○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当中間期の経営成績の概況

 当社グループは、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。

 当中間連結会計期間において、海外中古車輸出事業は、為替相場が円安基調だったこともあり、マレーシア向けの需要が引き続き堅調に推移し、出荷台数が当初の予想以上に増加しました。タイ向けにおいては、中国製電気自動車の増加により日本製自動車の販売について先行きが不透明な中、軟調ではありますが前年対比では増加いたしました。

 また、国内では新車登録台数が微減傾向にあり、中古車相場について落ち着いているなか、取扱台数は前年同期並みに推移しました。

 当社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。

 上記の結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高は24,396百万円(前年同期比30.6%増)、営業利益は590百万円(前年同期比113.5%増)、経常利益は725百万円(前年同期比255.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は553百万円(前年同期比423.2%増)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

 

①自動車販売関連事業

 中古車業界におきましては、2026年1月から2026年6月までの国内中古車登録台数は1,845,809台(前年同期比0.2%減)とほぼ横ばいでした。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ)中古車輸出業界におきましては、2026年1月から2026年6月までの中古車輸出台数は749,284台(前年同期比3.8%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:財務省貿易統計データ)

 上記の結果、当中間連結会計期間の売上高は24,317百万円(前年同期比30.5%増)、セグメント利益は649百万円(前年同期比90.0%増)となりました。

 

②その他事業(リユース流通事業)

 当社グループは、自動車をはじめとしたリユースビジネスを通じて、持続可能な循環型社会の実現への貢献の一環として、連結子会社のアップルオートネットワーク株式会社において、2023年10月より時計、貴金属等のブランド品買取事業を行っています。査定から売却までAIを活用したインターネット上で完結するシステムを構築するとともに、東京都内に買取専門店舗を営業しております。また、東京都及び三重県にあります直営の中古車販売買取店舗においてブランド品買取コーナーを併設する等、既存リソースを活用した事業展開も進めています。

 上記の結果、当中間連結会計期間の売上高は79百万円(前年同期比59.9%増)、セグメント損失は13百万円(前年同期は10百万円のセグメント損失)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産・負債及び純資産の状況

 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末(2025年12月末)と比較して2,169百万円増加して22,709百万円となりました。これは主に、商品及び製品が939百万円、現金及び預金が358百万円減少した一方で、売掛金が3,366百万円増加したこと等によるものであります。

 負債は、前連結会計年度末と比較して1,701百万円増加して11,349百万円となりました。これは主に、長期借入金が477百万円減少した一方で、短期借入金が1,500百万円、預り金が822百万円増加したこと等によるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末と比較して467百万円増加して11,360百万円となりました。なお、自己資本比率は47.1%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末(2025年12月末)と比較して363百万円減少し4,223百万円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 棚卸資産の減少額843百万円、預り金の増加額822百万円、税金等調整前中間純利益783百万円等があった一方で、売上債権の増加額3,366百万円等があったことから、1,023百万円の支出(前年同期は254百万円の収入)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 有形固定資産の取得による支出70百万円等があったことから、89百万円の支出(前年同期は82百万円の支出)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 長期借入金の返済による支出636百万円、配当金の支払額126百万円等があった一方で、短期借入金の純増加額1,500百万円等があったことから、749百万円の収入(前年同期は40百万円の収入)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期の連結業績予想につきましては、今後の当社を取り巻く経営環境は引き続き困難な状況であることから、2026年2月13日に公表いたしました連結業績予想を据え置くことといたしました。今後の業績動向を踏まえ、通期連結業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示することといたします。また、現在のところ中東情勢の緊迫化による影響は限定的ですが、引き続き今後の動向を注視してまいります。

 なお、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当中間連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,731,852

4,373,391

売掛金

5,801,589

9,167,902

商品及び製品

6,963,798

6,024,035

原材料及び貯蔵品

1,329

1,169

前渡金

13,629

86,635

その他

600,408

578,618

貸倒引当金

△223,905

△235,192

流動資産合計

17,888,701

19,996,560

固定資産

 

 

有形固定資産

943,392

1,017,927

無形固定資産

32,235

56,154

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,473,991

1,450,812

長期貸付金

128,872

126,600

長期営業債権

431,127

429,909

長期滞留債権

276,115

276,203

繰延税金資産

41,587

43,732

その他

147,627

133,534

貸倒引当金

△822,973

△821,621

投資その他の資産合計

1,676,347

1,639,171

固定資産合計

2,651,975

2,713,253

資産合計

20,540,676

22,709,813

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

337,613

328,980

短期借入金

5,110,000

6,610,000

1年内返済予定の長期借入金

1,131,434

972,634

未払金

178,050

85,676

預り金

313,302

1,135,745

未払法人税等

63,500

183,256

契約負債

170,562

196,689

その他

133,079

159,624

流動負債合計

7,437,543

9,672,606

固定負債

 

 

