〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に引き下げられて以降、経済活動の正常化が一層進み、景気は緩やかな回復傾向をたどりました。その一方でロシア・ウクライナ戦争の長期化や米国等の金融引き締め政策に伴う影響など、我が国の景気を下押しするリスクも見られております。

海外に関しては、米国は雇用・所得環境の改善により引き続き個人消費等が堅調に推移しております。欧州、中国においては、個人消費の回復が低迷する等、依然として景気は足踏みないし減速傾向にある模様です。

当社グループの主力マーケットである食品業界におきましては、外食産業は人手不足や原材料の高騰等の影響を受けておりますが、個人消費の回復やインバウンド需要により、売上が昨年に比べて増加しております。

当社グループの業績に影響を与える為替相場におきましては、期初1ドルあたり133円台で始まり、日米の金融政策の違いに関する思惑からドル高円安傾向が強まり、151円台まで円安が進みました。その後、日銀の金融政策修正の観測が高まり、加えて米国の早期利下げ観測も相まって141円台まで円高が進みましたが、米国の経済指標が市場の予想を上回ったことを背景に再びドル高円安傾向が強まり、期末では151円台となりました。

コーヒー業界におきましては、コーヒー相場は期初1ポンドあたり170.50セントからスタートし、投機筋の思惑買いにより一時的に200セントを超えました。その後最大生産国であるブラジルの生産量が前年比増産見込みであることにより一時下落しましたが、ロブスタの供給不足や減産予想により投機筋の動きが優勢となり3月末では188.85セントとなりました。

このような状況のなか、当社グループは、前連結会計年度からスタートさせた中期経営計画「SHINE2024」で掲げているROIC経営、GHG(温室効果ガス)の削減と社会課題解決商品の開発に重点を置いた事業拡大、社内体制強化に積極的に取り組み、事業の持続的成長を目指しております。当連結会計年度においては、一部の子会社において足もとのコーヒー相場の影響を受けた収益環境の悪化により、前年同期比で減益を余儀なくされましたが、当社に関し、外食業界の需要回復に加えて円安の影響による仕入価格の上昇を販売価格引き上げに繋げたことに伴い、売上高、利益ともに順調に推移いたしました。

以上の結果、当連結会計年度においては、売上高は62,025百万円(前年同期比5.2%増加)、売上総利益は8,182百万円(前年同期比7.3%増加)、営業利益は1,654百万円(前年同期比25.6%増加)、経常利益は1,741百万円(前年同期比34.5%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,049百万円(前年同期比32.5%増加)となりました。

 

各事業別の状況は次のとおりであります。

① コーヒー・飲料事業

1)コーヒー飲料原料

コーヒー生豆は、コーヒー相場の高騰及び円安により販売価格は上昇しておりますが、顧客の商流変更、著しい価格競争を避けていること、前年同期にスポット販売した顧客への売上が今期なかったことにより、売上高が減少いたしました。

飲料原料は、円安により販売価格が上昇したことに加え、飲料メーカー向けの販売が好調だったことにより売上高が増加いたしました。

その結果、コーヒー飲料原料の売上高は前年同期比0.4%の微減となりました。

2)コーヒー飲料製品

アフターコロナにより外食需要・観光産業向けレギュラーコーヒーなどの業務用需要は回復基調ですが、これまでのコーヒー相場高騰及び円安傾向に伴う値上げやリニューアルの影響で、主要顧客への販売が振るわず、また主要顧客との取引形態の変更も影響しました。

その結果、コーヒー飲料製品の売上高は前年同期比0.0%、横ばいとなりました。

 

これらの理由により、コーヒー・飲料事業の売上高は22,890百万円と前年同期比0.2%の微減となり、売上総利益は3,453百万円と前年同期比6.7%の増加となりました。

 

 

② 食品事業

1)加工食品

ドライ商品は、量販店向けの野菜缶詰、メーカー原料・産業給食・老健向けへのフルーツ缶詰等の販売が増加し、各商品群の価格改定も進み、売上高は前年同期比17.7%増加いたしました。

フローズン商品は、中国産ポテトの取り扱いが増加し、既存の量販惣菜業態、小売業態・外食業態への販売が増加傾向で推移し、大型商品の価格改定・市場の復調もあり、売上高は前年同期比8.7%増加いたしました。

