○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第2四半期累計期間(自2022年12月1日 至2023年5月31日)における日本経済は、コロナ禍からの社会・経済活動の正常化が進んだ一方、継続して不安定なウクライナ情勢や物価上昇など、景気の先行きは不透明な状況が続きました。
当社の関わるアウトドア関連産業のうち、釣用品市場では、3密を避けられる屋外アクティビティとして注目された需要からの反動減により苦戦した一方、アウトドア衣料品市場は、ターミナルを中心とした百貨店やショッピングセンターなどの商業施設に客足が回復したことや、旅行需要の回復に伴う影響などにより、概ね販売は順調に推移しました。
このような状況の中、当社では収益確保に取り組み、当第2四半期の売上高は18億14百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は1億25百万円(前年同期比82.4%増)、経常利益は1億24百万円(前年同期比64.9%増)、四半期純利益は98百万円(前年同期比44.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(フィッシング事業)
フィッシング事業に関しては、コロナ禍において3密を避けられる屋外アクティビティとして需要が高まった反動や、原価高騰及び円安に起因する商品の値上げによる買い控えなども見受けられ、当第2四半期の販売は全般的に苦戦しました。
当社の取り扱うルアー用品やフライ用品の販売に関しては、商品入荷が順調に進んだ新製品を中心に前年同期を上回る実績を示した一方、その他フィッシング用品に含まれる偏光サングラスは、市況の悪化に伴い販売が低迷しました。
その結果、当第2四半期におけるフィッシング事業の売上高は、5億29百万円(前年同期比3.5%減)となりました。一方、商品の値上げに伴う利益率の向上が影響し、セグメント利益(営業利益)は98百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
(アウトドア事業)
アウトドア事業に関しては、コロナ禍において低迷していたターミナルを中心とした百貨店やショッピングセンターなどの商業施設に客足が回復したほか、旅行需要の回復も見られ、販売は順調に推移しました。特に、防寒衣料のほか、透湿防水素材(ゴアテックス)を使用した軽量ジャケットや、フィッシングギア等の販売が前年同期を上回る実績となりました。
その結果 当第2四半期におけるアウトドア事業の売上高は12億74百万円(前年同期比12.8%増)となりました。また、滞留商品の値引き販売が少なかったことなども影響し、セグメント利益(営業利益)は1億17百万円(前年同期比85.5%増)となりました。
(その他)
その他の主な内容は、不動産賃貸収入売上であります。当第2四半期に関しては、その他売上高は10百万円(前年同期比0.4%減)となりました。また、セグメント利益(営業利益)は5百万円(前年同期比1.8%減)となりました。
資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べ2億57百万円増加し59億85百万円となりました。
流動資産は、受取手形及び売掛金の増加52百万円や電子記録債権の増加52百万円、商品の増加1億90百万円などの一方、現金及び預金の減少47百万円などの影響により、前事業年度末に比べ2億51百万円増加し、42億61百万円となりました。
固定資産は、投資その他の資産に含まれる投資有価証券の増加8百万円などの一方で、無形固定資産の減価償却などによる減少3百万円などの影響により、前事業年度末に比べ6百万円増加し、17億24百万円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ1億83百万円増加し13億13百万円となりました。
流動負債は、支払手形及び買掛金の増加2億7百万円などの一方で、未払法人税等の減少1百万円や、その他に含まれる未払消費税等の減少8百万円や返金負債の減少15百万円などの影響により、前事業年度末に比べ1億81百万円増加し、10億75百万円となりました。
固定負債は、退職給付引当金の増加2百万円やその他に含まれる資産除去債務の増加1百万円などの一方で、その他に含まれるリース債務の減少2百万円などの影響により、前事業年度末に比べ1百万円増加し2億38百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ74百万円増加し、46億72百万円となりました。これは主に、四半期純利益98百万円の発生やその他有価証券評価差額金の増加5百万円などの一方で、前事業年度決算の配当支出29百万円などによるものです。
当第2四半期会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ46百万円減少し、8億36百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、5百万円(前年同四半期の得られた資金は1億5百万円)となりました。これは主に、税引前四半期純利益1億24百万円や減価償却費30百万円、仕入債務の増加1億99百万円などによる資金の増加の一方、売上債権の増加1億4百万円や棚卸資産の増加1億92百万円、未払消費税等の減少8百万円、その他の流動負債の減少34百万円、法人税等の支払額9百万円などによる資金の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、20百万円(前年同四半期の使用した資金は23百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出14百万円や敷金及び保証金の差入による支出7百万円などによる資金の減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、32百万円(前年同四半期の使用した資金は16百万円)となりました。これは主に、前事業年度決算に係る配当金による支出29百万円とリース債務の返済による支出2百万円によるものです。
当第2四半期累計期間については、2023年1月19日の「2022年11月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」で公表いたしました通期の業績予想で計画をしております業績を上回る進捗となりました。
また、2023年6月16日の「投資有価証券売却益(特別利益)の計上見込みに関するお知らせ」で公表したとおり、第3四半期において投資有価証券売却益の計上を見込んでおります。
しかし、その一方で、度重なる物価の上昇、原材料価格やエネルギー価格の高騰や、4年ぶりにエルニーニョ現象が発生したと見られることによる天候に対する不安要素など、先行き不透明の状況が続くことを想定し、現時点では通期の業績予想を据え置きといたします。
なお、今後、業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに公表いたします。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2 セグメント利益の調整額△95,243千円は、各セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に管理部門の一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2 セグメント利益の調整額△96,089千円は、各セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に管理部門の一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っています。