当事業年度の設備投資等については、主として、直営店等の什器内装工事、新製品ルアー等の金型製作等に
また、当事業年度において、減損損失2百万円を計上いたしました。
減損損失の内容は、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 (損益計算書関係) ※9.減損損失」に記載のとおりであります。
なお、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
当事業年度の主な設備投資は、直営店等の什器内装工事等及び新製品ルアー等の金型製作を中心に
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
当事業年度の主な設備投資は、直営店等の什器内装工事等を中心に
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
当事業年度の主な設備投資は、賃貸用不動産の電気設備等の更新に
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
当事業年度の主な設備投資は、電気設備等の更新に
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
当社は、主要営業拠点として本社及び商品センターを有している他、直営事業店舗(フォックスファイヤーストア)により事業を展開しております。
以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。
2023年11月30日現在
(注) 1.社員厚生施設の土地及び建物はリゾートホテルの共有持分であり、土地面積については共有持分を、建物面積については専有部分の持分のみを記載しております。
2.投下資本の金額は、有形固定資産の帳簿価額であります。
3.フォックスファイヤーストアの建物金額は、直営店舗等の造作であります。
4.従業員数の( )書きは、契約社員等臨時従業員であり外数で記載しております。
5.帳簿価額のその他は、有形固定資産の工具、器具及び備品であります。
6.セグメントの名称の「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
7.上記のほか、リース契約による主な賃借設備は次のとおりであります。
当社の設備投資については、今後3年間の会社の業績予想、市場の動向、投資効率等を総合的に勘案し、計画を立てて策定しております。
当事業年度末現在における重要な設備の新設、除却等の計画はありません。