メーカー商品は、顧客の商流変更などもありましたが、ドライ・フローズンともに、昨年落ち込んだ外食向けの販売が回復に向かい、売上高は前年同期比2.3%増加いたしました。

その結果、加工食品全体の売上高は前年同期比8.4%増加いたしました。

2)水産

主力のエビ関連は、需要先によりまちまちで売上高は横ばいに推移しました。イカ関連は、工場で使用されるイカの原料販売が増加したことにより、売上高が増加いたしました。また、水産調理冷食関連は、量販・中食業態向け商品の販売が増加したことにより、売上高が増加いたしました。一方で、タコ関連は、価格高騰の影響により既存得意先の需要が減退し、売上高が減少いたしました。

その結果、水産の売上高は前年同期比0.3%の微減となりました。

3)調理冷食

調理冷食は中食業態向けに商品提案を実施いたしました。中でも大きな伸びは原料販売となりました。その一方で大口顧客での商品切り替えにより唐揚げ商品の販売数量が減少となりました。

その結果、調理冷食の売上高は前年同期比11.7%増加いたしました。

4)農産

生鮮野菜は国産玉葱の台湾向け輸出が大きく減少いたしました。また、得意先のメニュー変更もあり、玉葱、牛蒡の生鮮野菜は販売数量、売上高ともに減少いたしました。

農産加工品は、トマトペースト、たけのこ加工品、蓮根加工品において新規得意先の開拓が進んだことに加え、輸入コスト上昇により販売単価が上昇したことにより売上高が増加いたしました。

その結果、農産の売上高は前年同期比5.2%減少いたしました。

 

これらの理由により食品事業の売上高は27,809百万円と前年同期比3.0%の増加となり、売上総利益は3,566百万円と前年同期比11.8%の増加となりました。

 

③ 海外事業

海外現地法人の事業拡大に加え、EUにおける日本食マーケットの成長をうまく取り入れることができたことや、英国で設立した合弁会社の効果も相まって、欧州向けの輸出が大幅に増加し、売上高は伸長いたしました。

なお、中国現地法人において販売シェアは伸びているものの、国内経済の不況に加えて競争激化、足もとのコーヒー相場の影響により利益率が下落しております。

その結果、海外事業の売上高は11,325百万円と前年同期比25.1%の増加となり、売上総利益は1,162百万円と前年同期比2.9%の減少となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ508百万円増加の36,682百万円となりました。その主な内容は、棚卸資産810百万円の減少に対し、投資有価証券677百万円の増加及び期末日休日要因の影響に伴う売上債権605百万円の増加です。

(負債)

 負債合計は、前連結会計年度末に比べ575百万円増加の23,443百万円となりました。その主な内容は、借入金1,192百万円の減少に対し、期末日休日要因の影響に伴う仕入債務1,042百万円の増加及び未払金416百万円の増加です。

(純資産)

 純資産合計は、前連結会計年度末に比べ67百万円減少の13,239百万円となりました。その主な内容は、利益剰余金864百万円の増加及び繰延ヘッジ損益153百万円の増加に対し、非支配株主持分1,169百万円の減少です。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ113百万円増加し、5,213百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は3,811百万円(前連結会計年度に使用した資金は1,290百万円)となりました。その主な内容は、税金等調整前当期純利益の増加1,686百万円及び仕入債務の増加1,042百万円です。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は797百万円(前連結会計年度に比べ使用した資金は84百万円増加)となりました。その主な内容は、投資有価証券の取得による支出550百万円です。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により使用した資金は2,926百万円(前連結会計年度に得られた資金は2,944百万円)となりました。その主な内容は、借入金及び社債の収支による支出1,248百万円です。

 

(4)今後の見通し

 今後の経営環境につきましては、インバウンド需要にも支えられ、国内消費の回復が期待されるものの、原材料価格の高騰や海外における地政学的リスク、中国経済の先行き懸念など、引き続き先行き不透明な状況が続くことが予想されております。

 そうしたなか、2024年度を最終年度とする中期経営計画「SHINE2024」に沿って、ROIC経営、GHG(温室効果ガス)の削減と社会課題解決商品の開発に重点を置いた事業拡大、社内体制強化に引き続き積極的に取り組んでまいります。加えて、すでに開示しておりますように当社グループの収益基盤の強化を図ることを目的として、2024年10月に連結子会社である東京アライドコーヒーロースターズ株式会社と関西アライドコーヒーロースターズ株式会社の合併を計画しており、これを機にさらなる企業価値の向上と持続的な成長を目指してまいります。

