【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 5

主要な連結子会社の名称

株式会社DigiIT

株式会社S2i

株式会社アライアンステクノロジー

SystemSoft U.S.A.,Corporation

全管協ポータルサイト株式会社

当連結会計年度より、株式会社DigiIT(旧会社名 fabbit株式会社)の重要性が増したことにより、連結の範囲に含めております。

 

(2) 議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等のうち子会社としなかった会社等

主要な会社等の名称

TRANSIBLE株式会社

子会社としなかった理由

当社の一部の連結子会社が、投資育成を図りキャピタルゲイン獲得を目的とする営業取引として保有し、企業会計基準適用指針第22号の要件を満たしており、当該会社等の意思決定機関を支配していないことが明らかであると認められるため子会社としておりません。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社

 該当事項はありません。

 

(2) 持分法を適用していない関連会社(アビスパ福岡株式会社)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

(3) 他の会社の議決権の20%以上、50%以下を自己の計算において所有しているにもかかわらず関連会社としなかった会社(fabbit株式会社(旧会社名 fabbit alpha株式会社))は、投資育成目的のために出資したものであり、営業、人事、資金、その他の取引を通じて出資先を傘下にいれる目的とするものではないため関連会社としておりません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

  関係会社株式、その他の関係会社有価証券

 移動平均法による原価法を採用しております。

 その他有価証券

時価のあるもの

決算末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

なお、純投資目的の営業投資有価証券の会計処理は、以下のとおりになっております。

貸借対照表の表示

  営業目的の投資有価証券を流動資産の「営業投資有価証券」に計上しております。

損益区分

営業により獲得した損益の持分相当額については、「売上高」及び「売上原価」に計上しており、これに対応し、「営業投資有価証券」を加減する処理としております。

払戻し処理

出資の払戻し(営業により獲得した損益の持分相当額を含む)については、「営業投資有価証券」を減額する処理としております。

 

② たな卸資産

 仕掛品
  個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した附属設備及び構築物については、定額法)

② 無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用のソフトウエア
  社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

営業権
  10年間の定額法により償却を行っております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法

④ 長期前払費用

 定額法

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 株主優待引当金

株主優待制度に基づく費用の発生に備えるため、翌連結会計年度以降において発生すると見込まれる額を計上しております。

 

(4) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

 受注制作のソフトウエア開発に係る収益及び費用の計上基準

① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる契約
  ・工事進行基準(ソフトウエア開発の進捗率の見積りは原価比例法)

② その他の契約
  ・工事完成基準

 

(6) のれんの償却に関する事項

のれんの償却については、投資効果の発現する期間を見積り、20年間以内で均等償却を行っております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 繰延資産の処理方法

社債発行費

 支出時に全額費用処理しております。

② 消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)

「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)

①概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時にまたは充足するにつれて収益を認識する。

②適用予定日

 適用時期については、現在検討中であります。

③当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」53,921千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」180,813千円に含めて表示しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2018年9月30日)

当連結会計年度
(2019年9月30日)

減価償却累計額

48,026

千円

60,082

千円

 

 

※2  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年9月30日)

当連結会計年度
(2019年9月30日)

関係会社株式

100,540

千円

100,540

千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年10月1日

至  2018年9月30日)

当連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

役員報酬

86,896

千円

105,696

千円

給与手当

79,639

 

80,770

 

退職給付費用

11,464

 

 

減価償却費

63,409

 

44,231

 

のれん償却額

169,716

 

169,716

 

 

 

※2  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年10月1日

至  2018年9月30日)

当連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

建物及び構築物

8,232

千円

千円

ソフトウエア

545

 

 

8,778

 

 

 

 

 

※3  減損損失

前連結会計年度(自  2017年10月1日  至  2018年9月30日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

東京本社(東京都千代田区)

事業用資産

リース資産

全管協ポータルサイト㈱
東京本社(東京都中央区)

事業用資産

ソフトウエア

 

当社は、管理会計上の区分を基本として、原則として事業部を基礎とした主要なサービス別事業セグメントによるグルーピングを行っております。
 当連結会計年度において、当該資産の将来キャッシュ・フローが見込めないことから、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(28,887千円)として特別損失に計上しております。
 その内訳は、リース資産2,357千円、ソフトウエア26,530千円であります。

 

当連結会計年度(自  2018年10月1日  至  2019年9月30日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

資産グループ名

場所

用途

種類

システムソリューション事業

その他

のれん

マーケティング事業

東京本社
(東京都千代田区)

