〇添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に引き下げられて以降、経済活動の正常化が一層進み、景気は緩やかな回復傾向をたどりました。その一方でロシア・ウクライナ戦争の長期化や米国等の金融引き締め政策に伴う影響など、我が国の景気を下押しするリスクも見られております。
海外に関しては、米国は雇用・所得環境の改善により引き続き個人消費等が堅調に推移しております。欧州、中国においては、個人消費の回復が低迷する等、依然として景気は足踏みないし減速傾向にある模様です。
当社グループの主力マーケットである食品業界におきましては、外食産業は人手不足や原材料の高騰等の影響を受けておりますが、個人消費の回復やインバウンド需要により、売上が昨年に比べて増加しております。
当社グループの業績に影響を与える為替相場におきましては、期初1ドルあたり133円台で始まり、日米の金融政策の違いに関する思惑からドル高円安傾向が強まり、151円台まで円安が進みました。その後、日銀の金融政策修正の観測が高まり、加えて米国の早期利下げ観測も相まって141円台まで円高が進みましたが、米国の経済指標が市場の予想を上回ったことを背景に再びドル高円安傾向が強まり、期末では151円台となりました。
コーヒー業界におきましては、コーヒー相場は期初1ポンドあたり170.50セントからスタートし、投機筋の思惑買いにより一時的に200セントを超えました。その後最大生産国であるブラジルの生産量が前年比増産見込みであることにより一時下落しましたが、ロブスタの供給不足や減産予想により投機筋の動きが優勢となり3月末では188.85セントとなりました。
このような状況のなか、当社グループは、前連結会計年度からスタートさせた中期経営計画「SHINE2024」で掲げているROIC経営、GHG(温室効果ガス)の削減と社会課題解決商品の開発に重点を置いた事業拡大、社内体制強化に積極的に取り組み、事業の持続的成長を目指しております。当連結会計年度においては、一部の子会社において足もとのコーヒー相場の影響を受けた収益環境の悪化により、前年同期比で減益を余儀なくされましたが、当社に関し、外食業界の需要回復に加えて円安の影響による仕入価格の上昇を販売価格引き上げに繋げたことに伴い、売上高、利益ともに順調に推移いたしました。
以上の結果、当連結会計年度においては、売上高は62,025百万円(前年同期比5.2%増加)、売上総利益は8,182百万円(前年同期比7.3%増加)、営業利益は1,654百万円(前年同期比25.6%増加)、経常利益は1,741百万円(前年同期比34.5%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,049百万円(前年同期比32.5%増加)となりました。
各事業別の状況は次のとおりであります。
① コーヒー・飲料事業
1)コーヒー飲料原料
コーヒー生豆は、コーヒー相場の高騰及び円安により販売価格は上昇しておりますが、顧客の商流変更、著しい価格競争を避けていること、前年同期にスポット販売した顧客への売上が今期なかったことにより、売上高が減少いたしました。
飲料原料は、円安により販売価格が上昇したことに加え、飲料メーカー向けの販売が好調だったことにより売上高が増加いたしました。
その結果、コーヒー飲料原料の売上高は前年同期比0.4%の微減となりました。
2)コーヒー飲料製品
アフターコロナにより外食需要・観光産業向けレギュラーコーヒーなどの業務用需要は回復基調ですが、これまでのコーヒー相場高騰及び円安傾向に伴う値上げやリニューアルの影響で、主要顧客への販売が振るわず、また主要顧客との取引形態の変更も影響しました。
その結果、コーヒー飲料製品の売上高は前年同期比0.0%、横ばいとなりました。
これらの理由により、コーヒー・飲料事業の売上高は22,890百万円と前年同期比0.2%の微減となり、売上総利益は3,453百万円と前年同期比6.7%の増加となりました。
② 食品事業
1)加工食品
ドライ商品は、量販店向けの野菜缶詰、メーカー原料・産業給食・老健向けへのフルーツ缶詰等の販売が増加し、各商品群の価格改定も進み、売上高は前年同期比17.7%増加いたしました。
フローズン商品は、中国産ポテトの取り扱いが増加し、既存の量販惣菜業態、小売業態・外食業態への販売が増加傾向で推移し、大型商品の価格改定・市場の復調もあり、売上高は前年同期比8.7%増加いたしました。
メーカー商品は、顧客の商流変更などもありましたが、ドライ・フローズンともに、昨年落ち込んだ外食向けの販売が回復に向かい、売上高は前年同期比2.3%増加いたしました。
その結果、加工食品全体の売上高は前年同期比8.4%増加いたしました。
2)水産
主力のエビ関連は、需要先によりまちまちで売上高は横ばいに推移しました。イカ関連は、工場で使用されるイカの原料販売が増加したことにより、売上高が増加いたしました。また、水産調理冷食関連は、量販・中食業態向け商品の販売が増加したことにより、売上高が増加いたしました。一方で、タコ関連は、価格高騰の影響により既存得意先の需要が減退し、売上高が減少いたしました。
その結果、水産の売上高は前年同期比0.3%の微減となりました。
3)調理冷食
調理冷食は中食業態向けに商品提案を実施いたしました。中でも大きな伸びは原料販売となりました。その一方で大口顧客での商品切り替えにより唐揚げ商品の販売数量が減少となりました。
その結果、調理冷食の売上高は前年同期比11.7%増加いたしました。
4)農産
生鮮野菜は国産玉葱の台湾向け輸出が大きく減少いたしました。また、得意先のメニュー変更もあり、玉葱、牛蒡の生鮮野菜は販売数量、売上高ともに減少いたしました。
農産加工品は、トマトペースト、たけのこ加工品、蓮根加工品において新規得意先の開拓が進んだことに加え、輸入コスト上昇により販売単価が上昇したことにより売上高が増加いたしました。
その結果、農産の売上高は前年同期比5.2%減少いたしました。
これらの理由により食品事業の売上高は27,809百万円と前年同期比3.0%の増加となり、売上総利益は3,566百万円と前年同期比11.8%の増加となりました。
③ 海外事業
海外現地法人の事業拡大に加え、EUにおける日本食マーケットの成長をうまく取り入れることができたことや、英国で設立した合弁会社の効果も相まって、欧州向けの輸出が大幅に増加し、売上高は伸長いたしました。
なお、中国現地法人において販売シェアは伸びているものの、国内経済の不況に加えて競争激化、足もとのコーヒー相場の影響により利益率が下落しております。
その結果、海外事業の売上高は11,325百万円と前年同期比25.1%の増加となり、売上総利益は1,162百万円と前年同期比2.9%の減少となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ508百万円増加の36,682百万円となりました。その主な内容は、棚卸資産810百万円の減少に対し、投資有価証券677百万円の増加及び期末日休日要因の影響に伴う売上債権605百万円の増加です。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ575百万円増加の23,443百万円となりました。その主な内容は、借入金1,192百万円の減少に対し、期末日休日要因の影響に伴う仕入債務1,042百万円の増加及び未払金416百万円の増加です。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ67百万円減少の13,239百万円となりました。その主な内容は、利益剰余金864百万円の増加及び繰延ヘッジ損益153百万円の増加に対し、非支配株主持分1,169百万円の減少です。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ113百万円増加し、5,213百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,811百万円(前連結会計年度に使用した資金は1,290百万円)となりました。その主な内容は、税金等調整前当期純利益の増加1,686百万円及び仕入債務の増加1,042百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は797百万円(前連結会計年度に比べ使用した資金は84百万円増加)となりました。その主な内容は、投資有価証券の取得による支出550百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は2,926百万円(前連結会計年度に得られた資金は2,944百万円)となりました。その主な内容は、借入金及び社債の収支による支出1,248百万円です。
