【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 5

連結子会社の名称

株式会社アイ・シー・アール

株式会社シー・ヴィ・シー

株式会社イーブ

株式会社スナッピー・コミュニケーションズ

株式会社グラス・ルーツ

 

株式会社シー・ヴィ・シーは、株式会社アイ・シー・アールの100%子会社であります。

 

株式会社イーブは2019年4月23日の株式取得に伴い、当連結会計年度より連結子会社となりました。

 

2.持分法の適用に関する事項

持分法を適用した関連会社の数 1

関連会社の名称

株式会社アイセル

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

すべての連結子会社の決算期の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)によっております。

その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

時価のないもの

移動平均法による原価法によっております。

②  デリバティブ

時価法によっております。

③  たな卸資産

商品・貯蔵品

移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。

仕掛品

個別法に基づく原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備・構築物については定額法)によっております。

なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間の均等償却をしております。

主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

3年~50年

工具器具備品

3年~15年

 

②  無形固定資産

市場販売目的のソフトウェア

見込販売期間(3年以内)における見込販売数量に基づく償却額と販売可能な残存有効期間に基づく均等配分額を比較し、いずれか大きい額を計上しております。

自社利用目的のソフトウェア

社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

その他

定額法によっております。

なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間の均等償却をしております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額基準に基づき計上しております。

③  役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づき当連結会計年度末における要支給額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

①  ソフトウェアの請負開発契約に係る収益の認識基準

イ  当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるもの

工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)によっております。

ロ  その他のもの

工事完成基準(検収基準)によっております。

②  ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準

リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、為替予約等の振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、当該為替予約等の円貨額に換算しております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。

なお、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務については、振当処理を採用しております。

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段・・・為替予約

ヘッジ対象・・・外貨建買掛金、外貨建未払金および外貨建予定取引

③  ヘッジ方針

当社の内規である「為替リスク管理規程」に基づき、為替変動リスクをヘッジしております。

④  ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ手段の変動額の累計額とヘッジ対象の変動額の累計額を比較して有効性の評価を行っております。

なお、為替予約取引については、ヘッジ対象とヘッジ手段に関する重要な条件がほぼ同じであり、ヘッジに高い有効性があるとみなされるため、ヘッジの有効性の判定を省略しております。

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、発生年度より、その効果の及ぶ年数を実質的判断により見積り、その見積年数に基づく定額法により償却しております。

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)の範囲は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

 ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 

 (1)概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。 

 ステップ1:顧客との契約を識別する。 

 ステップ2:契約における履行義務を識別する。

 ステップ3:取引価格を算定する。

 ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

 ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

  (2)適用予定日

 2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

  (3)当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

商品

97,452

千円

234,999

千円

仕掛品

474,720

 

628,555

 

貯蔵品

25,914

 

26,486

 

 

 

※2  非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

投資有価証券(株式)

48,766

千円

69,043

千円

 

 

3  コミットメントライン(特定融資枠契約)

運転資金の効率的な調達を行うため、主要取引銀行とコミットメントライン(特定融資枠契約)を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

コミットメントラインの総額

1,500,000

千円

1,500,000

千円

借入実行残高

 

 

差額

1,500,000

 

1,500,000

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

従業員給料手当

1,093,619

千円

1,052,109

千円

賞与引当金繰入額

228,918

 

122,129

 

退職給付費用

65,402

 

60,008

 

 

 

※2  一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

 

42,824

千円

53,816

千円

 

 

※3  期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、前連結会計年度の評価損の戻入益と当連結会計年度の評価損を相殺した結果、次のたな卸資産評価損(△は戻入益)が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

 

1,214

千円

千円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

  当期発生額

△414,823

千円

△443,369

千円

 組替調整額

 

△21,178

 

  計

△414,823

 

△464,547

 

繰延ヘッジ損益:

 

 

 

 

  当期発生額

696

 

117

 

  計

696

 

117

 

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

 当期発生額

△62

 

1,752

 

 組替調整額

2,583

 

2,573

 

 計

2,520

 

4,325

 

持分法適用会社に対する
持分相当額:

 

 

 

 

  当期発生額

△123

 

△93

 

  計

△123

 

△93

 

  税効果調整前合計

△411,729

 

△460,197

 

  税効果額

99,590

 

105,976

 

その他の包括利益合計

△312,138

 

△354,220

 

 

 

※2  その他の包括利益に係る税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

  税効果調整前

△414,823

千円

△464,547

千円

  税効果額

100,575

 

107,337

 

  税効果調整後

△314,247

 

△357,210

 

繰延ヘッジ損益:

 

 

 