 これらの活動により次期(2025年3月期)の連結業績につきましては、売上高は前期比2,056百万円増加の64,081百万円を見込んでおります。

 上記の売上高増加には、前期に比べ円安や相場高になっていることに伴う価格転嫁の影響が含まれておりますが、足もとでは、更に相場の一段高が進むとともに、為替等では波乱の様相を呈しております。それらを背景に、利益につきましては、顧客・取引先と良好・安定的な関係を保ちつつ当社グループとして持続的に収益を上げていくことを重視、急激な相場変動を直ちに価格に転嫁するのが得策でない状況も想定されること、加えて上述した連結子会社間の合併に係る一時的な会計上の費用の計上が見込まれることも勘案し、保守的に見積もる必要が生じております。そうした状況を考慮した結果、営業利益では前期比250百万円減少の1,404百万円、経常利益では前期比344百万円減少の1,396百万円、親会社株主に帰属する当期純利益では前期比110百万円減少の939百万円を見込んでおります。このように2025年3月期では収益が一時的に減収する見込みとなりますが、連結子会社統合によるシナジー効果とコスト削減の実現、さらには市場環境の変化に応じた新商品の提供、新たなマーケットの開拓等により、将来の収益力の大幅な向上を目指してまいります。

 また、以前より開示しておりました個別業績予想につきましては、子会社の業績拡大に伴い、連結業績の重要性が高まっていることに加え、2023年3月期に連結業績を重視した配当方針へ変更したこと、さらにグループ経営を積極的に推進していく観点から今後は非開示といたします。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、企業間及び期間での比較可能性を確保するため、日本基準で連結財務諸表を作成しております。

 なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,188,837

5,302,876

 

 

受取手形及び売掛金

11,735,550

12,340,661

 

 

商品及び製品

7,103,011

6,320,714

 

 

未着商品

2,450,534

2,338,933

 

 

仕掛品

31,849

45,038

 

 

原材料及び貯蔵品

940,421

1,010,390

 

 

その他

754,540

775,300

 

 

貸倒引当金

△3,099

△3,348

 

 

流動資産合計

28,201,644

28,130,565

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

4,536,872

4,566,013

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,876,760

△2,998,855

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,660,111

1,567,158

 

 

 

機械装置及び運搬具

6,563,898

6,728,170

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,685,313

△5,848,474

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

878,584

879,696

 

 

 

土地

3,156,471

3,156,471

 

 

 

リース資産

978,796

1,010,759

 

 

 

 

減価償却累計額

△350,954

△414,431

 

 

 

 

リース資産(純額)

627,841

596,328

 

 

 

その他

558,283

483,325

 

 

 

 

減価償却累計額

△355,218

△362,111

 

 

 

 

その他(純額)

203,065

121,214

 

 

 

有形固定資産合計

6,526,074

6,320,868

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

リース資産

34,801

262,907

 

 

 

その他

168,343

101,568

 

 

 

無形固定資産合計

203,144

364,475

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

715,925

1,393,680

 

 

 

繰延税金資産

75,576

52,538

 

 

 

その他

546,777

485,795

 

 

 

貸倒引当金

△98,248

△67,726

 

 

 

投資その他の資産合計

1,240,030

1,864,287

 

 

固定資産合計

7,969,250

8,549,632

 

繰延資産

 

 

 

 

社債発行費

3,334

2,357

 

 

繰延資産合計

3,334

2,357

 

資産合計

36,174,229

36,682,554

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

7,665,259

8,707,744

 

 

短期借入金

7,512,000

5,823,911

 

 

1年内償還予定の社債

56,000

56,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,301,460

1,392,060

 

 

リース債務

183,253

215,828

 

 

未払金

1,428,621

1,845,531

 

 

未払法人税等

250,319

389,970

 

 

未払消費税等

41,286

23,335

 

 

契約負債

76,281

42,660

 

 

賞与引当金

207,617

239,406

 

 

役員賞与引当金

25,853

22,200

 

 

その他

173,401

125,094

 

 

流動負債合計

18,921,352

18,883,743

 

固定負債

 

 

 

 

社債

148,000

92,000

 

 

長期借入金

2,321,360

2,725,850

 

 

リース債務

610,003

714,351

 

