○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

19

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、海外情勢の不透明感に加え、米国の関税政策の影響、物価高騰による個人消費の抑制、為替相場の円安基調、国内経済政策の動向等により、企業活動を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。

 国内の二輪車業界においては、新車販売台数は概ね前年並みで推移しており、コロナ前と比較しても引き続き高い水準を維持しております。これにより、国内の二輪車保有台数は安定的に増加傾向となっております。

 海外の二輪車市場においては、連結子会社のあるインドネシアでは期中に発生した大規模デモの影響により一時的に経済活動が停滞しましたが、その後は沈静化とともに回復基調で推移しております。また、フィリピンにおいては二輪車販売台数が前年を上回る水準で推移し、市場は堅調に推移しております。

 このような状況のもと、当社グループでは中期経営方針として「変革と成長」を掲げ、支持率No.1ブランドの

獲得に向けて、収益構造の見直しとともに、商品力・ブランド力の強化を図るべく、主に新商品の企画・開発及び

既存製品のリニューアル開発に注力してまいりました。

 なお、当連結会計年度におきましては、インドネシア子会社が決算期変更により、9カ月間の損益計上となったため、前連結会計年度に対して減収減益となりました。

 この結果、当連結会計年度の連結売上高は143億76百万円(前期比1.4%減)、営業利益は16億10百万円(前期比6.1%減)、経常利益は16億58百万円(前期比4.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億48百万円(前期比4.9%減)となりました。また、連結における自己資本比率は80.1%、自己資本当期純利益率については12.9%となりました。

 

[国内拠点卸売事業]

 国内拠点卸売事業においては、市場環境は概ね安定的に推移いたしました。当社グループでは新商品の継続的な投入や販売施策の強化に取り組み、当連結会計年度を通じて堅調に推移いたしました。

 商品ジャンル別には、ライディングウェア、シューズ、ヘルメット等のライディングギアが好調に推移するとともに、補修消耗品であるバッテリー、充電器、ボディカバー等の売上が伸長いたしました。また、二輪車関連事業に加え、新規事業であるアウトドア用品部門についても売上が拡大し、全体では前連結会計年度を上回る売上となりました。

 利益面では、為替相場の円安基調による仕入れコスト増に加え、オフロードジャンル商品の販売減少の影響が大きく、前連結会計年度を下回りました。

 この結果、国内拠点卸売事業の売上高は104億90百万円(前期比0.8%増)、セグメント利益は10億52百万円(前期比2.7%減)となりました。

 

[アジア拠点卸売事業]

 アジア拠点卸売事業におけるインドネシア子会社では、既存商品に加え、当期投入したキャストホイールや補修系商材等が好調に推移し、新商品の売上が全体の15%以上を占めるなど、販売面では一定の成果が見られました。一方で、決算期変更に伴い当連結会計年度での対象期間が9か月間となったことから、売上高および利益面では前期を下回る結果となりました。

 2024年2月に設立したフィリピン子会社では、大手ディストリビューターとの取引契約が順調に推移しており、フィリピンのほぼ全土をカバーする販売体制が整いました。これにより小売店への販路は約600店舗まで拡大しております。また、ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動や、各種イベントへの出店を積極的に行い、デイトナブランド認知度の向上に努めました。さらに、オンライン販売も堅調に推移するなど、販売基盤の構築が大幅に進展いたしました。

 この結果、インドネシア子会社の決算が9か月間となった事もあり、売上高は15億54百万円(前期比7.9%減)、セグメント利益は3億39百万円(前期比18.0%減)となりました。

 

[小売事業]

 小売事業では、コロナ後のライフスタイル多様化による趣味嗜好の分散や、社会・経済活動の再活性化に伴う消費行動の変化により、来店客数は前期比で減少となりました。加えて、物価高騰による消費者の節約志向の高まりの影響もあり、高価格帯商品の販売は減少傾向が見られます。

 一方で、車検・修理・タイヤ交換といったPITサービスに対する需要は堅調に推移しており、リアル店舗ならではの専門性と即時対応力を活かしたサービスの強化に注力してまいりました。また、店舗ごとの業績管理やサービス提供の最適化を通じて、効率的な運営体制の構築を進めてまいりました。

 この結果、売上高は21億41百万円(前期比5.6%減)、セグメント利益は1億33百万円(前期比10.6%増)となりました。

 

