○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

14

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における水産流通業界については、生鮮水産物の水揚げ状況は、サンマ、イカなど一部魚種で好転が見られたものの、その他の魚種では年間を通じて低調に推移しました。また、輸入水産物はカニ、サバ、タコなどの数量は減少しましたが、継続的な円安基調を背景に輸入魚の価格は高値圏で推移したことで、輸入金額は前年を上回りました。

需要面におきましては、訪日客による消費の下支えもあり外食需要は堅調に推移しました。一方で、物価上昇に伴う実質所得の伸び悩みもあり、消費者の節約志向は根強く内食需要は力強さを欠いた状況が続きました。

当連結会計年度の経営成績については、売上高は単価高の影響もあり概ね順調に推移し1,057億70百万円(前期比6.5%増)となりました。

損益面では、人件費・諸物価の高騰の影響により固定費が増加したものの、売上高の増加に伴う売上総利益の増加により営業利益は8億99百万円(前期比32.1%増)、経常利益は10億54百万円(前期比27.8%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、税金費用を3億20百万円計上したこと等により7億30百万円(前期比38.6%減)となりました。

各セグメントの経営成績は次のとおりであります。

(水産物販売事業)

市場営業部門においては、鮮魚関係でサンマやイカの漁獲量が増えたことなどにより、取扱金額が増加しました。また、養殖マグロ、タイ、サーモン、天然ブリ類などについても、取扱数量が堅調に推移したことで、取扱金額が増加しました。一方、カキ、ホタテなどの貝類、ウニ、秋鮭は海水温上昇など海洋環境の変化により入荷が不安定となり、取扱数量及び金額は減少しました。塩冷関係では鮭鱒、塩サバ、チリメン・シラスの販売単価が上昇したことで取扱金額が増加した一方、凍魚類及びカニは取扱数量及び金額が減少しました。

市場外営業部門では、サバを中心とした海外向け冷凍魚の販売や、国内加工メーカー向けスリミの販売が好調に推移しました。

これらの結果、売上高は1,055億40百万円(前期比6.5%増)、セグメント利益は10億36百万円(前期比25.0%増)となりました。

(冷蔵倉庫等事業)

売上高については、保管料収入の増加により2億86百万円(前期比8.5%増)となり、セグメント利益は25百万円(前期比242.1%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は201億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億69百万円増加しました。これは主に受取手形及び売掛金が9億98百万円、前渡金が13億98百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は81億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億62百万円増加しました。これは主に投資有価証券が11億39百万円増加したこと等によるものです。

この結果、総資産は283億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億31百万円増加しました。

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は114億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億21百万円増加しました。これは主に支払手形及び買掛金が6億36百万円、短期借入金が10億50百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は40億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億25百万円増加しました。これは主に繰延税金負債が4億35百万円増加したこと等によるものであります。

この結果、負債合計は155億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億46百万円増加しました。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は128億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億84百万円増加しました。これは主に利益剰余金が6億48百万円、その他有価証券評価差額金が7億52百万円増加したこと等によるものであります。

この結果、自己資本比率は45.3%(前連結会計年度末は46.1%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、25億58百万円(前連結会計年度末比4億43百万円減)となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果支出した資金は10億64百万円(前連結会計年度は10億62百万円の支出)となりました。支出となった要因は、前渡金を13億98百万円計上したこと等によるものであります。また、科目別の増減額は主に、税金等調整前当期純利益を10億50百万円計上し、負債の部で仕入債務が6億36百万円増加した一方で、資産の部で売上債権が7億27百万円増加し、棚卸資産が4億6百万円増加したこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は3億43百万円(前連結会計年度は2億96百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得により3億16百万円の支出があったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果得られた資金は9億64百万円(前連結会計年度は12百万円の収入)となりました。これは主に短期借入金が10億50百万円増加したこと等によるものであります。

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

35.9

36.6

40.6

46.1

45.3

時価ベースの自己資本比率(%)

15.4

15.2

17.7

17.3

18.7

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

1.1

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

118.7

(注)自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

※2022年3月期、2023年3月期、2025年3月期及び2026年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、中東情勢や為替の変動により、資材価格や物流費の上昇が懸念されます。こうしたコスト上昇に加え、海外での水産物需要の高まりや海水温の上昇等による漁獲量の減少を背景に、水産物価格は上昇が続くものと考えられます。消費者の節約志向も依然として根強く、厳しい事業環境が続くものと見込まれます。

