〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………  2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………… 3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………………… 4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………………… 5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………………… 5

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………… 6

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………… 6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………………… 8

    連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………… 8

    連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………… 9

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………… 10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………… 12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………… 13

   (継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………… 13

    (企業結合等関係)  ………………………………………………………………………………………… 13

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………… 14

(関連当事者情報) ………………………………………………………………………………………… 16

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………… 17

 (重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………… 17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

  当連結会計年度における当社グループの関連業界におきましては、大人需要など消費者層の拡大を取り込んだ市場が好調に推移している一方で、エネルギー価格や原材料価格の上昇、少子化、消費者ニーズの多様化、エンタテインメントのデジタル化が進むなど、依然先行きが不透明な状況で推移しております。

  このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、映像音楽事業で損失が発生したものの、利益率の高い玩具事業やアミューズメント事業が好調に推移したことに加え、ビデオゲーム事業がヒット商品により大きく伸長したことにより、売上高、利益面ともに前期を大幅に上回りました。
  以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,390億5千2百万円(前期比20.5%増)、営業利益は155億9千万円(同33.5%増)、経常利益は157億1百万円(同31.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は100億9千6百万円(同49.2%増)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

 ①玩具事業

 玩具事業につきましては、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」をはじめとしたくじ商品が引き続き好調に推移したことや、バンダイの「Tamagotchi Paradise」などのヒット商品もあったことに加え、プラモデルやフィギュアなどのホビー商品の流通を拡大したことも貢献し、売上高、利益面ともに前期を上回りました。
 この結果、売上高は1,924億1千7百万円(前期比13.5%増)、セグメント利益は113億1千7百万円(同24.1%増)となりました。


 ②映像音楽事業

 映像音楽事業につきましては、映像パッケージ制作・流通事業を拡大したものの、市場の縮小をカバーするには至らず、売上高は前期を下回りました。利益面につきましても、当社買付洋画作品の投資損失が発生したことにより、前期を大幅に下回りました。

 この結果、売上高は622億1千6百万円(前期比3.6%減)、セグメント損失は11億1千5百万円(前期はセグメント利益9億7千6百万円)となりました。


 ③ビデオゲーム事業

 ビデオゲーム事業につきましては、任天堂のゲームハード「Nintendo Switch 2」と関連アクセサリが好調に推移したことに加え、「マリオカート ワールド」「Pokémon LEGENDS Z-A」「ぽこ あ ポケモン」などの関連ソフトの販売も伸長したことにより、売上高、利益面ともに前期を大幅に上回りました。
 この結果、売上高は1,190億1千9百万円(前期比52.5%増)、セグメント利益は22億1百万円(同772.5%増)となりました。


 ④アミューズメント事業

 アミューズメント事業につきましては、カプセル玩具市場が引き続き好調に推移していることに加え、当社が運営するカプセルトイショップ「ガシャココ」や、当社がバンダイナムコアミューズメント社と共同運営を行うカプセルトイショップの店舗の増加も貢献し、売上高、利益面ともに前期を大幅に上回りました。なお、「ガシャココ」は2026年3月末日時点で154店舗を出店しております。

 この結果、売上高は653億9千8百万円(前期比24.9%増)、セグメント利益は51億9千2百万円(同71.7%増)となりました。

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ225億5千万円増加し、1,440億3百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加98億2千万円及び売掛金の増加129億3千4百万円によるものであります。

 負債につきましては、前連結会計年度末に比べ179億3千6百万円増加し、837億1千7百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加133億3千9百万円、未払金の増加21億9千1百万円及び未払法人税等の増加14億1千2百万円によるものであります。