(4)今後の見通し
今後の経営環境につきましては、インバウンド需要にも支えられ、国内消費の回復が期待されるものの、原材料価格の高騰や海外における地政学的リスク、中国経済の先行き懸念など、引き続き先行き不透明な状況が続くことが予想されております。
そうしたなか、2024年度を最終年度とする中期経営計画「SHINE2024」に沿って、ROIC経営、GHG(温室効果ガス)の削減と社会課題解決商品の開発に重点を置いた事業拡大、社内体制強化に引き続き積極的に取り組んでまいります。加えて、すでに開示しておりますように当社グループの収益基盤の強化を図ることを目的として、2024年10月に連結子会社である東京アライドコーヒーロースターズ株式会社と関西アライドコーヒーロースターズ株式会社の合併を計画しており、これを機にさらなる企業価値の向上と持続的な成長を目指してまいります。
これらの活動により次期(2025年3月期)の連結業績につきましては、売上高は前期比2,056百万円増加の64,081百万円を見込んでおります。
上記の売上高増加には、前期に比べ円安や相場高になっていることに伴う価格転嫁の影響が含まれておりますが、足もとでは、更に相場の一段高が進むとともに、為替等では波乱の様相を呈しております。それらを背景に、利益につきましては、顧客・取引先と良好・安定的な関係を保ちつつ当社グループとして持続的に収益を上げていくことを重視、急激な相場変動を直ちに価格に転嫁するのが得策でない状況も想定されること、加えて上述した連結子会社間の合併に係る一時的な会計上の費用の計上が見込まれることも勘案し、保守的に見積もる必要が生じております。そうした状況を考慮した結果、営業利益では前期比250百万円減少の1,404百万円、経常利益では前期比344百万円減少の1,396百万円、親会社株主に帰属する当期純利益では前期比110百万円減少の939百万円を見込んでおります。このように2025年3月期では収益が一時的に減収する見込みとなりますが、連結子会社統合によるシナジー効果とコスト削減の実現、さらには市場環境の変化に応じた新商品の提供、新たなマーケットの開拓等により、将来の収益力の大幅な向上を目指してまいります。
また、以前より開示しておりました個別業績予想につきましては、子会社の業績拡大に伴い、連結業績の重要性が高まっていることに加え、2023年3月期に連結業績を重視した配当方針へ変更したこと、さらにグループ経営を積極的に推進していく観点から今後は非開示といたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、企業間及び期間での比較可能性を確保するため、日本基準で連結財務諸表を作成しております。
なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 5,188,837 | 5,302,876 |
| | 受取手形及び売掛金 | 11,735,550 | 12,340,661 |
| | 商品及び製品 | 7,103,011 | 6,320,714 |
| | 未着商品 | 2,450,534 | 2,338,933 |
| | 仕掛品 | 31,849 | 45,038 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 940,421 | 1,010,390 |
| | その他 | 754,540 | 775,300 |
| | 貸倒引当金 | △3,099 | △3,348 |
| | 流動資産合計 | 28,201,644 | 28,130,565 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 4,536,872 | 4,566,013 |
| | | | 減価償却累計額 | △2,876,760 | △2,998,855 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 1,660,111 | 1,567,158 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 6,563,898 | 6,728,170 |
| | | | 減価償却累計額 | △5,685,313 | △5,848,474 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 878,584 | 879,696 |
| | | 土地 | 3,156,471 | 3,156,471 |
| | | リース資産 | 978,796 | 1,010,759 |
| | | | 減価償却累計額 | △350,954 | △414,431 |
| | | | リース資産(純額) | 627,841 | 596,328 |
| | | その他 | 558,283 | 483,325 |
| | | | 減価償却累計額 | △355,218 | △362,111 |
| | | | その他(純額) | 203,065 | 121,214 |
| | | 有形固定資産合計 | 6,526,074 | 6,320,868 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | リース資産 | 34,801 | 262,907 |
| | | その他 | 168,343 | 101,568 |
| | | 無形固定資産合計 | 203,144 | 364,475 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 715,925 | 1,393,680 |
| | | 繰延税金資産 | 75,576 | 52,538 |
| | | その他 | 546,777 | 485,795 |
| | | 貸倒引当金 | △98,248 | △67,726 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,240,030 | 1,864,287 |
| | 固定資産合計 | 7,969,250 | 8,549,632 |
| 繰延資産 | | |
| | 社債発行費 | 3,334 | 2,357 |
| | 繰延資産合計 | 3,334 | 2,357 |
| 資産合計 | 36,174,229 | 36,682,554 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 7,665,259 | 8,707,744 |
| | 短期借入金 | 7,512,000 | 5,823,911 |