[その他]

 その他事業の太陽光発電事業では、安定的な日照時間の確保により発電量が堅調に推移し、売上高・利益ともに前連結会計年度を上回りました。

 リユース販売事業では、注力している仕入れリソースの開拓が進展しているものの、商品調達が伸び悩んだことにより販売数量が減少し、売上・利益ともに前連結会計年度を下回りました。今後は、調達先のさらなる拡充を重点施策とし、取扱商品の安定確保と収益性向上の両立を図ってまいります。

 この結果、その他事業における売上高は2億96百万円(前期比5.7%減)、セグメント利益は46百万円(前期比13.0%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)

 流動資産は、前連結会計年度末に比べ10.0%増加し、92億75百万円となりました。これは、現金及び預金が2億5百万円、棚卸資産が5億37百万円増加したことなどによります。

 

(固定資産)

 固定資産は、前連結会計年度末に比べ4.8%減少し、23億74百万円となりました。これは、有形固定資産が50百万円、無形固定資産が64百万円減少したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ7億19百万円増加し、116億50百万円となりました。

 

(流動負債)

 流動負債は、前連結会計年度末に比べ3.4%増加し、20億78百万円となりました。これは、買掛金が94百万円増加したことなどによります。

 

(固定負債)

 固定負債は、前連結会計年度末に比べ54.8%減少し、1億30百万円となりました。これは、長期借入金が1億71百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ89百万円減少し、22億8百万円となりました。

 

(純資産)

 純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9.4%増加し、94億41百万円となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ86百万円増加の21億95百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 法人税等の支払額による支出が5億3百万円となりましたが、税金等調整前当期純利益が16億68百万円、減価償却費の計上が1億69百万円となったことにより、当連結会計年度における営業活動により得られた資金は8億37百万円(前連結会計年度に得られた資金は14億25百万円)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 定期預金の払戻による収入が1億3百万円となりましたが、定期預金の預入による支出が2億22百万円、有形固定資産の取得による支出が78百万円、無形固定資産の取得による支出が34百万円となったことにより、当連結会計年度における投資活動により使用された資金は2億26百万円(前連結会計年度に使用された資金は2億52百万円)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 長期借入金の返済による支出が1億89百万円、配当金の支払額が3億6百万円となったことにより、当連結会計年度における財務活動により使用された資金は5億2百万円(前連結会計年度に使用された資金は5億76百万円)となりました。

 

(4)今後の見通し

 今後の国内経済は、雇用・所得環境の改善を背景に企業業績は緩やかな回復基調にあるものの、円安基調の継続や資源価格の高止まり等の影響により物価上昇圧力が残り、賃金上昇とのバランスが取れるまでにはなお時間を要するものと見込まれます。このため、個人消費を取り巻く環境は引き続き不透明であり、趣味・嗜好分野への影響も一定程度想定されます。当二輪車業界においては、コロナ禍における加熱した需要の高まりは落ち着いたものの、車両保有台数は引き続き安定的に増加しており、これらのユーザーが二輪車を永く楽しめる環境づくりが重要であると考えております。

 当社グループにおいては、国内市場では、新商品や既存商品のリニューアル、新カテゴリー商品の投入など、魅力ある商品ラインアップの拡充に加え、ファンコミュニティサイトの運営、ホームページ、SNS、スマートフォンアプリ等を通じた情報発信や、スタンプラリーなどの参加型施策の実施を通じて、国内シェアの拡大を目指してまいります。

 海外市場においては、アセアン地域を中心とした積極的な展開を継続するとともに、新規チャネル・新規顧客の開拓や新たなビジネスモデル構築への取り組みを推進してまいります。

 なお、配当予想については、過年度の投資回収の状況、借入金、手元キャッシュなどの財政状況、今後の投資の見込みなどを総合的に勘案して1株当たり150円の配当予想としております。

 以上を踏まえ、次期の連結業績予想は、次のとおり見込んでおります。

 

<通期連結業績予想>※カッコ内は前期比増減率

売上高

15,566百万円

(8.3%)

営業利益

1,736百万円

(7.8%)

経常利益

1,751百万円

(5.6%)

親会社株主に帰属する当期純利益

1,210百万円

(5.4%)

 

※業績予想については、現時点で当社が入手可能な情報に基づく判断です。天候、経済情勢の大きな変化、消費者心理の影響、為替変動などにより予想と大きく乖離する可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,340,020