 

  税効果調整前

696

 

117

 

  税効果額

△213

 

△35

 

  税効果調整後

483

 

81

 

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

 税効果調整前

2,520

 

4,325

 

 税効果額

△771

 

△1,324

 

 税効果調整後

1,748

 

3,001

 

持分法適用会社に対する
持分相当額:

 

 

 

 

  税効果調整前

△123

 

△93

 

  税効果調整後

△123

 

△93

 

その他の包括利益合計

 

 

 

 

  税効果調整前

△411,729

 

△460,197

 

  税効果額

99,590

 

105,976

 

  税効果調整後

△312,138

 

△354,220

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

29,430

29,430

合計

29,430

29,430

自己株式

 

 

 

 

  普通株式  (注)

1,812

179

1,992

合計

1,812

179

1,992

 

(注)  増加179千株のうち、167千株は取締役会決議による自己株式の取得であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結
会計年度末

提出会社
(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

24,093

合計

24,093

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年5月2日
取締役会

普通株式

524,733

19.0

2018年3月31日

2018年6月21日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月8日
取締役会

普通株式

549,009

利益剰余金

20.0

2019年3月31日

2019年6月24日

 

 

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

29,430

29,430

合計

29,430

29,430

自己株式

 

 

 

 

  普通株式  (注)

1,992

200

44

2,147

合計

1,992

200

44

2,147

 

(注)  増加200千株は、取締役会決議による自己株式の取得200千株ならびに単元未満株式の買取り0千株、減少44千株はストック・オプションの行使によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結
会計年度末

提出会社
(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

34,480

合計

34,480

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月8日
取締役会

普通株式

549,009

20.0

2019年3月31日

2019年6月24日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年5月8日
取締役会

普通株式

627,788

利益剰余金

23.0

2020年3月31日

2020年6月22日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

現金及び預金勘定

2,728,388

千円

3,250,367

千円

投資その他の資産のその他
(長期性預金)

51,000

 

 

有価証券勘定

5,499,928

 

5,599,807

 

8,279,317

 

8,850,174

 

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△51,000

 

△51,000

 

償還期間が3ヶ月を超える
有価証券及び投資有価証券

△1,799,953

 

△1,899,902

 

現金及び現金同等物

6,428,364

 

6,899,272

 

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の取得により新たに株式会社イーブを連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳ならびに新規連結子会社株式の取得価額と株式取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

253,731

千円

固定資産

1,842

 

のれん

121,949

 

 

流動負債

△77,523

 

 株式の取得価額

300,000

 

現金及び現金同等物

△149,342

 

 差引:取得のための支出

150,657

 

 

 

(リース取引関係)

(貸主側)

ファイナンス・リース取引

(1) リース投資資産の内訳

流動資産

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

リース料債権部分

19,907

72,352

見積残存価額部分

受取利息相当額

△6,422

△26,931

リース投資資産

13,485

45,421

 

 

(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額

   流動資産

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

リース債権

リース投資資産

10,049

5,829

3,097

931

 

 

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度
(2020年3月31日)

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

リース債権

リース投資資産

18,466

17,475

14,519

12,628

9,263

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については預金及び債券での運用を原則としており、債券での運用にあたっては、格付機関による格付を参考に安全性が高いと判断したもののみを対象としています。

また、資金調達においては、銀行等からの借入によらず、運転資金及び投資資金ともに自己資金で賄うことを基本としています。なお、一時的な資金需要の増加に備えるため、銀行との間でコミットメントライン契約を結んでいます。

デリバティブ取引は、外貨建取引の為替変動リスクを回避するために為替予約を行い、投機的な取引は行わない方針です。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。

有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である買掛金は、原則として1年以内の支払期日です。営業債務は、流動性リスクに晒されています。また、その一部には、商品の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されています。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替取引です。なお、ヘッジ会計に関する、ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、与信管理規程に基づき、顧客ごとの残高管理、期日管理等を行うとともに、定期的に顧客の信用状況を調査しています。

②  流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、毎月資金繰り計画を作成し管理しています。

③  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社は、原則としてデリバティブ取引(先物為替予約)を利用してヘッジしています。その取引については、業務執行委員会の承認を得た取引方針や社内規程に従い、経理部で取引を行い、取引の都度管理本部長に取引内容の報告を行うとともに、月次の取引実績及び取引残高について業務執行委員会に報告を行っております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

