第4【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

22,090,000

22,090,000

 

 

② 【発行済株式】

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(平成30年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(平成30年6月26日)

上場金融商品取引所名又は登録
認可金融商品
取引業協会名

内容

普通株式

5,523,592

5,523,592

東京証券取引所
JASDAQ
(スタンダード)

単元株式数は100株であります。

5,523,592

5,523,592

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日
 

発行済株式総数増減数

(株)

発行済株式総数残高

(株)

資本金増減額

(千円)

資本金残高

(千円)

資本準備金増減額

(千円)

資本準備金残高

(千円)

平成16年2月13日 (注)

400,000

5,523,592

119,200

393,997

178,400

283,095

 

(注) 一般募集(ブックビルディング方式)

発行価格   800円

引受価格   744円

発行価額   595円

資本組入額  298円

 

(5) 【所有者別状況】

平成30年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

3

12

13

6

1

1,461

1,496

所有株式数
(単元)

1,902

270

2,853

72

2

50,121

55,220

1,592

所有株式数
の割合(%)

3.44

0.49

5.17

0.13

0.00

90.76

100.00

 

(注)  自己株式 260,801株は「個人その他」に2,608単元及び「単元未満株式の状況」に1株含めて記載しております。

 

(6) 【大株主の状況】

平成30年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

中川  善司

東京都大田区

2,001

38.02

中川  悦子

東京都大田区

889

16.90

中川 亮

東京都大田区

221

4.21

中川  優

東京都大田区

221

4.21

日本プリメックス従業員持株会

東京都大田区鵜の木1丁目5番12号

213

4.05

上原  幸

埼玉県蕨市

164

3.12

株式会社光通信

東京都豊島区西池袋1丁目4番10号

140

2.68

株式会社三菱東京UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2丁目7番1号

100

1.90

株式会社みずほ銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社)

千代田区大手町1丁目5番5号(東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟)

90

1.71

朝比奈 誠

山梨県南都留郡

78

1.50

4,120

78.29

 

(注) 上記のほか、当社所有の自己株式260千株があります。

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

平成30年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

260,800

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

5,261,200

 

52,612

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。

単元未満株式

普通株式

1,592

 

同  上

発行済株式総数

5,523,592

同  上

総株主の議決権

52,612

 

 

② 【自己株式等】

平成30年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

東京都大田区鵜の木1丁目5番12号

260,800

260,800

4.72

日本プリメックス株式会社

260,800

260,800

4.72

 

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

会社法第155条第7号による普通株式の取得

 

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

        該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

  該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

 

区分

株式数(株)

価額の総額(千円)

当事業年度における取得自己株式

49

33

当期間における取得自己株式

 

(注)  当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他

保有自己株式数

260,801

260,801

 

(注)当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの株式の買取りによる株式数は含まれておりません。

 

 

3 【配当政策】

  当社は、株主に対する利益還元を経営戦略の重要な要素と認識し、株主重視の基本政策に基づき、将来にわたる安定配当の維持と企業体質の強化ならびに今後の事業展開に必要な内部留保の確保等を念頭に、利益水準、企業の財政状態、配当性向等を総合的に検討した上で積極的に株主への利益還元に取り組んでいく方針であります。

  当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、期末配当の決定機関は株主総会であります。

  当期の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり20円としております。

また、内部留保資金につきましては、業容の拡大にむけた財務体質の強化、新製品の開発、新市場の開拓などに活用し、株主の皆様への長期的、安定的な配当水準の維持、向上に努めて参りたいと考えております。

なお、当事業年度においては、第40回定時株主総会(平成30年6月26日開催)において、剰余金の配当(1株につき20円)を決議しております。

  また、当社は定款において、取締役会の決議により毎年9月30日を基準として、中間配当を行うことができる旨を定めております。

 

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(千円)

1株当たりの配当額(円)

平成30年6月26日

105,255

20

定時株主総会決議

 

 

4 【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次

第36期

第37期

第38期

第39期

第40期

決算年月

平成26年3月

平成27年3月

平成28年3月

平成29年3月

平成30年3月

最高(円)

679

779

752

689

874

最低(円)

485

519

549

499

569

 

(注)  最高・最低株価は、平成25年7月15日以前は大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。

(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別

平成29年10月

11月

12月

平成30年1月

2月

3月

最高(円)

749

768

760

815

819

874

最低(円)