 純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ46億1千3百万円増加し、602億8千5百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益計上による利益剰余金の増加100億9千6百万円、剰余金の配当による利益剰余金の減少29億2千4百万円、自己株式の取得等による減少18億4千4百万円及びその他有価証券評価差額金の減少7億2千9百万円によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ98億4千8百万円増加し、508億2千5百万円となりました。
 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は158億3千1百万円(前期は181億2千1百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上156億5千5百万円、売上債権の増加による使用141億2千万円及び仕入債務の増加による獲得133億3千9百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は11億8千4百万円(前期は28億2百万円の使用)となりました。これは主に、貸付けによる支出6億1千3百万円、有形固定資産の取得による支出3億7千万円及び無形固定資産の取得による支出2億7千8百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は47億9千8百万円(前期は39億9千3百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払29億2千5百万円及び自己株式の取得による支出18億7千2百万円によるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

50.1

47.4

44.9

45.5

41.6

時価ベースの
自己資本比率(%)

39.0

43.8

59.5

92.9

80.8

キャッシュ・フロー対
有利子負債比率(年)

0.1

0.1

0.0

0.0

0.0

インタレスト・
カバレッジ・レシオ(倍)

6,831.4

84,609.6

109,907.8

19,125.4

 

自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1) いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2) 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3) キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4) 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象と
しております。

(注5) 2023年3月期のインタレスト・カバレッジ・レシオは、利払いが発生していないため、記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、エネルギー価格や原材料価格の上昇、社会情勢や政策動向の変化などの不確実性がある中で、当社グループの関連業界におきましても、少子化、消費者ニーズの多様化、エンタテインメントのデジタル化が進むなど、依然として先行きが不透明な状況で推移すると予測しております。

 このような状況の中、当社グループは2025年4月より3ヵ年の第10次中期経営計画を策定し、当社グループの持続的な成長と企業価値のさらなる向上を目指し、取り組みを推進しております。

 

長期ビジョン

 長期ビジョンは10年後の目指す姿として「エンタテインメントの可能性を追求し、“from”ハピネットで世界をワクワクさせるクリエイティブカンパニー」と設定いたしました。人々に感動を提供し、夢のある明日をつくるための「エンタテインメントの可能性を追求」し、業界や流通経路などの枠を超えた新しいエンタテインメント・スタイル(楽しみ方・ライフスタイル)を「“from”ハピネット」で発信していきます。

 

第10次中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)

 第10次中期経営計画では「グローバル展開とバリューチェーン変革による意欲的成長」をテーマとして掲げました。当社の基幹事業である中間流通としての強みを活かしながら、グローバル展開(=“from”ハピネットで海外へサービス・コンテンツを展開)とバリューチェーン変革(=川上・川下領域拡大へのさらなる挑戦)にむけた戦略を実行することにより、事業領域を拡大し、意欲的な成長を図ってまいります。
 

 基本戦略としては下記の3つを推進いたします。

 1.全事業でのグローバル展開の加速

   エンタテインメントを基軸としたコト・モノの輸出入を全事業で推進し、

   “from”ハピネットで世界をワクワクさせる体験価値提供へ挑戦します。

 2.バリューチェーン変革への資源配分で事業ポートフォリオの再編を実現

   注力すべき領域(バリューチェーン上の川上・川下)へ重点的に資源配分し、

   経常利益に占める川上/川下割合を高め、事業ポートフォリオの再編に取り組んでいきます。

 3.企業価値向上に貢献するサステナブル経営体制への進化

   持続性を意識した経営体制の構築、人的資本施策の拡充、DX戦略を推進し、

   中長期志向型サステナブル経営へのシフトを図っていきます。

 

 2027年3月期においては、アメリカにおけるカプセルトイ事業のさらなる拡大を図るとともに、他事業においても海外展開への積極的な挑戦を継続してまいります。また、事業領域の拡大を目指し、メーカー業・小売業への重点的な投資を行ってまいります。

 2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高4,500億円(前期比2.5%増)、営業利益158億円(同1.3%増)、経常利益160億円(同1.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益については105億円(同4.0%増)を見込んでおります。

 

