当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から徐々に持ち直したかにみえた経済活動も、第2波、第3波と続く出口の見えない感染拡大に振り回され、厳しい経営環境で推移しました。
このような状況の下、特に通販向けでルームウェア・インナーウェアなど巣ごもり需要に呼応した商材が好調であったほか、ワーク系商材や低価格ゾーンの量販店向け商材は堅調に推移しました。
また、消費財としての需要が旺盛なマスク市場に対し、デザイン性と機能性を兼ね備えたマスクや、ナノファイバーを使用した高性能マスクなど、当社グループの総合力を活かした商材を積極的に投入することで、新規販路を拡大し収益を確保することができました。
一方で、本日公表の社内調査委員会の調査報告書に記載の通り、当連結会計年度の決算への影響額も軽微であることが判明し、それを織り込んだ上で、上表の通り2020年11月11日公表の通期連結業績予想を修正いたします。
なお、調査報告書の詳細につきましては、本日公表の「社内調査委員会の調査報告書受領及び決算発表日の決定に関するお知らせ」をご覧ください。