○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………… 2

(1)連結経営成績に関する定性的情報 …………………………………………………………… 2

(2)連結財政状態に関する定性的情報 …………………………………………………………… 5

(3)連結業績予想に関する定性的情報 …………………………………………………………… 7

(4)剰余金の配当に関する定性的情報 …………………………………………………………… 7

2.要約四半期連結財務諸表 ………………………………………………………………………… 8

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………… 8

(2)要約四半期連結純損益計算書 ………………………………………………………………… 9

(3)要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書 ………………………………………10

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………11

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………13

(6)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………14

(7)セグメント情報 …………………………………………………………………………………15

 

 

1. 当四半期決算に関する定性的情報

 

(1) 連結経営成績に関する定性的情報

 

経済環境

当連結会計年度の第3四半期連結累計期間においては、コロナショックからの脱却に伴う世界的な経済活動の活発化により景気回復に期待が寄せられる一方、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の長期化、中東情勢の緊迫化など地政学リスクの高まりによる不透明感、中国の不動産市況悪化と需要低迷、先進国で鈍化はしつつあるものの根強いインフレと各国中銀の金融引き締め継続により、世界経済への下押し圧力が続いており、今後の景気後退懸念を注視していく必要があります。

 

米国では、インフレ抑制を目指し、FRBが2022年3月~2023年7月に利上げを実施し、政策金利は5.25~5.50%となっています。FRBは2023年9月以降、4会合連続で金利を据え置いています。2024年の米国経済は前年より減速するものの、インフレ鈍化と堅調な雇用や消費を受け、ソフトランディングがメインシナリオになりつつあります。

欧州では、ECBが2024年1月の理事会で3会合連続の政策金利の据え置きを決定しました。ECBは2022年7月~2023年9月に10会合連続で累計4.5%の利上げを行いましたが、インフレが鈍化する中、急ピッチで進めてきた利上げの効果を見極める段階に入っています。欧州の第4四半期GDPは前年同期比0.1%増となっており、停滞が続いています。

中国の2023年の実質GDP成長率は、政府目標の+5%前後に対し+5.2%と目標を達成したものの減速しています。2023年12月に翌年の経済政策の方針を決める中央経済工作会議が開催され、経済の重点目標として、科学技術革新、内需拡大、対外開放、重点分野(不動産、地方債務、中小金融機関)におけるリスク予防・解消などが挙げられています。

アジアでは、欧米に加え中国などの海外市場の低迷を受け、成長率は減速傾向にあります。内需が下支えする一方で、一部の国では食料価格などの高騰を受け、インフレが再燃し、利上げに踏み切る国もありました。2024年の見通しは、ウクライナ、中東情勢などの地政学的リスクの高まりを受け、輸入価格上昇などによる物価上昇が懸念されます。

日本では、日米金利差を背景とする円安が進行し、輸入価格の上昇などから物価上昇が継続しています。名目賃金を示す現金給与総額は上昇しているものの、実質賃金の低下が続き、国内消費は足踏み状態が続いています。マイナス金利政策解除などの金融政策変更を要因とする急激な為替変動がありうる点には今後も留意が必要です。

 

 

当社グループの業績

当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績につきましては、次のとおりであります。

 

収益

石炭の価格下落や取扱数量減少による金属・資源・リサイクルでの減収に加え、各種化学品の取扱数量減少による化学での減収などにより、1兆7,881億15百万円と前年同期比7.1%の減収となりました。

売上総利益

石炭の価格下落や取扱数量減少による金属・資源・リサイクルでの減益に加え、各種化学品の取扱数量減少や一過性の損失による化学での減益などにより、前年同期比210億80百万円減益2,423億35百万円となりました。

税引前四半期利益

売上総利益の減益に加え、連結子会社の新規取得などによる販売費及び一般管理費の増加により、前年同期比457億59百万円減益996億94百万円となりました。

四半期純利益

税引前四半期利益996億94百万円から、法人所得税費用222億74百万円を控除した結果、四半期純利益は前年同期比354億1百万円減益774億19百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は、前年同期比335億16百万円減益752億15百万円となりました。

 

四半期包括利益

四半期純利益にFVTOCIの金融資産や在外営業活動体の換算差額などを計上した結果、四半期包括利益は、前年同期比243億52百万円減益1,331億13百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期包括利益は、前年同期比218億63百万円減益1,285億42百万円となりました。

 

 

(単位:百万円)

 

当四半期実績(A)

(2024年3月期

第3四半期)

前四半期実績(B)