2,728,388

2,728,388

(2) 受取手形及び売掛金

3,346,305

3,346,305

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

      満期保有目的の債券

5,499,928

5,499,519

△408

      その他有価証券

1,798,554

1,798,554

資産計

13,373,177

13,372,768

△408

(1) 買掛金

1,437,103

1,437,103

負債計

1,437,103

1,437,103

デリバティブ取引

155

155

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

3,250,367

3,250,367

(2) 受取手形及び売掛金

2,923,985

2,923,985

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

      満期保有目的の債券

5,599,807

5,599,651

△156

      その他有価証券

1,330,413

1,330,413

資産計

13,104,573

13,104,417

△156

(1) 買掛金

1,461,266

1,461,266

負債計

1,461,266

1,461,266

デリバティブ取引

273

273

 

 

(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 現金及び預金、受取手形及び売掛金並びに買掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(2) 有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は日本証券業協会が公表する売買統計参考値、信託受益権については取引金融機関から提示された価格によっております。

(3) デリバティブ取引

振当処理の対象となる為替予約に関する時価は、ヘッジ対象となる買掛金の時価に含めて記載しております。時価の算定方法その他の詳細は、注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

非上場株式

51,266

71,543

 

    これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(2)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,726,401

受取手形及び売掛金

3,282,099

58,289

5,916

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  満期保有目的の債券

 

 

 

 

  (1) 国債・地方債等

  (2) 社債

3,200,000

 (3) 信託受益権

700,000

 (4) 合同運用指定金銭信託

1,600,000

合計

11,508,501

58,289

5,916

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,248,517

受取手形及び売掛金

2,876,756

47,228

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  満期保有目的の債券

 

 

 

 

 (1) 国債・地方債等

  (2) 社債

3,600,000

 (3) 信託受益権

400,000

 (4) 合同運用指定金銭信託

1,600,000

合計

11,725,274

47,228

 

 

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

信託受益権

100,000

100,001

1

小計

100,000

100,001

1

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

(1) コマーシャル・ペーパー

3,199,928

3,199,518

△409

(2) 合同運用指定金銭信託

1,600,000

1,600,000

(3) 信託受益権

600,000

600,000

小計

5,399,928

5,399,518

△409

合計

5,499,928

5,499,519

△408

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

(1) コマーシャル・ペーパ

2,099,862

2,100,210

347

(2) 信託受益権

100,000

100,001

1

小計

2,199,862

2,200,211

348

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

(1) コマーシャル・ペーパー

1,499,945

1,499,440

△505

(2) 合同運用指定金銭信託

1,600,000

1,600,000

(3) 信託受益権

300,000

300,000

小計

3,399,945

3,399,440

△505

合計

5,599,807

5,599,651

△156

 

 

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

1,667,931

968,259

699,671

小計

1,667,931

968,259

699,671

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

40,799

53,116

△12,317

その他

89,823

92,446

△2,623

小計

130,622

145,563

△14,940

合計

1,798,554

1,113,822

684,731

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

895,447

563,770

331,677

小計

895,447

563,770

331,677

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

349,362

451,524

△102,161

その他

85,602

94,934

△9,331

小計

434,965

546,459

△111,493

合計

1,330,413

1,110,229

220,183

 

 

3.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

63,296

24,699

23,566

合計

 

63,296

24,699

23,566

 

 

4.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

該当事項はありません。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

該当事項はありません。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超(千円)

時価
(千円)

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

外貨建予定取引

 

 

 

  買建

 

 

 

    米ドル

10,876

155

 

(注)  時価の算定方法  取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超(千円)

時価
(千円)

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

外貨建予定取引

 

 

 

  買建

 

 

 

    米ドル

26,786

273

 

(注)  時価の算定方法  取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、非積立型、確定給付型の制度として退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。なお、一部子会社においては簡便法を採用しており、一部子会社においては、中小企業退職金共済に加入しております。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

退職給付債務の期首残高

211,396

206,012

勤務費用

13,817

13,419

利息費用

1,902

1,858

数理計算上の差異の発生額

62

△1,752

退職給付の支払額

△21,167

△16,206

退職給付債務の期末残高

206,012

203,331

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

206,012

203,331

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

206,012

203,331

 

 

 

退職給付に係る負債

206,012

203,331

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

206,012

203,331

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(千円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

勤務費用

13,817

13,419

利息費用

1,902

1,858

数理計算上の差異の費用処理額

2,583

2,573

確定給付制度に係る退職給付費用

18,302

17,851

 

 

(4) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(千円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

数理計算上の差異

△2,520

△4,325

合計

△2,520

△4,325

 

 

(5) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(千円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

未認識数理計算上の差異

9,317

4,992

合計

9,317

4,992

 

 

 

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

割引率

0.9%

0.9%

予想昇給率

1.8%

2.4%

 

