【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 3

連結子会社の名称

株式会社アベルコ

温調技研株式会社

株式会社インテルグロー

 

(2) 非連結子会社名

AVELCO VIETNAM Co.,Ltd.

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社1社は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2 持分法の適用に関する事項

持分法を適用している非連結子会社又は関連会社はありません。なお、非連結子会社1社は小規模会社であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法適用範囲から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

a 満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)

b その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

② たな卸資産

a 商品

総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

b 未成工事支出金

個別法による原価法

c 材料貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに平成28年4月1日以降に取得の建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

3~50年

機械装置及び運搬具

  4年

工具、器具及び備品

2~20年

 

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

 

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 

② 完成工事補償引当金

完成工事に係る瑕疵担保の支出に備えるため、瑕疵担保期間内の補修費用見積額を計上しております。

 

③ 工事損失引当金

受注工事の将来の損失に備えるため、工事損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることのできる工事について、その損失見積額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 

②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時における、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により、按分した額を費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により、按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

 

③未認識数理計算上の差異の会計処理方法

未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

 

 

(5) 収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事

工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法を採用しております。)

その他の工事

工事完成基準

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少のリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(8) 消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しております。

 

(未適用の会計基準等)

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものであります。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

平成34年9月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

当連結会計年度に行った基幹システムの変更により、材料の管理方法の見直しを行った結果、従来「材料貯蔵品」として表示しておりました工事の余材を「商品」に含めて表示する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「材料貯蔵品」に表示していた16,103千円を、「商品」として組替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

その他(関係会社株式)

9,813

千円

9,813

千円

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産並びに担保付債務は以下のとおりであります。

(イ)担保に供している資産

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

建物

265,724

千円

250,675

千円

土地

76,986

千円

76,986

千円

投資有価証券

59,720

千円

43,760

千円

合計

402,430

千円

371,421

千円

 

 

(ロ)上記に対応する債務

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

支払手形・工事未払金等

552,893

千円

508,210

千円

短期借入金

15,000

千円

16,250

千円

長期借入金

222,500

千円

206,250

千円

合計

790,393

千円

730,710

千円

 

 

 3 特定融資枠契約(借手側)

当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関と特定融資枠契約を締結しております。

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

特定融資枠契約の総額

5,000,000

千円

5,000,000

千円

借入実行残高

千円

千円

差引額

5,000,000

千円

5,000,000

千円

 

 

※4 損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金のうち、工事損失引当金に対応する額

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

未成工事支出金

2,771

千円

8,008

千円

 

 

 ※5 連結会計年度末日満期手形

期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度末日及び決算日の異なる一部の連結子会社の前事業年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が、残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

受取手形

173,770

千円

167,300

千円

支払手形

31,178

千円

30,808

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

 

△76,360

千円

896

千円

 

 

※2  期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

 

12,370

千円

23,855

千円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

運賃及び荷造費

405,404

千円

453,868

千円

給料及び手当

2,704,034

千円

2,791,294

千円

退職給付費用

180,624

千円

171,740

千円

賞与

800,790

千円

691,293

千円

貸倒引当金繰入額

24,788

千円

31,350

千円

減価償却費

113,066

千円

169,544

千円

 

 

※4  固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自   平成28年10月1日

  至   平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

建物及び構築物

千円

141

千円

機械装置及び運搬具

211

千円

259

千円

土地

千円

12,747

千円

合計

211

千円

13,148

千円

 

 

※5  固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

建物及び構築物

13,294

千円

2,709

千円

機械装置及び運搬具

0

千円

千円

工具、器具及び備品

66

千円

369

千円

合計

13,360

千円

3,078

千円

 

 

 

※6 減損損失

前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)

当社グループは次のとおり減損損失を計上しました。

用途

種類

場所

金額(千円)

売却予定資産

土地

東京都葛飾区

8,240

売却予定資産

土地

東京都八王子市

1,400

売却予定資産

土地

東京都調布市

5,814

売却予定資産

土地

愛知県岡崎市

9,311

合計

24,766

 