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、各事業年度の利益状況と将来の事業展開を総合的かつ中長期的に考慮し、新規事業展開のための業務提携や開発投資など、将来性と収益性の高い分野への積極投資を行ってより強固な経営基盤を確立するための内部留保を図っていくとともに、株主の皆さまへの利益還元を経営の重要指標の一つと位置づけ適正な配当を行っていくことを、基本方針としております。

 具体的には、安定的な配当額として1株当たり年間30円を維持するとともに、連結配当性向40%を目標として株主還元を実施してまいります。

 上記の方針に基づき、2026年3月期の1株当たり期末配当金は80円を予定しております。

 なお、当社は、2026年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、2025年9月30日を基準日とする中間配当金の支払いにつきましては、株式分割前の株式数を基準に1株当たり25円を実施しております。当該株式分割を考慮した場合の中間配当金は12.5円、年間配当金は92.5円の予定となり、連結配当性向は40.1%となる見込みでございます。

 2027年3月期の年間配当金予想につきましては、安定的な配当額として中間配当金を1株当たり15円としており、期末配当金につきましては利益配分に関する基本方針に基づき、別途検討いたします。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

41,005

50,825

 

 

受取手形

128

38

 

 

電子記録債権

2,821

4,065

 

 

売掛金

37,887

50,822

 

 

棚卸資産

8,160

8,689

 

 

その他

6,939

6,451

 

 

貸倒引当金

△4

△4

 

 

流動資産合計

96,938

120,888

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

3,883

4,071

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,868

△2,206

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,015

1,865

 

 

 

機械装置及び運搬具

2,087

2,079

 

 

 

 

減価償却累計額

△310

△590

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,776

1,488

 

 

 

工具、器具及び備品

1,388

1,305

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,115

△1,064

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

273

240

 

 

 

土地

1,564

1,564

 

 

 

建設仮勘定

13

 

 

 

有形固定資産合計

5,629

5,172

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

2,044

1,460

 

 

 

その他

1,867

1,586

 

 

 

無形固定資産合計

3,911

3,046

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

9,136

7,997

 

 

 

繰延税金資産

1,338

1,696

 

 

 

その他

4,501

5,617

 

 

 

貸倒引当金

△3

△416

 

 

 

投資その他の資産合計

14,972

14,895

 

 

固定資産合計

24,514

23,114

 

資産合計

121,452

144,003

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

41,814

55,154

 

 

未払金

10,684

12,876

 

 

未払法人税等

2,767

4,179

 

 

契約負債

924

1,086

 

 

賞与引当金

338

316

 

 

その他

1,992

2,647

 

 

流動負債合計

58,522

76,261

 

固定負債

 

 

 

 

株式給付引当金

315

473

 

 

役員株式給付引当金

343

748

 

 

退職給付に係る負債

3,434

3,502

 

 

繰延税金負債

593

197

 

 

資産除去債務

921

969

 

 

その他

1,649

1,565

 

 

固定負債合計

7,257

7,456

 

負債合計

65,780

83,717

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,751

2,751

 

 

資本剰余金

3,353

3,353

 

 

利益剰余金

47,103

54,275

 

 

自己株式

△2,996

△4,840

 

 

株主資本合計

50,212

55,539

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,066

4,336

 

 

繰延ヘッジ損益

△8

7

 

 

その他の包括利益累計額合計

5,057

4,343

 

新株予約権

402

402

 

純資産合計

55,672

60,285

負債純資産合計

121,452

144,003

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

364,418

439,052

売上原価

319,489

386,422

売上総利益

44,928

52,630

販売費及び一般管理費

 

 

 

倉庫寄託料

4,654

5,826

 

運賃

2,699

2,883

 

販売促進費

1,603

2,686

 

役員報酬及び給料手当

10,168

10,538

 

賞与引当金繰入額

282

261

 

株式給付引当金繰入額

53

186

 

役員株式給付引当金繰入額

150

404

 

退職給付費用

145

460

 

