第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

26,000,000

26,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(平成29年1月20日)

提出日現在
発行数(株)
(平成29年4月10日)

上場金融商品取引所
名または登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

12,379,814

12,379,814

東京証券取引所
JASDAQ
(スタンダード)

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
単元株式数 100株

12,379,814

12,379,814

 

 

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

 

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(千株)

発行済株式
総数残高
(千株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

平成25年4月2日
(注1)

2,000

12,079

418,220

1,245,043

418,220

1,267,866

平成25年4月24日
(注2)

300

12,379

62,733

1,307,776

62,733

1,330,599

 

(注) 1 平成25年4月2日を払込期日とする公募による増資により、発行済株式総数が2,000,000株、資本金および資本準備金がそれぞれ418,220千円増加しております。

2 平成25年4月24日を払込期日とする第三者割当による増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)により、発行済株式総数が300,000株、資本金および資本準備金がそれぞれ62,733千円増加しております。

 

(6) 【所有者別状況】

平成29年1月20日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府および
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

7

16

68

8

15

13,776

13,890

所有株式数
(単元)

7,328

625

12,999

177

36

102,586

123,751

4,714

所有株式数
の割合(%)

5.92

0.51

11.32

0.14

0.03

82.08

100.00

 

(注) 1 自己株式は、「個人その他」に1,013単元および「単元未満株式の状況」に62株含めて記載しております。

2 証券保管振替機構名義の株式は、「その他の法人」に6単元含めて記載しており、「単元未満株式の状況」には含まれておりません。

 

(7) 【大株主の状況】

平成29年1月20日現在

氏名または名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式総数に対する
所有株式数の割合(%)

高 岡 伸 夫

和歌山県海南市北赤坂

2,090

16.89

株式会社タカオカ興産

和歌山県海南市北赤坂32-1

850

6.86

タカショー社員持株会

和歌山県海南市南赤坂20-1

556

4.49

株式会社紀陽銀行

和歌山県和歌山市本町1丁目35番地

242

1.96

株式会社三菱東京UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2丁目7番1号

194

1.57

橋本総業ホールディングス
株式会社

東京都中央区日本橋小伝馬町9-9

169

1.37

高 岡 淳 子

和歌山県海南市北赤坂

135

1.09

吉 田 茂 雄

徳島県吉野川市山川町奥川田

122

0.99

高 岡 マ サ ヱ

和歌山県海南市北赤坂

116

0.94

浅 川 文 明

兵庫県神戸市垂水区

111

0.90

4,589

37.06

 

 

 

 

(8) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

平成29年1月20日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

101,300

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

12,273,800

 

122,738

単元未満株式

普通株式

4,714

 

1単元(100株)未満の株式

発行済株式総数

12,379,814

総株主の議決権

122,738

 

(注) 1 完全議決権株式(その他)の欄には、証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。

2 単元未満株式の欄には、当社所有の自己株式62株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

平成29年1月20日現在

所有者の氏名
または名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式総数
に対する所有
株式数の割合(%)

(自己保有株式)
 株式会社タカショー

和歌山県海南市南赤坂20-1

101,300

101,300

0.82

101,300

101,300

0.82

 

 

(9) 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

2 【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】

該当事項はありません。

 

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

 

 

(4) 【取得自己株式の処理状況および保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他

保有自己株式数

101,362

101,362

 

(注)当期間における保有自己株式数には、平成29年4月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび買増しによる株式数は含めておりません。

 

3 【配当政策】

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題として認識し、今後とも安定的な経営基盤の確保と配当性向の維持向上に努めるとともに、業績に連動した配当を積極的に実施することを基本方針としております。
 また当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当社は、「取締役会の決議により毎年7月20日の最終の株主名簿に記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当をおこなうことができる。」旨を定款に定めております。

内部留保金につきましては、設備投資、研究開発投資、営業組織の拡充等に充当し、長期的な視野に立った財務体質、経営基盤の強化による企業価値の向上に努めてまいります。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(千円)

1株当たり配当額(円)

平成29年4月8日
定時株主総会決議

73,670

6.0

 

 

4 【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

 

回次

第33期

第34期

第35期

第36期

第37期

決算年月

平成25年1月

平成26年1月

平成27年1月

平成28年1月

平成29年1月

最高(円)

473

620

538

612

489

最低(円)

350

398

446

453

401

 

(注) 最高・最低株価は、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、それ以前は、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。

 

(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】

 

月別

平成28年
8月度

9月度

10月度

11月度

12月度

平成29年
1月度

最高(円)

432

419

426

435

435

453

最低(円)

415

401

405

412

415

418

 

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。

 

 