679

711

736

751

741

778

 

(注)  最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。

 

 

5 【役員の状況】

男性 9名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役
会長兼社長

中  川  善  司

昭和20年1月13日生

昭和42年4月

シチズン事務機株式会社入社(現シチズン・システムズ株式会社)

昭和61年4月

同社システム営業部長

平成3年4月

同社システム営業部長兼シービーエムアメリカ・コーポレーション社長就任

平成8年6月

当社取締役就任

平成9年10月

代表取締役会長就任(現任)

平成11年5月

代表取締役社長兼務(現任)

(注)2

2,001,140

取締役

執行役員

国内営業

本部長

兼特販部長

太  田  明  光

昭和30年9月14日生

昭和49年4月

商工組合中央金庫入社

昭和58年4月

当社入社

平成9年5月

営業部長

平成11年5月

取締役国内営業部長就任

平成13年4月

取締役国内営業本部長兼東京営業部長

平成17年9月

取締役国内営業本部長兼特販部長(現任)

(注)2

21,372

取締役

執行役員

国内営業

副本部長兼

所店営業部長

内  田      弘

昭和31年7月21日生

昭和50年4月

東京ダイハツ自動車株式会社入社

昭和57年5月

当社入社

平成9年5月

営業第2部長

平成10年4月

システム営業部長

平成13年3月

取締役システム営業部長就任

平成13年4月

取締役国内営業副本部長兼システム営業部長

平成17年9月

取締役国内営業副本部長兼東京営業部長

平成29年4月

取締役国内営業副本部長兼所店営業部長(現任)

(注)2

21,372

取締役

執行役員

国内営業

副本部長兼

東京営業部長

渡  辺  良  雄

昭和28年12月21日生

昭和51年4月

株式会社アズマ商会入社

昭和58年3月

当社入社

昭和63年11月

横浜営業所長

平成13年3月

取締役就任

平成13年4月

取締役国内営業副本部長兼横浜営業所長

平成16年1月

取締役国内営業副本部長兼所店営業部長

平成29年4月

取締役国内営業副本部長兼東京営業部長(現任)

(注)2

20,244

取締役

執行役員

管理本部長

真  岡  厚  史

昭和27年2月17日生

昭和50年4月

セイコーエプソン(株)入社

平成16年6月

エプソン販売(株)取締役就任

平成17年6月

同社  常務取締役就任
CS・QAセンター長 

平成22年11月

同社  常務取締役
経営推進本部長兼技術推進本部長

平成24年2月

セイコーエプソン(株)、エプソン販売(株)退社

平成24年3月

当社入社  管理本部長兼人事部長

平成24年6月

取締役就任  管理本部長(現任)

(注)2

3,000

 

取締役

 

加 藤 準 一 

昭和23年8月3日生

昭和45年4月

(株)諏訪精工舎入社(現セイ
コーエプソン(株))

平成17年12月

日本プリンタエンジニアリング
(株)入社

平成19年6月

同社取締役執行役員 管理製造部
就任

平成25年4月

同社取締役執行役員工場長就任
(現任)

平成27年6月

当社取締役就任(現任)

平成29年4月

日本プリンタエンジニアリング
取締役社長(現任)

(注)2

 

 

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

常勤監査役

白  石  吉  昭

昭和18年1月30日生

昭和40年4月

株式会社諏訪精工舎入社

平成8年1月

同社FA機器部部長

平成10年6月

エプソン販売株式会社常務取締役就任

平成11年6月

同社専務取締役就任

平成15年1月

同社退社

平成15年3月

当社監査役就任(現任)

(注)3

6,000

監査役

山  崎  真  人

昭和21年1月21日生

昭和45年4月

シチズン時計株式会社入社

平成12年6月

シービーエム株式会社入社
(現シチズン・システムズ株式会社)
取締役システム事業部長就任

平成17年6月

シチズン・システムズ株式会社
取締役本部長

平成19年6月

同社  顧問

平成21年1月

同社  顧問退任

平成22年6月

当社監査役就任(現任)

(注)4

 

監査役

田  中 貞  雄

昭和23年5月11日生

昭和47年4月

株式会社三和銀行入行 (現(株)三菱UFJ銀行)

平成11年4月

(株)三和総合研究所 出向     SANMIC事業部長

平成15年7月

エム・ユー・フロンティア債権 回収(株)入社 執行役員リテール業務部長

平成22年7月

同社 大阪ローン業務部参与

平成27年5月

同社退社

平成27年6月

当社監査役就任(現任)

