2022年3月31日に提出いたしました第36期(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
1 株式等の状況
(4) 発行済株式総数、資本金等の推移
訂正箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
< 中 略 >
(注) 10.2021年7月21日に提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部 証券情報 第1募集要項 4新規発行による手取金の使途」について、下記のとおり変更が生じております。
(1) 変更の理由
当社は、2021年7月21日付で提出した有価証券届出書に記載いたしましたとおり、グループ運転資金、ディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金及びエンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資準備資金は、当社グループの持続成長に向けた投資及び機動的な投資を行うことができるようにすることを目的に、第三者割当による第12回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行による資金調達を実施いたしました。
2021年11月16日開催の取締役会にて、ディベロップメント事業における太陽光発電所案件の一部の売却及び譲渡、また当該案件に係る借入金の返済が当初の予定より早期決算となり、加えてシステムイノベーション事業において受注案件の収益遅延が生じたこと等から100百万円の資金調達を行い、当該借入金の返済資金をディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部より充当することを決議し充当いたしました。また、事業収益より取得・消却予定であった第11回新株予約権の取得費用28百万円、子会社貸付予定であった20百万円についても上記事象により太陽光発電所に係る仕入資金の一部より充当すすることを決議し、充当いたしました。
2021年12月14日開催の取締役会にて、システムイノベーション事業及びエンターテインメント事業において、ブロックチェーンを基盤に作られたNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)の開発において、事業収益より段階的に充当を計画しておりましたが、システムイノベーション事業における受注案件の収益遅延により引き続き手元資金への影響を大きく受けており、当該開発資金をディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部より充当することを決議し、充当いたしました。
2022年1月21日開催の取締役会にて、当該新株予約権の行使は順調に進んでいるものの、行使価額が想定を下回る水準にて推移していることから、ディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入が安定せず、事業収益の獲得に影響が生じ、グループ運転資金が不足となり、借入による資金調達(60百万円)を2021年12月23日付で実行いたしました。当該借入のうち、30百万円をディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金のうち一部より30百万円を充当し、残りの30百万円の返済については、当初の予定どおり事業収益より返済することを決議し、充当いたしました。
(2) 本件変更の内容(変更箇所は 罫にて表示)
(変更前)
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>
(変更後)
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>
(訂正後)
< 中 略 >
(注) 10.2021年7月21日に提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部 証券情報 第1募集要項 4新規発行による手取金の使途」について、下記のとおり変更が生じております。
(1) 変更の理由
当社は、2021年7月21日付で提出した有価証券届出書に記載いたしましたとおり、グループ運転資金、ディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金及びエンターテインメント事業におけるIRコンソーシアムへの投資準備資金は、当社グループの持続成長に向けた投資及び機動的な投資を行うことができるようにすることを目的に、第三者割当による第12回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行による資金調達を実施いたしました。
2021年11月16日開催の取締役会にて、ディベロップメント事業における太陽光発電所案件の一部の売却及び譲渡、また当該案件に係る借入金の返済が当初の予定より早期決算となり、加えてシステムイノベーション事業において受注案件の収益遅延が生じたこと等から100百万円の資金調達を行い、当該借入金の返済資金をディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部より充当することを決議し充当いたしました。また、事業収益より取得・消却予定であった第11回新株予約権の取得費用28百万円、子会社貸付予定であった20百万円についても上記事象により太陽光発電所に係る仕入資金の一部より充当すすることを決議し、充当いたしました。
2021年12月14日開催の取締役会にて、システムイノベーション事業及びエンターテインメント事業において、ブロックチェーンを基盤に作られたNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)の開発において、事業収益より段階的に充当を計画しておりましたが、システムイノベーション事業における受注案件の収益遅延により引き続き手元資金への影響を大きく受けており、当該開発資金をディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金の一部より充当することを決議し、充当いたしました。
2022年1月21日開催の取締役会にて、当該新株予約権の行使は順調に進んでいるものの、行使価額が想定を下回る水準にて推移していることから、ディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入が安定せず、事業収益の獲得に影響が生じ、グループ運転資金が不足となり、借入による資金調達(60百万円)を2021年12月23日付で実行いたしました。当該借入のうち、30百万円をディベロップメント事業における太陽光発電所に係る仕入資金のうち一部より30百万円を充当し、残りの30百万円の返済については、当初の予定どおり事業収益より返済することを決議し、充当いたしました。
(2) 本件変更の内容(変更箇所は 罫にて表示)
(変更前)
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>
(変更後)
<本新株予約権の発行により調達する資金の具体的な使途>