| | 1年内償還予定の社債 | 56,000 | 56,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 1,301,460 | 1,392,060 |
| | リース債務 | 183,253 | 215,828 |
| | 未払金 | 1,428,621 | 1,845,531 |
| | 未払法人税等 | 250,319 | 389,970 |
| | 未払消費税等 | 41,286 | 23,335 |
| | 契約負債 | 76,281 | 42,660 |
| | 賞与引当金 | 207,617 | 239,406 |
| | 役員賞与引当金 | 25,853 | 22,200 |
| | その他 | 173,401 | 125,094 |
| | 流動負債合計 | 18,921,352 | 18,883,743 |
| 固定負債 | | |
| | 社債 | 148,000 | 92,000 |
| | 長期借入金 | 2,321,360 | 2,725,850 |
| | リース債務 | 610,003 | 714,351 |
| | 繰延税金負債 | 262,646 | 368,011 |
| | 役員退職慰労引当金 | 833 | 2,666 |
| | 退職給付に係る負債 | 412,494 | 400,376 |
| | 資産除去債務 | 129,424 | 129,949 |
| | その他 | 61,434 | 126,216 |
| | 固定負債合計 | 3,946,196 | 4,559,421 |
| 負債合計 | 22,867,549 | 23,443,164 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 623,200 | 623,200 |
| | 資本剰余金 | 904,195 | 891,878 |
| | 利益剰余金 | 8,898,559 | 9,762,801 |
| | 自己株式 | △102,394 | △94,215 |
| | 株主資本合計 | 10,323,560 | 11,183,664 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 163,958 | 231,650 |
| | 繰延ヘッジ損益 | △13,333 | 140,240 |
| | 為替換算調整勘定 | 46,393 | 67,666 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 197,019 | 439,558 |
| 非支配株主持分 | 2,786,100 | 1,616,167 |
| 純資産合計 | 13,306,680 | 13,239,389 |
負債純資産合計 | 36,174,229 | 36,682,554 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
売上高 | 58,972,245 | 62,025,489 |
売上原価 | 51,348,558 | 53,843,346 |
売上総利益 | 7,623,687 | 8,182,142 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 荷造運搬費 | 1,316,813 | 1,284,683 |
| 保管費 | 689,524 | 711,297 |
| 貸倒引当金繰入額 | △38,690 | △29,905 |
| 報酬及び給料手当 | 1,897,539 | 1,967,684 |
| 賞与引当金繰入額 | 187,015 | 218,849 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 25,853 | 22,200 |
| 退職給付費用 | 78,424 | 86,663 |
| 支払手数料 | 604,781 | 642,089 |
| 減価償却費 | 171,876 | 198,071 |
| その他 | 1,373,130 | 1,425,832 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 6,306,269 | 6,527,466 |
営業利益 | 1,317,418 | 1,654,676 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 9,243 | 8,767 |
| 受取配当金 | 16,862 | 14,719 |
| 受取賃貸料 | 21,519 | 21,260 |
| 持分法による投資利益 | - | 17,220 |
| 為替差益 | - | 70,571 |
| 社宅使用料 | 18,825 | 20,229 |
| その他 | 46,551 | 41,416 |
| 営業外収益合計 | 113,002 | 194,186 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 79,361 | 95,210 |
| 持分法による投資損失 | 3,526 | - |
| 為替差損 | 38,204 | - |
| その他 | 13,919 | 11,928 |
| 営業外費用合計 | 135,011 | 107,139 |
経常利益 | 1,295,408 | 1,741,723 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | - | 325 |
| 投資有価証券売却益 | 6,130 | 104,121 |
| 補助金収入 | 25,278 | 92,362 |
| 特別利益合計 | 31,409 | 196,808 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 3,641 | 2,612 |
| 固定資産圧縮損 | - | 87,026 |
| 減損損失 | - | 161,935 |
| 特別損失合計 | 3,641 | 251,574 |
税金等調整前当期純利益 | 1,323,176 | 1,686,957 |
法人税、住民税及び事業税 | 402,995 | 566,841 |
法人税等調整額 | 55,258 | 23,266 |
法人税等合計 | 458,254 | 590,107 |
当期純利益 | 864,922 | 1,096,849 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 72,727 | 47,278 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 792,194 | 1,049,571 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当期純利益 | 864,922 | 1,096,849 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 15,253 | 87,066 |
| 繰延ヘッジ損益 | △255,101 | 153,574 |
| 為替換算調整勘定 | 5,760 | 27,543 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 546 | △6,513 |
| その他の包括利益合計 | △233,540 | 261,670 |