当社グループは、原則として事業用資産は事業部門の区分を単位とし、遊休資産は個別物件単位で資産のグルーピングを行っております。

上記の売却予定資産の土地につきましては、売却の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失を認識いたしました。

なお、回収可能価額は、不動産鑑定評価に基づく正味売却価額により測定しております。

 

※7 退職給付制度改定損

前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)

当社の連結子会社1社が加入する複数事業主制度の東京都管工事業厚生年金基金が、平成27年11月20日に厚生労働大臣から解散の認可を受けたことに伴い、当社の連結子会社1社は平成29年1月に退職給付制度の改定を行い、退職給付制度改定損として3,406千円を計上しております。この改定に伴い発生する退職給付制度改定損を特別損失に計上しております。

 

当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)

該当事項はありません。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

 当期発生額

91,325

千円

△41,354

千円

 組替調整額

5,769

千円

33,010

千円

  税効果調整前

97,095

千円

△8,344

千円

  税効果額

△27,368

千円

△1,704

千円

  その他有価証券評価差額金

69,726

千円

△10,049

千円

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

 当期発生額

174,643

千円

62,331

千円

 組替調整額

19,267

千円

7,988

千円

  税効果調整前

193,910

千円

70,319

千円

  税効果額

△59,375

千円

△21,531

千円

  退職給付に係る調整額

134,535

千円

48,787

千円

       その他の包括利益合計

204,261

千円

38,738

千円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

11,647,820

11,647,820

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

81,443

242

81,685

 

(変動事由の概要)

増減数の主な内訳は、次のとおりであります。

  単元未満株式の買取りによる増加  242株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年12月15日
定時株主総会

普通株式

150,362

13.00

平成28年9月30日

平成28年12月16日

平成29年5月11日
取締役会

普通株式

150,361

13.00

平成29年3月31日

平成29年6月5日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年11月9日
取締役会

普通株式

利益剰余金

219,756

19.00

平成29年9月30日

平成29年12月5日

 

 

 

当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

11,647,820

11,647,820

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

81,685

100

81,785

 

(変動事由の概要)

増減数の主な内訳は、次のとおりであります。

  単元未満株式の買取りによる増加  100株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成29年11月9日
取締役会

普通株式

219,756

19.00

平成29年9月30日

平成29年12月5日

平成30年5月10日
取締役会

普通株式

173,490

15.00

平成30年3月31日

平成30年6月4日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年11月14日
取締役会

普通株式

利益剰余金

173,490

15.00

平成30年9月30日

平成30年12月4日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

現金及び預金勘定

9,639,891

千円

9,693,690

千円

現金及び現金同等物

9,639,891

千円

9,693,690

千円

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金、比較的安全性の高い金融資産等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、債権管理規程に沿ってリスク低減を図っております。

投資有価証券は主に株式であります。これらは市場価格変動リスクに晒されております。当該リスクについては、定期的に時価の把握をすることで、リスク軽減を図っております。

営業債務である支払手形・工事未払金等及びファクタリング未払金は、そのほとんどが5ヶ月以内の支払期日であります。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていません((注2)参照)。

前連結会計年度(平成29年9月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

9,639,891

9,639,891

(2) 受取手形・完成工事

未収入金等(※)

12,259,525

12,259,525

(3) 投資有価証券

 

 

 

       その他有価証券

789,199

789,199

資産計

22,688,617

22,688,617

 

 

 

 

(1) 支払手形・工事未払金等

6,456,271

6,456,271

(2) ファクタリング未払金

3,730,496

3,730,496

(3) 短期借入金

215,000

215,000

(4) 長期借入金

222,500

221,442

1,057

負債計

10,624,267

10,623,209

1,057

 

 

 

 

 

(※)受取手形・完成工事未収入金等に係る貸倒引当金を控除しております。

 

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

9,693,690

9,693,690

(2) 受取手形・完成工事

未収入金等(※)

12,174,342

12,174,342

(3) 投資有価証券

 

 

 

       その他有価証券

684,216

684,216

資産計

22,552,249

22,552,249

 

 

 

 