 

3.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

168

退職給付費用

168

56

退職給付の支払額

△225

退職給付に係る負債の期末残高

168

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

168

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

168

 

 

 

退職給付に係る負債

168

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

168

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度168千円  当連結会計年度56千円

 

4.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度109,013千円、当連結会計年度108,224千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 (単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

売上原価の株式報酬費用

4,445

4,459

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

10,535

9,774

 

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 (単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

新株予約権戻入益

272

 

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

 

2017年
ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役      8名
当社執行役員    4名
当社従業員     147名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 1,000,000株

付与日

2017年9月15日

権利確定条件

 権利行使時においても、当社の取締役又は従業員の地位にあることを要する。ただし、取締役の任期満了に伴う取締役の再任候補に選ばれない場合の退任及び従業員の定年退職の場合はこの限りではない。

対象勤務期間

2017年9月15日から
2023年9月15日まで

権利行使期間

2019年9月16日から
2024年9月15日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

 

2017年
ストック・オプション

権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

951,000

  付与

  失効

43,100

  権利確定

184,700

  未確定残

723,200

権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

  権利確定

184,700

  権利行使

44,700

  失効

3,400

  未行使残

136,600

 

 

②  単価情報

 

 

2017年
ストック・オプション

権利行使価格(円)

642

行使時平均株価(円)

847

付与日における公正な評価単価(円)
(注)

ⅰ          80
ⅱ          86
ⅲ         100
ⅳ         103
ⅴ         108

 

(注)ⅰ  2019年9月16日~2020年9月15日権利行使分

ⅱ  2020年9月16日~2021年9月15日権利行使分

ⅲ  2021年9月16日~2022年9月15日権利行使分

ⅳ  2022年9月16日~2023年9月15日権利行使分

ⅴ  2023年9月16日~2024年9月15日権利行使分

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

  未払事業税

20,468

千円

20,712

千円

  会員権評価損

10,938

 

10,938

 

  事業用土地評価損

84,628

 

84,628

 

  賞与引当金

130,378

 

108,956

 

 退職給付に係る負債

63,139

 

62,260

 

  役員退職慰労引当金

7,936

 

7,936

 

  長期未払金

10,957

 

10,957

 

  投資有価証券評価損

60,046

 

59,822

 

 減価償却超過額

48,726

 

12,741

 

 未払費用

41,473

 

54,932

 

  その他

85,809

 

90,763

 

繰延税金資産小計

564,503

 

524,650

 

評価性引当額

△234,691

 

△229,672

 

繰延税金資産合計

329,812

 

294,977

 

繰延税金負債

 

 

 

 

  その他有価証券評価差額金

△204,894

 

△97,554

 

  その他

△47

 

△83

 

繰延税金負債合計

△204,942

 

△97,638

 

繰延税金資産(負債)の純額

124,870

 

197,338

 

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

法定実効税率

30.62

30.62

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に
算入されない項目

0.58

 

0.46

 

受取配当金等永久に益金に
算入されない項目

△0.20

 

△0.19

 

住民税均等割

0.81

 

0.63

 

評価性引当額の増減

0.79

 

△0.27

 

持分法投資損益

△0.13

 

△0.34

 

のれんの償却

0.53

 

0.90

 

その他

△0.34

 

1.23

 

税効果会計適用後の法人税等の
負担率

32.67

 

 

33.05

 

 

 

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1 企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称  株式会社イーブ

事業の内容     ソフトウェア開発、プログラマー育成、人材派遣

(2) 企業結合を行った主な理由

当社は、独立系のITパッケージベンダーです。近年では、働き方改革へ向けた自動受架電システムやキャッシュレス決済ソリューションなど、時代に合った最適なソリューションを提供しています。

株式会社イーブは、ソフトウェア開発、プログラマー育成、技術者派遣を事業内容としており、当社の協力会社としての実績もあることから、株式取得により子会社化することで、技術者層を厚くし、当社グループ内連携においてお互いの強みを活かしつつ補完関係を築けるものと判断いたしました。

(3) 企業結合日

2019年4月23日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更はありません。

(6) 取得した議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が、株式会社イーブの議決権の全てを取得し、連結子会社化したことによるものであります。

 

2 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

2019年4月1日から2020年3月31日まで

 

3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金及び預金

300,000千円

取得原価

 

300,000千円

 

 

4 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等 3,504千円

 

5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

121,949千円

(2) 発生原因

取得原価が、受け入れた資産及び引き受けた負債の純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。

(3) 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

連結キャッシュ・フロー計算書関係の注記をご参照ください。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。