5 【役員の状況】

男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

代表取締役

社長

高 岡 伸 夫

昭和28年3月3日生

昭和50年4月

松本金物株式会社入社

(注)5

2,090

昭和52年4月

高岡正一商店入社

昭和55年8月

当社専務取締役

昭和60年4月

ガーデンクリエイト株式会社(旧 和歌山ガーデンクリエイト株式会社) 代表取締役社長

昭和60年9月

奈良ガーデンクリエイト株式会社
(現ガーデンクリエイト株式会社)取締役(現任)

平成元年6月

当社代表取締役社長(現任)

平成4年1月

徳島ガーデンクリエイト株式会社
代表取締役社長

平成7年1月

天津高秀国際工貿有限公司董事長(現任)

平成8年1月

和歌山ガーデンクリエイト株式会社(現ガーデンクリエイト株式会社)取締役会長

平成8年1月

徳島ガーデンクリエイト株式会社
取締役会長

平成9年9月

株式会社青山ガーデン取締役

平成11年7月

有限会社タカショーヨーロッパ
取締役(現任)

平成15年3月

株式会社日本インテグレート代表取締役社長

平成15年4月

株式会社青山ガーデン代表取締役社長(現任)

平成17年4月

佛山市南方高秀花園製品有限公司董事長

平成18年8月

株式会社タカショーデジテック代表取締役会長

平成21年3月

当社代表執行役員(現任)

平成21年6月

浙江東陽高秀花園製品有限公司董事長(現任)

平成21年7月

タカショーオーストラレイジア株式会社取締役(現任)

平成21年11月

江西高秀進出口貿易有限公司董事長

平成22年5月

浙江正特高秀園芸建材有限公司董事長(現任)

平成22年6月

九江高秀園芸製品有限公司董事長

平成23年4月

株式会社日本インレグレート代表取締役会長

平成24年1月

株式会社タカショーデジテック代表取締役社長(現任)

平成24年8月

ガーデンクリエイト株式会社代表取締役社長(現任)

 

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役

内部監査室長

高 岡 淳 子

昭和27年1月21日生

昭和47年4月

尼崎市役所入所

(注)5

135

昭和55年8月

当社監査役

昭和60年9月

当社取締役経理部長

平成7年3月

当社取締役戦略本部次長

平成8年4月

当社取締役内部監査室長

平成20年3月

当社取締役

平成23年1月

当社取締役内部監査室長(現任)

取締役

経営管理本部長兼総務部長

寒 川   浩

昭和40年7月1日生

昭和63年4月

当社入社

(注)5

53

平成2年7月

当社営業部積算課課長

平成6年3月

当社営業企画部次長

平成6年9月

当社総務部長

平成9年4月

当社取締役総務部長

平成12年8月

当社取締役管理本部長兼総務部長

平成18年10月

和歌山ガーデンクリエイト株式会社(現ガーデンクリエイト株式会社)取締役(現任)

平成20年3月

当社取締役経営管理本部長兼総務部長

平成21年3月

当社取締役執行役員経営管理本部長兼総務部長

平成23年1月

当社取締役執行役員総務部長

平成23年4月

株式会社日本インレグレート代表取締役社長

平成25年5月

株式会社エンサイドデザイン代表取締役社長

平成27年1月

当社取締役執行役員経営管理本部長兼総務部長(現任)

取締役

プロユース
営業本部長

宮 本 和 紀

昭和39年7月16日生

平成17年5月

当社入社

(注)5

12

平成17年5月

当社プロユース営業本部長

平成19年7月

当社常務執行役員プロユース営業本部長

平成19年9月

当社東京支店長

平成21年4月

当社取締役常務執行役員プロユース営業本部長

平成27年1月

当社取締役常務執行役員プロユース事業部長

平成28年1月

当社取締役常務執行役員プロユース営業本部長(現任)

取締役

 

山 田 拓 幸

昭和25年11月26日生

昭和48年4月

監査法人中央会計事務所入所

(注)5

18

平成4年8月

中央新光監査法人社員

平成11年5月

中央新光監査法人代表社員

平成18年10月

山田公認会計士事務所代表(現任)

平成19年4月

当社取締役(現任)

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

監査役

常勤

平 松   昇

昭和27年10月19日生

昭和50年4月

株式会社西友ストアー関西入社

(注)6

59

昭和55年3月

自営業

平成元年1月

当社入社 商品管理部長

平成元年6月

当社取締役

平成7年4月

当社常務取締役商品管理本部長

平成17年4月

佛山市南方高秀花園製品有限公司董事

平成20年3月

当社常務取締役内部監査室長

平成23年1月

当社常務取締役
株式会社タカショーデジテック専務取締役

平成27年4月

当社監査役(現任)