(1) 支払手形・工事未払金等

6,090,259

6,090,259

(2) ファクタリング未払金

3,456,100

3,456,100

(3) 短期借入金

216,250

216,250

(4) 長期借入金

206,250

205,191

1,058

負債計

9,968,860

9,967,801

1,058

 

 

 

 

 

(※)受取手形・完成工事未収入金等に係る貸倒引当金を控除しております。

 

(注)1. 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資産

(1) 現金及び預金、及び(2)受取手形・完成工事未収入金等

これらは、短期的に決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価については、株式は取引所の価格によっております。

負債

(1) 支払手形・工事未払金等、及び(2) ファクタリング未払金、(3) 短期借入金

これらは、短期的に決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入等を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

  2. 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円) 

区分

平成29年9月30日

平成30年9月30日

非上場株式

47,345

95,002

 

 

非上場株式については市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどが出来ず、時価を把握することが困難と認められるため、「(3) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。

 

 

  3. 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(平成29年9月30日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

(1) 現金及び預金

9,639,891

(2) 受取手形・完成工事未収入金等

12,259,525

合計

21,899,417

 

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

(1) 現金及び預金

9,693,690

(2) 受取手形・完成工事未収入金等

12,174,342

合計

21,868,033

 

 

  4. 短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(平成29年9月30日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

(1) 短期借入金

215,000

(2) 長期借入金

222,500

   合計

215,000

222,500

 

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

(1) 短期借入金

216,250

(2) 長期借入金

15,000

15,000

15,000

161,250

   合計

216,250

15,000

15,000

15,000

161,250

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(平成29年9月30日)

 

連結貸借対照表
計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 (1)株式

464,643

179,003

285,639

 (2)債券

 

 

 

  国債・地方債等

  社債

  その他

 (3)その他

309,006

300,000

9,006

小計

773,649

479,003

294,646

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 (1)株式

15,550

21,131

△5,581

 (2)債券

 

 

 

  国債・地方債等

  社債

  その他

 (3)その他

小計

15,550

21,131

△5,581

合計

789,199

500,134

289,065

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額47,345千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成30年9月30日)

 

連結貸借対照表
計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 (1)株式

464,356

182,364

281,991

 (2)債券

 

 

 

  国債・地方債等

  社債

  その他

 (3)その他

206,440

200,000

6,440

小計

670,796

382,364

288,432

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 (1)株式

13,420

21,131

△7,711

 (2)債券

 

 

 

  国債・地方債等

  社債

  その他

 (3)その他

小計

13,420

21,131

△7,711

合計

684,216

403,495

280,720

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額95,002千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  平成28年10月1日  至  平成29年9月30日)

種類

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

その他

154,858

5,769

 

 

当連結会計年度(自  平成29年10月1日  至  平成30年9月30日)

種類

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

その他

333,010

33,010

 

 

 

(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社(株式会社アベルコ及び温調技研株式会社)は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、確定拠出型制度として確定拠出年金制度を設けております。また、一部の連結子会社(株式会社インテルグロー)は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けており、給付額の一部を特定退職金共済制度及び中小企業退職金共済制度からの支給額で充当しております。

また、上記以外に従業員の退職金等に際して割増退職金を支払う場合があります。

なお、一部の連結子会社(株式会社インテルグロー)が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。 

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

退職給付債務の期首残高

1,809,327

千円

1,806,507

千円

勤務費用

153,145

千円

149,136

千円

利息費用

△3,549

千円

1,937

千円

数理計算上の差異の発生額

△52,983

千円

△20,348

千円

退職給付の支払額

△99,431

千円

△107,972

千円

退職給付債務の期末残高

1,806,507

千円

1,829,260

千円

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

年金資産の期首残高

1,771,349

千円

1,909,146

千円

期待運用収益

千円

2,100

千円

数理計算上の差異の発生額

121,659

千円

41,982

千円

事業主からの拠出額

108,712

千円

148,229

千円

退職給付の支払額

△92,575

千円

△99,609

千円

年金資産の期末残高

1,909,146

千円

2,001,849

千円

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

  (平成29年9月30日)

当連結会計年度

 (平成30年9月30日)

積立型制度の退職給付債務

1,760,972

千円

1,782,163

千円

年金資産

△1,909,146

千円

△2,001,849

千円

 