 

 

(注)5

 

 

 

2,073,128

 

(注)  1.  監査役  白石吉昭、山崎真人、田中貞雄は「社外監査役」であります。

2.  取締役の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終
 結の時までであります。

3.  監査役  白石吉昭の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成33年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4.  監査役  山崎真人の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成34年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5.  監査役  田中貞雄の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

  6.  当社では経営に関する機能分担を明確にして、意思決定と業務遂行の迅速化を図るとともに、監督機能を強化するため、執行役員制度を導入しております。これにより機動的かつ戦略的な経営体制をより強化し、企業価値の向上を図ってまいります。

     執行役員は合計6名で上記記載(4名)の他、取締役を兼務していない執行役員は以下のとおりです。  

 

職名

氏名

財務担当

中川  育生

経理担当

柳澤 雄二

 

 

 

6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】

(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)

当社では、事業の財務体質の強化を図り安定した収益構造を構築して企業価値を高め、株主、投資家の皆様をはじめ、顧客・取引先等すべてのステークホルダー及び社会から信頼される企業であり続けるために、コーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要課題の一つと位置付けており、経営上の組織体制や編成を整備し、社員の意思統一を実現して邁進していくものと考えております。

また、情報開示面においても、決算実績及び事業の概況を開示するほか、機関投資家、アナリスト向け個別ミーティングを開催すると同時にホームページにもその内容を掲載し、詳細な情報提供に努めております。

① 企業統治の体制

(企業統治の体制の概要)

当社は、監査役会設置会社であり、取締役会及び監査役会により業務執行の決議、監督及び監査を行っております。また、当社は、弁護士、税理士、社会保険労務士と顧問契約を締結し、重要な契約、法的な判断及びコンプライアンスに関する事項については、必要に応じて助言ないし指導を受ける体制を整えております。

a  取締役会

当社の取締役会は、取締役6名、執行役員1名で構成されております。取締役会では、事業環境の変化に素早く対応するために、経営の意思決定を迅速かつ適正に行うことができるよう、毎月開催される定例取締役会のほか、緊急を要する場合にはその都度取締役会を招集して取締役全員で審議にあたり意思決定を行っております。また、当社取締役が当社子会社の役員を兼務することにより、各グループ企業の意思決定や取締役の業務執行状況を管理・監督しております。

b  監査役会

当社では、常勤監査役1名と非常勤監査役2名(3名の社外監査役)にて構成されております。監査役会は、
原則、毎月1回開催することとしており、各監査役は監査役会が定めた監査の方針、監査計画、業務分担に従い、取締役会及びその他重要な会議に出席し意見を述べるなど、取締役の業務執行が適正かどうかの監査を行っております。

c  内部監査

当社では、社長の下に内部監査兼任の担当者(1名)を置き、経営の健全化・効率化の促進に向け監査計画を作成、監査役との連携を密に行いその運用に注力し、年2回各部署の業務執行状況について業務監査を実施し社長に定期報告しております。

d  内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携

監査役及び内部監査担当者は毎月1回監査内容及び監査結果について協議会を開催し、問題点の改善状況、新たな問題点の有無等について協議しております。また、会計監査につきましては、会計監査人と連携し、決算に関する定期監査の実施により、法令や社内規程の違反行為の有無をチェックしております。

e  社外取締役及び社外監査役

当社の社外監査役は3名であります。

社外監査役白石吉昭氏は、株式会社エプソン販売の出身者(平成15年1月まで専務取締役在籍)又、社外監

査役山崎真人氏は、シチズン・システムズ株式会社の出身者(平成20年12月まで取締役在籍)で同社との間には資本関係、及び商品等の仕入に関する取引がありますが取引は定常的なものであり、社外監査役個人が直接利害関係を有するものではありません。社外監査役田中貞雄氏は、エム・ユー・フロンティア株式会社の出身者(平成27年5月31日退職)で同社との間には資本関係等一切の関係はありません。

当社は、社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針について、具体的に定めることはしておりませんが、専門家としての知見に基づき、客観的かつ適切な監視、監督、監査の助言が期待できる候補者を選定しております。

当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外監査役との間において、会社法423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、金5百万円以上であらかじめ定めた額と法令の定める最低責任限度額とのいずれか高い額としています。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。

