1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(2024年3月1日~2024年11月30日)における国内経済におきましては、社会経済活動の正常化が進むとともに、雇用や所得環境が改善されたことから緩やかな回復基調が続きました。一方で円安基調の為替相場や原材料および資源価格の高騰、ロシア・ウクライナ間の紛争や中東情勢の緊迫化など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中で当グループは、世界的なブランディング向上施策を実施し、新しいお客様への認知度を高め、潜在顧客の発掘と既存顧客のロイヤリティ向上に取り組んでおります。
今年40周年を迎えた『靴下屋』において、これまでの感謝と新しい『靴下屋』をお客様にお伝えするアニバーサリーイヤーとしてオンラインサイトに特設ページを開設いたしました。スタート当初のコンセプトや40年間お客様と共に歩んだ歴史、公式アンバサダーであるアーティスト・木村カエラ氏をはじめ過去のビジュアルモデルをご担当いただいた方々からのメッセージを公開してまいりました。また、実店舗においても3月14日靴下屋ルミネ大宮店をスタートに、靴下屋各店舗で周年祭を順次開催。40周年を迎えた11月1日には、靴下屋各店舗、公式オンラインストアともに「靴下屋40周年誕生祭」を開催いたしました。
さらに、『靴下屋』『靴下屋UPDATE』『Tabio』ならびにオンラインストアで展開いたしました40色のカラータイツを活用したコーデ集「40 Tights Coordinate」を公開いたしました。「“#カラータイツはTabio”」をテーマに、TikTokやInstagramなどSNSを駆使し、人気インフルエンサーによるコーディネートを展開したもので、これにより、カラータイツの認知度を高め、お客様に新たなファッション体験を提供することを目指しました。
またスポーツ事業では、FCバルセロナとのコラボレーション商品としてフットボールソックスとカジュアルソックスを国内外で展開しております。国内では主に男性客やインバウンド客から好評をいただき、中国および香港においても実店舗での販売が好調に推移しております。さらに中国および香港ではFCバルセロナファンクラブと連携し交流会を実施、国内ではバルサアカデミーキャンプにて商品の販売を行いました。
こうした取り組みを通じて新規顧客の開拓を進め、世界的なブランドイメージの向上を一層図ってまいります。
出退店状況におきましては、フランチャイズチェーン店9店舗と直営店3店舗の新規出店、フランチャイズチェーン店4店舗と直営店2店舗の退店により、当第3四半期連結会計期間末における店舗数は、フランチャイズチェーン店122店舗(海外代理商による34店舗を含む)、直営店155店舗(海外4店舗を含む)、合計277店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は12,316百万円(前年同期比4.6%増)と好調に推移しました。内訳は、国内専門店事業で9,239百万円(前年同期比0.1%増)、国内EC事業で1,542百万円(前年同期比11.3%増)、海外・スポーツ卸事業1,534百万円(前年同期比32.1%増)であります。利益面では、営業利益513百万円(前年同期比3.3%増)、経常利益522百万円(前年同期比2.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益316百万円(前年同期比23.6%減)となりました。
なお、当グループの売上高は、取扱い商品が防寒という機能を持つ靴下のため、上半期(3月~8月)に比べ下半期(9月~2月)に販売される割合が大きくなっております。従いまして連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高との間には著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、投資その他の資産のその他が114百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金740百万円、商品538百万円、有形固定資産のその他143百万円の増加があったこと等により、前連結会計年度末と比べて1,317百万円増加し、8,997百万円となりました。
負債については、賞与引当金145百万円、未払法人税等128百万円減少しましたが、流動負債のその他452百万円、買掛金390百万円、電子記録債務314百万円の増加があったこと等により、前連結会計年度末と比べて1,234百万円増加し、4,442百万円となりました。
純資産については、配当金の支払が203百万円ありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益316百万円の計上があったこと等により、前連結会計年度末と比べて82百万円増加し、4,554百万円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ58.2%から50.6%に減少しました。
2025年2月期における通期の連結業績予想については、2024年4月9日に公表しました業績予想から変更しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当グループは、靴下に関する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次の通りであります。