消耗品費

2,071

1,888

 

地代家賃

2,625

2,900

 

減価償却費

1,288

1,245

 

のれん償却額

584

584

 

その他

6,924

7,174

 

販売費及び一般管理費合計

33,250

37,040

営業利益

11,677

15,590

営業外収益

 

 

 

受取利息

21

82

 

受取配当金

149

170

 

為替差益

104

 

機械売却益

59

80

 

不動産賃貸料

63

66

 

その他

97

44

 

営業外収益合計

391

547

営業外費用

 

 

 

支払利息

0

0

 

為替差損

34

 

貸倒引当金繰入額

381

 

不動産賃貸費用

63

47

 

その他

7

6

 

営業外費用合計

105

436

経常利益

11,963

15,701

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

10

2

 

投資有価証券売却益

13

 

関係会社清算益

95

 

特別利益合計

106

16

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

0

 

減損損失

1,356

22

 

固定資産除却損

46

21

 

投資有価証券評価損

81

 

関係会社株式評価損

14

 

関係会社清算損

4

 

特別損失合計

1,485

62

税金等調整前当期純利益

10,584

15,655

法人税、住民税及び事業税

4,414

5,987

法人税等調整額

△593

△427

法人税等合計

3,820

5,559

当期純利益

6,764

10,096

親会社株主に帰属する当期純利益

6,764

10,096

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

6,764

10,096

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,595

△729

 

繰延ヘッジ損益

△10

16

 

その他の包括利益合計

1,585

△713

包括利益

8,350

9,382

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

8,350

9,382

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,751

3,353

43,187

△1,866

47,425

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,848

 

△2,848

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

6,764

 

6,764

自己株式の取得

 

 

 

△1,142

△1,142

自己株式の処分

 

 

 

13

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,916

△1,129

2,786

当期末残高

2,751

3,353

47,103

△2,996

50,212

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

3,470

1

3,471

402

51,299

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△2,848

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

6,764

自己株式の取得

 

 

 

 

△1,142

自己株式の処分

 

 

 

 

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,595

△10

1,585

1,585

当期変動額合計

1,595

△10

1,585

4,372

当期末残高

5,066

△8

5,057

402

55,672

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,751

3,353

47,103

△2,996

50,212

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,924

 

△2,924

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

10,096

 

10,096

自己株式の取得

 

 

 

△1,872

△1,872

自己株式の処分

 

 

 

28

28

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7,171

△1,844

5,327

当期末残高

2,751

3,353

54,275

△4,840

55,539

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

5,066

△8

5,057

402

55,672

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△2,924

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

10,096

自己株式の取得

 

 

 

 

△1,872

自己株式の処分

 

 

 

 

28

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△729

16

△713

△713

当期変動額合計

△729

16

△713

4,613

当期末残高

4,336

7

4,343

402

60,285

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

10,584

15,655

 

減価償却費

1,817

1,311

 

減損損失

1,356

22

 

のれん償却額

584

584

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△26

413

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

11

△21

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△206

67

 

受取利息及び受取配当金

△171

△252

 

支払利息

0

0

 

為替差損益(△は益)

△7

△43

 

固定資産除売却損益(△は益)

36

18

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△13

 

投資有価証券評価損益(△は益)

81

 

関係会社株式評価損

14

 

売上債権の増減額(△は増加)

5,762

△14,120

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△454

△529

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,792

13,339

 

未払金の増減額(△は減少)

1,908

2,293

 

差入保証金の増減額(△は増加)

△161

△438

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△353

697

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△526

540

 

その他の負債の増減額(△は減少)

423

629

 

小計

22,451

20,170

 

利息及び配当金の受取額

165

238

 

利息の支払額

△0

△0

 

法人税等の支払額

△4,495

△4,605

 

法人税等の還付額

0

29

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

18,121

15,831

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の払戻による収入

28

 

有形固定資産の取得による支出

△2,135

△370

 

