第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

  文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

 (1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資が堅調に推移し、雇用・所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調を継続しました。また、政府の「働き方改革」による余暇時間の増加により余暇市場への参加人口の回復が期待されています。

このような中、当社グループは各事業部門とも好調に推移し、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,513百万円(前年同期比37.2%増)、営業利益は179百万円(前年同期比317.7%増)、経常利益は180百万円(前年同期比312.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は155百万円(前年同期比301.9%増)となりました。

 

  セグメントの概況は次のとおりであります。

<キャラクターエンタテインメント事業>

キャラクターエンタテインメント事業におきましては、「星のカービィ」「忠犬もちしば」等の定番キャラクターが引き続き好調で、加えて昨年末より版権を取得し商品化を開始しておりますカプセルトイのキャラクター「シャクレルプラネット」が売上に寄与した結果、売上高1,080百万円(前年同期比58.4%増)、営業利益157百万円(前年同期比332.3%増)となりました。

 

<キャラクター・ファンシー事業>

キャラクター・ファンシー事業におきましては、一部定番キャラクターの販売はやや苦戦しましたが、自社オリジナルキャラクターの「忠犬もちしば」に加え「星のカービィ」「ひつじのショーン」といったファンシーキャラクターの販売とオリジナル商品であるバスボール(フィギュア入り入浴剤)の販売も好調で、売上高432百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益22百万円(前年同期比237.1%増)となりました。

 

(2)財政状態

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ204百万円増加し、2,968百万円となりました。これは主に、電子記録債権の減少額38百万円により一部相殺されたものの、受取手形及び売掛金の増加額125百万円、商品の増加額109百万円によるものであります。負債は、前連結会計年度末に比べ54百万円増加し、621百万円となりました。これは主に、流動負債のその他の減少額47百万円により一部相殺されたものの、買掛金の増加額100百万円によるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ150百万円増加し、2,346百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加額130百万円によるものであります。

 

     (3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

 (4)研究開発活動

該当事項はありません。