当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載の通りであります。
当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染再拡大により感染対策商品の需要が増加したことに加え、半導体需要の拡大等に伴うエレクトロニクス関連市場向けの売上が伸長したため、売上高22億42百万円(前年同期比26.6%増)、営業利益3億40百万円(同105.1%増)、経常利益3億48百万円(同97.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億15百万円(同95.0%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
① 理科学機器設備
学校校舎の改修工事に伴う実習台や収納戸棚類の売上は前年実績を下回ったものの、国内外において滅菌器の売上が増加したため、売上高は8億81百万円(前年同期比10.9%増)、セグメント利益は1億2百万円(同142.9%増)となりました。
② 保健医科機器
新型コロナウイルス感染対策商品の受注が好調を維持するとともに、AED等救急資機材関連商品が昨年同時期の緊急事態宣言の影響による落ち込みから回復したため、売上高は7億60百万円(前年同期比54.2%増)、セグメント利益は1億53百万円(同107.4%増)となりました。
③ 産業用機器
世界的な半導体不足を背景とした半導体メーカーの設備投資により、アジア地域を中心に環境試験装置の需要が伸びたため、売上高は5億99百万円(前年同期比24.4%増)、セグメント利益は92百万円(同53.1%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は156億13百万円となり、前連結会計年度末に比べて8億51百万円減少しました。これは主に、商品及び製品が1億95百万円増加した一方、現金及び預金が6億40百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が3億81百万円、電子記録債権が1億12百万円減少したこと等によるものであります。負債は37億24百万円となり、前連結会計年度末に比べて5億66百万円減少しました。これは主に、電子記録債務が2億77百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が1億56百万円、未払法人税等が4億77百万円、賞与引当金が3億15百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて2億84百万円減少し118億89百万円となり、自己資本比率は72.63%となりました。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動金額は、41,735千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。