有形固定資産の売却による収入

14

3

 

無形固定資産の取得による支出

△412

△278

 

投資有価証券の取得による支出

△8

△8

 

投資有価証券の売却による収入

70

 

貸付けによる支出

△241

△613

 

子会社株式の取得による支出

△14

 

その他

△3

△15

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,802

△1,184

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△1,142

△1,872

 

配当金の支払額

△2,850

△2,925

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,993

△4,798

現金及び現金同等物に係る換算差額

△0

0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

11,324

9,848

現金及び現金同等物の期首残高

29,652

40,977

現金及び現金同等物の期末残高

40,977

50,825

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

(共通支配下の取引等)

(連結子会社間の吸収合併)

2025年4月1日を効力発生日として、当社の完全子会社である株式会社ハピネット・メディアマーケティングを吸収合併存続会社、同じく当社の完全子会社である株式会社ハピネットファントム・スタジオを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。

 

1. 企業結合の概要

 (1) 結合当事企業の名称及び事業の内容

    ①結合企業

   名称    株式会社ハピネット・メディアマーケティング

   事業の内容 映像・音楽ソフトの販売

  ②被結合企業 

名称    株式会社ハピネットファントム・スタジオ

   事業の内容 映像作品の企画・製作・配給・宣伝

 (2) 企業結合日

  2025年4月1日

 (3) 企業結合の法的形式

株式会社ハピネット・メディアマーケティングを存続会社とする吸収合併方式とし、株式会社ハピネットファントム・スタジオは効力発生日をもって解散いたしました。

 (4) 結合後企業の名称

   株式会社ハピネット・メディアマーケティング

  (5) その他取引の概要に関する事項

本合併は、当社グループの経営資源の有効活用によるシナジー効果を創出することを目的としております。

 

2. 実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。

 

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、商材別の事業部門を置き、各事業部門は、取り扱う商材について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、事業部門を基礎とした商材別のセグメントから構成されており、「玩具事業」、「映像音楽事業」、「ビデオゲーム事業」及び「アミューズメント事業」の4つを報告セグメントとしております。

(2) 各報告セグメントに属する商材の種類

「玩具事業」は、玩具、トレーディングカード及び雑貨類を量販店、専門店、コンビニエンスストア、eコマース、二次問屋等へ販売しております。

「映像音楽事業」は、映像・音楽ソフト等を量販店、専門店、eコマース等へ販売しており、また、映像作品の企画・製作・配給・宣伝をしております。

「ビデオゲーム事業」は、ビデオゲームハード、ソフト等を量販店、専門店、eコマース等へ販売しており、また、ビデオゲームソフト等の企画・制作をしております。

「アミューズメント事業」は、玩具自動販売機の設置・運営及びカプセル玩具専門店の運営をしており、また、アミューズメント施設用商品等の販売をしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却後)ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結
財務諸表
計上額
(注)2

 

玩具事業

映像音楽
事業

ビデオゲーム

事業

アミューズ
メント事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

169,465

64,524

78,070

52,358

364,418

364,418

その他の収益

  外部顧客への売上高

169,465

64,524

78,070

52,358

364,418

364,418

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

169,465

64,524

78,070

52,358

364,418

364,418

セグメント利益

9,118

976

252

3,023

13,370

△1,692

11,677

セグメント資産

34,909

16,924

14,776

10,914

77,526

43,926

121,452

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費 (注)3

562

147

578

424

1,713

84

1,797

のれんの償却額

382

64

136

584

584

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

1,401

122

467

641

2,633

27

2,660

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△1,692百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,692百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額43,926百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産43,926百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社の総務部門等管理部門に係る資産であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結
財務諸表
計上額
(注)2

 

玩具事業

映像音楽
事業

ビデオゲーム

事業

アミューズ
メント事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

192,417

62,216

119,019

65,398

439,052

439,052

その他の収益

  外部顧客への売上高

192,417

62,216

119,019

65,398

439,052

439,052

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

192,417

62,216

119,019

65,398

439,052

439,052

セグメント利益又は損失(△)