△148,174

千円

△219,685

千円

非積立型制度の退職給付債務

45,535

千円

47,096

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△102,638

千円

△172,588

千円

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

45,535

千円

47,096

千円

退職給付に係る資産

△148,174

千円

△219,685

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△102,638

千円

△172,588

千円

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

勤務費用

144,015

千円

139,212

千円

利息費用

△3,549

千円

1,937

千円

期待運用収益

千円

△2,100

千円

数理計算上の差異の費用処理額

21,126

千円

7,988

千円

過去勤務費用の費用処理額

△1,858

千円

千円

簡便法で計算した退職給付費用

9,130

千円

9,923

千円

確定給付制度に係る退職給付費用

168,863

千円

156,961

千円

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

過去勤務費用

△1,858

千円

千円

数理計算上の差異

195,769

千円

70,319

千円

合計

193,910

千円

70,319

千円

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

 (平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

未認識数理計算上の差異

△164,942

千円

△235,261

千円

合計

△164,942

千円

△235,261

千円

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

債券

30

27

株式

24

26

一般勘定

37

37

その他

9

10

合計

100

100

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

割引率

0.1

0.1

長期期待運用収益率

0.1

0.1

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

  至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

  至  平成30年9月30日)

 

74,279

千円

74,283

千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 未払賞与

253,606

千円

199,748

千円

 未払事業税

45,746

千円

12,972

千円

 貸倒引当金

45,350

千円

40,455

千円

 工事損失引当金

5,338

千円

5,603

千円

 役員退職慰労未払金

33,737

千円

33,737

千円

 投資有価証券評価損

10,062

千円

10,062

千円

 減損損失

80,894

千円

44,107

千円

 解散損失引当金

12,350

千円

6,461

千円

 その他

81,619

千円

103,686

千円

 繰延税金資産小計

568,706

千円

456,834

千円

 評価性引当額

△147,950

千円

△95,738

千円

 繰延税金資産合計

420,756

千円

361,095

千円

繰延税金負債

 

 

 

 

 その他有価証券評価差額金

△84,762

千円

△86,466

千円

 固定資産圧縮積立金

△31,600

千円

△31,290

千円

 退職給付に係る資産

△52,446

千円

△74,389

千円

 その他

△13,842

千円

△18,963

千円

 繰延税金負債合計

△182,651

千円

△211,110

千円

繰延税金資産の純額

238,104

千円

149,985

千円

 

 

(注)  前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

流動資産-繰延税金資産

380,110

千円

305,471

千円

固定資産-繰延税金資産

24,870

千円

29,908

千円

流動負債-繰延税金負債

千円

千円

固定負債-繰延税金負債

△166,876

千円

△185,394

千円

 

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

(平成29年9月30日)

当連結会計年度

(平成30年9月30日)

法定実効税率

30.9

30.9

(調整)

 

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

2.9

3.5

 所得拡大促進税制による特別控除

△1.5

△1.6

 評価性引当額の増減

△1.2

△2.9

 住民税均等割等

1.8

1.8

 受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.0

△0.2

 連結子会社の適用税率差異

3.9

3.8

 法人税の過年度修正

0.7

 退職給付制度改定損

0.1

 その他

△0.8

△0.4

税効果会計適用後の法人税等の負担率

36.1

35.6

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の連結子会社では、東京都 、埼玉県、愛知県その他の地域において保有している建物(土地を含む)の一部を賃貸しております。

前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は71,609千円(賃貸収益は主に営業外収益に、賃貸費用は主に営業外費用に計上)であります。

当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は71,736千円(賃貸収益は主に営業外収益に、賃貸費用は主に営業外費用に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減及び時価は以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年10月1日

至  平成29年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成29年10月1日

至  平成30年9月30日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

1,290,370

1,226,568

期中増減額

△63,802

25,271

期末残高

1,226,568

1,251,839

期末時価

1,633,886

1,691,618

 

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2.当連結会計年度末の時価は、主要な物件については不動産鑑定評価書に基づく金額によっております。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や、適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。また、重要性が乏しいものについては、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額等を時価としております。