当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績等
当第1四半期連結累計会計期間(平成29年3月1日~平成29年5月31日)における全直営店の小売台数は、32,947台と前年同期比40.8%増となりました。展示販売店舗の店舗数の増加とガリバー展示販売モデル(従来と比べ小売単価・粗利を引き下げつつも小売台数を増加させることを狙った新たな取り組み)の展開が寄与しました。
販売費及び一般管理費は、展示販売店舗の増加に伴う店舗運営費用などが増加しました。
平成29年3月15日開示の「シンジケートローン契約締結のお知らせ」に記載するシンジケートローン締結に伴い、アレンジャーである金融機関に対しアレンジメントフィーを支払い、当該費用は一括して営業外費用・支払利息に計上しました。
西オーストラリア地域における新車市場が、前年同期を下回る状況となったため、豪州事業は減収減益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計会計期間の実績は、売上高71,130百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益
1,243百万円(前年同期比0.2%減)、経常利益903百万円(前年同期比23.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純
利益457百万円(前年同期比37.5%減)となりました。
地域セグメント別の業績は以下のとおりです。
①日本
売上高60,562百万円(前年同期比11.4%増)、セグメント利益(営業利益)1,569百万円(前年同期比16.4%増)となりました。小売台数の増加に伴い増収増益となりました。
②豪州
売上高10,184百万円(前年同期比10.8%減)、セグメント損失(営業損失)232百万円(前年同期は5百万円のセグメント損失)となりました。西オーストラリア地域における新車市場は、前年同期を下回る状況となったため減収減益となりました。
(2)財政状態の状況
[資産の部]
当第1四半期連結会計期間末の資産の部合計は、122,871百万円(前期末比7.7%増)となりました。
流動資産は、現金及び預金が増加(前期末比13,279百万円増)した一方、商品が減少(前期末比4,823百万円減)
したことなどにより、72,739百万円(前期末比14.1%増)となりました。
固定資産は、建物及び構築物が増加(前期末比884百万円増)した一方、建設仮勘定が減少(前期末比596百万円
減)したこと、のれんが減少(前期末比444百万円減)したことなどにより、50,131百万円(前期末比0.3%減)とな
りました。
[負債の部]
当第1四半期連結会計期間末の負債の部合計は、83,773百万円(前期末比12.5%増)となりました。
流動負債は、短期借入金が減少(前期末比2,066百万円減)したこと及び買掛金が減少(前期末比1,108百万円減)したことなどにより、26,981百万円(前期末比8.5%減)となりました。
固定負債は、長期借入金が増加(前期末比11,911百万円増)したことなどにより、56,792百万円(前期末比26.3%
増)となりました。
[純資産の部]
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、利益剰余金が減少(前期末比151百万円減)したことや為替換
算調整勘定が減少(前期末比260百万円減)したことなどにより、39,097百万円(前期末比1.2%減)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。