当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費は底堅い動きを見せるなか、中国をはじめ新興国の経済減速のリスクはあるものの、企業の設備投資の持ち直しを背景に、7-9月の実質GDP改定値が上方修正されるなど、景気は緩やかな回復基調が続いています。
建設業界におきましては、住宅着工は前期に比べ持ち直しをみせており、投資マインドの改善による民間工事の発注が堅調に推移していることによって、建設会社各社の業績予想も大幅に増額修正されるなど明るい材料もみられました。また、オリンピックに向けたインフラ整備など建設市場は拡大しております。
このようななか、当社グループは引き続きファブレスメーカーとしての特性を活かした新規商品の開発・販売を推し進め、顧客基盤の拡大・拡充を図るなど売上の伸長に注力するとともに効率経営に努め収益向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は14,307百万円(前期同四半期比13.0%増)、営業利益は4,518百万円(同31.9%増)となりました。デリバティブ評価損益は洗い替えにより540百万円の評価損を計上し、また売電収入81百万円を計上した結果、経常利益は4,136百万円(同10.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,685百万円(同4.1%減)となりました。
(2)資産負債の増減
当第3四半期連結会計期間末における資産総額は前連結会計年度末に比べ783百万円減の38,498百万円となり、また、負債総額は前連結会計年度末に比べ2,044百万円減の7,518百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ1,261百万円増の30,980百万円となり、この結果、自己資本比率は80.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記事項はありません。
(5)株式会社の支配に関する基本方針について
該当事項はありません。