監査役

 

嶋 津 裕 介

昭和45年4月29日生

平成9年4月

司法修習生(第51期)

(注)6

-

平成11年3月

弁護士登録・栄光綜合法律事務所入所

平成16年1月

弁護士法人栄光 社員(現任)

平成24年4月

当社監査役(現任)

監査役

 

水 城   実

昭和45年1月27日生

平成6年9月

大原簿記専門学校 専任講師

(注)6

-

平成9年9月

速水税務会計事務所 入所

平成12年12月

水城会計事務所 代表(現任)

平成24年3月

株式会社サイバーリンクス
監査役(現任)

平成27年12月

株式会社真善美経営コンサルティング代表取締役(現任)

平成28年4月

当社監査役(現任)

2,369

 

 

(注) 1 取締役 山田拓幸は社外取締役であります。

2 取締役 高岡淳子は代表取締役社長 高岡伸夫の配偶者であります。

3 監査役 嶋津裕介ならびに監査役 水城実は、社外監査役であります。

4 当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は8名で、代表執行役員 高岡伸夫、プロユース営業担当 宮本和紀、ホームユース企画 兼 国際営業担当 中川 亮、商品仕入物流担当 山内秀基、人事総務担当 寒川 浩、経理財務担当 井上 淳、プロユース企画担当 高田康平、ホームスタイル営業担当 大畠 淳で構成されております。

5 任期は、平成29年1月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6 任期は、平成28年1月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

 

6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】

(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)

当社は、健全で透明性が高く、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応するための経営の意思決定の効率性を確保したコーポレート・ガバナンスの構築が重要課題と認識し取り組んでおります。

 

(コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況)

① 企業統治の体制

 


 

・取締役会

当社は意思決定の迅速化、委任の明確化のため、取締役会は取締役5名(提出日現在)と比較的少数で構成されており、定数は定款にて15名以内と定めております。また、原則として月1回の定例会を開催し、重要な議案が生じた場合には適時臨時取締役会を開催し、迅速適切な意思決定と業務執行の監督に努めるとともに、業務執行における指示伝達、問題の共有化および意見交換を行っております。

 

・監査役会

当社では3名(提出日現在)の監査役が選任されております(常勤監査役1名と社外監査役2名で構成されております)。監査役は、取締役会および必要に応じてその他の社内会議に出席し、取締役の意思決定、業務執行を監督しております。また、適時内部監査室とリスクマネジメントやコンプライアンスについて意見交換を行い、必要に応じて取締役会に監査業務の結果報告を行う等、効果的かつ効率的な監査の実施に努めております。

また監査役は、内部監査室および会計監査人と、相互に連携を密にしており、特に内部監査室とは各々の年度監査計画の立案時において協議を行い、相互に助言、指導を行っております。

・株主総会の特別決議要件

当社は会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

・株主総会および取締役会における決議事項

当社は自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするために、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。

・取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもっておこなう旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨を定款に定めております。

・剰余金の配当等の決定機関

当社は、「取締役会の決議により毎年7月20日の最終の株主名簿に記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

・リーガルリスク

リーガルリスクにつきましては、各種契約をはじめとした法務案件全般につき、重要性が高く法律に関する専門的な判断が必要とされる場合、顧問弁護士によるリーガルレビューを適時受けられる体制を構築しております。また、顧問弁護士によるリスクマネジメントおよびコンプライアンスに関する指導を受ける等、リーガルリスクに対する体制を強化しております。

・その他の施策

当社は、幅広く現場の意見を聴取し当該意見を埋もれさせることなくボトムアップによる意見交換を可能にし、経営に反映させるため、取締役会の諮問機関として経営会議(取締役、監査役、執行役員、マネージャーにより構成)を組成し、原則として月1回開催しております。

また、当社はステークホルダーへの適切な情報開示を重要な企業責任であると捉え、一般に公正妥当と認められた会計基準に準拠し、監査法人の意見等についても十分に検討したうえで、自発的なディスクロージャーに重点を置いております。さらに発表後の開示情報についてはホームページに掲載する等、その即時性、透明性、平等性に留意し、継続的な情報開示に努めております。

 

② 内部監査

内部監査につきましては、代表取締役社長による直接の指示のもと内部監査室(1名)がその任に当たり、内部監査を実施しております。業務執行の妥当性・効率性、リスクマネジメント体制の整備状況、コンプライアンスの状況等を幅広く検証しております。監査結果は文書にされ、代表取締役社長に直接報告されております。

