第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況 

当第3四半期連結累計期間において当社グループは、主力市場である半導体製造装置関連業界がAIやIoTに関連する需要の拡大により引き続き好調に推移し、また、市場やお客様の様々な要求に柔軟に対応する「プロジェクト型拡販活動」の継続・実践の成果により獲得した案件について売上を伸ばすことができました。更に、既存取扱メーカーにおいても新たな商材を拡販テーマとした活動を展開し、新規案件の獲得や拡販活動に注力した結果、売上高は、前年同四半期に比べ21.3%の増収となりました。

経費面におきましては、長期的な人材確保、育成の観点から人事制度改定への取り組みやパートタイマーの正社員登用等を行なったことなどから販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ15.1%増加いたしました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,554百万円(前年同四半期比21.3%増)、営業利益132百万円(前年同四半期比15.5%増)、経常利益145百万円(前年同四半期比30.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益108百万円(前年同四半期比24.3%増)となりました。

なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント別の記載は行っておりません。

(2)財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、5,417百万円(前連結会計年度末比415百万円、8.3%増)となりました。

流動資産は3,154百万円で、前連結会計年度末に比べ391百万円増加いたしました。主として現金及び預金と商品の増加によるものです。

固定資産は2,263百万円で、前連結会計年度末に比べ23百万円増加いたしました。主として投資有価証券の増加によるものです。

負債は、2,595百万円(前連結会計年度末比244百万円、10.4%増)となりました。

流動負債は2,337百万円で、前連結会計年度末に比べ221百万円増加いたしました。主として支払手形及び買掛金の増加によるものです。

固定負債は258百万円で、前連結会計年度末に比べ22百万円増加いたしました。主として繰延税金負債の増加によるものです。

純資産は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加により、2,821百万円(前連結会計年度末比170百万円、6.4%増)となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。