1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

2024年2月13日に提出いたしました第78期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

 第2 事業の状況

  2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

  (1)経営成績の分析

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

第一部 【企業情報】

 

第2 【事業の状況】

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績の分析

(訂正前)

 

(省略)

 

(環境業界)

 同業界では、環境装置関連の受注は製造業向けに増加したものの、他業種を含むトータルでは前年同期に比べ減少しました。
 当社グループにおきましては、近年重要視されている環境産業・エネルギー産業への深耕に注力した結果、焼却施設設備における当社グループ会社のオリジナル品を継続して受注したことや、ユーティリティ設備における新設工事案件の受注等が売上増加に貢献しました。
 この結果、高機能材業界向け全体としての売上高は17億68百万円(前年同期比10.7%増)となりました。

 

(省略)

 

(訂正後)

 

(省略)

 

(環境業界)

 同業界では、環境装置関連の受注は製造業向けに増加したものの、他業種を含むトータルでは前年同期に比べ減少しました。
 当社グループにおきましては、近年重要視されている環境産業・エネルギー産業への深耕に注力した結果、焼却施設設備における当社グループ会社のオリジナル品を継続して受注したことや、ユーティリティ設備における新設工事案件の受注等が売上増加に貢献しました。
  この結果、環境業界向け全体としての売上高は17億68百万円(前年同期比10.7%増)となりました。

 

(省略)