(2023年3月期

第3四半期)

増減額
 (A)-(B)

増減率

(%)

収益

1,788,115

1,925,323

△137,208

△7.1

売上総利益

242,335

263,415

△21,080

△8.0

税引前四半期利益

99,694

145,453

△45,759

△31.5

四半期純利益

77,419

112,820

△35,401

△31.4

親会社の所有者に

帰属する

四半期純利益

75,215

108,731

△33,516

△30.8

四半期包括利益

133,113

157,465

△24,352

△15.5

 

 

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

 

当社グループは、2023年4月1日付にて一部の報告セグメントの区分方法の変更を行っており、(7)セグメント情報(15ページ)に記載しております。

 

(以下「四半期純利益」は「親会社の所有者に帰属する四半期純利益」を指しております。)

 

自動車

 収益は、海外中古車販売事業の取得などにより、3,021億39百万円と前年同期比33.4%の増収となりました。売上総利益の増益があったものの、海外中古車販売事業の取得による販売費及び一般管理費の増加に加え、外貨金利上昇による金融費用の増加などにより、四半期純利益は、前年同期比41億5百万円減益の27億81百万円となりました。

 

航空産業・交通プロジェクト

 収益は、航空機関連取引における減収などにより、307億66百万円と前年同期比38.2%の減収となりました。ビジネスジェット運航整備会社の取得などにより売上総利益の増益があったものの、航空機関連取引における金融収益の減少などにより、四半期純利益は、前年同期比9億32百万円減益の37億87百万円となりました。

 

インフラ・ヘルスケア

 収益は、産業機械事業会社における収益の増加などにより、1,229億32百万円と前年同期比14.2%の増収となりました。売上総利益の増益があったものの、米国ガス火力発電事業の売却に伴う持分法による投資損益の減少などにより、四半期純利益は、前年同期比42億68百万円減益の95億71百万円となりました。

 

金属・資源・リサイクル

 収益は、石炭の価格下落や取扱数量減少などにより、3,683億87百万円と前年同期比29.0%の減収となりました。売上総利益の減益などにより、四半期純利益は、前年同期比193億29百万円減益の289億92百万円となりました。

 

化学

 収益は、各種化学品の取扱数量減少などにより、4,218億18百万円と前年同期比14.2%の減収となりました。また、一過性の損失による売上総利益の減益などにより、四半期純利益は、前年同期比30億93百万円減益の121億60百万円となりました。

 

生活産業・アグリビジネス

 収益は、木材の価格下落や取扱数量減少などにより、2,050億72百万円と前年同期比21.7%の減収となりました。海外肥料事業での取扱数量増加などにより売上総利益の増益があったものの、販売費及び一般管理費の増加などにより、四半期純利益は、前年同期比21億22百万円減益の52億10百万円となりました。

 

リテール・コンシューマーサービス

 収益は、商業施設の売却などにより、2,975億73百万円と前年同期比26.7%の増収となりました。売上総利益の増益に加え、冷凍マグロ加工販売会社の取得に伴う負ののれん発生益によるその他の収益・費用の増加などにより、四半期純利益は、前年同期比42億31百万円増益113億78百万円となりました。

 

(2) 連結財政状態に関する定性的情報

 

1.連結資産、負債及び資本の状況

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、円安の影響に加え、連結子会社の新規取得などにより前期末比1,317億62百万円増加2兆7,926億5百万円となりました。

負債合計は、円安の影響に加え、営業債務及びその他の債務が当第3四半期連結会計期間末の休日影響により増加したことなどにより、前期末比804億96百万円増加1兆8,647億62百万円となりました。

資本のうち親会社の所有者に帰属する持分合計は、自己株式の取得や、配当金の支払いがあったものの、四半期純利益の積み上がりや、為替の変動によるその他の資本の構成要素の増加などにより、前期末比595億99百万円増加8,973億12百万円となりました。

この結果、当第3四半期連結会計期間末の流動比率は158.2%、長期調達比率は83.0%、自己資本比率は32.1%となりました。また、有利子負債総額から現金及び現金同等物、及び定期預金を差し引いたネット有利子負債は前期末比472億92百万円増加6,767億18百万円となり、ネット有利子負債倍率は0.8倍となりました。

 

※ 自己資本比率及びネット有利子負債倍率の算出には、親会社の所有者に帰属する持分を使用しております。また、有利子負債総額にはリース負債を含めておりません。

 

