○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行により経済・社会活動の正常化が進みました。訪日外国人数はコロナ禍前に近づきつつあり、訪日客の旅行消費額も大きく伸びました。また、個人の所得環境に改善が見られ、景気は緩やかに回復に向かいました。しかしながら、名目賃金の上昇を上回る物価高騰の影響で実質賃金は依然として減少傾向にあります。欧州・中東地域の政情不安や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなっております。

当水産流通業界におきましては、天然魚の漁獲量の減少や円安の加速により、魚価は高値圏で推移しております。食品全般の値上げに対する消費者の生活防衛意識の高まりから、家計の消費支出は減少傾向にあり、特に水産物消費への影響も大きくなっております。

このような状況のもと、当社グループでは、安全・安心な水産物を安定供給するという社会的使命を果たすべく、産地出荷者とのネットワークの強化等に努めてまいりました。

当連結会計年度の経営成績は、売上高は984億60百万円(前期比0.0%増)となりました。損益面では、営業利益は8億30百万円(前期比92.1%増)、経常利益は9億98百万円(前期比66.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億9百万円(前期比43.8%増)となりました。

各セグメントの経営成績は次のとおりであります。

(水産物販売事業)

水産物販売事業については、市場営業部門の売上は外食・インバウンド需要の回復傾向が続いており、堅調に推移しました。鮮魚関係では、天然魚は大衆魚中心に水揚げが少なくスルメイカ・カレイ・タラなどは低調に推移しましたが、養殖物を中心にブリ・鮭鱒・エビの売上が増加しました。塩冷関係では、カニが相場下落の影響により取扱数量は増加したものの売上は減少しました。一方でチリメン・シラス等の干魚類は取扱数量が増加し売上は前年を大きく上回りました。

市場外営業部門については、量販店をはじめとした小売業態等への売上は前年を上回りました。冷凍スリミは販売単価の下落により取扱数量は増加したものの、売上は減少となりました。

損益面については、市場営業部門は販売が堅調に推移し、粗利率の改善に努めたことにより増益となりました。市場外営業部門は一部商品の相場下落もあり減益でした。

その結果、売上高は982億33百万円(前期比0.0%減)となり、セグメント利益は9億44百万円(前期比66.9%増)となりました。

(冷蔵倉庫等事業)

冷蔵倉庫等事業は、保管料及び荷役作業収入の増加により売上高が2億76百万円(前期比12.3%増)となり、セグメント利益は22百万円(前期はセグメント利益0百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は183億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億57百万円増加しました。これは主に現金及び預金が14億33百万円、受取手形及び売掛金が6億54百万円増加した一方で、棚卸資産が9億25百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は63億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億99百万円増加しました。これは主に投資有価証券が10億33百万円増加したこと等によるものです。この結果、総資産は247億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億56百万円増加しました。

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は114億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億33百万円増加しました。これは主に支払手形及び買掛金が13億31百万円、1年内償還予定の社債が6億円増加した一方で、短期借入金が12億円減少したこと等によるものであります。固定負債は32億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億86百万円減少しました。これは主に繰延税金負債が4億5百万円増加した一方で、社債が6億円、退職給付に係る負債が2億5百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、負債合計は147億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億47百万円増加しました。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は100億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億9百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益を10億9百万円計上したこと等により利益剰余金が9億42百万円、その他有価証券評価差額金が7億22百万円増加したこと等によるものであります。

この結果、自己資本比率は40.6%(前連結会計年度末は36.6%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、43億39百万円(前連結会計年度末比16億33百万円増)となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は26億51百万円(前連結会計年度は3億49百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益を10億44百万円計上し、仕入債務が13億31百万円、売上債権が7億8百万円増加し、棚卸資産が9億25百万円減少したこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は2億27百万円(前連結会計年度は1億23百万円の収入)となりました。これは主に定期預金の払戻により2億円の収入があったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は12億72百万円(前連結会計年度は8億41百万円の収入)となりました。これは主に短期借入金を12億円返済したこと等によるものであります。

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

自己資本比率(%)

34.2

38.1

35.9

36.6

40.6

時価ベースの自己資本比率(%)

14.4

16.3

15.4

15.2

17.7

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

9.4

1.1

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

14.9

118.7

(注)自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

※2020年3月期、2022年3月期及び2023年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、生活様式の変化や物価の上昇に伴い、消費者の生活防衛意識の高まりが続くものと予想されます。特に、水産物販売事業においては、温暖化による天然魚の漁獲量減少、円安による魚価の高止まり、「物流2024年問題」の本格化による物流コストの上昇などが懸念され、事業環境の先行きは不透明であります。

