なお、重要事象等は存在しておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間において当社グループは、主力市場である半導体製造装置関連業界がAIやIoTに関連する需要の拡大により引き続き好調に推移し、また、市場やお客様の様々な要求に柔軟に対応する「プロジェクト型拡販活動」の継続・実践の成果により獲得した案件について売上を伸ばすことができました。更に、既存取扱メーカーにおいても新たな商材を拡販テーマとした活動を展開し、新規案件の獲得や拡販活動に注力した結果、前年同四半期に比べ増収増益となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,979百万円(前年同四半期比20.8%増)、営業利益94百万円(前年同四半期比26.4%増)、経常利益106百万円(前年同四半期比45.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益81百万円(前年同四半期比37.8%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント別の記載は行っておりません。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、5,222百万円(前連結会計年度末比219百万円、4.4%増)となりました。
流動資産は3,017百万円で、前連結会計年度末に比べ255百万円増加いたしました。主として現金及び預金、受取手形及び売掛金等の増加によるものです。
固定資産は2,204百万円で、前連結会計年度末に比べ35百万円減少いたしました。主として設備等の減価償却による減少です。
負債は、2,473百万円(前連結会計年度末比121百万円、5.2%増)となりました。
流動負債は2,232百万円で、前連結会計年度末に比べ116百万円増加いたしました。主として支払手形及び買掛金、その他の流動負債の増加によるものです。
固定負債は240百万円で、前連結会計年度末に比べ5百万円増加いたしました。主として繰延税金負債の増加と長期借入金の減少によるものです。
純資産は、2,748百万円(前連結会計年度末比97百万円、3.7%増)となりました。主として利益剰余金とその他有価証券評価差額金の増加によるものです。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、848百万円(前連結会計年度末比75百万円増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、49百万円の収入(前年同四半期連結累計期間は16百万円の収入)となりました。主として、税金等調整前四半期純利益103百万円と仕入債務の増加132百万円があった一方、売上債権の増加127百万円、たな卸資産の増加56百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、84百万円(前年同四半期連結累計期間は△0百万円の支出)となりました。主として投資有価証券の売却による収入78百万円と有形固定資産の売却による収入6百万円によるのもです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、58百万円の支出(前年同四半期連結累計期間は56百万円の支出)となりました。これは主として長期借入金の返済による支出30百万円及び配当金の支払25百万円によるものです。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。