当社グループは、「中期経営計画2023」におきまして、従来と同様に資金調達構造の安定性維持・向上を財務戦略の基本方針とし、一定水準の長期調達比率の維持や、経済・金融環境の変化に備えた十分な手元流動性の確保により、安定した財務基盤の維持に努めております。

長期資金調達手段の一つである普通社債につきましては、当第3四半期連結累計期間は発行しておりませんが、引き続き金利や市場動向を注視し、適切なタイミング、コストでの起債を検討してまいります。

また、資金調達の機動性及び流動性確保の補完機能を高めるため、円貨1,000億円(未使用)及び25.75億米ドル(9.8億米ドル使用)の長期コミットメントライン契約を有しております。

 

 

2.連結キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは861億92百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは255億13百万円の収入、財務活動によるキャッシュ・フローは1,433億23百万円の支出となりました。これに現金及び現金同等物に係る換算差額を調整した結果、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は2,232億81百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間の営業活動による資金は、営業収入及び配当収入などにより861億92百万円の収入となりました。前年同期比では418億2百万円の収入減少となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間の投資活動による資金は、ベトナム業務用食品卸会社、冷凍マグロ加工販売会社への出資があったものの、航空機関連取引や米国ガス火力発電事業の売却による回収などにより255億13百万円の収入となりました。前年同期比では717億79百万円の収入増加となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間の財務活動による資金は、借入金の返済や自己株式の取得及び配当金の支払いなどにより1,433億23百万円の支出となりました。前年同期比では109億45百万円の支出増加となりました。

 

 

(3) 連結業績予想に関する定性的情報

 

通期連結業績の見通し

 

2024年3月期の連結業績見通しにつきまして、以下のとおり修正しました。

 

 

期初見通し

(A)

修正見通し

(B)

増減額

(B-A)

増減率

(%)

売上総利益

3,200億円

3,300億円

100億円

3.1%

税引前利益

1,250億円

1,300億円

50億円

4.0%

当期純利益

1,000億円

1,050億円

50億円

5.0%

当期純利益(当社株主帰属)

950億円

 1,000億円

50億円

5.3%

 

 

石炭価格が引き続き高値で推移していることから、当期純利益(当社株主帰属)の通期見通しを50億円増益の1,000億円へ修正しました。

なお、上記見通しの前提条件として、第4四半期会計期間の為替レート(\/US$)は140円としております。

 

(4) 剰余金の配当に関する定性的情報

 

当社は、株主の皆さまに対して安定的且つ継続的に配当を行うとともに、内部留保の拡充と有効活用によって企業競争力と株主価値を向上させることを基本方針とし、経営の最重要課題と位置付けております。「中期経営計画2023」では、本基本方針に基づき連結配当性向を30%程度としております。また、各年度末時点でPBRが1倍未満の場合は、時価ベースのDOE(※1)4%を下限配当とし、PBRが1倍以上の場合は、簿価ベースのDOE(※2)4%を下限配当として設定しております。

 

  (※1)時価ベースのDOE=1株当たり年間配当÷株価(各年度の終値年間平均)

  (※2)簿価ベースのDOE=1株当たり年間配当÷1株当たり親会社所有者帰属持分(各年度末)

 

本日公表しました2024年3月期第3四半期連結業績及び2024年3月期の連結業績予想を踏まえ、期末配当(予想)につきましては、前回予想の65円から70円に修正(5円増配)致します。本修正に伴い、2024年3月期の1株当たり中間配当金(当期実績)65円を加えた2024年3月期の1株当たり年間配当予想額は135円となり、当期純利益(当社株主帰属)に対する連結配当性向は30.2%となります。

 

 ※将来情報に関するご注意

本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、業績を確約するものではありません。実際の業績等は、内外主要市場の経済環境、為替相場の変動など様々な要因により、大きく変動する可能性があります。重要な変更事象等が発生した場合は、適時開示等にてお知らせします。

 

2.要約四半期連結財務諸表

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末
(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間末
(2023年12月31日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

247,286

223,281

定期預金

6,991

18,793

営業債権及びその他の債権

794,898

801,498

デリバティブ金融資産

4,642

4,933

棚卸資産

280,982

304,815

未収法人所得税

11,002

7,268

その他の流動資産

59,991

67,021

小計

1,405,796

1,427,611

売却目的で保有する資産

38,743

11,972

流動資産合計

1,444,540

1,439,583

 

 

 

非流動資産

 

 