このような状況下、2027年3月期の連結業績見通しは、売上高1,060億円、営業利益8億円、経常利益9億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6億50百万円と予想しております。

なお、当社グループは報告セグメントにおける水産物販売事業の比重が高いため、セグメント別の見通しにつきましては、記載を省略しております。また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは国内の株主、債権者、取引先等であり、かつ、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

今後は国内他社の国際会計基準の採用状況等を勘案し、対応してまいります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,001

2,558

受取手形

16

69

売掛金

8,661

9,606

商品及び製品

5,959

6,365

前渡金

1,398

未収消費税等

53

その他

239

199

貸倒引当金

△20

△16

流動資産合計

17,912

20,181

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

2,500

2,659

減価償却累計額

△1,786

△1,824

建物及び構築物(純額)

713

835

機械装置及び運搬具

337

330

減価償却累計額

△225

△236

機械装置及び運搬具(純額)

112

93

工具、器具及び備品

563

532

減価償却累計額

△369

△274

工具、器具及び備品(純額)

194

258

土地

1,723

1,723

リース資産

42

45

減価償却累計額

△8

△15

リース資産(純額)

34

29

その他

33

有形固定資産合計

2,811

2,939

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

41

36

電話加入権

9

9

その他

14

14

無形固定資産合計

65

61

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,735

4,875

長期貸付金

69

80

破産更生債権等

99

75

固定化営業債権

946

750

繰延税金資産

14

13

その他

143

152

貸倒引当金

△956

△758

投資その他の資産合計

4,051

5,188

固定資産合計

6,927

8,190

資産合計

24,840

28,371

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,844

7,480

短期借入金

1,350

2,400

1年内返済予定の長期借入金

250

250

未払金

631

434

未払法人税等

60

208

賞与引当金

188

212

その他

289

448

流動負債合計

9,613

11,434

固定負債

 

 

社債

800

800

長期借入金

600

600

繰延税金負債

398

834

再評価に係る繰延税金負債

283

283

役員退職慰労引当金

87

97

退職給付に係る負債

1,096

1,009

その他

502

468

固定負債合計

3,768

4,093

負債合計

13,382

15,528

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100

100

資本剰余金

2,758

2,763

利益剰余金

6,343

6,992

自己株式

△56

△38

株主資本合計

9,145

9,817

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,830

2,582

繰延ヘッジ損益

0

△33

土地再評価差額金

185

185

退職給付に係る調整累計額

295

289

その他の包括利益累計額合計

2,312

3,025

純資産合計

11,457

12,842

負債純資産合計

24,840

28,371

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

99,302

105,770

売上原価

92,678

98,642

売上総利益

6,623

7,127

販売費及び一般管理費

5,942

6,227

営業利益

680

899

営業外収益

 

 

受取利息

2

13

受取配当金

97

128

受取賃貸料

176

180

貸倒引当金戻入額

6

1

その他

22

14

営業外収益合計

306

338

営業外費用

 

 

支払利息

23

54

賃貸費用

101

106

社債発行費

17

その他

19

23

営業外費用合計

162

184

経常利益

824

1,054

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

2

特別利益合計

2

特別損失

 

 

減損損失

3

特別損失合計

3

税金等調整前当期純利益

826

1,050

法人税、住民税及び事業税

77

256

法人税等調整額

△440

64

法人税等合計

△362

320

当期純利益

1,189

730

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1,189

730

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

1,189

730

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

190

752

繰延ヘッジ損益

20

△33

土地再評価差額金

△7

退職給付に係る調整額

81

△6

その他の包括利益合計

285

712

包括利益

1,474

1,443

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,474

1,443

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

2,752

5,234

72

8,015

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

80

 

80

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,189

 

1,189

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

5

 

16

21

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

5

1,108

16

1,130

当期末残高

100

2,758

6,343

56

9,145

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,640

20

193

214

2,027

10,042

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

80

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,189

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

21

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

190

20

7

81

285

285

当期変動額合計

190

20

7

81

285

1,415

当期末残高

1,830

0

185

295

2,312

11,457

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

2,758

6,343

56

9,145

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

81

 