包括利益 | 631,381 | 1,358,520 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 559,211 | 1,292,110 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 72,170 | 66,409 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 623,200 | 902,444 | 8,214,276 | △107,564 | 9,632,356 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △107,911 | | △107,911 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 792,194 | | 792,194 |
自己株式の処分 | | 1,750 | | 5,255 | 7,006 |
自己株式の取得 | | | | △85 | △85 |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | - |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | 1,750 | 684,283 | 5,170 | 691,204 |
当期末残高 | 623,200 | 904,195 | 8,898,559 | △102,394 | 10,323,560 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 149,247 | 241,768 | 38,987 | 430,003 | 2,691,609 | 12,753,969 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △107,911 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 792,194 |
自己株式の処分 | | | | | | 7,006 |
自己株式の取得 | | | | | | △85 |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | | - |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 14,710 | △255,101 | 7,406 | △232,983 | 94,490 | △138,493 |
当期変動額合計 | 14,710 | △255,101 | 7,406 | △232,983 | 94,490 | 552,710 |
当期末残高 | 163,958 | △13,333 | 46,393 | 197,019 | 2,786,100 | 13,306,680 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 623,200 | 904,195 | 8,898,559 | △102,394 | 10,323,560 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △185,330 | | △185,330 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,049,571 | | 1,049,571 |
自己株式の処分 | | 7,781 | | 8,178 | 15,960 |
自己株式の取得 | | | | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | △583 | | | △583 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | △19,514 | | | △19,514 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | △12,316 | 864,241 | 8,178 | 860,103 |
当期末残高 | 623,200 | 891,878 | 9,762,801 | △94,215 | 11,183,664 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 163,958 | △13,333 | 46,393 | 197,019 | 2,786,100 | 13,306,680 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △185,330 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 1,049,571 |
自己株式の処分 | | | | | | 15,960 |
自己株式の取得 | | | | | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | | △583 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | | | △19,514 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 67,692 | 153,574 | 21,272 | 242,538 | △1,169,932 | △927,394 |
当期変動額合計 | 67,692 | 153,574 | 21,272 | 242,538 | △1,169,932 | △67,290 |
当期末残高 | 231,650 | 140,240 | 67,666 | 439,558 | 1,616,167 | 13,239,389 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,323,176 | 1,686,957 |
| 減価償却費 | 599,832 | 620,591 |
| 減損損失 | - | 161,935 |
| 固定資産圧縮損 | - | 87,026 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △38,690 | △30,272 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △7,418 | 31,788 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 13,456 | △3,653 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 26,329 | △12,118 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △9,100 | 1,833 |
| 受取利息及び受取配当金 | △26,105 | △23,487 |
| 支払利息 | 79,361 | 95,210 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 3,526 | △17,220 |
| 固定資産売却損益(△は益) | - | △325 |
| 固定資産除却損 | 3,641 | 2,612 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △6,130 | △104,121 |