有形固定資産

195,414

217,166

使用権資産

65,603

75,690

のれん

85,731

122,797

無形資産

70,834

80,197

投資不動産

8,116

9,561

持分法で会計処理されている投資

559,939

607,712

営業債権及びその他の債権

86,293

92,350

その他の投資

129,781

131,285

デリバティブ金融資産

1,328

1,040

その他の非流動資産

6,650

6,550

繰延税金資産

6,609

8,667

非流動資産合計

1,216,303

1,353,021

資産合計

2,660,843

2,792,605

 

 

 

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

579,252

644,783

リース負債

17,305

18,909

社債及び借入金

167,775

156,060

デリバティブ金融負債

5,480

5,154

未払法人所得税

20,633

7,818

引当金

2,437

1,549

その他の流動負債

79,676

75,594

小計

872,560

909,869

売却目的で保有する資産に
直接関連する負債

19,260

流動負債合計

891,821

909,869

 

 

 

非流動負債

 

 

リース負債

54,104

62,065

社債及び借入金

715,929

762,733

営業債務及びその他の債務

9,234

11,560

デリバティブ金融負債

38

45

退職給付に係る負債

22,713

23,927

引当金

48,962

50,692

その他の非流動負債

15,421

11,736

繰延税金負債

26,042

32,131

非流動負債合計

892,445

954,892

負債合計

1,784,266

1,864,762

 

 

 

資本

 

 

資本金

160,339

160,339

資本剰余金

147,601

96,103

自己株式

△31,058

△9,271

その他の資本の構成要素

138,638

191,532

利益剰余金

422,193

458,609

親会社の所有者に帰属する持分合計

837,713

897,312

非支配持分

38,863

30,529

資本合計

876,576

927,842

負債及び資本合計

2,660,843

2,792,605

 

 

(2)要約四半期連結純損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間
(自2022年4月1日
 至2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間
(自2023年4月1日
 至2023年12月31日)

収益

 

 

商品の販売に係る収益

1,844,809

1,703,816

サービス及びその他の販売に係る収益

80,514

84,299

収益合計

1,925,323

1,788,115

 

 

 

原価

△1,661,908

△1,545,780

売上総利益

263,415

242,335

 

 

 

販売費及び一般管理費

△161,966

△175,790

 

 

 

その他の収益・費用

 

 

固定資産除売却損益

517

1,240

固定資産減損損失

△2,359

△388

関係会社整理益

14,136

4,948

関係会社整理損

△8,334

△2,733

その他の収益

8,084

11,701

その他の費用

△4,851

△7,296

その他の収益・費用合計

7,192

7,472

 

 

 

金融収益

 

 

受取利息

9,238

9,084

受取配当金

3,456

4,636

金融収益合計

12,695

13,721

 

 

 

金融費用

 

 

支払利息

△12,818

△17,176

その他の金融費用

△160

△29

金融費用合計

△12,979

△17,205

 

 

 

持分法による投資損益

37,096

29,161

税引前四半期利益

145,453

99,694

 

 

 

法人所得税費用

△32,633

△22,274

四半期純利益

112,820

77,419

 

 

 

四半期純利益の帰属:

 

 

親会社の所有者

108,731

75,215

非支配持分

4,088

2,203

112,820

77,419

 

 

 

 

 

 

(3)要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間
(自2022年4月1日
 至2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間
(自2023年4月1日
 至2023年12月31日)

四半期純利益

112,820

77,419

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

FVTOCIの金融資産

△12,305

10,096

確定給付制度の再測定

△392

△50

持分法で会計処理されている
投資におけるその他の包括利益

3,315

148

純損益に振り替えられることのない
項目合計

△9,382

10,194

純損益にその後に振り替えられる
可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

30,066

32,328

キャッシュ・フロー・ヘッジ

△2,968

266

持分法で会計処理されている
投資におけるその他の包括利益

26,929

12,904

純損益にその後に振り替えられる
可能性のある項目合計

54,027

45,499

税引後その他の包括利益

44,645

55,694

四半期包括利益

157,465

133,113

四半期包括利益の帰属:

 

 

親会社の所有者

150,405

128,542

非支配持分

7,059

4,571

157,465

133,113

 

 

 

 

 

 

(4)要約四半期連結持分変動計算書

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

在外営業活動体の換算差額

FVTOCIの
金融資産

キャッシュ・
フロー・ヘッジ

2022年4月1日残高

160,339

147,027

△31,015

31,314

104,732

699

四半期純利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

37,502

△8,861

13,428

四半期包括利益

37,502

△8,861

13,428

自己株式の取得

 

△2

△113

 

 

 

自己株式の処分

 