2,545,743

受取手形及び売掛金

1,619,229

1,597,480

棚卸資産

3,860,612

4,397,760

その他

628,982

746,748

貸倒引当金

△12,360

△11,771

流動資産合計

8,436,484

9,275,962

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

1,973,627

1,988,163

減価償却累計額

△1,508,902

△1,551,663

建物及び構築物(純額)

464,724

436,500

機械装置及び運搬具

854,971

858,156

減価償却累計額

△575,676

△613,314

機械装置及び運搬具(純額)

279,294

244,842

土地

980,547

980,711

その他

395,759

434,294

減価償却累計額

△351,564

△378,087

その他(純額)

44,195

56,206

有形固定資産合計

1,768,762

1,718,261

無形固定資産

 

 

のれん

195,161

130,107

その他

98,493

99,441

無形固定資産合計

293,654

229,549

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

120,673

120,673

関係会社長期貸付金

35,300

31,100

繰延税金資産

201,384

199,855

その他

78,743

79,003

貸倒引当金

△3,445

△3,496

投資その他の資産合計

432,656

427,136

固定資産合計

2,495,074

2,374,947

資産合計

10,931,558

11,650,909

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

387,984

482,523

短期借入金

600,000

600,000

1年内返済予定の長期借入金

189,142

171,608

未払法人税等

235,251

237,500

契約負債

71,111

89,567

賞与引当金

71,349

68,647

株主優待引当金

21,575

25,581

その他

432,884

402,620

流動負債合計

2,009,299

2,078,048

固定負債

 

 

長期借入金

252,474

80,866

退職給付に係る負債

8,949

10,277

その他

28,160

39,771

固定負債合計

289,583

130,914

負債合計

2,298,883

2,208,963

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

412,456

412,456

資本剰余金

542,515

559,029

利益剰余金

8,181,527

9,024,052

自己株式

△614,110

△611,680

株主資本合計

8,522,388

9,383,858

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

2,766

△51,960

退職給付に係る調整累計額

5,730

△1,394

その他の包括利益累計額合計

8,497

△53,355

新株予約権

73,956

73,956

非支配株主持分

27,834

37,488

純資産合計

8,632,675

9,441,946

負債純資産合計

10,931,558

11,650,909

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

売上高

14,578,068

14,376,961

売上原価

8,973,109

8,842,311

売上総利益

5,604,958

5,534,649

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運送費

496,868

492,341

広告宣伝費

371,782

410,947

貸倒引当金繰入額

6,276

70

役員報酬

102,284

107,782

給料及び手当

971,634

956,124

賞与

221,467

229,402

賞与引当金繰入額

71,607

68,640

福利厚生費

238,384

236,886

退職給付費用

59,901

46,807

株式報酬費用

18,450

18,735

旅費及び交通費

96,462

94,467

賃借料

213,268

227,606

リース料

27,254

24,887

減価償却費

127,142

137,052

研究開発費

74,027

72,534

株主優待引当金繰入額

16,593

25,212

のれん償却額

65,053

65,053

支払手数料

237,782

209,631

その他

473,891

499,524

販売費及び一般管理費合計

3,890,132

3,923,708

営業利益

1,714,826

1,610,940

営業外収益

 

 

受取利息

1,533

3,504

為替差益

7,125

23,808

受取手数料

9,811

7,832

試作品等売却代

5,437

4,115

その他

18,272

16,816

営業外収益合計

42,180

56,078

営業外費用

 

 

支払利息

7,854

7,845

デリバティブ評価損

2,695

その他

2,589

853

営業外費用合計

13,139

8,698

経常利益

1,743,867

1,658,320

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,141

9,989

特別利益合計

1,141

9,989

特別損失

 

 

固定資産除却損

2,082

65

特別損失合計

2,082

65

税金等調整前当期純利益

1,742,925

1,668,245

法人税、住民税及び事業税

531,917

506,853

法人税等調整額

△5,781

2,348

法人税等合計

526,135

509,201

当期純利益

1,216,789

1,159,043

非支配株主に帰属する当期純利益

8,284

10,222

親会社株主に帰属する当期純利益

1,208,505

1,148,821

 