なお、当社は社外取締役を選任しておりません。当社は意思決定機能と業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、監査役3名を社外監査役とすることで経営への監視機能を実現しております。コーポレートガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視の機能が重要と考え、社外監査役3名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制となっております。

f  内部統制システムの整備の状況

当社の内部統制のシステムは、経営の有効性と効率性を高めること、財務報告の信頼性を確保すること、各種法規や社内ルールの遵守を促すなどの目的から「内部監査」「監査役監査」をはじめ「取締役会」や「所課長会議」の開催をもって、各種有機的に連携しそれぞれの持つ機能を相互補完・牽制しあいながら企業経営の健全性を図っております。

   さらに案件により各種プロジェクト・委員会を組織し、取締役会へ報告・答申する中から、利害関係者への管理を行う体制を図っております。

また、通常の意思決定については、稟議制度を採用し、職務分掌規程・職務権限規程・稟議規程などに則り決裁しており、重要な法的課題やコンプライアンスなどに関する事象については、必要に応じて顧問弁護士から助言・指導を受けております。

g  リスク管理体制

当社では、毎週月曜日に行われる本社部長、課長会議、また、毎月1回行われるグループ全社の役員、部長、所長、課長、工場長の会議(所課長会議)において、部門別業務案件及び懸案事項等の報告が行われ、全社的に情報の収集体制が確立されており、案件ごとに社長以下出席者全員の合議において意思決定される体制となっております。

h  IR活動

当社では、株主、投資家の皆様には、決算実績及び事業の概況等をホームページにおいて適時に開示し、アナリスト・機関投資家に対し個別ミーティングを開催する等IR活動の充実に取り組んでおり、透明度の高い充実した早期の情報開示に努力しております。

i  その他

    (取締役の員数)

        当社の取締役は、10名以内とする旨を定款で定めております。

    (監査役の員数)

        当社の監査役は、3名以内とする旨を定款で定めております。

    (取締役選任の決議要件)

        当社は、取締役の選任決議について総株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。

    (株主総会決議事項を取締役会で決議することとしている事項)

      *自己の株式の取得

        当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議により自己の株式を取得できる旨を定款に定めております。

      *中間配当

        当社は、株主への機動的な利益還元を行なう事が出来るよう、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることが出来る旨を定款で定めております。 

        (株主総会の特別決議要件)

*当社は、特別決議の定足数を緩和することにより株主総会の円滑な運営を行なうため、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することの出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行なう旨を定款に定めております。

 

② 役員報酬

イ.  役員報酬等

  提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等

の総額

(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる

役員の員数

(名)

基本報酬

ストック
オプション

賞与

退職慰労金

取締役
(社外取締役を除く)

45,159

45,159

6

監査役
(社外監査役を除く)

社外役員

12,750

12,750

3

 

(注)1.社外役員はすべて社外監査役であります。

      2.上記の報酬のほか使用人兼務取締役6名に使用人給与18,106千円を支払っております。

      3.平成12年6月29日開催の株主総会において、取締役の報酬額は年額60百万円以内(但し、使用人兼務取締役の使用人分の給与は含まない。) 、監査役の報酬額は年額30百万円以内とご承認を頂いております。

 

ロ.  役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針

   当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。

③ 株式の保有状況

        保有目的が純投資目的である投資株式

 

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

貸借対照表計上
額の合計額

貸借対照表計
上額の合計額

受取配当金
の合計額

売却損益の
合計額

評価損益の
合計額

非上場以外の株式

608,585

425,998

19,962

69,417

61,196

 

   ④ 会計監査の状況

a  業務を執行した公認会計士の氏名

     樋 口 義 行    ( 有限責任監査法人トーマツ )

           山 田  知 輝   ( 有限責任監査法人トーマツ ) 

b  監査業務に係る補助者の構成

     公認会計士      3名

     その他          5名

なお、当社のコーポレート・ガバナンスの体制は以下の図のとおりであります。

 

 

 

 


 

(2) 【監査報酬の内容等】

① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

 

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

22,000

22,000

連結子会社

22,000

22,000

 

 

② 【その他重要な報酬の内容】

  該当事項はありません。

③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

該当事項はありません。

④ 【監査報酬の決定方針】

  当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、監査の所要日数、従事する人数等を勘案し、監査法人と相互に協議の上決定しております。