△96

96

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

支配が継続している子会社
に対する親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

非支配持分に付与された
プット・オプション

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

 

△13,528

 

株式報酬取引

 

166

 

 

 

 

その他の増減

 

 

 

 

 

 

所有者との取引等合計

68

△17

△13,528

2022年12月31日残高

160,339

147,096

△31,032

68,817

82,342

14,128

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

その他の資本の構成要素

利益剰余金

親会社の所有者に帰属する持分 合計

確定給付制度の再測定

その他の資本の構成要素合計

2022年4月1日残高

136,747

314,913

728,012

35,866

763,878

四半期純利益

 

 

108,731

108,731

4,088

112,820

その他の包括利益

△395

41,673

 

41,673

2,971

44,645

四半期包括利益

△395

41,673

108,731

150,405

7,059

157,465

自己株式の取得

 

 

 

△115

 

△115

自己株式の処分

 

 

 

 

配当金

 

 

△29,208

△29,208

△2,395

△31,603

支配が継続している子会社
に対する親会社の持分変動

 

 

 

687

687

非支配持分に付与された
プット・オプション

 

 

△73

△73

 

△73

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

395

△13,132

13,132

 

株式報酬取引

 

 

 

166

 

166

その他の増減

 

 

△24

△24

363

338

所有者との取引等合計

395

△13,132

△16,173

△29,255

△1,344

△30,600

2022年12月31日残高

165,288

407,470

849,162

41,581

890,743

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

在外営業活動体の換算差額

FVTOCIの
金融資産

キャッシュ・
フロー・ヘッジ

2023年4月1日残高

160,339

147,601

△31,058

54,559

70,939

13,139

四半期純利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

42,168

10,068

1,114

四半期包括利益

42,168

10,068

1,114

自己株式の取得

 

△11

△30,081

 

 

 

自己株式の処分

 

△478

473

 

 

 

自己株式の消却

 

△51,396

51,396

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

支配が継続している子会社
に対する親会社の持分変動

 

 

 

3,571

 

 

非支配持分に付与された
プット・オプション

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

 

△4,028

 

株式報酬取引

 

388

 

 

 

 

その他の増減

 

 

 

 

 

 

所有者との取引等合計

△51,497

21,787

3,571

△4,028

2023年12月31日残高

160,339

96,103

△9,271

100,298

76,979

14,253

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

その他の資本の構成要素

利益剰余金

親会社の所有者に帰属する持分 合計

確定給付制度の再測定

その他の資本の構成要素合計

2023年4月1日残高

138,638

422,193

837,713

38,863

876,576

四半期純利益

 

 

75,215

75,215

2,203

77,419

その他の包括利益

△24

53,326

 

53,326

2,367

55,694

四半期包括利益

△24

53,326

75,215

128,542

4,571

133,113

自己株式の取得

 

 

 

△30,093

 

△30,093

自己株式の処分

 

 

 

△5

 

△5

自己株式の消却

 

 

 

 

配当金

 

 

△29,504

△29,504

△2,907

△32,412

支配が継続している子会社
に対する親会社の持分変動

 

3,571

△14,476

△10,904

△10,440

△21,345

非支配持分に付与された
プット・オプション

 

 

1,690

1,690

 

1,690

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

24

△4,004

4,004

 

株式報酬取引

 

 

 

388

 

388

その他の増減

 

 

△514

△514

444

△70

所有者との取引等合計

24

△433

△38,799

△68,943

△12,904

△81,847

2023年12月31日残高

191,532

458,609

897,312

30,529

927,842

 

 

 

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自2022年4月1日

至2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自2023年4月1日

至2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

四半期純利益

112,820

77,419

減価償却費及び償却費

30,030

30,334

固定資産減損損失

2,359

388

金融収益及び金融費用

284

3,484

持分法による投資損益(△は益)

△37,096

△29,161

固定資産除売却損益(△は益)

△517

△1,240

法人所得税費用

32,633

22,274

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

△64,397

△45,020

棚卸資産の増減(△は増加)

△61,489

21,992

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

127,359

31,675

その他の資産及び負債の増減

11,166

△5,609

退職給付に係る負債の増減(△は減少)

△288

62

その他

△7,501

△7,542

小計

145,361

99,058

利息の受取額

6,401

8,835

配当金の受取額

27,411

33,735

利息の支払額

△12,764

△19,057

法人所得税の支払額

△38,415

△36,378

営業活動によるキャッシュ・フロー

127,994

86,192

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△18,000

△19,641

有形固定資産の売却による収入

4,284

1,250

無形資産の取得による支出

△7,805

△3,083

短期貸付金の増減(△は増加)