事業用資産

ソフトウエア

マーケティング事業

その他

のれん

 

1. 減損損失を認識するに至った経緯

(1) システムソリューション事業

① のれん

子会社 全管協ポータルサイト㈱に係るのれんについて、同事業に係る業績が当初策定の計画を下回って推移し想定した収益が見込めなくなったことを勘案し、当該のれんの帳簿価額全額を減損損失として計上いたしました。

(2) マーケティング事業

① ソフトウエア

「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて今後の事業計画を見直し、回収可能性を検討した結果、当該ソフトウエアの帳簿価額全額を減損損失として計上いたしました。

② のれん

被合併法人 パワーテクノロジー㈱に係るのれんについて、合併後の当該事業に係る業績の推移等を勘案し、今後の事業計画を見直した結果、使用価値に基づく回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。

2. 減損損失の金額

ソフトウエア

6,836

千円

のれん

1,637,235

千円

1,644,071

千円

 

3. 資産のグルーピングの方法

当社グループは、減損会計の適用に当たって、原則として事業部を基礎とした主要なサービス別事業セグメントによるグルーピングを行っております。

4. 回収可能価額

パワーテクノロジー㈱に係るのれんについて、将来の回収可能価額は割引率を7.3%として算出した使用価値により測定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

(千円)

 

前連結会計年度

(自  2017年10月1日

至  2018年9月30日)

当連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△529

△5,181

  組替調整額

    税効果調整前

△529

△5,181

    税効果額

    その他有価証券評価差額金

△529

△5,181

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

779

△233

その他の包括利益合計

249

△5,415

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

67,974,560

67,974,560

合計

67,974,560

67,974,560

自己株式

 

 

 

 

普通株式

31,719

31,719

合計

31,719

31,719

 

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権
の内訳

新株予約権
の目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高(千円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

10,792

合計

10,792

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年11月24日
取締役会

普通株式

135,885

2017年9月30日

2017年11月28日

 

 

(2) 基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の
総額(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年11月22日
取締役会

普通株式

135,885

利益剰余金

2018年9月30日

2018年11月30日

 

 

 

当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

67,974,560

67,974,560

合計

67,974,560

67,974,560

自己株式

 

 

 

 

普通株式

31,719

31,719

合計

31,719

31,719

 

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権
の内訳

新株予約権
の目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高(千円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

10,792

合計

10,792

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年11月22日
取締役会

普通株式

135,885

2018年9月30日

2018年11月30日

 

 

(2) 基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の
総額(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年11月22日
取締役会

普通株式

135,885

資本剰余金

2019年9月30日

2019年12月16日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年10月1日

至  2018年9月30日)

当連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

現金及び預金

2,074,562

千円

1,831,696

千円

現金及び現金同等物

2,074,562

 

1,831,696

 

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金及び営業投資有価証券で行っており、また、資金調達については社債の発行により行っております。また、デリバティブ取引は利用しておりません。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
 営業投資有価証券及び投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式及び債権、売買目的有価証券、投資事業組合出資等であり、市場価格の変動リスクや発行体の信用リスクに晒されております。
 営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
 社債は、主に運転資金の調達を目的としたものであり、償還日は2027年であります。
 
 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスクの管理

営業債権につきましては、与信管理規程に基づき、担当部門において主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

営業投資有価証券及び投資有価証券につきましては、主に投資先の財務状況や将来の事業計画を十分に検討したうえで、投資の意思決定をすることで、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②  市場リスクの管理

営業投資有価証券及び投資有価証券につきましては、管理部門において定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③  資金調達に係る流動性リスクの管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき管理部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるもの及び重要性の低いものは含まれておりません((注)2.参照)。

前連結会計年度(2018年9月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

2,074,562

2,074,562

(2) 受取手形及び売掛金

805,878

805,878

(3) 投資有価証券

11,923

11,923

(4) 関係会社長期貸付金

20,000

20,033

33

(5) 長期貸付金

資産計

3,380,793

3,380,826

33

(1) 支払手形及び買掛金

116,806

116,806

(2) 社債
  (1年内償還予定の社債を含む)

360,000

362,199

2,199

負債計

476,806

479,005

2,199

 

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,831,696

1,831,696

(2) 受取手形及び売掛金

1,075,444

1,075,444

(3) 投資有価証券

9,607

9,607

(4) 関係会社長期貸付金

(5) 長期貸付金

50,000

51,436

1,436

資産計

2,966,747

2,968,183

1,436

(1) 支払手形及び買掛金

181,426

181,426

(2) 社債
  (1年内償還予定の社債を含む)

