○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

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(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間における我が国経済は、実質GDP成長率が高い伸びを見せる中、賞与の増加や定額減税による所得増加が個人消費を押し上げることで引き続き景気の回復が続きました。一方で、実質賃金の回復が遅れていることで消費は伸び悩んでおり、また、2024年問題の影響による労働供給の制約が持続的になっていることは景気回復を鈍らせており、今後も比較的緩やかなものに留まると考えられます。

 当管材業界におきましても、民間需要の拡大、投資財価格の上昇が落ち着きを見せたことなどにより受注の回復が続きましたが、エネルギー価格の高止まりや働き方改革の影響による労働供給不足を要因とした物流費の増加、慢性的な人手不足による人件費の増加は企業収益の押し下げ要因となっており、当社グループを取り巻く事業環境は今後も予断を許さない状況にあります。

 このような状況の下、当社グループは当連結会計年度を始期とする「第2次中期経営計画(2025年5月期~2027年5月期)」を策定、その基本方針・戦略ビジョン・数値ビジョンを下記のとおりといたしました。

 

基本方針(目指す方向)

本中期経営計画の最終年度(2027年5月期)に創業80周年を迎えるにあたり、創業来培ってきた管工機材業界における商品調達力、供給力、提案力、販売力に一層の磨きをかけて、社会環境整備と未来環境創造に貢献していく。

 

戦略ビジョン

「既存事業の収益力強化」「事業領域拡大による成長促進」

「サステナビリティ/人的資本経営の実践」「資本コストや株価を意識した経営の実現」

 

 営業体制の強化により主力商品の売上を拡大し安定的な利益を確保するとともに、管工事部門の立ち上げによる受注体制の整備、ECサイト再構築等により事業領域を拡大することで、収益の確保と一層の売上拡大を図ってまいります。また、人的資本経営への取組として、デジタルトランスフォーメーション推進、働きやすい職場環境の整備、多様な人材の採用、女性活躍の推進等を進めてまいります。

 

数値ビジョン

目 標

(単位:百万円)

第73期

2025年5月期

第74期

2026年5月期

第75期

2027年5月期

売上高

32,000

33,000

34,000

営業利益

950

1,000

1,120

経常利益

1,150

1,200

1,320

当期純利益

780

840

920

 

 今後も「第2次中期経営計画」ビジョン実現を目指していくとともに、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。

 

 この結果、当中間連結会計期間における売上高は161億48百万円となりました。利益につきましては、売上高増加により売上総利益も増加したため営業利益が5億13百万円、経常利益は6億25百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては4億15百万円となりました。
 なお、当社グループは報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント毎の記載を省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間連結会計期間末の総資産は257億9百万円となりました。この主な内訳は、受取手形及び売掛金が69億31百万円、電子記録債権が51億52百万円、土地が37億4百万円であります。

 負債合計は108億11百万円となりました。この主な内訳は、電子記録債務が57億58百万円、支払手形及び買掛金が29億44百万円であります。

 

 純資産は148億98百万円となりました。この主な内訳は利益剰余金が120億69百万円、その他有価証券評価差額金が10億90百万円であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、当社は、2025年5月期第2四半期決算より連結決算に移行しておりますが、現在のところ2024年7月12日に発表した通期の業績予想を修正せず、据え置いております。

業績予想を見直す必要が生じた場合には、速やかに開示する予定です。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(2024年11月30日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

1,828,041

受取手形及び売掛金

6,931,271

電子記録債権

5,152,055

商品

3,243,124

その他

105,004

貸倒引当金

△865

流動資産合計

17,258,633

固定資産

 

有形固定資産

 

建物及び構築物(純額)

1,030,352

土地

3,704,169

その他(純額)

141,654

有形固定資産合計

4,876,176

無形固定資産

 

のれん

245,960

その他

92,795

無形固定資産合計

338,756

投資その他の資産

 

投資有価証券

3,060,102

その他

178,185

貸倒引当金

△2,411

投資その他の資産合計

3,235,877

固定資産合計

8,450,809

資産合計

25,709,443

負債の部

 

流動負債

 

支払手形及び買掛金

2,944,217

電子記録債務

5,758,145

未払法人税等

245,469

賞与引当金

220,976

その他

340,875

流動負債合計

9,509,683

固定負債

 

再評価に係る繰延税金負債

113,962

退職給付に係る負債

701,293

その他

486,457

固定負債合計

1,301,713

負債合計

10,811,397

 

 

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(2024年11月30日)

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

1,312,207

資本剰余金

1,316,178

利益剰余金

12,069,940

自己株式

△659,569

株主資本合計

14,038,756

その他の包括利益累計額

 

その他有価証券評価差額金

1,090,772

土地再評価差額金

△231,483

その他の包括利益累計額合計

859,289

純資産合計

14,898,045

負債純資産合計

25,709,443

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

至 2024年11月30日)

売上高

16,148,846

売上原価

13,838,923

売上総利益

2,309,923

販売費及び一般管理費

1,796,276

営業利益

513,646

営業外収益

 

受取利息

689

受取配当金

42,177

仕入割引

60,769

その他

11,048

営業外収益合計

114,684

営業外費用

 

支払利息

1,640

債権売却損

707

その他

87

営業外費用合計

2,435

経常利益

625,895

税金等調整前中間純利益

625,895

法人税、住民税及び事業税

208,253

法人税等調整額

2,194

法人税等合計

210,448

中間純利益

415,447

親会社株主に帰属する中間純利益

415,447

 

(中間連結包括利益計算書)

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

至 2024年11月30日)

中間純利益

415,447

その他の包括利益

 

その他有価証券評価差額金

△122,495

その他の包括利益合計

△122,495

中間包括利益

292,951

(内訳)

 

親会社株主に係る中間包括利益

292,951

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

至 2024年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税金等調整前中間純利益

625,895

減価償却費

70,952

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△69

賞与引当金の増減額(△は減少)

△15,744

受取利息及び受取配当金

△42,867

支払利息

1,640

売上債権の増減額(△は増加)

△1,131,400

棚卸資産の増減額(△は増加)

△300,408

仕入債務の増減額(△は減少)

748,541

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

15,368

その他

△26,901

小計

△54,990

利息及び配当金の受取額

42,867

利息の支払額

△1,640

法人税等の支払額

△170,820

営業活動によるキャッシュ・フロー

△184,584

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

有形固定資産の取得による支出

△85,952

無形固定資産の取得による支出

△9,240

投資有価証券の取得による支出

△12,545

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△217,818

その他

4,639

投資活動によるキャッシュ・フロー

△320,916

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

長期借入金の返済による支出

△9,500

自己株式の取得による支出

△190,092

配当金の支払額

△140,220

財務活動によるキャッシュ・フロー

△339,812

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△845,314

現金及び現金同等物の期首残高

2,649,356

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,804,041

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。