△441

1,117

長期貸付けによる支出

△686

△8,343

長期貸付金の回収による収入

1,625

5,233

子会社の取得による収支(△は支出)

△1,065

△10,177

子会社の売却による収支(△は支出)

8,750

25,571

投資の取得による支出

△34,882

△55,343

投資の売却による収入

37,749

21,526

その他

△35,796

67,403

投資活動によるキャッシュ・フロー

△46,266

25,513

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの
増減(△は減少)

△61,609

△57,423

長期借入れによる収入

146,568

262,441

長期借入金の返済による支出

△163,689

△248,864

社債の償還による支出

△10,000

リース負債の返済による支出

△12,632

△15,102

非支配持分株主からの子会社持分取得による支出

△3

△22,170

非支配持分株主からの払込による収入

1,479

385

自己株式の売却による収入

29

65

自己株式の取得による支出

△113

△30,031

配当金の支払額

△29,208

△29,504

非支配持分株主への配当金の支払額

△3,190

△2,780

その他

△8

△336

財務活動によるキャッシュ・フロー

△132,378

△143,323

現金及び現金同等物の増減(△は減少)

△50,651

△31,617

現金及び現金同等物の期首残高

271,651

247,286

現金及び現金同等物に係る換算差額

4,641

7,612

現金及び現金同等物の四半期末残高

225,642

223,281

 

 

 

 

 

(6)継続企業の前提に関する注記

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

該当事項はありません。

 

 

(7)セグメント情報

 

 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

自動車

航空産業・交通プロジェクト

インフラ・

ヘルスケア

金属・資源・

リサイクル

化学

生活産業・

アグリビジネス

収益

 

 

 

 

 

 

 外部顧客からの収益

226,473

49,800

107,635

518,998

491,890

261,800

 セグメント間収益

0

8

7

3

1

収益合計

226,473

49,808

107,642

518,998

491,893

261,801

四半期純利益
(親会社の所有者に帰属)

6,886

4,719

13,839

48,321

15,253

7,332

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

その他

調整額

連結合計

 

 

 リテール・

コンシューマーサービス

 

収益

 

 

 

 

 

 

 外部顧客からの収益

234,862

1,891,459

33,864

1,925,323

 

 セグメント間収益

280

301

116

△418

 

収益合計

235,142

1,891,761

33,980

△418

1,925,323

 

四半期純利益
(親会社の所有者に帰属)

7,147

103,500

2,025

3,205

108,731

 

 

 

四半期純利益(親会社の所有者に帰属)の調整額3,205百万円には、当社において発生する実際の法人所得税費用と、社内で設定している計算方法により各セグメントに配分した法人所得税費用との差異3,941百万円、各セグメントに配分していない全社資産に関わる金融費用等△735百万円が含まれております。

 

 

 

 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

自動車

航空産業・交通プロジェクト

インフラ・

ヘルスケア

金属・資源・

リサイクル

化学

生活産業・

アグリビジネス

収益

 

 

 

 

 

 

 外部顧客からの収益

302,139

30,766

122,932

368,387

421,818

205,072

 セグメント間収益

12

0

1

3

1

収益合計

302,139

30,778

122,932

368,388

421,821

205,073

四半期純利益
(親会社の所有者に帰属)

2,781

3,787

9,571

28,992

12,160

5,210

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

その他

調整額

連結合計

 

 

 リテール・

コンシューマーサービス

 

収益

 

 

 

 

 

 

 外部顧客からの収益

297,573

1,748,689

39,426

1,788,115

 

 セグメント間収益

284

302

105

△408

 

収益合計

297,858

1,748,991

39,532

△408

1,788,115

 

四半期純利益
(親会社の所有者に帰属)

11,378

73,883

1,698

△366

75,215

 

 

 

四半期純利益(親会社の所有者に帰属)の調整額△366百万円には、当社において発生する実際の法人所得税費用と、社内で設定している計算方法により各セグメントに配分した法人所得税費用との差異△1,051百万円、各セグメントに配分していない全社資産に関わる受取配当金等685百万円が含まれております。

 

 (報告セグメントの変更等に関する事項)

当社グループは、2023年4月1日付にて「航空産業・交通プロジェクト本部」、「インフラ・ヘルスケア本部」、「化学本部」、「生活産業・アグリビジネス本部」、「リテール・コンシューマーサービス本部」、「その他」を再編し、報告セグメントの区分方法を変更しております。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。