当期は、10月以降の消費税増税の影響や新型コロナウイルス感染症の拡大による消費マインドの冷え込み、オークション相場の急激な下落などの外部悪化要因の影響を受け、売上高、営業利益、経常利益は予想を下回ったものの、期初より『顧客ファースト』を掲げ、良質車輌の仕入強化を図り、顧客へ直接販売する質を重視した「買取直販」営業施策を徹底したことにより、粗利益率の改善が図れたこと並びに構造改革による経費削減を行ってきた結果、利益面では、3期連続赤字からの脱却を図り、前期より大幅改善、黒字化を達成する見込みとなりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、2020年3月27日付で公表しております『固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせ』の通り、固定資産の一部譲渡により、前回発表予想を大幅に上回る見込みとなりました。
(注)上記に記載いたしました予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づいて算出したものであり、既知、未知のリスクや不確定要素の要因により、実際の業績は上記予想と異なる可能性があります。