320,000

326,688

6,688

負債計

501,426

508,114

6,688

 

(注)1. 金融商品の時価の算定方法、有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

  

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

時価については取引所の価格によっております。

   (4) 関係会社長期貸付金、(5)長期貸付金

     時価については、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値

    により算定しております。

 

  

(1) 支払手形及び買掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2) 社債

当社の発行する社債の時価は、市場価値のあるものは市場価値に基づき、市場価値のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

デリバティブ取引

該当事項はありません。

 

(注)2. 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

2018年9月30日

2019年9月30日

非上場株式及び債券

370,926

556,220

営業投資有価証券

468,430

411,342

関係会社株式

100,540

100,540

その他の関係会社有価証券

52,038

52,038

長期未払金

151,444

136,339

 

非上場株式及び債券については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2.  金融商品の時価等に関する事項(3)投資有価証券」には含めておりません。

営業投資有価証券、関係会社株式及びその他の関係会社有価証券については市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、上表に含めておりません。

長期未払金については、退職金制度の廃止に伴う打切り支給に係る債務でありますが、従業員等の退職時期が特定されておらず、時価の算定が困難なため、記載しておりません。

 

(注)3. 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日以後の償還予定額

前連結会計年度(2018年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,074,562

受取手形及び売掛金

805,878

関係会社長期貸付金

20,000

 

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,831,696

受取手形及び売掛金

1,075,444

長期貸付金

50,000

 

 

 

(注)4. 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

社債(1年内償還予定の社債を含む)

40,000

40,000

40,000

40,000

40,000

160,000

 

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

社債(1年内償還予定の社債を含む)

40,000

40,000

40,000

40,000

40,000

120,000

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2018年9月30日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

11,923

5,512

6,411

合計

11,923

5,512

6,411

 

(注)  非上場株式及び債券(連結貸借対照表計上額370,926千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表に含めておりません。

営業投資有価証券、関係会社株式及びその他の関係会社有価証券(営業投資有価証券連結貸借対照表計上額468,430千円、関係会社株式連結貸借対照表計上額100,540千円、その他の関係会社有価証券連結貸借対照表計上額52,038千円)については市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、上表に含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年9月30日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

9,607

5,512

4,095

合計

9,607

5,512

4,095

 

(注)  非上場株式及び債券(連結貸借対照表計上額556,220千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表に含めておりません。

営業投資有価証券、関係会社株式及びその他の関係会社有価証券(営業投資有価証券連結貸借対照表計上額411,342千円、関係会社株式連結貸借対照表計上額100,540千円、その他の関係会社有価証券連結貸借対照表計上額52,038千円)については市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、上表に含めておりません。

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計
(千円)

売却損の合計
(千円)

  株式

17,311

4,931

  合計

17,311

4,931

 

 

当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

該当事項はありません。

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について10,000千円(関係会社株式10,000千円)の減損処理を行っております。

当連結会計年度において、減損処理を行った有価証券はありません。

 

(退職給付関係)

  採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けておりましたが、前連結会計年度中に退職一時金制度を廃止いたしました。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

株式会社システムソフト

 

第3回新株予約権 (注)1

決議年月日

2012年12月14日

付与対象者の区分及び人数

当社の取締役   1名

子会社の取締役  1名

当社の使用人   19名

その他      3名

株式の種類別のストック・
オプションの数 (注)2

普通株式 1,214,400株

付与日

2013年1月1日

権利確定条件

権利確定条件の定めはありません。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

自2013年1月1日
至2019年12月21日

 

(注) 1 ストック・オプションは、2013年1月1日付のパワーテクノロジー株式会社との合併に際し同社より承継し付与したものであり、付与対象者の区分及び人数、ストック・オプションの数は合併日における人数及び数を記載しております。

2 株式数に換算して記載しております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

株式会社システムソフト

 

第3回新株予約権

決議年月日

2012年12月14日

権利確定前

(株)

 

前連結会計年度末

 

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

権利確定後

(株)

 

前連結会計年度末

 

118,800

権利確定

 

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

118,800

 

②  単価情報

会社名

株式会社システムソフト

 

第3回新株予約権

決議年月日

2012年12月14日

権利行使価格

(円)

75

行使時平均株価

(円)

付与日における
公正な評価単価

(円)

86.04

 

 

2.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

該当事項はありません。

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

4.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

新株予約権戻入益

5,678千円

 