長期借入金

1,903,743

1,426,385

役員退職慰労引当金

57,591

退職給付に係る負債

8,040

9,166

資産除去債務

61,179

62,387

その他

180,012

178,859

固定負債合計

2,210,567

1,676,798

負債合計

9,648,110

11,349,405

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当中間連結会計期間

(2026年6月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,325,247

4,336,743

資本剰余金

369,281

380,777

利益剰余金

5,491,921

5,917,349

自己株式

△245,291

△245,291

株主資本合計

9,941,159

10,389,579

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

327,201

302,301

その他の包括利益累計額合計

327,201

302,301

新株予約権

552

非支配株主持分

623,652

668,526

純資産合計

10,892,565

11,360,408

負債純資産合計

20,540,676

22,709,813

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

18,683,632

24,396,652

売上原価

17,209,093

22,498,543

売上総利益

1,474,538

1,898,109

販売費及び一般管理費

1,198,163

1,307,991

営業利益

276,375

590,117

営業外収益

 

 

受取利息

2,175

3,987

受取配当金

7

7

持分法による投資利益

76,271

82,720

受取補償金

99,980

為替差益

2,282

その他

18,477

20,373

営業外収益合計

96,931

209,351

営業外費用

 

 

支払利息

47,700

64,239

貸倒引当金繰入額

93,241

87

為替差損

17,568

その他

10,672

9,376

営業外費用合計

169,182

73,703

経常利益

204,123

725,766

特別利益

 

 

役員退職慰労引当金戻入額

57,591

新株予約権戻入益

355

特別利益合計

57,946

特別損失

 

 

固定資産除却損

621

店舗閉鎖損失

5,933

特別損失合計

6,555

税金等調整前中間純利益

197,567

783,712

法人税等

75,301

174,786

中間純利益

122,266

608,926

非支配株主に帰属する中間純利益

16,415

55,087

親会社株主に帰属する中間純利益

105,851

553,838

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年6月30日)

中間純利益

122,266

608,926

その他の包括利益

 

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△48,170

△24,899

その他の包括利益合計

△48,170

△24,899

中間包括利益

74,096

584,027

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

57,681

528,939

非支配株主に係る中間包括利益

16,415

55,087

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

197,567

783,712

減価償却費

23,257

32,757

貸倒引当金の増減額(△は減少)

131,866

9,935

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

891

1,125

受取利息及び受取配当金

△2,182

△3,994

支払利息

47,700

64,239

為替差損益(△は益)

16,554

△3,883

店舗閉鎖損失

5,933

受取補償金

△99,980

持分法による投資損益(△は益)

△76,271

△82,720

固定資産除却損

621

新株予約権戻入益

△355

売上債権の増減額(△は増加)

△546,647

△3,366,313

棚卸資産の増減額(△は増加)

383,545

843,846

前渡金の増減額(△は増加)

△45,181

△73,006

未収入金の増減額(△は増加)

106,834

29,322

仕入債務の増減額(△は減少)

237,975

△8,633

未払金の増減額(△は減少)

△38,008

△24,213

預り金の増減額(△は減少)

156,208

822,442

契約負債の増減額(△は減少)

△36,197

26,127

その他

△112,384

△46,807

小計

452,085

△1,096,397

利息及び配当金の受取額

66,230

76,728

利息の支払額

△50,070

△66,836

法人税等の支払額

△213,737

△41,582

法人税等の還付額

4,276

補償金の受取額

99,980

営業活動によるキャッシュ・フロー

254,508

△1,023,831

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△6,936

△70,780

無形固定資産の取得による支出

△3,860

△35,373

貸付金の回収による収入

1,137

1,137

敷金及び保証金の差入による支出

△76,085

△11,990

敷金及び保証金の回収による収入

3,766

27,172

その他

△180

投資活動によるキャッシュ・フロー

△82,158

△89,835

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△398,628

1,500,000

長期借入れによる収入

1,299,989

長期借入金の返済による支出

△661,656

△636,158

新株予約権の行使による株式の発行による収入

22,796

配当金の支払額

△187,969

△126,661

その他

△10,848

△10,214

財務活動によるキャッシュ・フロー

40,887

749,761

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

213,236

△363,905

現金及び現金同等物の期首残高

4,235,562

4,587,827

現金及び現金同等物の中間期末残高

4,448,799

4,223,922

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、見積実効税率を使用できない場合には、法定実効税率を使用しております。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2025年1月1日  至  2025年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

自動車販売

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

18,633,995

49,636

18,683,632

18,683,632

セグメント間の内部売上高又は振替高

18,633,995

49,636

18,683,632

18,683,632

セグメント利益又は損失(△)

341,869

△10,400

331,469

△55,094

276,375

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース流通事業であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△55,094千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2026年1月1日  至  2026年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

自動車販売

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

24,317,293

79,358

24,396,652

24,396,652

セグメント間の内部売上高又は振替高

24,317,293

79,358

24,396,652

24,396,652

セグメント利益又は損失(△)

649,716

△13,886

635,830

△45,712

590,117

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース流通事業であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△45,712千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。