81

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

730

 

730

自己株式の取得

 

 

 

自己株式の処分

 

5

 

17

23

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

5

648

17

671

当期末残高

100

2,763

6,992

38

9,817

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,830

0

185

295

2,312

11,457

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

81

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

730

自己株式の取得

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

23

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

752

33

6

712

712

当期変動額合計

752

33

6

712

1,384

当期末残高

2,582

33

185

289

3,025

12,842

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

826

1,050

減価償却費

124

207

減損損失

3

株式報酬費用

21

22

のれん償却額

3

賞与引当金の増減額(△は減少)

17

24

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△2

10

長期未払金の増減額(△は減少)

△4

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△150

△201

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△102

△13

受取利息及び受取配当金

△99

△142

支払利息

23

54

為替差損益(△は益)

△7

0

投資有価証券売却損益(△は益)

△2

売上債権の増減額(△は増加)

479

△727

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,203

△406

前渡金の増減額(△は増加)

△1,398

その他営業債権の増減額(△は増加)

△3

26

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,089

636

その他営業債務の増減額(△は減少)

157

△216

未収消費税等の増減額(△は増加)

△53

53

未払消費税等の増減額(△は減少)

△95

35

その他

61

△73

小計

△1,099

△1,052

利息及び配当金の受取額

99

142

利息の支払額

△25

△56

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△37

△97

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,062

△1,064

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有価証券の償還による収入

12

投資有価証券の取得による支出

△15

△10

投資有価証券の売却による収入

6

有形固定資産の取得による支出

△275

△316

無形固定資産の取得による支出

△1

△13

貸付けによる支出

△103

△177

貸付金の回収による収入

89

166

その他投資の取得による支出

△0

△3

その他投資の回収による収入

3

0

投資活動によるキャッシュ・フロー

△296

△343

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△100

1,050

長期借入れによる収入

350

250

長期借入金の返済による支出

△350

△250

社債の発行による収入

800

社債の償還による支出

△600

自己株式の取得による支出

△0

配当金の支払額

△80

△80

リース債務の返済による支出

△6

△4

財務活動によるキャッシュ・フロー

12

964

現金及び現金同等物に係る換算差額

7

△0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,338

△443

現金及び現金同等物の期首残高

4,339

3,001

現金及び現金同等物の期末残高

3,001

2,558

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は京阪神の中央卸売市場を拠点として水産品の集荷販売を行い、同一事業を行う子会社4社とともに「水産物販売事業」を展開しており、当該事業の物流の一翼を担う位置付けで冷蔵倉庫を運営する子会社1社が「冷蔵倉庫等事業」に従事しております。当社はこの2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、営業損益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

水産物販売事業

冷蔵倉庫等事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

99,084

217

99,302

99,302

セグメント間の内部売上高又は振替高

46

46

△46

99,084

263

99,348

△46

99,302

セグメント利益

828

7

836

△155

680

セグメント資産

24,802

323

25,125

△285

24,840

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

81

24

106

106

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

299

10

309

309

(注)1.セグメント利益の調整額△155百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。

3.セグメント資産の調整額△285百万円はセグメント間取引消去であります。

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

水産物販売事業

冷蔵倉庫等事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

105,540

229

105,770

105,770

セグメント間の内部売上高又は振替高

56

56

△56

105,540

286

105,826

△56

105,770

セグメント利益

1,036

25

1,062

△162

899

セグメント資産

28,324

323

28,648

△276

28,371

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

172

18

190

190

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

357

17

374

374

(注)1.セグメント利益の調整額△162百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。

3.セグメント資産の調整額△276百万円はセグメント間取引消去であります。

 

【関連情報】

1.製品及びサービスごとの情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

水産物販売事業

冷蔵倉庫等事業

全社・消去

合計

減損損失

3

3

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 水産物販売事業セグメントにおける、のれんの償却額は3百万円、未償却残高はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

845円39銭

942円78銭

1株当たり当期純利益

87円92銭

53円71銭

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

1,189

730

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

1,189

730

普通株式の期中平均株式数(千株)

13,531

13,596

3. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

11,457

12,842

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

11,457

12,842

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(千株)

13,553

13,622

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。