| 補助金収入 | △25,278 | △92,362 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,698,632 | △605,111 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △2,683,103 | 810,739 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,779,078 | 1,042,485 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 53,895 | 417,486 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △353,161 | △33,620 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 33,544 | △17,950 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | 81,037 | 147,746 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △61,140 | 106,143 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △8,101 | 4,988 |
| その他 | △19,232 | 46,650 |
| 小計 | △939,216 | 4,323,954 |
| 利息及び配当金の受取額 | 31,588 | 23,517 |
| 利息の支払額 | △80,084 | △93,654 |
| 補助金の受取額 | 18,525 | 99 |
| 法人税等の支払額 | △330,120 | △443,121 |
| 法人税等の還付額 | 8,573 | 214 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △1,290,733 | 3,811,008 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の払戻による収入 | 20,000 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △793,612 | △388,386 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 325 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △32,821 | △23,487 |
| 補助金の受取額 | 43,616 | 55,400 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,891 | △550,354 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 6,778 | 108,612 |
| 貸付けによる支出 | - | △580 |
| 貸付金の回収による収入 | 38,405 | 1,049 |
| その他の支出 | △25,010 | △25,744 |
| その他の収入 | 31,312 | 25,562 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △713,223 | △797,604 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 3,392,000 | △1,687,984 |
| 長期借入れによる収入 | 1,400,000 | 2,100,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,525,880 | △1,604,910 |
| 社債の償還による支出 | △56,000 | △56,000 |
| 自己株式の取得による支出 | △85 | - |
| 配当金の支払額 | △108,296 | △184,998 |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 22,320 | 606,960 |
| 非支配株主への払戻による支出 | - | △1,831,680 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | - | △18,720 |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | - | △13,000 |
| リース債務の返済による支出 | △180,025 | △236,575 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,944,032 | △2,926,908 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 5,400 | 27,203 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 945,475 | 113,699 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 4,154,561 | 5,100,037 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 5,100,037 | 5,213,736 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」は、借入期間が短く、かつ回転期間が速いため、当連結会計年度より「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行なっております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」4,480,000千円及び「短期借入金の返済による支出」△1,088,000千円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」3,392,000千円として組み替えております。
(セグメント情報等)
当社グループは、食品関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,362.40円 | 1,500.88円 |
1株当たり当期純利益 | 102.63円 | 135.62円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 13,306,680 | 13,239,389 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 2,786,100 | 1,616,167 |
(うち非支配株主持分) | ( 2,786,100) | ( 1,616,167) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 10,520,580 | 11,623,222 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の 普通株式の数(千株) | 7,722 | 7,744 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 792,194 | 1,049,571 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 792,194 | 1,049,571 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,719 | 7,739 |