第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

当事業年度の設備投資等については、主として、業務効率化を目的としたコンピュータシステムの更新、直営店等の什器内装工事、新製品ルアー等の金型製作等に125百万円の投資を実施しました。

また、当事業年度において、減損損失57百万円を計上いたしました。

減損損失の内容は、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 (損益計算書関係) ※7.減損損失」に記載のとおりであります。
  なお、セグメントごとの設備投資について示すと、次の通りであります。

 

(1) フィッシング事業

当事業年度の主な設備投資は、コンピュータシステムの更新、新製品ルアー等の金型製作を中心に27百万円の投資を実施しました。
  なお、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

(2) アウトドア事業

当事業年度の主な設備投資は、コンピュータシステムの更新、直営店等の什器内装工事等を中心に81百万円の投資を実施しました。
  なお、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

(3) その他

当事業年度の主な設備投資は、賃貸用不動産の空調設備の更新に1百万円の投資を実施しました。
  なお、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

(4) 全社共通

当事業年度の主な設備投資は、コンピュータシステムの更新を中心に14百万円の投資を実施しました。
  なお、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社は、主要営業拠点として本社及び商品センターを有している他、直営事業店舗(フォックスファイヤーストア)により事業を展開しております。

以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。

2020年11月30日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物及び
構築物

機械装置
及び車両
運搬具

土地
(面積㎡)

リース
資産

その他

合計

本社
(東京都墨田区)

フィッシング事業、
アウトドア事業、
全社

統括業務
施設

112,329

607

296,432

(515.33)

17,177

7,198

433,744

48

(16)

商品センター
(千葉県習志野市)

フィッシング事業、
アウトドア事業、
その他及び全社

商品管理及び物流施設

363,391

49

327,443

(5,552.79)

829

691,714

8

(19)

フォックスファイヤーストア38店

アウトドア事業

販売設備

0

(―)

0

14

(75)

社員厚生施設
(静岡県伊東市他)

全社

福利厚生施設

2,597

497

(17.14)

3,095

(―)

千葉美浜倉庫
(千葉市美浜区)

その他及び全社

賃貸事業
倉庫他

13,672

29,003

(396.00)

42,675

(―)

 

(注) 1.社員厚生施設の土地及び建物はリゾートホテルの共有持分であり、土地面積については共有持分を、建物面積については専有部分の持分のみを記載しております。

2.投下資本の金額は、有形固定資産の帳簿価額であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。

3.フォックスファイヤーストアの建物金額は、直営店舗等の造作であります。

4.従業員数の(  )書きは、契約社員等臨時従業員であり外数で記載しております。

5.帳簿価額のその他は、有形固定資産の工具、器具及び備品であります。

6.セグメントの名称の「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。

7.上記のほか、リース契約による主な賃借設備は次のとおりであります。

 

名称

セグメントの名称

台数

リース契約期間
(年)

年間リース料
(千円)

リース契約残高
(千円)

電子計算機及びその周辺機器
(所有権移転外ファイナンス・リース)

フィッシング事業、
アウトドア事業、
その他

一式

1~5

287

事務用機器(所有権移転外ファイナンス・リース)

フィッシング事業、
アウトドア事業、
その他

一式

1~5

1,701

5,899

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当社の設備投資については、今後3年間の会社の業績予想、市場の動向、投資効率等を総合的に勘案し、計画を立てて策定しております。

当事業年度末現在における重要な設備の新設、除却等の計画はありません。