連結包括利益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

当期純利益

1,216,789

1,159,043

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

21,788

△54,947

退職給付に係る調整額

5,730

△7,124

その他の包括利益合計

27,518

△62,072

包括利益

1,244,308

1,096,971

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,235,896

1,087,020

非支配株主に係る包括利益

8,411

9,951

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

412,456

527,073

7,259,626

616,986

7,582,170

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

286,604

 

286,604

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

144

 

 

144

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,208,505

 

1,208,505

自己株式の処分

 

15,585

 

2,875

18,460

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

15,441

921,900

2,875

940,217

当期末残高

412,456

542,515

8,181,527

614,110

8,522,388

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

18,894

18,894

73,956

19,498

7,656,731

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

286,604

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

144

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,208,505

自己株式の処分

 

 

 

 

 

18,460

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

21,660

5,730

27,391

8,335

35,727

当期変動額合計

21,660

5,730

27,391

8,335

975,944

当期末残高

2,766

5,730

8,497

73,956

27,834

8,632,675

 

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

412,456

542,515

8,181,527

614,110

8,522,388

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

306,296

 

306,296

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

216

 

 

216

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,148,821

 

1,148,821

自己株式の取得

 

 

 

99

99

自己株式の処分

 

16,297

 

2,529

18,827

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

16,513

842,525

2,430

861,470

当期末残高

412,456

559,029

9,024,052

611,680

9,383,858

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

2,766

5,730

8,497

73,956

27,834

8,632,675

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

306,296

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

216

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,148,821

自己株式の取得

 

 

 

 

 

99

自己株式の処分

 

 

 

 

 

18,827

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

54,727

7,125

61,853

 

9,654

52,199

当期変動額合計

54,727

7,125

61,853

9,654

809,270

当期末残高

51,960

1,394

53,355

73,956

37,488

9,441,946

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,742,925

1,668,245

減価償却費

162,321

169,506

のれん償却額

65,053

65,053

株式報酬費用

18,450

18,735

賞与引当金の増減額(△は減少)

△8,192

△2,701

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△4,006

4,005

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

12,145

792

貸倒引当金の増減額(△は減少)

6,276

58

受取利息及び受取配当金

△1,533

△3,506

支払利息

7,854

7,845

為替差損益(△は益)

973

△1,545

デリバティブ評価損益(△は益)

2,695

固定資産除売却損益(△は益)

941

△9,924

売上債権の増減額(△は増加)

△5,721

4,648

棚卸資産の増減額(△は増加)

197,943

△571,366

仕入債務の増減額(△は減少)

△16,236

103,271

未払消費税等の増減額(△は減少)

△28,951

△45,940

その他

△177,638

△60,608

小計

1,975,301

1,346,570

利息及び配当金の受取額

1,517

3,013

利息の支払額

△7,739

△9,027

法人税等の支払額

△543,368

△503,035

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,425,711

837,521

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△19,901

△222,153

定期預金の払戻による収入

2,400

103,416

有形固定資産の取得による支出

△194,769

△78,000

有形固定資産の売却による収入

1,778

10,521

関係会社貸付金の回収による収入

4,200

4,200

無形固定資産の取得による支出

△45,302

△34,446

差入保証金の回収による収入

2,118

差入保証金の差入による支出

△3,157

△9,878

その他

△10

△10

投資活動によるキャッシュ・フロー

△252,644

△226,350

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

△150,000

長期借入れによる収入

100,000

長期借入金の返済による支出

△235,330

△189,142

リース債務の返済による支出

△4,516

△6,590

配当金の支払額

△286,261

△306,765

自己株式の取得による支出

△99

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△220

財務活動によるキャッシュ・フロー

△576,329

△502,596

現金及び現金同等物に係る換算差額

352

△21,588

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

597,090

86,986

現金及び現金同等物の期首残高

1,511,898

2,108,989

現金及び現金同等物の期末残高

2,108,989

2,195,975

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、主として事業の業態を基礎としたセグメントから構成されており、卸売事業については、さらに国内拠点とアジア拠点に区分し、「国内拠点卸売事業」、「アジア拠点卸売事業」及び「小売事業」の3つの報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの事業内容は、以下の通りです。

 「国内拠点卸売事業」は、日本を拠点として、自動二輪アフターパーツ・用品の企画・開発を行い、日本国内外の販売店へ卸売販売を行っております。

 「アジア拠点卸売事業」は、インドネシア及びフィリピンを拠点として、自動二輪アフターパーツ・用品の企画・開発を行い、主として東南アジア地域の販売店へ卸売販売を行っております。