 

繰延税金負債

262,646

368,011

 

 

役員退職慰労引当金

833

2,666

 

 

退職給付に係る負債

412,494

400,376

 

 

資産除去債務

129,424

129,949

 

 

その他

61,434

126,216

 

 

固定負債合計

3,946,196

4,559,421

 

負債合計

22,867,549

23,443,164

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

623,200

623,200

 

 

資本剰余金

904,195

891,878

 

 

利益剰余金

8,898,559

9,762,801

 

 

自己株式

△102,394

△94,215

 

 

株主資本合計

10,323,560

11,183,664

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

163,958

231,650

 

 

繰延ヘッジ損益

△13,333

140,240

 

 

為替換算調整勘定

46,393

67,666

 

 

その他の包括利益累計額合計

197,019

439,558

 

非支配株主持分

2,786,100

1,616,167

 

純資産合計

13,306,680

13,239,389

負債純資産合計

36,174,229

36,682,554

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

58,972,245

62,025,489

売上原価

51,348,558

53,843,346

売上総利益

7,623,687

8,182,142

販売費及び一般管理費

 

 

 

荷造運搬費

1,316,813

1,284,683

 

保管費

689,524

711,297

 

貸倒引当金繰入額

△38,690

△29,905

 

報酬及び給料手当

1,897,539

1,967,684

 

賞与引当金繰入額

187,015

218,849

 

役員賞与引当金繰入額

25,853

22,200

 

退職給付費用

78,424

86,663

 

支払手数料

604,781

642,089

 

減価償却費

171,876

198,071

 

その他

1,373,130

1,425,832

 

販売費及び一般管理費合計

6,306,269

6,527,466

営業利益

1,317,418

1,654,676

営業外収益

 

 

 

受取利息

9,243

8,767

 

受取配当金

16,862

14,719

 

受取賃貸料

21,519

21,260

 

持分法による投資利益

-

17,220

 

為替差益

-

70,571

 

社宅使用料

18,825

20,229

 

その他

46,551

41,416

 

営業外収益合計

113,002

194,186

営業外費用

 

 

 

支払利息

79,361

95,210

 

持分法による投資損失

3,526

-

 

為替差損

38,204

-

 

その他

13,919

11,928

 

営業外費用合計

135,011

107,139

経常利益

1,295,408

1,741,723

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

325

 

投資有価証券売却益

6,130

104,121

 

補助金収入

25,278

92,362

 

特別利益合計

31,409

196,808

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3,641

2,612

 

固定資産圧縮損

-

87,026

 

減損損失

-

161,935

 

特別損失合計

3,641

251,574

税金等調整前当期純利益

1,323,176

1,686,957

法人税、住民税及び事業税

402,995

566,841

法人税等調整額

55,258

23,266

法人税等合計

458,254

590,107

当期純利益

864,922

1,096,849

非支配株主に帰属する当期純利益

72,727

47,278

親会社株主に帰属する当期純利益

792,194

1,049,571

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純利益

864,922

1,096,849

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

15,253

87,066

 

繰延ヘッジ損益

△255,101

153,574

 

為替換算調整勘定

5,760

27,543

 

持分法適用会社に対する持分相当額

546

△6,513

 

その他の包括利益合計

△233,540

261,670

包括利益

631,381

1,358,520

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

559,211

1,292,110

 

非支配株主に係る包括利益

72,170

66,409

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

623,200

902,444

8,214,276

△107,564

9,632,356

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△107,911

 

△107,911

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

792,194

 

792,194

自己株式の処分

 

1,750

 

5,255

7,006

自己株式の取得

 

 

 

△85

△85

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

1,750

684,283

5,170

691,204

当期末残高

623,200

904,195

8,898,559

△102,394

10,323,560

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

149,247

241,768

38,987

430,003

2,691,609

12,753,969

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△107,911

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

792,194

自己株式の処分

 

 

 

 

 

7,006

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△85

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

14,710

△255,101

7,406

△232,983

94,490

△138,493

当期変動額合計

14,710

△255,101

7,406

△232,983

94,490

552,710

当期末残高

163,958

△13,333

46,393

197,019

2,786,100

13,306,680

 

 

 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

623,200

904,195

8,898,559

△102,394

10,323,560

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△185,330

 

△185,330

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,049,571

 

1,049,571

自己株式の処分

 

7,781

 

