○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
決算データ資料
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)における事業環境は、社会経済活動が活発となり、また外国人旅行客の増加もあり、消費は緩やかに増加いたしました。一方で、欧米との金利差拡大に伴う円安の進行と円安に伴う物価の上昇が続いており、個人消費に与える影響が懸念されております。
シューズ業界におきましては、商品価格の上昇により、お客様の選別は厳しいものとなりつつありますが、実需に強い商品やトレンド商品など付加価値の高い商品は需要が増加傾向にあります。商品トレンドは、新作スニーカーやトレンドのスポーツサンダルを中心としたスポーツ系カジュアルに加え、旅行やレジャーの他、普段使いもできるファッションの需要が拡大しております。
このような状況下、当社グループは、デジタルインフラの活用、グランドステージと複合業態店舗の拡大、スポーツシューズとスポーツアパレルを含めたライフスタイルカジュアルの拡充に対応してまいりました。店舗展開につきましては、当四半期は国内外合わせて23店舗の新規出店を行うことができました。当四半期末における当社グループの店舗数は1,500店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は前年同期比8.6%増の962億15百万円となりました。利益面につきましては、デジタルを活用した店舗運営の効率化に努めたことにより、営業利益率は前年同期比フラットの19.1%となりました。営業利益は前年同期比9.0%増の184億8百万円、経常利益は前年同期比9.8%増の191億83百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比10.1%増の131億7百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
販売戦略につきましては、SNSによるデジタル広告とテレビCMを効果的に使い分けて、実店舗への訴求効果を高める販売促進を実施いたしました。商品展開においては、新作スニーカーや履きやすさを重視したカジュアルシューズを中心にプロパー販売を強化いたしました。またゴールデンウィークにおいて、お買い得な商品を取り揃えてお客様のニーズに対応いたしました。
店舗展開につきましては、当社単体が郊外のショッピングセンターを中心に14店舗の新規出店、5店舗の閉店を行い、当四半期末時点における店舗数は1,090店舗となりました。「OSHMAN'S」16店舗を含め、国内店舗数は1,106店舗となりました。既存店におきましては、「GRAND STAGE」と「ABC-MART SPORTS」の出店を強化し、「GRAND STAGE」は98店舗、「ABC-MART SPORTS」は118店舗となりました。既存店の改装は24店舗実施し、このうち増床改装は14店舗となりました。2バナー以上の複合業態の出店はリニューアルを中心に20店舗行い、115店舗となりました。
国内店舗(単体のみ)の売上高増収率につきましては、都心部を中心にグランドステージや大型商業施設での販売が好調だったことから、全店は前年同期比7.1%増、既存店は前年同期比7.7%増となりました。商品単価の上昇により客単価は7%程上昇しました。客数につきましては前年並みとなりました。
これらの結果、国内における売上高は前年同期比7.4%増の684億22百万円、セグメント利益は前年同期比9.9%増の161億80百万円となりました。
海外の店舗展開につきましては、当四半期に韓国に5店舗、台湾に1店舗、計6店舗の新規出店を行いました。当四半期末(2024年3月31日現在)の海外店舗数は、韓国319店舗、台湾62店舗、米国8店舗、ベトナム5店舗、計394店舗となりました。(閉店 韓国2店舗、台湾2店舗)
為替については、いずれの通貨に対しても前年同期と比べ円安でした。アジアの業績につきましては、主にグランドステージが好調なことから増収となりました。韓国の売上高は前年同期比13.5%増の171億74百万円、台湾の売上高は前年同期比7.6%増の34億6百万円となりました。主にレザーシューズの製造販売を行っている米国につきましては、卸売事業が引き続き軟調ではあるものの、Eコマース事業を中心に販売が好調なことから、売上高は前年同期比8.0%増の73億94百万円となりました。ベトナムにつきましては連結業績へ与える影響は軽微であります。なお、海外連結子会社はいずれも12月決算であります。
これらの結果、海外における売上高は前年同期比11.7%増の281億16百万円、セグメント利益は前年同期比2.6%増の22億15百万円となりました。
品目別販売実績
(注) 上記金額は、国内及び海外の合計で表示しております。
流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ139億78百万円増加し、3,026億5百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加47億39百万円及び仕入の増加による棚卸資産の増加85億82百万円等によるものであります。
固定資産合計は、前連結会計年度末に比べ11億17百万円増加し、998億26百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ83億19百万円増加し、540億円となりました。主な要因は、仕入の増加に伴う支払手形及び買掛金の増加102億90百万円及び未払法人税等の支払による減少42億83百万円等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ67億76百万円増加し、3,484億31百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加39億45百万円及び円安による為替換算調整勘定の増加23億94百万円等によるものであります。
連結業績予想につきましては、概ね予定どおりに推移しており、2024年4月10日の「2024年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
(注) 1 セグメント利益の調整額12百万円はセグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
(注) 1 セグメント利益の調整額12百万円はセグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。