2025年1月期中間連結会計期間における売上高は、プロユース事業において住宅着工数が減少する中、リフォームや非住宅分野の進展に伴い、公共施設や商業施設、さらに大手飲食チェーンとの取引拡大により売上は想定通りに推移しておりますが、ホームユース事業において新型コロナウイルス感染症の影響による反動減や春の天候不順・異常気象による影響により売上は当初予想比の78.1%と低調となりました。
加えて、海外事業において、欧州では新規店舗導入も進んだことから売上は前年同期比154.3%となりましたが、米国では消費者の住み替え需要の低迷で、ホームセンター市場の回復が遅れている影響により、当初予想比の84.3%にとどまりました。
営業利益については、為替の想定レートが10%程度円安に動いた影響から、原価が当初予想より2.2%上昇したことに加え、中間連結会計期間での在庫評価減が当初予想より54百万円増加したことにより売上総利益は当初予想から減少しました。販売費および一般管理費では、設備投資や人材確保のための先行投資が増加した一方で、その他経費の削減により当初予想より減少しました。
経常利益については、為替変動(円安)の影響から為替差益を241百万円計上したことで当初予想比の64.8%となりましたが、親会社株式に帰属する当期純利益は税負担率が上昇したため、当初予想比の22.5%となりました。
当中間連結会計期間の状況を踏まえ、下期においても、市場環境は継続して厳しい状況で推移すると見込まれることから、通期連結業績予想につきまして、上記の通り修正いたしました。