 

 

(追加情報)

(従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い等の適用)

「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号 2018年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、実務対応報告第36号第10項(3)に基づいて、従来採用していた会計処理を継続しております。 

 

1.権利確定条件付き有償新株予約権の概要

(1) 権利確定条件付き有償新株予約権の内容

会社名

株式会社システムソフト

 

第4回新株予約権

決議年月日

2017年3月31日

付与対象者の区分及び人数

当社の取締役   3名

株式の種類別のストック・
オプションの数 (注)

普通株式 1,427,300株

付与日

2017年4月17日

権利確定条件

新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。

ただし、2018年9月期、2019年9月期、2020年9月期及び2021年9月期の4事業年度において営業利益が以下の水準を満たしている場合に限り、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権のうち、各号に掲げる割合の個数を限度として、当該営業利益の水準を最初に充たした、有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使できる。

①営業利益が700百万円を超過した場合 行使可能割合:10%

②営業利益が900百万円を超過した場合 行使可能割合:100%

なお、上記における営業利益の判定においては、当社の有価証券報告書に記載される損益計算書(連結損益計算書を作成している場合、連結損益計算書)における営業利益を参照するものとし、国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会で定めるものとする。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

自2019年1月1日
至2023年4月16日

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

(2) 権利確定条件付き有償新株予約権の規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

株式会社システムソフト

 

第4回新株予約権

決議年月日

2017年3月31日

権利確定前

(株)

 

前連結会計年度末

 

1,427,300

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

1,427,300

権利確定後

(株)

 

前連結会計年度末

 

権利確定

 

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

 

②  単価情報

会社名

株式会社システムソフト

 

第4回新株予約権

決議年月日

2017年3月31日

権利行使価格

(円)

150

行使時平均株価

(円)

付与日における
公正な評価単価

(円)

40

 

 

2.採用している会計処理の概要

 (権利確定日以前の会計処理)

(1) 権利確定条件付き有償新株予約権の付与に伴う従業員等からの払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上
    しております。

(2) 新株予約権として計上した払込金額は、権利不確定による失効に対する部分を利益として計上しております。

 

 (権利確定後の会計処理)

(1) 権利確定条件付き有償新株予約権が権利行使され、これに対して新株を発行した場合、新株予約権として計上し
  た額のうち、当該権利行使に対応する部分を払込資本に振り替えております。

(2) 権利不行使による失効が生じた場合、新株予約権として計上した額のうち、当該失効に対応する部分を利益とし
  て計上しております。この会計処理は、当該失効が確定した期に行います。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年9月30日)

 

当連結会計年度
(2019年9月30日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 貸倒引当金

千円

 

90,564

千円

 株主優待引当金

2,520

 

 

8,824

 

 関係会社株式評価損

 

 

30,926

 

 長期未払金

46,739

 

 

41,747

 

 その他有価証券評価差額金

1,823

 

 

3,119

 

 繰越欠損金(注)2

747,573

 

 

652,340

 

 その他

1,978

 

 

4,696

 

繰延税金資産小計

800,634

 

 

832,217

 

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

 

 

△606,440

 

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

 

△123,583

 

評価性引当額小計(注)1

△615,119

 

 

△730,023

 

繰延税金資産合計

185,515

 

 

102,194

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

 その他

△4,703

 

 

△2,854

 

繰延税金負債合計

△4,703

 

 

△2,854

 

繰延税金資産純額

180,813

 

 

99,340

 

 

 

(注) 1.評価性引当額が114,904千円増加しております。この増加の主な内容は、当社において貸倒引当金に係る評価性引当額を90,564千円、関係会社株式評価損に係る評価性引当額を30,926千円を追加的に認識したことに伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 当連結会計年度(2019年9月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(a)

16,362

20,768

8,770

606,440

652,340

評価性引当額

△606,440

△606,440

繰延税金資産

16,362

20,768

8,770

(b)45,900

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金652,340千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産45,900千円を計上しております。当該繰延税金資産45,900千円は、当社における税務上の繰越欠損金の残高652,340千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2011年9月期及び2018年9月期に税引前当期純損失を計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

   前連結会計年度及び当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

事務所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。 

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から15年と見積り、割引率は0.21~1.27%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2017年10月1日

至  2018年9月30日)

当連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

期首残高

19,054

千円

2,356

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

 

1,985

 

資産除去債務の履行による減少額

△16,766

 

 

時の経過による調整額

68

 

32

 

期末残高

2,356

 

4,374