当社グループでは、こうした事業環境の変化に対応すべく仕入先・販売先との関係強化に努め、安定した水産物の集荷・販売に注力してまいります。

2025年3月期の連結業績見通しは、売上高1,000億円、営業利益7億円、経常利益8億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8億円と予想しております。また、セグメント別の見通しにつきましては、当社グループの報告セグメントにおける水産物販売事業の比率が高いため、記載を省略しております。

(注)上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは国内の株主、債権者、取引先等であり、かつ、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、日本基準を適用しております。

今後は国内他社の国際会計基準の採用状況等を勘案し、対応してまいります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,906

4,339

受取手形

12

20

売掛金

8,340

8,987

有価証券

28

商品及び製品

5,681

4,755

未収消費税等

5

その他

212

284

貸倒引当金

△71

△14

流動資産合計

17,115

18,372

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

2,464

2,464

減価償却累計額

△1,709

△1,744

建物及び構築物(純額)

755

719

機械装置及び運搬具

318

329

減価償却累計額

△184

△204

機械装置及び運搬具(純額)

133

125

工具、器具及び備品

360

372

減価償却累計額

△320

△342

工具、器具及び備品(純額)

40

29

土地

1,723

1,723

リース資産

29

33

減価償却累計額

△22

△23

リース資産(純額)

7

10

その他

10

有形固定資産合計

2,670

2,607

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

37

58

電話加入権

9

9

その他

21

19

無形固定資産合計

69

87

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,370

3,404

長期貸付金

348

55

繰延税金資産

4

破産更生債権等

239

244

固定化営業債権

988

951

その他

101

130

貸倒引当金

△1,415

△1,113

投資その他の資産合計

2,633

3,676

固定資産合計

5,373

6,372

資産合計

22,488

24,745

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,602

7,934

短期借入金

2,650

1,450

1年内償還予定の社債

600

1年内返済予定の長期借入金

250

350

未払金

388

431

未払法人税等

35

43

賞与引当金

152

170

その他

424

457

流動負債合計

10,503

11,437

固定負債

 

 

社債

600

長期借入金

600

500

繰延税金負債

239

645

再評価に係る繰延税金負債

276

276

役員退職慰労引当金

78

89

退職給付に係る負債

1,467

1,262

その他

489

492

固定負債合計

3,751

3,265

負債合計

14,255

14,702

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100

100

資本剰余金

2,749

2,752

利益剰余金

4,292

5,234

自己株式

△91

△72

株主資本合計

7,050

8,015

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

917

1,640

繰延ヘッジ損益

△18

△20

土地再評価差額金

193

193

退職給付に係る調整累計額

89

214

その他の包括利益累計額合計

1,182

2,027

純資産合計

8,232

10,042

負債純資産合計

22,488

24,745

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

98,458

98,460

売上原価

91,692

91,782

売上総利益

6,766

6,678

販売費及び一般管理費

6,333

5,848

営業利益

432

830

営業外収益

 

 

受取利息

3

1

受取配当金

73

83

受取賃貸料

172

174

貸倒引当金戻入額

84

52

その他

25

29

営業外収益合計

359

342

営業外費用

 

 

支払利息

30

21

賃貸費用

100

96

為替差損

59

48

その他

2

7

営業外費用合計

193

173

経常利益

598

998

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

1

45

特別利益合計

1

45

特別損失

 

 

減損損失

11

固定資産除却損

0

特別損失合計

11

税金等調整前当期純利益

588

1,044

法人税、住民税及び事業税

46

45

法人税等調整額

△160

△10

法人税等合計

△113

34

当期純利益

701

1,009

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

701

1,009

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純利益

701

1,009

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

41

722

繰延ヘッジ損益

△10

△2

退職給付に係る調整額

1

124

土地再評価差額金

△24

その他の包括利益合計

7

844

包括利益

709

1,854

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

709

1,854

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,352

497

3,644

114

6,379

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

53

 

53

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

701

 

701

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

1

23

22

減資

2,252

2,252

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

2,252

2,252

647

23

671

当期末残高

100

2,749

4,292

91

7,050

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

876

7

217

88

1,174

7,554

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

53

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

701

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

22

減資

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

41

10

24

1

7

7

当期変動額合計

41

10

24

1

7

678

当期末残高

917

18

193

89

1,182

8,232

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

2,749

4,292

91

7,050

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

67

 

67

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,009

 

1,009

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

3

 