 「小売事業」は、自動二輪アフターパーツ・用品を仕入れ、エンドユーザー向けに販売を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。事業セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務

諸表計上額

(注)3

 

国内拠点

卸売事業

アジア拠点

卸売事業

小売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

10,307,209

1,687,601

2,269,340

14,264,151

313,916

14,578,068

14,578,068

外部顧客への売上高

10,307,209

1,687,601

2,269,340

14,264,151

313,916

14,578,068

14,578,068

セグメント間の内部売上高又は振替高

96,430

170

81

96,683

96,683

96,683

10,403,640

1,687,772

2,269,422

14,360,834

313,916

14,674,751

96,683

14,578,068

セグメント利益

1,081,823

414,001

120,935

1,616,760

54,018

1,670,779

44,047

1,714,826

セグメント資産

7,971,392

947,254

1,738,369

10,657,016

317,089

10,974,106

42,547

10,931,558

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

104,534

3,070

19,256

126,861

36,000

162,862

540

162,321

のれんの償却額

65,053

65,053

65,053

65,053

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

68,352

9,033

139,943

217,329

126

217,455

217,455

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユース販売事業であります。

2.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額44,047千円には、セグメント間取引消去33,574千円、棚卸資産の調整額9,932千円、固定資産の調整額540千円等が含まれております。

(2)セグメント資産の調整額△42,547千円は、セグメント間取引消去によるものであります。

(3)減価償却費の調整額△540千円は、未実現損益に係るものであります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務

諸表計上額

(注)3

 

国内拠点

卸売事業

アジア拠点

卸売事業

小売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

10,385,055

1,554,243

2,141,542

14,080,841

296,119

14,376,961

14,376,961

外部顧客への売上高

10,385,055

1,554,243

2,141,542

14,080,841

296,119

14,376,961

14,376,961

セグメント間の内部売上高又は振替高

105,438

477

105,915

105,915

105,915

10,490,493

1,554,721

2,141,542

14,186,757

296,119

14,482,877

105,915

14,376,961

セグメント利益

1,052,834

339,429

133,712

1,525,975

46,985

1,572,960

37,979

1,610,940

セグメント資産

8,478,015

1,149,121

1,800,537

11,427,674

267,156

11,694,831

43,921

11,650,909

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

114,402

5,053

17,743

137,199

32,813

170,012

505

169,506

のれんの償却額

65,053

65,053

65,053

65,053

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

99,580

18,603

2,391

120,575

1,688

122,263

122,263

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユース販売事業であります。

2.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額37,979千円には、セグメント間取引消去38,872千円、棚卸資産の調整額△1,398千円、固定資産の調整額505千円等が含まれております。

(2)セグメント資産の調整額△43,921千円は、セグメント間取引消去によるものであります。

(3)減価償却費の調整額△505千円は、未実現損益に係るものであります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 当社グループは、自動二輪アフターパーツ・用品の販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 

日本

北米

アジア

その他

合計

11,533,378

441,854

1,879,188

723,647

14,578,068

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

アマゾンジャパン合同会社

2,324,256

国内拠点卸売事業

株式会社山城

2,118,351

国内拠点卸売事業

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 当社グループは、自動二輪アフターパーツ・用品の販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 

日本

北米

アジア

その他

合計

11,490,331

430,189

1,829,778

626,661

14,376,961

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

アマゾンジャパン合同会社

2,593,449

国内拠点卸売事業

株式会社山城

1,918,282

国内拠点卸売事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

国内拠点

卸売事業

アジア拠点

卸売事業

小売事業

その他

合計

当期末残高

195,161

195,161

(注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

国内拠点

卸売事業

アジア拠点

卸売事業

小売事業

その他

合計

当期末残高

130,107

130,107

(注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

1株当たり純資産額

3,592.87円

3,921.31円

1株当たり当期純利益

509.35円

483.12円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

487.43円

462.38円

(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

1,208,505千円

1,148,821千円

普通株主に帰属しない金額

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

1,208,505千円

1,148,821千円

普通株式の期中平均株式数

2,372,627株

2,377,881株

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

 

 

普通株式増加数

106,673株

106,674株

(うち、新株予約権)

(106,673株)

(106,674株)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。