さらに被監査部門に対し、監査結果に基づいた改善指導を行い、その後の改善状況を報告させることにより、実効性の確保に努めております。

内部監査室は、監査役、会計監査人と相互に連携を密にしており、特に内部監査室、監査役は各々の年度監査計画の立案時において協議を行い、相互に助言、指導を行っております。業務監査時には監査情報の共有を図り効果的な監査の実施に努めております。

また、会計監査人からも、日頃より監査課題などについて共通認識を深めるため十分な意見交換を行い、適切な助言、指導を仰いでおります。

 

③ 社外取締役及び社外監査役

当社では、提出日現在、社外取締役1名と社外監査役2名を選任しており、社外取締役 山田拓幸は公認会計士の資格を保持し、社外監査役 嶋津裕介は弁護士の資格を保持し、社外監査役 水城実は税理士の資格を保持し、いずれも豊富な経験と高い見識を有しております。
 社外取締役 山田拓幸は当社株式を18,700株保有しておりますが、それ以外に当社との間に特別な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏が所長である山田公認会計士事務所と当社の間には、特別な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
 社外監査役 嶋津裕介と当社の間には特別な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏が所属する弁護士法人栄光は、当社と顧問契約を締結しておりますが、他社同様の取引条件によっており、その取引に特別な利害関係はありません。
 社外監査役 水城実と当社との間に特別な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏が代表である水城会計事務所及び株式会社真善美経営コンサルティングと当社の間には、特別な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
 社外取締役の選任状況について、一般株主との利益相反が生じる虞がなく、高い独立性を有すると判断しており、社外取締役は、取締役会の場において、取締役、監査役及び内部監査部門等と必要に応じて情報の共有や意見交換を行い、経営の公正性、中立性及び透明性を高めるよう努めております。
 以上から、当社の企業統治において社外取締役及び社外監査役が果たすべき機能及び役割は、現状の体制で確保されていると考えております。
 
 当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針としては明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
 
・責任限定契約の内容及び概要
 当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く)および監査役との間において、会社法第427条第1項に基づき、損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役または監査役が責任の原因となった職務の執行について、善意かつ重大な過失がないときに限られます。

 

④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

 

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数
(名)

基本報酬

ストック
オプション

賞与

退職慰労金

取締役
(社外取締役を除く。)

90,500

90,500

監査役
(社外監査役を除く。)

7,200

7,200

社外役員

9,161

9,161

 

(注)上記には、平成28年4月9日開催の第36期定時株主総会終結の時をもって退任した社外監査役1名を含んで
おります。

 

 

ロ 役員の報酬等の額の決定に関する方針

取締役の報酬は、株主総会において決議された取締役報酬総額の限度内で、個人別報酬額を役位に対応して取締役会で決定しております。監査役の報酬は、株主総会において決議された監査役報酬総額の限度内で、個人別報酬額を監査役の協議で決定しております。

 

⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

銘柄数               5銘柄

貸借対照表計上額の合計額    158,901千円

 

ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

 

(前事業年度)

 特定投資株式

銘柄

株式数
(株)

貸借対照表計上額
(千円)

保有目的

橋本総業㈱

61,490

85,594

協力関係の維持・強化

㈱ユニバーサル園芸社

20,000

34,260

協力関係の維持・強化

イオン㈱

1,462

2,154

協力関係の維持・強化

杉田エース㈱

2,700

2,106

協力関係の維持・強化

㈱エンチョー

894

384

協力関係の維持・強化

 

 

(当事業年度)

 特定投資株式

銘柄

株式数
(株)

貸借対照表計上額
(千円)

保有目的

橋本総業ホールディングス㈱

61,490

94,079

協力関係の維持・強化

㈱ユニバーサル園芸社

40,000

59,360

協力関係の維持・強化

イオン㈱

1,561

2,604

協力関係の維持・強化

杉田エース㈱

2,700

2,319

協力関係の維持・強化

㈱エンチョー

1,164

537

協力関係の維持・強化

 

(注)橋本総業㈱は、平成28年4月1日に橋本総業ホールディングス㈱に社名変更しております。

 

ハ 保有目的が純投資目的である投資株式

 該当事項はありません。

 

⑥ 会計監査の状況

当社は、仰星監査法人と監査契約を締結し、会社法監査および金融商品取引法監査を受けております。また、会計監査を通じて業務運用上のアドバイスを適時受けております。当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、德丸公義と池上由香であります。なお、補助者は公認会計士6名、その他3名であります。

  

 

(2) 【監査報酬の内容等】

① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

 

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

22,000

22,000

連結子会社

22,000

22,000

 

 

② 【その他重要な報酬の内容】

該当事項はありません。

 

③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

該当事項はありません。

 

④ 【監査報酬の決定方針】

当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査時間、規模および内容等を勘案したうえで、社内決済手続きを経て決定しております。