18

22

減資

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

3

942

18

964

当期末残高

100

2,752

5,234

72

8,015

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

917

18

193

89

1,182

8,232

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

67

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,009

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

22

減資

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

722

2

124

844

844

当期変動額合計

722

2

124

844

1,809

当期末残高

1,640

20

193

214

2,027

10,042

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

588

1,044

減価償却費

112

117

株式報酬費用

22

22

のれん償却額

3

3

賞与引当金の増減額(△は減少)

21

18

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

10

11

長期未払金の増減額(△は減少)

△7

△9

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△86

△80

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

23

△54

受取利息及び受取配当金

△76

△84

支払利息

30

21

為替差損益(△は益)

△8

△26

投資有価証券売却損益(△は益)

△1

△45

有形固定資産廃棄損

0

2

減損損失

11

売上債権の増減額(△は増加)

△664

△708

棚卸資産の増減額(△は増加)

△304

925

その他営業債権の増減額(△は増加)

33

△98

仕入債務の増減額(△は減少)

△279

1,331

その他営業債務の増減額(△は減少)

△8

84

未収消費税等の増減額(△は増加)

207

5

未払消費税等の増減額(△は減少)

26

78

その他

0

32

小計

△345

2,592

利息及び配当金の受取額

76

84

利息の支払額

△30

△22

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△49

△3

営業活動によるキャッシュ・フロー

△349

2,651

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△400

定期預金の払戻による収入

400

200

有価証券の償還による収入

28

投資有価証券の取得による支出

△8

△8

投資有価証券の売却による収入

5

93

有形固定資産の取得による支出

△52

△41

有形固定資産の売却による収入

8

無形固定資産の取得による支出

△1

△39

貸付けによる支出

△57

△91

貸付金の回収による収入

236

106

その他投資の取得による支出

△4

△28

その他投資の回収による収入

5

0

投資活動によるキャッシュ・フロー

123

227

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

900

△1,200

長期借入れによる収入

250

250

長期借入金の返済による支出

△250

△250

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△53

△66

リース債務の返済による支出

△5

△5

財務活動によるキャッシュ・フロー

841

△1,272

現金及び現金同等物に係る換算差額

8

26

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

623

1,633

現金及び現金同等物の期首残高

2,083

2,706

現金及び現金同等物の期末残高

2,706

4,339

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は京阪神の中央卸売市場を拠点として水産品の集荷販売を行い、補完的位置付けとして同一事業を行う子会社4社とともに「水産物販売事業」を展開しており、当該事業の物流の一翼を担う位置付けで冷蔵倉庫を運営する子会社1社が「冷蔵倉庫等事業」に従事しております。当社はこの2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、営業損益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

水産物販売事業

冷蔵倉庫等事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

98,265

193

98,458

98,458

セグメント間の内部売上高又は振替高

53

53

△53

98,265

246

98,511

△53

98,458

セグメント利益

566

0

566

△134

432

セグメント資産

22,425

338

22,764

△275

22,488

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

70

23

93

93

(注)1.セグメント利益の調整額△134百万円のうち、△134百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であり、0百万円はセグメント間取引消去であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。

3.セグメント資産の調整額△275百万円はセグメント間取引消去であります。

 

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

水産物販売事業

冷蔵倉庫等事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

98,233

227

98,460

98,460

セグメント間の内部売上高又は振替高

49

49

△49

98,233

276

98,510

△49

98,460

セグメント利益

944

22

967

△137

830

セグメント資産

24,698

327

25,025

△280

24,745

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

74

24

99

99

(注)1.セグメント利益の調整額△137百万円のうち、△139百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。

3.セグメント資産の調整額△280百万円はセグメント間取引消去であります。

 

【関連情報】

1.製品及びサービスごとの情報

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)及び当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)及び当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)及び当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)及び当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

水産物販売事業

冷蔵倉庫等事業

全社・消去

合計

減損損失

11

11

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

水産物販売事業

冷蔵倉庫等事業

全社・消去

合計

減損損失

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 水産物販売事業セグメントにおける、のれんの償却額は3百万円、未償却残高は7百万円であります。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 水産物販売事業セグメントにおける、のれんの償却額は3百万円、未償却残高は3百万円であります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

1株当たり純資産額

613円68銭

744円46銭

1株当たり当期純利益

52円46銭

75円00銭

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

701

1,009

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

701

1,009

普通株式の期中平均株式数(千株)

13,382

13,463

3. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

8,232

10,042

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

8,232

10,042

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(千株)

13,415

13,489

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません