058

売上原価

5,853,468

6,882,577

売上総利益

874,584

1,004,480

販売費及び一般管理費

748,202

797,934

営業利益

126,381

206,546

営業外収益

 

 

受取利息

0

341

受取配当金

12,163

13,409

仕入割引

26,436

28,851

その他

6,663

1,926

営業外収益合計

45,263

44,528

営業外費用

 

 

支払利息

198

281

投資事業組合運用損

-

2,507

その他

779

104

営業外費用合計

978

2,893

経常利益

170,666

248,181

税引前四半期純利益

170,666

248,181

法人税、住民税及び事業税

2,843

14,154

法人税等調整額

52,708

65,150

法人税等合計

55,551

79,304

四半期純利益

115,115

168,877

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(追加情報)

(表示方法の変更)

 従来「不動産賃貸料」及び「不動産賃貸費用」については、「営業外収益その他及び営業外費用その他に計上しておりましたが当第1四半期会計期間より、「売上高及び売上原価に計上する方法に変更いたしました

  これは当事業年度より不動産賃貸事業を主要な事業の一つと位置づけ、不動産賃貸収入が安定的な収益源であるとの認識、及び不動産賃貸物件の増加による不動産賃貸料の増加が見込まれること等から、事業の実態をより適切に表示するために表示方法の変更を行ったものであります。

  この表示方法の変更を反映させるため前第1四半期累計期間の四半期財務諸表の組替えを行っております

  この結果前第1四半期累計期間の四半期損益計算書において、「営業外収益その他に表示していた15,308千円のうち「不動産賃貸料」8,645千円は売上高、「営業外費用その他に表示していた2,381千円のうち「不動産賃貸費用」1,601千円は売上原価に組替えております。なお、当該組替により売上総利益及び営業利益は7,043千円それぞれ増加しておりますが、経常利益及び税引前四半期純利益に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第1四半期累計期間(自2022年6月1日 至2022年8月31日)及び当第1四半期累計期間(自2023年6月1日 至2023年8月31日)

当社は、報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。