8,178

15,960

自己株式の取得

 

 

 

 

-

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

△583

 

 

△583

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△19,514

 

 

△19,514

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△12,316

864,241

8,178

860,103

当期末残高

623,200

891,878

9,762,801

△94,215

11,183,664

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

163,958

△13,333

46,393

197,019

2,786,100

13,306,680

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△185,330

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,049,571

自己株式の処分

 

 

 

 

 

15,960

自己株式の取得

 

 

 

 

 

-

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

△583

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△19,514

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

67,692

153,574

21,272

242,538

△1,169,932

△927,394

当期変動額合計

67,692

153,574

21,272

242,538

△1,169,932

△67,290

当期末残高

231,650

140,240

67,666

439,558

1,616,167

13,239,389

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,323,176

1,686,957

 

減価償却費

599,832

620,591

 

減損損失

-

161,935

 

固定資産圧縮損

-

87,026

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△38,690

△30,272

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△7,418

31,788

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

13,456

△3,653

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

26,329

△12,118

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△9,100

1,833

 

受取利息及び受取配当金

△26,105

△23,487

 

支払利息

79,361

95,210

 

持分法による投資損益(△は益)

3,526

△17,220

 

固定資産売却損益(△は益)

-

△325

 

固定資産除却損

3,641

2,612

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△6,130

△104,121

 

補助金収入

△25,278

△92,362

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,698,632

△605,111

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,683,103

810,739

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,779,078

1,042,485

 

未払金の増減額(△は減少)

53,895

417,486

 

契約負債の増減額(△は減少)

△353,161

△33,620

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

33,544

△17,950

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

81,037

147,746

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△61,140

106,143

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△8,101

4,988

 

その他

△19,232

46,650

 

小計

△939,216

4,323,954

 

利息及び配当金の受取額

31,588

23,517

 

利息の支払額

△80,084

△93,654

 

補助金の受取額

18,525

99

 

法人税等の支払額

△330,120

△443,121

 

法人税等の還付額

8,573

214

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,290,733

3,811,008

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の払戻による収入

20,000

-

 

有形固定資産の取得による支出

△793,612

△388,386

 

有形固定資産の売却による収入

-

325

 

無形固定資産の取得による支出

△32,821

△23,487

 

補助金の受取額

43,616

55,400

 

投資有価証券の取得による支出

△1,891

△550,354

 

投資有価証券の売却による収入

6,778

108,612

 

貸付けによる支出

-

△580

 

貸付金の回収による収入

38,405

1,049

 

その他の支出

△25,010

△25,744

 

その他の収入

31,312

25,562

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△713,223

△797,604

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

3,392,000

△1,687,984

 

長期借入れによる収入

1,400,000

2,100,000

 

長期借入金の返済による支出

△1,525,880

△1,604,910

 

社債の償還による支出

△56,000

△56,000

 

自己株式の取得による支出

△85

-

 

配当金の支払額

△108,296

△184,998

 

非支配株主からの払込みによる収入

22,320

606,960

 

非支配株主への払戻による支出

-

△1,831,680

 

非支配株主への配当金の支払額

-

△18,720

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

-

△13,000

 

リース債務の返済による支出

△180,025

△236,575

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

2,944,032

△2,926,908

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,400

27,203

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

945,475

113,699

現金及び現金同等物の期首残高

4,154,561

5,100,037

現金及び現金同等物の期末残高

5,100,037

5,213,736

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」は、借入期間が短く、かつ回転期間が速いため、当連結会計年度より「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行なっております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」4,480,000千円及び「短期借入金の返済による支出」△1,088,000千円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」3,392,000千円として組み替えております。

 

(セグメント情報等)

当社グループは、食品関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

1株当たり純資産額

1,362.40円

1,500.88円

1株当たり当期純利益

102.63円

135.62円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(2023年3月31日)

当連結会計年度
(2024年3月31日)

  純資産の部の合計額(千円)

13,306,680

13,239,389

  純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

2,786,100

1,616,167

  (うち非支配株主持分)

( 2,786,100)

( 1,616,167)

  普通株式に係る期末の純資産額(千円)

10,520,580

11,623,222

  1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
  普通株式の数(千株)

7,722

7,744

 

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

792,194

1,049,571

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
  (千円)

792,194

1,049,571

  普通株式の期中平均株式数(千株)

7,719

7,739