11,317

△1,115

2,201

5,192

17,595

△2,005

15,590

セグメント資産

39,815

14,558

24,078

13,468

91,921

52,081

144,003

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費 (注)3

563

128

130

407

1,229

61

1,291

のれんの償却額

382

64

136

584

584

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

105

10

22

439

577

32

609

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,005百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,005百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額52,081百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産52,081百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社の総務部門等管理部門に係る資産であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。

 

4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

調整額
 

連結
財務諸表
計上額

 

玩具事業

映像音楽
事業

ビデオゲーム

事業

アミューズ
メント事業

減損損失

1,351

5

1,356

1,356

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

調整額
 

連結
財務諸表
計上額

 

玩具事業

映像音楽
事業

ビデオゲーム

事業

アミューズ
メント事業

減損損失

22

22

22

 

 

 

(関連当事者情報)

関連当事者との取引

1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

 

(1) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

種類

会社等の名
称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の
内容又は
職業

議決権等の所有
(被所有)割合

関連当事者
との関係

取引の
内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

その他の関係会社

㈱バンダイナムコホールディングス

東京都
港区

10,000

関係会社の運営・管理等

(被所有)
直接26.2%
間接 0.3%
㈱バンダイナムコホールディングスの子会社である㈱バンダイロジパルが所有

経営にかかわる管理・指導

経営
管理料

37

未収入金

3

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

種類

会社等の名
称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の
内容又は
職業

議決権等の所有
(被所有)割合

関連当事者
との関係

取引の
内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

その他の関係会社

㈱バンダイナムコホールディングス

東京都
港区

10,000

関係会社の運営・管理等

(被所有)
直接26.2%
間接 0.3%
㈱バンダイナムコホールディングスの子会社である㈱バンダイロジパルが所有

経営にかかわる管理・指導

経営
管理料

42

未収入金

7

 

 

(2) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

種類

会社等の
名称又は
氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の
内容又は
職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

その他の関係会社の子会社

㈱バンダイ

東京都
台東区

10,000

玩具の製造・販売

商品の仕入先

商品の仕入

59,362

買掛金

12,830

その他の関係会社の子会社

㈱BANDAI
 SPIRITS

東京都
港区

300

玩具の製造・販売

商品の仕入先

商品の仕入

38,447

買掛金

7,025

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

種類

会社等の
名称又は
氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の
内容又は
職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

その他の関係会社の子会社

㈱バンダイ

東京都
台東区

10,000

玩具の製造・販売

商品の仕入先

商品の仕入

67,701

買掛金

15,541

その他の関係会社の子会社

㈱BANDAI
 SPIRITS

東京都
港区

300

玩具の製造・販売

商品の仕入先

商品の仕入

43,481

買掛金

7,807

 

(注) 1.上記(1)及び(2)の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2.取引条件及び取引条件の決定方針等

(1)経営管理料については、経営管理契約に定められた算定方法に基づき決定しております。

(2)商品の仕入については、価格その他の取引条件を個別に交渉の上で仕入しております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,259.24

1,382.59

1株当たり当期純利益

153.41

230.91

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

151.00

227.26

 

(注)1.2026年1月1日付で普通株式1株につき、2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

2.株主資本において自己株式として計上されている株式会社日本カストディ銀行(信託E口)に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 1,094千株、当連結会計年度 1,673千株)。また、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 1,099千株、当連結会計年度 1,263千株)。

3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益           (百万円)

6,764

10,096

普通株主に帰属しない金額    (百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益                  (百万円)

6,764

10,096

期中平均株式数          (千株)

44,095

43,722

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益調整額        (百万円)

普通株式増加数          (千株)

703

703

 (うち新株予約権          (千株))

(703)

(703)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。