当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税後の国内消費の低迷、中国経済減速による国内景気への影響等が懸念されましたが、企業業績は円安効果等により輸出関連企業を中心に収益が拡大し、設備投資の増加も見られ、国内景気は緩やかな回復基調で推移しました。
当社グループの主要販売先である電機・機械・自動車等の製造業においても、これらの要因により設備投資が回復基調にありました。このような環境のもと、当社グループの業績は工具研削盤等の工作機械の輸入販売が伸長した結果、連結売上高は73億4千5百万円(前年同期比10.2%増)となりました。損益面では売上高が増加した結果、営業利益2億5千5百万円(前年同期比179.1%増)、経常利益2億7千3百万円(前年同期比143.1%増)、四半期純利益1億5千2百万円(前年同期比285.9%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(電子機器及び工作機械等)
電子部品実装機を中心とした電子機器は中国経済の減速等によりスマートフォンや自動車向け電子部品の設備投資需要に停滞感がありましたが、工具研削盤等の工作機械は工具業界で自動車、航空機関連向けの設備投資需要が拡大したことに伴い販売が伸長しました。その結果、当セグメントの売上高は70億8千3百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は2億6千5百万円(前年同期比185.9%増)となりました。
(光電子装置)
光電子装置の販売は、光通信及びレーザー装置の販売が減少し、当セグメントの売上高は2億9千3百万円(前年同期比5.2%減)、営業損失9百万円(前年同期は1百万円の営業損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。