当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間におきましては、一部の商品群で新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたものの、前期低調だったエレクトロニクス関連市場向けの売上が復調したことなどから、売上高17億70百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益1億65百万円(同21.9%増)、経常利益1億76百万円(同22.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億10百万円(同25.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
① 理科学機器設備
学校校舎改修工事に伴う実習台や収納戸棚類の売上が前年を上回ったため、売上高は7億95百万円(前年同期比10.1%増)、セグメント利益は42百万円(同166.0%増)となりました。
② 保健医科機器
新型コロナウイルス感染症拡大により、感染症対策商品の受注が増大したものの、学校休校や企業の休業措置等の影響を受け、AED等救急資機材関連商品群が伸び悩んだため、売上高は4億93百万円(前年同期比0.5%増)、セグメント利益は74百万円(同17.0%減)となりました。
③ 産業用機器
前期、設備投資の減速が続いた半導体メーカーの受注回復に加え、東南アジアにおいて環境試験装置の案件需要が多かったため、売上高は4億81百万円(前年同期比28.4%増)、セグメント利益は60百万円(同51.8%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は141億22百万円となり、前連結会計年度末に比べて4億44百万円減少しました。これは主に、現金及び預金が2億99百万円、受取手形及び売掛金が2億64百万円減少したこと等によるものであります。負債は29億71百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億96百万円減少しました。これは主に、電子記録債務が1億42百万円、賞与引当金が2億5百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて2億47百万円減少し111億51百万円となり、自己資本比率は75.57%となりました。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動金額は、39,270千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。